ダンワールドから皆さまへ

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春のストレスへの対処

2017-04-18 13:31:37 | コラム

こんにちは、ダンワールドです。

 

桜の鮮やかさが目にしむ時期が終わりを告げ、ゴールデンウイークが近づいていきました。

多くの人にとって、ゴールデンウイークはまとまった休暇をとれるチャンスです。

その一方で、4月から新社会人としてスタートを切ったフレッシュマンたちが、曲がり角を迎えやすい時期でもあります。

 

ゴールデンウイークが明けると、慣れない生活環境からくるストレスが心身の変化となってあらわれる例が少なくありません。

いわゆる「五月病」というのは、かつては学生によく見られる兆候と考えられていたようですが、近年は、社会人にも多く見られます。

入社以来、緊張や不安の連続の新社会人はもとより、ベテランも転勤などの職場環境の激変に耐えられず、5月に何らかのトラブルを抱えやすいようです。

 

専門家によると、ストレスによる何らかの変化を感じたら、無理を重ねないように気を付けるのがポイントだといいます。

 

また、休みの日は、仕事を忘れて趣味や家族とのスキンシップを心がけることも大切。

スポーツなどで体を動かすことも、心身のリフレッシュに大いに役立ちます。

その一方で、連休の間でも、できるだけ規則正しい生活を心がけることも重要だそうです。

 

自分の周囲にストレスに伴う変調を感じていそうな人がいたら、どう対処すればいいのでしょうか。

まず、じっくり話を聞いてあげること。

話すだけで、ストレスが解消されることが多いといいます。

その際に「自分もそうだった」というような経験があれば共感や理解を示すなど、温かい態度もとても大事だそうです。

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桜と菊は国花?

2017-04-05 14:23:16 | コラム

こんにちは、ダンワールドです。

 

皆さま、お花見は楽しまれましたか?

桜はいつ見ても本当に素敵ですよね。

 

国を象徴する花のことを「国花」と呼びますが、日本では法律上の国花はないものの、桜と菊が事実上の国花だと考えられているようです。

 

桜は、日本人の最も好きな花の一つですよね。

春になると、テレビでは桜の開花予想や桜前線が報じられ、開花の動向に一喜一憂します。

 

プライベートでも職場でも花見が企画され、満開のころになると、宴会のために良い場所に確保しようと必死です。

 

学校の卒業式や入学式も桜のイメージがつきまといます。

卒業式に関する歌には、桜が出てくることが多いです。

 

桜は散るのが早く、それも日本人の美意識と深く結びついているとされます。

 

一方、春の桜に対して、秋を代表するのが菊です。

皇室のシンボルであるとともに、菊人形などの伝統工芸品の素材としても親しまれています。

 

菊が皇室の紋として定着したのは、鎌倉時代からだとのこと。

明治になると、菊の紋章は皇室専用のものとなり、国を象徴する花として、最上級の勲章(菊花章)のデザインにも使われるようになりました。

 

菊人形は、江戸時代に東京で生まれたとされます。

昔から日本では菊の品種改良が重ねられており、様々な種類の菊が開発されましたが、菊人形などの菊細工はその栽培の歴史の上に成り立っているといえます。

 

歴史的に見ても、桜と菊は日本において特別な存在なのですね。

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3大栄養素とバランス

2017-03-29 10:00:07 | コラム

私たちが食べ物や飲み物から摂取する栄養素にはいろいろな種類がありますが、大きく分けると、以下の3つに分類できます。

 

(1)体のエネルギーになるもの(糖質、脂質、たんぱく質)

(2)人体の成分の材料になるもの(脂質、たんぱく質、ミネラル)

(3)体の種々の働き(生理作用)を助けたり、調整したりするもの(ビタミン、ミネラルなど)の3つのタイプがあります。

 

このうち、(1)に分類される「糖質・脂質(脂質類)・たんぱく質」の3つは体のエネルギー源として利用できるためとくに重要で、「3大栄養素」と呼ばれます。

 

これにミネラルとビタミンを加えた5種類の栄養素(5大栄養素)が欠かせないほか、食物繊維や水などのように「栄養素ではないが、体内で重要な役割を果たす成分」も摂取する必要があります。

 

これらの栄養成分は体内でさまざまに処理されて変化し、いろいろな役割を果たしますが、それぞれの栄養素が別々に働くのではなく、お互いに影響し合って作用し合いながら働いています。

 

例えば、体内で糖質を活かすためにはビタミンB群やCのサポートが必須です。

一方、ビタミンAを吸収するには脂質の助けがいります。

 

さらに、3大栄養素(糖質・脂質・たんぱく質)は、それぞれの摂取量が不足するとお互いに補い合うような役割も担っています。

 

よく「栄養のバランスが必要」と言われるのは、これらの栄養素が連携しあいながらトータルで生命活動を支えているからです。キーワードは「バランス」です。

偏りのない食生活をおくりましょう。

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お彼岸

2017-03-18 14:16:46 | コラム

こんにちは、ダンワールドです。

 

3月20日は春分の日。「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」と定められています。

 

春分の日といえば、お彼岸ですね。

仏教から伝わったお彼岸は、今も広く一般的に、各地方でその行事が行なわれています。

 

春分も秋分も、西方の極楽浄土が明るく照らし出される時期として、この世(此岸)からあの世(彼岸)に心を通わせるにふさわしいとされ、先祖の霊を供養します。

 

一般的な形としては、「彼岸の入り」には仏壇をきれいにして、仏前に花や故人の好物、おはぎ、だんごなどをお供えします。

そしてこのお彼岸のうちに、僧侶を家に招いて読経してもらいます。

 

また、お彼岸のあいだは線香だけでなく、燈明をともして毎日拝み、日ごろご無沙汰しているお墓にお参りするのが習わしとされています。

 

仏前にお供えするおはぎは、前日に家で作って、親戚やご近所に配るしきたりもあります。

 

ただ、都市部では、お花やお供えものを持って先祖のお墓参りをし、そこのご住職に読経してもらうだけで、自宅に僧侶を招く場合は少なくなってきているようです。

 

お墓参りしたときは、墓石とその周辺を清めてから、線香を束のまま火をつけて供えるのが一般的。

そして、墓石に故人と縁の深い者から順に、手桶の水を柄杓(ひしゃく)でかけて拝みます。

 

このほか、春分の日は、ガーデニングを始めるにもぴったりの日だと考えられています。

桜の開花も近づいてくるので、春の訪れをしっかりと感じたいですね。

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食物繊維でデトックス

2017-03-15 10:00:08 | コラム

「ファイバーデトックス」をという言葉を聞いたことがありますか?

現代日本人が不足しがちな食物繊維のよさを広めようと作られた言葉だそうです。

 

日本人の食物繊維の1日平均摂取量は14グラムで、厚生労働省などが摂取の目標として約20グラムの7割ほどにとどまっています。

1950年ごろには平均23グラム摂取していたとされ、当時に比べ今は約4割減だということです。

 

摂取量が減ったのは、野菜類を取り入れた食事が減り、白米がきれいに精白されたことが大きな原因の一つとされます。

こうした状況を打開しようと、医師らが参加する学術団体が提唱したのが、「ファイバーデトックス」です。食物繊維には腸内にたまった老廃物の排出を促す働きがあることから、食物繊維(ダイエタリーファイバー)による解毒という意味で名づけられました。

 

食物繊維には、ビタミンなどの栄養素の吸収率を高めるという作用もあるとされます。

食物繊維を十分とると腸内の老廃物が排出され、腸の機能が活性化。

必要な栄養が吸収され、体全体に行きわたりやすくなります。

 

食生活改善は、ダイエットや美肌づくりの基本でもあります。

ぜひ、食物繊維の十分な摂取を習慣にしたいですね。

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