↑は本日撮ったA44編成＋C31編成の「北近畿」4号。
この列車、A・C編成の7連で運転されるんだが、先頭の大阪方にはC編成のクハが来る事になる…が、やって来たのは貫通扉に電連なA41編成のクハ183-206。
しかし、何でC編成の前にA41編成のクハが付いてんだ？
で、コチラはカメラを持ち替えての定点カット。
よく考えりゃ、このアングルでA・C編成を撮るのって今回が初めてと言う事実（笑）
う～む、コレからはちょくちょく撮りに行くかあ。
そして、コチラはA編成とC編成の連結部…手前の切り妻顔はC31編成のクモハ183-201で、奥の貫通顔はA44編成のクハ183-202。
帰宅後、WEBで調べてみるとC31のクハ183-206がA41のクハ183-752とトレードされたらしい…ちなみに今日の「きのさき」82号は、クハ183-752が組み込まれたA41編成で走っていたとの事。
そうそう、クハ183-752と言えばココの3枚目に貼ったキノコクーラーくんですなあ。
で、↑は折り返しの「北近畿」7号。
このクハ183-206だが、貫通扉の塗り分けが他の貫通扉と違う様ですなあ…なんでも扉全体に茶色が塗られているのは↑のクハ183-206だけらしい。
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私も、今年の撮り始めにいきなり来たので驚きました。
今回のトレードが恒常的なのか、期間限定なのか気になるところですね。
そうなんですよ、貨物も来ないんでC編成を撮る事が、唯一の楽しみなワタクシに、何と言う仕打ち（わはは）
とは言え、A編成のクハが7連の先頭に立つ珍しい光景なんで、笑いながら頂きましたよ♪
まあ、どうなるかは分かりませんが貫通扉のないA編成は使い難そうですなあ。