幕間。青年座版と若干の違いがあるものの、大体は記憶通り、なんだけど、どことなく、妻役にアドリブ感が。むしろ、設定よりも、ハキハキする夫役が、逆になんか有りそうな。
で、後ろに元フランツが居るのだが、笑いのツボ(年々、ブラックになるジョークネタ)がソコか、と。 . . . 本文を読む
幕間。楽曲の落差が激しいけど、作曲家はミュージカル系では無いのか。バラードよりは、縦ノリが好きだけど、あの有名曲も、ああも、アレンジするのか。
主役の次回作を一昨日に観てきて、ちと、不安になったけど、意外とロックもイケるのか、彼。
あと普通に別な作品でも、この演出家作品を観たい。 . . . 本文を読む
終演。女子高生団体が入っているので、ジュンウクの一挙一動に悲鳴が(笑)なんだこのノリ。客席から日本語も聞こえて来たけど、終演後に解説する人も居るので、必ずしもミュヲタが観劇しているわけでは無いらしい。月曜に渡韓しているミュヲタは何をしているのだろう? . . . 本文を読む
幕間。キャスト目当てで観に来て、マサカの主役キャスケ、一日勘違い(笑)予習もしてないし、どうしたもんかと、見始めたけど、単純なストーリーで良かった。とりあえず、あの曲とあの曲は、김준현ssiで観たかったかも。 . . . 本文を読む
幕間。初演キラーの皇帝出演作品でも、これを観る機会は無いだろうと思っていただけに、再演・出演・キャスケが、合致した今回の渡韓目的作品。翻訳初演と違い、オリジナルの本役というだけに、これでもかっと、歌い上げる。
特に、"大いなる〜"とか、ゴジラの如く口から火花が出てた。皇帝、スゴイ。 . . . 本文を読む
幕間。祐様、王家に続いて、老け役か。まぁ様の悪女も想像つかないし、ウラケンは結構、悲劇の主人公だし。声楽系要素?
親子喧嘩ソングは楽しみ。
しかし、女主人に使える、顔芸の忠臣枠という、安定の石川禅氏の役回りはお約束らしい(笑) . . . 本文を読む
幕間。踊れる主役は踊らせ、歌える主役は歌わす。その二人が一緒に歌う(比較される)曲を冒頭に持ってくる演出家の意図とは。ただ、最初に期待値を下げるので、ダンスシーンで、お〜、と。逆に、歌える方に、沙翁な台詞を言わせると、なんか違和感が有ったり。そこは異国な演出家なので直さないのか。 . . . 本文を読む