やっと年末に

やっと仕事納めも終わり、年末のお休みに。
仕事が忙しかったから、慣らしの終わったdmap7号に乗る時間もなかったし。
明日からは帰省で、今回はdmap8号で帰るので、dmap7号には来年まで乗れん。
ということで、今日しか乗る日はない。
幸い朝から天気も良く、久しぶりに買ったバイク屋さんまでツーリングがてらに乗ることに。



いやぁーやっぱりいいねぇ、dmap7号は。
少し寒いけど、ヘルメット越しに景色が流れていく。
で、途中のコンビニで一服しながらスマホでバイク屋さんのホームページを見たら、年末年始のお休みは28日から5日までって。
昨日からもう休んでるやんか。ガックリ。
仕方なくUターンして帰ってきました。
まあ少しだけ乗れたからいいか。

P, S,
ドゥカティのバイクは、日本車のように車体構造の核となるフレームがありません。
本来なら自転車のようなフレームにエンジンが乗っかってるところが、まん中でフレームをぶったぎって、間にエンジンを置いて、フロントフレームとリアをエンジンの前後にそれぞれネジで留めた構造です。エンジン自体をフレームの一部に使ってるんですね。
で、それはそれなりにメリットがあるようですが、デメリットも。
それはサイドスタンドの問題。
メインフレームのある日本車は、当然しっかりしたフレームにスタンドを取り付けてあるわけですが、ドカちゃんはスタンドを取り付けるフレームがない。で、これまたスタンドまでエンジンのオイルパンに付けちゃってる。
なので、強い力がスタンドに掛かると、その付け根のオイルパン自体が変形して、エンジンオイルが漏れると。
なので、片足着けずにバイクに跨がるのは厳禁なのだとか。
これって、構造的欠陥じゃないかなぁ。

大和流柔術道場日記（その187）

今年も残すところあとわずか。
弐号道場最終日は、恒例の大忘年会でした。
別の忘年会とかぶった方も多かったようで、古参メンバーでの会となりましたが、例によって盛り上がりました。
また来年も楽しく稽古したいと思います。

大和流柔術道場日記（その186）

本日は、今年最後の壱号道場稽古でした。
秋になってから仕事でほとんど行けなかったので、久しぶり。
道場の入口に着くと、中から笑い声が。
すでに皆さん、練習で一汗かかれたあとのようで、師範を囲んで団らん中の模様。
大和流の良いとこは、稽古中も笑顔や笑い声が絶えないところですねぇ。
自然と悩み事を忘れられます。
今年一年、お世話になりありがとうございました。

大和流柔術道場日記（その185）

先週土曜日は、今年最後の四天王寺本部道場稽古でした。
しかし、阪神高速は事故で大渋滞。
池田の乗口から環状線まで渋滞で、四天王寺に着いたのは6時をまわってしまいました。

練習は今年一年の総集編ということで、色々おりまぜての稽古でした。
そして、稽古のあとで大和流幸せの法の伝授がありました。
これって、簡単そうで意外と実践するのが難しい。
つい忘れちゃいます。
せめて毎日読むだけでも続けてみます。

今年一年、ありがとうございました。