旅先などで、古い町並みの造り酒屋の軒下にぶら下ってると、つい目が
行ってしまいます「杉玉(酒林)」。
別に土花亭は「造り酒屋」でもないわけで要らないといえば要らない
のは当たり前なのですが、以前から「アレって自分で作れそう」と思ってた
次第で、この度、得意の我流でひとつ作っちゃおうかと・・・。
先ずは準備から。。。
杉玉の芯となる針金などは市内のホームセンターで入手出来ますが流石に
杉自体がホームセンターやスーパーに売ってる筈も無く近場のとある所へ。
渋柿が実る柿の木の下にサンバーを停め、脚立を持ち杉の木に登る。
あっ!そうそう。。。
いくら過去の政府の間違った植林政策によって増え続けてしまった「杉の木」
とは言え勝手に切ってはダメですねっ。
今回は持つ主もちゃ~んと分かってる、切ること自体何ら問題の無い
杉の木から杉の葉を少し頂きます。
本当は若杉の厚みのある新鮮な葉が良いらしいけど、そうも言っておられず
脚立で届く範囲の出来るだけ緑々している葉を頂く。
そして、序に「KTM色」したモノも数個。。。
はい、こちらも持ち主が分かっていますので大丈夫です。
次は「其のニ」。いよいよ前途多難な製作編となりますが又、後日。。。
よろしければコチラも♪ducati・blog→ bike・blog→
行ってしまいます「杉玉(酒林)」。
別に土花亭は「造り酒屋」でもないわけで要らないといえば要らない
のは当たり前なのですが、以前から「アレって自分で作れそう」と思ってた
次第で、この度、得意の我流でひとつ作っちゃおうかと・・・。
先ずは準備から。。。
杉玉の芯となる針金などは市内のホームセンターで入手出来ますが流石に
杉自体がホームセンターやスーパーに売ってる筈も無く近場のとある所へ。
渋柿が実る柿の木の下にサンバーを停め、脚立を持ち杉の木に登る。
あっ!そうそう。。。
いくら過去の政府の間違った植林政策によって増え続けてしまった「杉の木」
とは言え勝手に切ってはダメですねっ。
今回は持つ主もちゃ~んと分かってる、切ること自体何ら問題の無い
杉の木から杉の葉を少し頂きます。
本当は若杉の厚みのある新鮮な葉が良いらしいけど、そうも言っておられず
脚立で届く範囲の出来るだけ緑々している葉を頂く。
そして、序に「KTM色」したモノも数個。。。
はい、こちらも持ち主が分かっていますので大丈夫です。
次は「其のニ」。いよいよ前途多難な製作編となりますが又、後日。。。
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