ダンボールでイタリアの古新聞紙に包まれたパーツが数点届く。
試しに新聞紙の匂いを嗅いでみるも日本のそれとは違い無臭。
早速、届いたパーツの取り付け作業をオーナーである土花吉の妻にアドバイスを与えながら行う。
しかし、国産旧車に比べ海外の旧車のパーツ供給率の高さには驚きを感じつつ羨ましく思う
国産旧車オーナー土花吉(与太吉)。
日本のメーカーの旧車に対する考え方と、海外のメーカーの旧車に対する想いとは違うのかも知れない・・・。
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まさしく!
ソーなんですね。
これから、日本は内燃機関と
どうお付き合いするのでしょうかね。
チョイ、まじ(*_*)
要は文化や歴史に対しての考え方の違い。
昔はヨタを毎年車検を受けてて、やっと2年になったかと思えば今度は
「国内産業活性化の推進」と称して古い車に対しての税の掛け方はまるで邪魔者扱いの日本と
「よくぞ、長きに渡り歴史遺産に乗って頂いて感謝
従って自動車税は免除します」の違い。
いつか内燃機関は無くなり、奇妙な車やバイクばかりに
なるんでしょう日本。