motoGP第3戦ポルトガルGP予選結果

1ケ月というインターバルで 少し体調（肩）が戻って来たのか金曜のFPから
そこそこのタイムを出すロッシ。自身もビデオで観て自分でライディングフォームが
戻りつつあることをコメントしている。
（私にはどこが以前と違うのか分かりませんが・・・）

そして土曜、雨のFPでは何とカピレックスが1番時計を叩き出す。

2番時計のホルホレに続きヘイデンが3番時計。続いてロッシが4番。

そんな期待が持てそうなFPからいよいよ予選へ。

んが？しかし・・・。

予選結果

1. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing 1m 37.161s
2. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 1m 37.294s
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team 1m 37.324s
4. Casey Stoner AUS Repsol Honda Team 1m 37.384s
5. Ben Spies USA Yamaha Factory Racing 1m 37.866s
6. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 1m 38.073s
7. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 1m 38.080s
8. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 1m 38.189s
9. Valentino Rossi ITA Ducati Marlboro Team 1m 38.271s
10. Hector Barbera ESP Mapfre Aspar Team 1m 38.363s
11. Hiroshi Aoyama JPN San Carlo Honda Gresini 1m 38.497s
12. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing 1m 38.786s
13. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 1m 38.922s
14. Loris Capirossi ITA Pramac Racing Team 1m 38.934s
15. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 1m 39.172s
16. Randy de Puniet FRA Pramac Racing Team 1m 39.378s
17. Toni Elias ESP LCR Honda MotoGP 1m 39.894s

んが？しかし・・・。明日の決勝、雨の確率90％です。
（ってな、またもやせこい期待を持ってみる・・・。）

尚、決勝の模様は「G+」で1（日）19：00～23：45　生放送予定です。

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ランチバイキングin「じんべえ」

朝からの雨で路面はウェット。　暫く様子を観ながら路面が乾いたところで
TW×2でランチへ向かう。

土花亭を出発しR8で北上するも嶺南と嶺北の境目辺りで路面はハーフウェトに
なりだし小雨まで降り出し、気温もぐんぐんと下る・・・。（寒っ）

峠を越えた辺りでガソリン補給と温かい缶コーヒーを補給し気温10℃の中、織田町は
「剣神社」前の「じんべえ」に寒さを堪えながら到着。。。

2年ぶりの、おばちゃんの店「じんべえ」。
（2年前はコチラ→織田の「じんべえ」でランチ）

今日は順番待ちに並ばずに済むも店内は相変わらず大繁盛。

バイキング方式で適当にお皿に盛るも相変らず、天ぷらなどの「油物」ばかり・・・。

少し反省し、おかわりは「お漬物」と「麦飯」でお茶づけ。

今日は消費税が付いて￥714円×2人。

満腹状態でお店を後にし、少し足を延ばして池田町方面でもと走り出すも
途端に寒くなり、慌てて「越前陶芸村」へ避難。

温かい飲み物を捜していると何と、「陶芸家作・越前焼きの器で珈琲」の看板。

好みの器を自由に取り出し、自販機のセルフ珈琲へ。

「器」が変っただけで美味さ倍増！普段は紙コップのネスカフェ・カプチーノ￥200円も
￥500円ぐらいに見えちゃいますねぃ。。。（コースターがイマイチだけど・・・）

その後は足を延ばすのを寒さのため諦めて、未だ八重桜が満開の公園を
少しお散歩して帰路へ着く事に。

この辺は珍しく、ソメイヨシノが目立たなくて「しだれザクラ」とか、それ以外のサクラが
楽しめてええとこです。

最後にこんな物もみっけ♪

岡本太郎の「月の顔」だったけっ？・・・。（TARO得意のFRPで出来てました）

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花植

最近、雨の日が多いせいか春になっても土いじりも出来ず家の芝生は
雑草に侵食されほうだいで芝なのか雑草なのか訳の分からない状態。

芝の手入れはまたの機会と、先送りして先ずはプランターに種を植えたり、
鉢植えをしたり。。。

そして、久しぶりに裏に木を植える。

実はここ、今まで何を植えても育たないという、いわく付きの場所。

今回は果たして・・・。　健闘を祈ります。。。梅くん。

 

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滴と洗面器

最近、風をともなう雨の日ばかりのお天気ですが。。。

小さい頃住んでた古い借家は雨漏れが酷く、雨の日にはブリキのバケツや洗面器に
落ちる滴の音が、いたる所で悲しそうに家の中に響いてましたね。

今時、天井から落ちてくる滴を受けるのに洗面器やバケツが床に転ばる風景
自体、珍しくなって来ました。

ただ、これも珍しいケース。　家の中に水冷ラジエターを抱えたバイクが有ること
自体が珍しいのですが、ある日床に何やら怪しい痕跡が・・・。

誰もが必ず行う行為。先ずは人指し指でその痕跡をなぞり、親指と擦り合わせ
オイル系なのか確認、次に匂いを嗅ぐ（必須）、その次に舐める？いや舐めない。

結果、水であることを確認しその痕跡を辿る。。。

「見っけ！」

ホースの劣化によるバンドの食い込み部分に亀裂発見。

早速、冷却水を抜き、交換作業へ。。。

久しぶりです。　家の中で滴を洗面器で受けるのは・・・。

 

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ベルト交換

以前にも切れたベルト。って言ってもドカのタイミングベルトではなくプロッターのベルト。
タイミングなベルト

あれからもう5年近くにもなり異音も出て来たため早めのベルト交換。
それも自分で部品のみを調達し「Yes We Can 」。

途中、無残な状態の建築士事務所定番「ドイツ製HP-Designjet」。

ほんとに出来るの？ってな不安を抱きつつも、ベルトを取り出す段階
までたどり着く。

そして組み直してプロットアウトしようとするとエラー表示が・・・。

再度、分解してコネクターを接続しなおし、再セットアップ後息を吹き返す。（fu・・・）

経費節減と興味本位で自分でやれそうと判断すると、やっちゃう性格では
ございますが、今に痛い目に合いそうな気がした今回のベルト交換作業。。。

 

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奇策妙策

統一地方選も終わり、地元原発銀座では相も変わらず体制は変らず
その体質に変化もみられない・・・。

そこに政策はなく、神話が崩れ地獄絵図を見たところで、原発依存症は治らず。

「妙計奇策」の意とは違えど

奇策。。。

多すぎる市議会議員数に、そのほとんどが兼業副業という情けなさ。
自らが営む事業が不調だから議員でもという奇策を用い結果を出す。
首長は票を割らすという露骨な奇策を用い、見事に結果を出す。

ある意味、既に何かに汚染されてしまってる、この町。

妙策。。。

とある、違法駐輪が後を絶たない歩道に児童の描いた絵を貼り付けた途端に
違法駐輪が止む。

落書きが絶えないカルバートのコンクリート壁面に学生が描いた絵を貼った途端に
落書きが止む。

「止む。止む。。。」

そぅ、妙策にてこの町の病も止んで欲しい。。。

 

では、今宵は「向井秀ぅ～徳」で「自問自答ぅ～」

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あいらぶOBAMA

向こうに見える只今、急ピッチで工事が進む今夏、開通予定の小浜ICの傍に
出来た「道の駅：若狭おばま」。

早速、噂のアイス「五徳みそキャラメル（￥300円）」を頂く。（寒かったけど・・・）

「ん～♪　美味」　（何故か味噌とアイスが合う・・・）

そして、支払いの折にレジでお願いして頂いた「ステッカー」を早速ヨタの
有鉛ステッカーの横に。。。

多分、オネダリしないと頂けなかったかも・・・（笑）

何故か2枚も頂きご満悦。そうですっ！

　「YES WE CAN!」（爆）

 

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Sambar spirit

土花亭の所属マシ～ンの中ではダントツの稼働率を誇るスバルさんちのサンバー。

そこに、「魂や精神」が宿っているかと訊ねられても答えられませんが
「サンバースピリット」。

そんな言葉があるのですね。（ホンダ　スピリットは聞いた事ありますが・・・）

いつもお世話になっているスバルさんちのセールスさんがスバルが発行している
「カートピア」という雑誌を持って来てくれる。

毎号、内容も濃く面白く読んでますが、今回は「サンバー」特集。

もう50年らしいですねっ。。。

サンバーの語源はインドに生息する水鹿の名が由来。初代サンバーのデザインは
あの「スバル360」をデザインした「佐々木達三」によるもの。

初代から数え6代目にあたる土花亭のサンバー。色々と歴史を紐解くと
そこには開発の苦労や商業車としての地位を築くまでの苦労話が・・・。

少し勉強にもなり理解が出来たところで、持ちますか土花吉も。
「サンバースピリット」とやらを。。。

それにしても、初代サンバー。今の時代にトランポとしては小さ過ぎて無理が
あるけれど、そのデザインといい可愛さが際立ってますねぃ。
（少し欲しい気が・・・。イカン×2。）

ってことで、無料点検といつもの「1cc=1円(660cc=￥660円)」オイル交換の
ためスバルさんちに入庫中の土花亭サンバー。

只今、10万と7千キロ。オイル交換ピッチ、バイク並の3千キロ以内。

「ガンバレぃ！サンバー」。

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カーボン再生

「カーボン再生」と言っても、二酸化炭素を吸収、相殺し（カーボンオフセット）リサイクル
する方の話じゃなくて、単にリフォーム（リサイクル）するお話し。

珍しいTW用のカーボンフェンダーがガレージ土花亭に入庫。

現在、赤Tと青Tに装着しているのは社外FRP製フロントフェンダーのお揃い。
その社外メーカーがカーボン製を昔、作っていたとは初耳で、思わず入手。

但し、ご覧のような状態でクリアーは剥れ劣化し一部、ケミカルか何かで変色も
している状態。

先ずはクリアー共々、表面をカーボンが出る手前ぐらいまでサンドペーパーで削りまくり
新たにクリアーを吹き付け保護。

一応は再生できたようで早速、青Tに・・・。

傍らで土花吉の妻が一言
「ふぅ～ん。青Tに着けるん・・・。赤Tじゃなくて青T？。ふぅ～ん・・・。」

だって、誰が見たって黒リムホイールの青Tの方が似合うに決まってるやん。

（でっ、しょ？）

 

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不釣合い

サンバーからラヂオが流れなくなって、もう数ヶ月。。。

FMも聴けないし道路情報も聴けない。流れるのは擦り切れたMDだけ。

ってことでJr1がストックで持って居たらしい1DINを譲ってもらう。

早速、サンバーに取り付けるも機能が多すぎて不釣合い。（リモコン？）

スッキリした外観の割には「ｉＰｏｄ®対応」に「ＵＳＢ」にＷＭＡ／ＭＰ３・・・。
まったく訳が分からないし、ｉＰｏｄなんて持ってないし・・・。

取りあえずはラヂオが鳴って、時計が付いててMDかCDが聴ければ
それで十分なんですがねぃ。

まっ、そんなに不釣合いと機能をこなせない自分を嘆いてばかりいないで
感謝々。感謝の気持ちが大事ですねっ。

そして、「12V」の作業のお次は「100V」作業へ。

くれぐれも、以前にも書いた電気やさんのソレが本来は必要なので良い子の
みんなは真似しないようにですが、ガレージ土花亭内のコンセント増設と換気扇の
設置作業です。

資材は揃ってます。

コンセントが1ケ所しか無いため、タコ足配線しまくりで、たまに延長コードに足を
引っ掛けてモノを壊したり。

それと、ガソリン臭やケミカル臭（特にキャブクリーナー）にエンジン始動時の排気臭。
小さなパイプファンですが少しでも改善されればと。。。

 

後はエアコンが・・・って、ただのカレージにしては不釣合いこの上なく・・・。 

 

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美しき車たち 2

前回の美しき車たち。。。に続いてvol　2。　レインボーラインにて。。。

 

何も語るまい。何を語ったところで「機能美とはこういうもの」というお手本。

PORSCHE　356C

こちらは「陰影とはこういうもの」と言わんばかりのフレンチブルーの輝き。

Alpine　A110

 

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柿色原付ニ種

いよいよですねっ。「柿色」原付ニ種。

柿色についてはRC8で心が揺れ動き、危うく「毛手吉」になりかけた土花吉。
（RC8インプレッション。。。）

KTM 125 DUKE 

7月に発売予定で￥449,400円（税込み）。

国産？Dトラ125より約９万円高という、高性能の割には価格を抑えられた感。

後、30才？　いや後20才若かったら「ヨッヨッヨッヨ～♪」で買っちゃうかも。。。

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ひみつ

やれ「逢瀬」だの「ひみつ」だのと、タイトルをつける割には全然「秘記」ではなく。

「三日月、夜空が笑ってるみたいに見えるよ」っていう話を聞いたからって

秘密裏に夜のガレージ内で怪しいことをしている訳でもございませんが・・・。

気分がたまたまのったので、サクっとバラしてシュワっと掃除してカチっと組む。。。

気分がのった序でに、元は「赤い糸」っていう曲名だった新譜。

別に秘密にしている訳でもなく、たまにこのブログでも登場する以上は
昔から好きなアーティスト。

39歳になった今でも彼女の輝きは眩しくも感じます。

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レインボーラインでの逢瀬

昨年の晩秋の頃の逢瀬のひとときに続いて、今年も「s8tcaさん」から
お誘いを頂き、石川のツーリンググループさん達と北陸自動車道TRG・ICで合流。

今日のルートは三方五湖レンボーラインを通り、熊川宿、追坂峠、北国街道ルート。

その内の熊川宿までをご一緒させてもらう。

もう30年ぐらいは訪れていない、久しぶりのレインボーラインを走り駐車場で休憩。

絶好の天気とは裏腹にやはり風は冷たく寒い・・・。

久しぶりに観る絶景。。。

そして、次は熊川宿：道の駅。

先ほどのレインボーラインを一人（1台）スルーして熊川宿に直行したチンク。

チンクを見るなり土花吉の妻の目の色が変わり、「ジャン・レノ」似のオーナーさんに
頼んで座らせてもらう。

　「オーケー。どうぞ♪」　（こんな感じ・・・）

あまりにも「ジャン・レノ」に極似てるから感動したのか、「チンク」に初めて接して
感動したのかは不明ですが何せご満悦の様子。。。

そして、ここでみなさんとはお別れ・・・。

またしても、ほんのひと時の逢瀬。みなさん無事にご帰還されましたかねぃ。。。

 

そして帰還時にガソリンを給油し本日のヨタの燃費測定。　結果：「リッター27.3キロ」

調子が悪かった分、ちゃんと燃費に反映してます。（シュン・・・） 

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木っ端

サクラ舞い散る程度の風であれば未だしも、看板を軽く飛ばしてしまう程の
風が吹き荒れたり。。。

「木っ端微塵」とまではいかなくても、土花亭事務所の看板は修復へ・・・。

ところで、「こっぱ(木っ端)」などと言うと、あまり良い方には使われず
「こっぱ〇〇」だのと取るに足りない扱い。。。

しかし、木っ端にも小さな「ささやき」があるようで。

家具や建具の切れ端（木っ端）を使った「木の創作展」へ。

「風」。。。　風を感じますか？

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