幕間。120人中15番を引き当て、桟敷席から見下ろし観劇。歌って踊るミュージカルなので、遠景で問題ないし、元ヅカ、元マリ、元四季が揃ってるので、歌も問題はないけど、主人公をウラケンで観たい衝動。ハコを選べば、上演出来るのに。 . . . 本文を読む
幕間。ケアード版の記憶が無い(笑)出てた役者と照らし合わせても、マクヒースが違い過ぎて、余計に。ポリーは辛うじてだけど、それでも演出とかが違うとこんなに違うんだなぁと。で、看守はいつ出てくるんだ? . . . 本文を読む
幕間。一幕だけでは、今年の出演作舞台で一番の舞台占有率。台詞を発している役者よりも、そっちに目が(オペラが)行く。国民的俳優の役なのに、ガヤ役からセット転換をするのか?というツッコミは有るし、劇中劇の職業すら分からないけど、注文をつけた結果、ガラケーを渡されるあたりツボ。 . . . 本文を読む
頑固オヤジだった初演、憎まれオヤジだった再演、腹黒オヤジだった再々演と来て、演出が違う今回はどんな大貫になるのかと思ったら、ネチネチと入院患者を攻める嫌味オヤジ。そんな大貫がメガネを外して出てくる、浅野を名医と認めるあのシーンが、もう。声を出す前に、ポタリと一雫流すとか。 . . . 本文を読む
終演。和物だし、周五郎だし、ダレる(眠くなる)かなと思ったけど、集中して観れた。年齢設定的にラジオドラマ向きかなと思っていたけど、主目的な方の、終始、ハニカム(という形容詞であってるのかは謎)演技を目の前で観れるというね。色々と(設定に)ツッコミはあるけど来て良かった一本。 . . . 本文を読む
終演。遠征の〆外国語のキャッツ。幕間のデュト様ハグ会が面白かった。男女によって、態度や鳴き声、仕草を変え、中には首を撫でるツワモノも。5分前には立ち上がり、ハイタッチの如く待機列対応。その後、舞台に戻り客席を背にして、マイク調節と水分補給。あの衣装なので普通だと見えない。正面を向きデュト様として毛繕い休憩(舌を出してペロペロ舐める)しかし、それよりもスゴかったのがガス役者。第一声が良い声だったので注目したら、フォーメーションの目立たない位置に付き、省エネな動き(ダンス)で、デュト様よりも踊らないし、一幕は舞踏会前に消え、最後居なかった。そもそも、ガス役者って踊らないのか?客席降りも最小限で、一緒の振り付けに対応出来る様に直ぐに舞台に戻る。ハケる時も、ネコの素早い動きでなく、ノシノシという歩き方。でも、グロタイの時だけはキレキレだったので、あれはガスの演技なのか、はたまたナカの人の問題なのか。 . . . 本文を読む
終演。キチンと予習したので(私信:ありがとうございました)、展開は分かったものの、10場と11場の繋がりが一番のキモかな。
で、サネが吉野氏で脳内変換。ウジンは浩暉氏。歌重視にすると、岡@サネ、今@ウジンかな。
シムドクは適当に選んでください(笑) . . . 本文を読む
終演。三人しか出ないコメディで、ミニョク役者が微妙に音程を外すという。ハスキーボイスなので、低音が苦手らしい。あと、日本版に比べるとマルチマンの女装率が低い。これはお国柄なのか、単に初演の駒田氏が女装好きなのか、演出の菅野こうめい氏が女装させ好きなのか、大変に気になる。 . . . 本文を読む
幕間。演出が映像過多・キッチュ演出でお馴染みのヨハンソンなので、冒頭のスケッチブックが描かれて行く演出も予想通りだし、”小瓶”も”幸せ”も範囲内。なのに、ダニーが出てきたら、映像がなくなり、役者に任す演出に。これオク@ダニー以外でも成立するのか?オク@ダニー。最近見たのがPia様のダニーで、登場した瞬間から、雰囲気が変わる、北島マヤのようなダニーだった印象。しかし、このダニー、レベッカ教の狂信的信者で、教祖が居なくなっても、グッズを大事に扱い、そこにレベッカが見えてしまう、やはり北島マヤ系ダニー。さて、亜弓は? . . . 本文を読む
幕間。お兄様じゃないよね、この設定。ホリプロだと、マリオがシラノって、くらい若い。特に”独りで”をこれでもかって歌い上げるから余計マリオ。あと、キャラよりも歌重視。月ソングはホリプロも無理があったけど、数を増やして、誤魔化した感。ソーマ@ドギに、独りで誤魔化したカガ版が異常。ただ、自分の中で、シラノと行ったら、ケン・オガタ@白野なので、カガ@シラノでも薄いと感じてしまったのだが。
で、ラグノーは幾つ設定ですか…。そこは若い設定なのか。 . . . 本文を読む