ビストロ暖蘭ギャルソンblog：クリスマスから年末

今年のクリスマスも終わりました。アベックでももちろんですが

家族でイブイブやイブとか仕事仲間の人達でイブ後とか

小グループでの聖夜になりました。

あれこれ小さい？ものから大きいものまで注文があって。

普段は仕事中の昼休みランチは、サッササッサで終わらせるけど

仕事終わり家族との食事は時間をかけて。

家庭の愛に包まれて

僕らからの気持ち？も察してもらって

ご主人方にも気分良く気持ちよく帰っていただけたらなとおもっている。

ビールをぐびぐび、ワインも大きいほうで

どうせ飲むからと理由をつけて、うふっ

そう、食べて飲んで牛タンに舌づつみしてもらいながら　どうぞ！

煮込み中心の人、つまみが欲しい人

特別コースでの人、おかずとライスでしっかりガッツリいく人

ちなみに夜にも出しているポークソテー

若い女子は牛バラソテーで

男子はポークソテーな感じ

オニオンとテリヤキ味の王道◎

いろいろな人達が居てくれて

冬場の室温を心配してたけど

おかげで上昇であり上昇気分でもある。

メリークリスマスに感謝、、と言うよりも

お客さまへ感謝の気持ちが正しい、ふふっ。

最後のほうまで、年末ということですけど

女性だけで笑って食べての忘年会やご近所の人と二人の忘年会まで

いろいろな理由・使い方してもらって来てもらい

脱力感とかフっと気が抜けることなくやっております。

 

お客さまのほうから先に、一年間ありがとうと言ってもらえたり

いい年を迎えてねと、今年最後までの仕事を応援してもらえたり

ハっとして、こちらから言ったように見えるよう？

大きな声で気持ちを込めて、良いお年を

来年もよろしく。

もう一度位お会いする場合を考慮して、とっておいた気持ちであったが

今日今日が、それぞれ皆さまにとって今年最後にといらしてくださった。

気持ちは言葉にしづらいけど

目上の方々には一年間ありがとうございました。

年下のカップル達には一年間ありがとうね と、フレンドリー気取りで。

そしてまた来年お会いできますよう楽しみにしております。

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ビストロ暖蘭ギャルソンblog：カレンダー

カレンダーを見ると、先週の今日は明日は

忘年会だったり法事でのご利用、ご近所でお集まりとか

日常の食卓にあの人がこの人が居てくれた。

あれからもう一週間か。

今日の日付の上の日付を見ておもっております。

めっきり一日一日、一週間が速く感じる具合です。

せわしない？と言いますか、気分的なものなのか

はやくこの一年を終わらせたい、つもりはないから うふっ。

　この日次の日と雨予報。

どんな一日が始まるかとおもっておりましたが

来る人来る人、傘立てにズボズボ差し込んで

帰る人はスポスポ抜いて。

こんな雨降りで寒いのに、おいでくださって

ありがとうございますの気持ちでお見送りした。

ちなみに夜メニューになりますと

牛バラ肉のソテーの注文は女子からの方が断然多い。

甘い脂身からの出汁と炒めたオニオン、デミグラスが

あいからまってたまらんのです、がっつり今宵もやってほしい。

 

この場所を源と言ってもらいますと

今日もごちそうさまと言ってもらえますと

メニュー少し変わった感じに気付いてもらえますと

小さかった子供が小学生になっていますと

若いお母さんが運ばれてきた泡を持って

子供たちとメリークリスマスとやってますと

今日も皆さま元気でおられて、奇跡とか大爆発とかじゃなくて

コツコツ進んできた証に

コツコツおもってもらってたり立ち寄ってもらえたり。

いろいろな人達に支えられて今日もハリキッております。

少女が少年がまた一つ大人になっていく、なっていて

若いって素晴らしい。

お姉ちゃんもお兄ちゃんも今日はありがとう。

大人な皆さま、ありがとうございますなのです。

 

この頃ランチタイムなんかには

一人でやって来てくれる女の子もチラホラ。

フレッシュなＯＬさんであろうか

就職活動する大学生でありましょうか

なんにしろこの後の目的のために

ここで気持ちしていってほしい。

ガサガサした時間になることもあるし

書類に目を通すことのできるゆっくりした空気もあるから

よりどころの一つに活用してほしい。

外に出ると寒ぅ～となるけど

この中にいるときは温かくして

ごゆっくりお過ごしください。

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ビストロ暖蘭ギャルソンblog：忘年会

この時期になってまいりますと

そう、メニューで申しますと

この季節メニュー～カキフライもまた

その一つになってまいりますが。

そうじゃなくて、ふふっ。

毎年恒例のようにしてもらっている忘年会やらで。

その感じもいろいろございまして

ご婦人やご年輩方は友人や町内の人とお集まって

食事と会話を楽しんでいただいている。

貸し切りまでといかなくても、大きなテーブルくっつけて

椅子集めて。

お勤めの人や通り行く人やら

お客さまもいらっしゃるから

一通り料理も終わり

コーヒーはチョッと待っててくださいネ

他の皆さんの側に取りかかりますのでとお願いすると

ハ~イ喋ってるからどうぞと、くみ取っていただく。

こんなそんな時折、そう だんらんもこのご町内の住民なんだなと

親密感を感じております。

魚介のランチコースに組まれてたデザートは

本日のデザートとして追加注文で”＋３００円にさせて頂きました。

少し前からエビの値が高騰し、仕方なく

一部分メニューにあるものも値上げしたにもかかわらず

多くの女性方に支持をもらっている魚介のムニエル。

好んでこれを設定値が上がってもかかわらず

食べてもらえて、ありがとうございますなのです。

こっちのご家族もそちらの若いご夫婦も

またあちらでもなのです。

お客さまと大事にしてきた一つ、証になりました。

　仕事仲間や会社で働く外国の人達、そして

新しく会社を海外に設立するそんな仲間方との親睦会。

そんな忘年会もまた一つ。

年忘れというよりかは、日が昇る意味的なお集まりでありましょうか。

なんやかんや、僕たちもせっせせっせと働いているこの時期です。

やっぱりグンと寒くなってきました。

風邪ひかないようお気をつけてもらって

お互いが元気で楽しんでもらえるよう願っております。

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ビストロ暖蘭ギャルソンblog：アットホームな膨らみ

お腹空いたと席に着いて聞こえてきますと。

今日もごちそうさまなんて言ってもらいますと。

こんな季節だけど、ポっと心が温かくなってきております。

同時に正しくは先行して、今日もありがとうという気持ちで

いろいろな人達をお迎えし

お見送りしてるわけです。

初めての人も大歓迎、いつもの人達に感謝。

ええ、ここに入ってきてくれる方々に

多くのシアワセをもらってやっております。

 

家族で来てから、夫婦でというよりは

若い夫婦で最初来て、気に入ってくれたのかな

家族であったり兄弟（姉妹）であったり

休日が合えば誘って来てもらえることの方が順序であろうか。

そう、甥っ子さんも姪っこさんもコンニチハ。

このところと言いますか週末のせいか

そんな小グループで利用もしてもらって。

小さな赤ん坊もこっぽり服と愛に包まれてニコニコしている。

普段見慣れない僕たちを見て、不思議そうに見られることも多いが。

勘違いしないでほしい。

けっして怪しい者ではないから、うふっ。

泣かないネなんて申しますと

家ではグズグズ言ったりもしているのかな。

今日はめずらしく おとなしくしてくれているようだ。

子供なりに家族や、スタッフ 大人達の気持ちよさを

感じとっているのだろうか。

そう、ここは居心地いいでしょ。

だってほら店の名前も、だんらんだから。

パパやママ達はあなた達が生まれる前から、ここを

ホームのようにしてくれてたから。

人の温度がぷっくり見えているのは

赤ん坊も僕たちも一緒ということか、ふふっ。

少し変わったメニュー構成に

あれは無くなったん？と

心配されるかもしれないけど

ちゃぁんと残しているので

いつでもお待ちしています。

時折、あれ無くなっちゃった、、んですよ

と、お断りしている場面もあるけど、、、

また新しく一つを、見つけてほしいです。　

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ビストロ暖蘭ギャルソンblog：カロリー

予約入れてだったり、パぁっと寄ってもらったりしながら。

少し店内のポップメニューや置物を外したり

目を上げれば、おつまみやアルコールメニュー黒板も

見てもらえるようにと

そのようなゴチャゴチャとしたもの

スッキリ無くなっていることに、そう気づかれることなく ふふっ。

必要な類はまた、この辺にとかあっちにあった方がいいかなと

しながら、気のきいた感じにしたい。

　ランチでもディナーでもこのところ一品

二人や三人でつまめるものと追加注文をいただいて。

メインはそれぞれにあって、オードブルは取り分けてというところに

ＨＯＴな様子が伝わってくるようです。

ちなみにＨＯＴとは仲が良いということで、辛いということではない うふっ。

スープから始めていいし、

オードブルあってもいいし無くてもいいと

おもうし 最後に甘い物にするのもありだし

楽しんでどうぞ。

これがこのところ

アラカルト主体（夜メニュー）に変えた傾向のようです。

 

使い勝手知ってる人や尋ねてきた人達は、少し離れた駐車場の車を停めて。

トコトコ。そう、トコトコ歩く程度の距離だから。

息を切らして入店なんてこともないし

しっかり食べた後、駐車場まで歩いてカロリーを消費させるほどの

効果もないだろう、うふっ。

だけど暑い夏には暑い中、寒い夜は寒い中

歩いてくれてありがとうなのです。

できるだけこの中は、気持ちの良い場にしときたい。

 

魚好きな女性方は魚料理を、肉好きな男性達は肉料理を。

この頃この限りでもないけど

肉好きの女性もやっぱり多いからであろう。

好きなものを注文してもらって、ちなみに外国からの人は

何を言っているか聞き取れないけど、ふふふ。

至急全力投球で取りかかって今夜も

ハリキッております。

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