マフリャ~にタイヤにフロントフォークダストブーツ、それにガレージ内に有ったバッテリー(中古)。以上、全て台湾製。
部品が揃ったところで、引き続き作業に取り掛かる。
先ずは外し作業、前後共パンクしていたタイヤを外す。
リアタイヤに至ってはベルトが露出。よくもまぁ~、ここまで使い込んだものだと感心。
ホイールを塗装作業に掛けている内に、お次はダストブーツの交換。
破れたいたダストブーツをハサミで切りながら外し、新品のダストブーツを入れる訳ですが、右フロントフォークは
普通に嵌め込むことが出来る。。。問題は左フロントフォーク・・・。
写真の通りブレーキを固定する突起が有るため素直には入らない。
ネットで検索してみると、皆さんフロントフォークのインナーチューブを一旦、外してからブーツを入れているらしい。
でも、「んな、邪魔臭いこと出来るかいな・・・。第一、理屈じゃないし・・・。何処ぞのイタリア製バイクじゃあるまいし。」
ってなことを独り言のように呟き、普通にインナーチューブなど外さず装着。(時間掛かったけど・・・)
この日はタイヤ外しにフロントフォークダストブーツ交換でお仕舞。
次回はタイヤを組んで転ばせるようにしなければ何も前へは進まない・・・。「放置原チャリ復活/その3」へ続く。。。
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