えぇ～、こんわんわです
えっとラン関係なんですが、先日ＴＶを観ていたら某タレントランナーさんがいいこと言っていました。
Ｍ Ｃ ： 走っているのは苦しくないですか？
その人： 走れないつらさから比べたら屁みたいなもんです
いやぁ～、確かにその通りだなぁ～と感心してしまったわけで。
そんやこんやで先日からリハビリランをやってます。もちろん腹の痛みが治まった訳じゃないんでヒョコヒョコ走りなんですけどね
ということで結果
・６／２５ ８．０キロ ４９：０４
・６／２７ ８．０キロ ４４：５０
これで、
・今月計 ３１．０キロ
・今年計 ５４７．２キロ
やっとこさ キロ／６分を切れた次第なんですが、バテバテですねぇ。やっぱ体重をあと３キロは落とさないととっても走れない予感。
あとそうだ。
こんなマラソン関係の抽プレありましたんで載っけときますね
どっちも「ペアでご招待」です。
だからもし当たったら・・・、連れて行ってね
こんばんわです、相変わらずの体調不良状態が続いているオレです。
で、これまでの診断結果をザックリと書きますと、
① 泌尿器科
・ 血液＆尿検査＝異常なし
・ 膀胱炎・前立腺関係→異常なし
・ 胆石などの可能性もある。消化器系内科へ行ったら？
② 消化器系内科
・ （ふたたび）血液＆尿検査→やっぱり異常なし
・ ＣＴ撮影→これまた異常なし
・ これらの検査結果から、ガンや胆石系の異常がないことはわかった
・ ほかの可能性としては筋肉断絶といった可能性も
③ 整形外科
・ 少なくとも今現在のレントゲンからは「筋肉断絶」といった様子は見られない
・ なんなら、もう一回泌尿器科へいったら？
って感じなんですよ。要はどこも悪くないと。
それ自体はホットしているんですが、かといって下腹部の痛みが消えたっていうことでもないんですよねぇ。
ということで、痛みが引くまでは一切走らないでおこうと思っていたんです。ですが、日に日にブクブクと太ってきてしまうし、小走りなら出来ないこともない。
そんやこんやでこの週末、ヒョコヒョコと走って、いや歩いてみた訳なんです。
その結果、
・６／２３ ７．０キロ ５２：２５
・６／２４ ８．０キロ ５０：３４
う～ん、まぁ完全なリハビリ・ウォークですねぇ。なによりも全身の贅肉がタピタピいっちゃって走りにくいったらありゃしない。
そしてなによりも、ちょっとスピード上げたらまた腹がパンクしちゃうんじゃないか？と思ってしまう。
そんやこんやで今シーズンは、というか単身赴任中は大会とかでるのは無理そうな予感
えぇ～、オバンでございます。
今、たまたまＴＶをつけたら 原発関係の不祥事について報道されていたわけで（正確には「冷却水の温度がどうの」とかだったかな？）。
でですねぇ、この原発関係については昨年の「事故」以来ずぅ～っと不思議に思っていることがあったわけで。
あっとこれ、賛成・反対って事じゃないですよ。
そりゃぁオレだってそれなりの「意見」はありますが、それを書き連ねようっていうこととは違うんです。
現在、原発の再稼働とかでもめてますでしょ？それでその判断が「安全基準の見直しウンヌン」だとか。
そんでそのぉ、原子力の有用性っていうのは誰もが認めるところだと思うんですよ。特にコノ資源の乏しい我が国にとっては。
一方、今回のような「事故」があったときに、誰も何もすることが出来ずにオロオロするしかない実情があったのもまた事実。
でね、電力不足とかも重要な問題なんだけれども、今＆将来に向かって一番やらなくちゃいけないことは、
放射能関係物質が漏れてしまったときに、それを除去する技術の開発
なんじゃないか？って思うんですよ。
人類が飛躍的に進歩したのって、「火を扱えるようになったから」だと思うんですね。で、この「扱う」っていうのは「火をおこす」・「火を消せる」がセットになった状態だと。
同じように原発を「扱う」ためには「消せる（万が一、漏れてしまったときに除去する）」技術がないとダメなんじゃないかしらん？
ふぇぇぇ～い、今飲み会から帰ってきたところです。
いあぁ、世の中って厳しいですねぇ。
先週末、病院の検査を受けて、最悪の場合数ヶ月入院しなくちゃいけないっていう状況（←結果はそこまでではなかったんだけれども）だというのに、
数ヶ月、会社休んでもいい？ってきいたら「仕方がないなぁ」っていっていたのに、
今日、職場に行ったら
今日の飲み会は出てもらわなくちゃ困る
だって。
オレは、男ゲイシャか？
こんばんわです。
昨日は久々にＴＶをたたき壊そうか？と思ってしまったオレです
・・・と、やさぐれていたんですが、朝からももクロさんのＤＶＤを観ているウチにコンサについて変なこと考えちゃったんですよ。
ももクロ と コンサ って なんの関係もねぇべや
って？
いやぁそうなんですけどねぇ。でも思ったんですよ。
それで、ももクロさんについてちょっと解説。
もう本気でわかってもらうためには彼女らのライブＤＶＤを観てもらうしかないんですが、とにかく一生懸命・なりふり構わずなんですよね。
・・・と書くと、「はは～ん、コンサもガムシャラ・サッカーをやれってことか？」なんて思っちゃいます？
そうじゃないんですよ、注目したいのは「約束事」。
現在のコンサ、いや今年のコンサってＤＦラインが壊滅してますでしょ？
それでいて致命傷なのは、せっかくゾーン・モドキで陣形組んでいても、ボールがバイタルエリアに入る前に崩しちゃっている。
互いを信用していないからか、はたまたそういう戦術かは知りませんが みんなボールに群がっちゃってるから反対サイドがポッカリと開く展開に。
確かに一人一人は非力ですよ。マンツーマンになったら抜かれる可能性は高い。それでいて「ゾーンプレスだ」なんて言われたモノなら・・・。
ということで、あくまでも現状の選手のままで立ち向かう方法。
まずＤＦライン。
４バック
なんだ、別にかわらんだろ？って感じですかね。
でもこの４人は。あくまでもゾーン。基本守備位置を変えない。
そしてボランチ。
トリプルボランチ
これまた、はぁ？ですかね？
この３人は基本的には「第２ＤＦライン」。滅多なことでは攻め上がらない。
そして肝心なのは相手攻撃陣をマンツーマンでカバー。
ほんで攻撃陣
ワントップ・ツーシャドウ
考え方としては「３人でナントカしてこい攻撃」。
具体的な布陣としては、
キリノ
岡本 砂川
マサキ 純平
ハガ
ノース 櫛引 河合 日高
ＧＫ
４－３－２－１なんですよ、俗に言う「クリスマス・ツリー型」。ただし全員攻撃なんていう格好いいことを言わず、縦ポンで前の３人に渡すという。
どうだろうなぁ？
う～ん、ここまで書いて俺自身も
別に ももクロ は関係ないんじゃないか？
という気がしてきたなぁ
ふぃ、終わりましたねぇ仙台戦。結果は１－４、いわゆるひとつの惨敗です。
・・・ってか、勝負にすらなっていない。
いい加減途中から「相手様に申しわけねぇ」なんて・・・、とはさすがに思いませんけどね
さてさて監督について。
はっきしいって、今の段階で交代しても意味ないと思います。交代するなら２年前。俺的には、昨年の段階で「毒を食らわば・・・」てな心境でしたねぇ。
とは思うんですが、ここのところの試合展開からふっとこんなことを思っちゃいます。
この人は 恥を知らないんだろうか？
なんの戦術も浸透させられず、
なんの希望もないサッカーを見せつけ、
あげくに
なにかあったら（あたかも）選手のせいといった発言を繰り返す。
もちろんこの人を雇い続けた組織も同罪ですよ。
でも、
この人のキャリアからいったら
申しわけねぇ、自ら身を引きます
てな発想になるもんじゃないですかねぇ？
まぁいいや。
今年はたぶん、ドームも厚別も行かないでしょうし、
Ｊ２に落ちても涙することもないでしょう。
ありがとう、コンサドーレ札幌。
えぇ～、昨日は半日病院三昧。
とはいってもそのほとんどは待ち時間。なもので珍しく、古本じゃない本（俗に言う「新刊本」）なんて買って読んじまいました。
それがこれ。
落語家さんの本です。
・・・といっても落語って知らないんですよね。
そういえばはるか昔、教育文化会館かどっかに桂スジャクさんという人のを聞きに行ったことがありますが、だからといってとりたてての印象はなく
。
こんな感じですから、この作者さんのお名前も初めて知りました。いやそれだけじゃなく、この本の裏テーマ（なのかな？）であるこの方の「師匠」の生き様も興味がなかったしだい。
そんな状況で一気に読み終えたんですが、
面白かったですよ
確かに書いている内容は「楽屋落ち」とか「（この人の）半生記」だったりするんですけど、それでも書きっぷりに無理なくついていけた。
もちろん内容については、たとえば
師匠と弟子は同じ価値観を持っている
なんちゅうフレーズがあって、こういうのに対しては
夫婦だって価値観違うのに、そんなことありえるのか？
と、こまかい突っ込みはしていましたが、それでも言っていること自体はごくまっとうのような気が
きっとこの本、古典落語のさまざまなネタを引用とかしているんだと思います。このタイトルもそうらしいですし。
そういったことがわかる人にとっては珠玉の名著じゃないですかね？わからなくとも充分楽しめたけど
いやぁ～、こんなコト書いちゃっていいです？
・・・って、ダメったって書くんですけどね
それは最近、こんなコトを考えちゃうんですよ。
あのぉ～、まずは昨年の大震災＆事故があったとき、
この国から出て行く人が出てくるんじゃないか？
って思ってたんです。
これ、今なお大変な思いをしている人たちに対して失礼に聞こえるかもしれませんが、そういう行動に出るのは被災地の人たちじゃなくむしろ東京周辺に住んでいる（比較的）裕福層じゃないか？って思ってました。
ところが現状では、そういう話を聞いたことがない。
そしてまた、最近マスコミをにぎわしている某教団の逃亡者たち。
１７年でしたっけ？指名手配されてから。
これだけの期間逃げ延びてるってことは、「とっくにＰＯＡしちゃってる」か「インドの山奥で修行に励んでいる」って思ってませんでした？
それが川崎やら町田やらで、ごく普通に生活していた。
結局の所この国って住みやすいんでしょうかねぇ？
そういえばバブルがはじけた頃、年金生活者をスペインやらオーストラリアに移住させるっていう計画ありましたよね？確か「シルバ～コロンビア計画」とかいったやつ。あれもそう定着したとは思えない現状のような。
う～ん、だからなんだ？って話なんですよ。
でもなんとなく書きたくなったので書いてしまいました。気にしないでね
えぇ～、久々に単身赴任日記です。
というのは今日、久々にスーパー・ひっくりそうになったことあったからなんですが。
えっとまずは今日、サッポロからオレの上司筋にあたる人が来ました。っていってもオレもそんなに関わったことない人なんですが。
それでその人を、コッチ（単身赴任先）の関係先の所へ連れて行ったんですね。
で・・・、悪いけれどもこの地域の人、「悪い人じゃないんだけれどもクチが悪い」っていうタイプの人多いんですよ。まぁここだけの話じゃないかもしれませんが。
そうはいっても仕事は仕事。簡単な紹介・挨拶だけする文には問題があるなんて思ってもいませんでした。
そんで連れて行ったら相手の人、開口一番に
あんた、どこの大学出ているの？
これ・・・、ビックリしません？オレだけじゃないですよね？
それまでの話の流れで出てくるんなら、まだわかる。でもなんの脈絡もなく、こういう言葉が出てくる発想が理解出来ないなぁ。
いやぁ・・・、この地域で生きぬくって意外と大変かもしんない
