dmap7号がやってきて、早や半年が経ちましたが、冬だったのと仕事が忙しかったのとで、最初の慣らし1000キロ走った後は、僅か500キロだけ。
なかなか走る時間が取れないので、見た目だけでもプチ改造して楽しむことに。
まずはシール張り。
dmap7号はカウル付きなので、張る場所はたくさんあるのですが、あまり元のシンプルなデザインを崩したくないので、車名のロゴの前にプチシールを張り付け。
ちょっと攻撃的なイメージに。
↓こんな感じになりました。
次は、ちょっと実用性のあるもの。
タンクサイドに、滑り止めのパットを。
dmap7号は今まで乗っていた並列4気筒に比べて、タンクも車体もかなり細くて、ニーグリップしたつもりがスルッと滑ってしまうので、これを付けてみました。
この手の車種に付けてる人はあまりいないんじゃないかなと思いますが、歳を取って脚力や背筋力がなくなったライダーには、有効かと。
車と違って、いじったところが外から見てわかるのが、バイクの楽しみのひとつかも。
なかなか走る時間が取れないので、見た目だけでもプチ改造して楽しむことに。
まずはシール張り。
dmap7号はカウル付きなので、張る場所はたくさんあるのですが、あまり元のシンプルなデザインを崩したくないので、車名のロゴの前にプチシールを張り付け。
ちょっと攻撃的なイメージに。
↓こんな感じになりました。
次は、ちょっと実用性のあるもの。
タンクサイドに、滑り止めのパットを。
dmap7号は今まで乗っていた並列4気筒に比べて、タンクも車体もかなり細くて、ニーグリップしたつもりがスルッと滑ってしまうので、これを付けてみました。
この手の車種に付けてる人はあまりいないんじゃないかなと思いますが、歳を取って脚力や背筋力がなくなったライダーには、有効かと。
車と違って、いじったところが外から見てわかるのが、バイクの楽しみのひとつかも。