≪昔ながらの炭火で焼いている、上州名物焼きまんじゅう!≫
名代 創業明治元年 田中屋本店
信号(電車)に引っ掛かり左を見るとなんとも言えない味のある店を発見!
立ち寄ってみましたよ!
※江戸時代から庶民に親しまれてきた上州名物焼きまんじゅう。
小麦粉を原料とした白いまんじゅうを串に刺し、秘伝の甘い味噌ダレを塗って
こんがり焼き上げれば出来上がりです!ハイ。
上州名物といったらまずは焼きまんじゅうだそうです。
名代 創業明治元年 田中屋本店
味わいがあるわい!んだぁ~(本当だぁ~と言っています)
あいよと!奥から炭を持ってきましたよ!先ずは白焼きから!
親父さんと話をしながら焼けるのを待つ!何でも4代目とか!
味は初代の味を引き継いているが!チョイ味を変えるとお客さんから
味を変えないでと、直ぐクレームが来るとか!暖簾の味は大事なんですね!
煮つめたタレをつけて焼く、数回裏表と焼きこんがり焼けて出来あがり!
一丁あがり!てやんでぇ~
これで300円!商売になるんですか!!
味はパンのようです!いつまでも残しておいて頂きたい群馬の味です。
ご馳走さまでした。