ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

コンサド~ルズランニングクラブ(略称:DRC)のブログです。会員募集中!・・・って信じる人いるかなぁ?

リターン TO おたる ~貧しさに負けた?イイエ、暑さに負けた~

2006-05-31 23:08:37 | ランニング関係
 今日は雨。テナ訳で久々にジムへ。なんだかんだで約1か月ぶりのジムです。

 そんでもってココのジム、10分/100円というシステムなモノで、金もないですから60分スパッと走ってやめる予定。

〔出だし1キロ 6:30〕
 まぁトレッドミル(ランニングマシーン)の性格上、始めっから飛ばすのはムリ。まぁこんなもんか。

〔30分 5.2キロ〕
 これまたこんなもんか。


 で、この辺りから・・・、なんだか変。汗は尋常じゃないくらい吹き出してノドはからから。
 原因は、俺の体調が悪かったのかもしれませんが、どうにもこのジムの中の温度が単純に上がっている気がしてならない。冬の間、こんなことなかったですからねぇ。なんか、爽快とは言えない暑さだったな。

 でも・・、この程度の暑さで参っていたらホノルルも道マラも厳しいな・・。

 ということで合計9.0キロを約52分くらい?

・今月計 117.4キロ
・今年計 489.8キロ

スーパー・ネタ帳

2006-05-30 21:44:41 | ランニング関係
ホントの本当にただのネタ帳です。



ある人とランニング関係の話をしていたとき、その人が何となく言った言葉。



「なんで年とっても走り続けるかって言ったら・・・。結局のところさぁ~、現代社会って自分が評価されないシステムじゃない?それに比べるとマラソンってなんだかんだ言ってそれまでの練習とか努力とかがはっきり現れちゃう訳よ。この辺がウケてる理由なんじゃないかなぁ?」



そうかぁ?て部分、ない訳じゃないんだけれども、なんとなくこの分析おもしろい。。。

ただ、素直に驚いた。

2006-05-29 22:38:35 | サッカー一般
 今日は日帰りの出張。

 見ず知らずの車に乗せられて、向かった先は苫小牧の東の方。この辺り、最近流行の町村合併の関係で、目的地の町名とかを聞いてもなんだかピンと来なかった。そうこう言っているウチに車は高速を降りて、旧国道とやらに入っていく。そこに突如現れた看板。そこに書かれていたのは、



浜厚真野原サッカー場


いやぁ~、本気でおっどろいちゃったなあ。仕事中にもかかわらず、思わず声あげちゃいましたモン。

この驚き、分かってもらえます?

まぁ、道内の社会人リーグでもU-18でもいいんですけど、取りあえずはU-15の大会を例に取りますか。

例えば「北海道ユースクラブ選手権(U-15)・札幌ブロック」の試合会場。

・なまこ山サッカー場
・浜厚真野原サッカー場
・栗山ふじスポーツ広場
・札幌ドーム(人工芝)
・夕張平和運動公園
・札幌サッカーアミューズメントパーク


てな感じなんですよ。なもんだから、なんていうのかなぁ、「わざわざ札幌のクラブ同士が行きたがるくらいのスンゴいグラウンド」っていうイメージがあったんですね。最低でも「札幌ドームの人工芝」や「雁来(アミューズメントパーク)」以上なんだろうと。

 それが・・・・、その実際の「浜厚真」、極めて伝統的なサッカー場。なんかこう・・・、ビックリしたなぁ。

 コレだったら「北電江別」とか「盤渓」とか「白旗山」でもいいんじゃないだろうか?


 まぁいいか。まだ希望は残っている。


「なまこ山」ってどんな山なんだ?っていう好奇心が。


※なまこ山・・・芦別にあるサッカー場らしい。



〔6月1日 追記〕

すいません!俺が見た「浜厚真」、あくまでも看板だけだったみたい。その後背地にあった広場(休耕田?)をサッカー場と思いこんでしまった模様。
 浜厚真の関係サイトによると、「芝3面のサッカー場」ということで、全然俺そんなの見ていません。

 ということで、このエントリー自体消した方がいいのかもしれませんが、取りあえずはこの旨書きます。

リターン TO おたる ~熊に追われて2.5里~

2006-05-28 21:25:42 | ランニング関係
 ア~ア、とうとうスカパー見れなくなっちゃったなぁ。あっと我が家の南側、山になっているんですよ。なもので、毎年この時期になると葉っぱが生い茂りスカパー入らなくなっちゃう。だからコンサのアウェイは11月くらいまでおあずけ。レイソル戦、どんなんだったんだろ?


 マッ、それはそれとして今週末は妻の実家へ。

 久々に「妻の実家Dコース(10キロ)」なんちゅうところを走ってきました。
 このコース、片道5キロの往復。ほとんど直線で行きが軽い上り坂、だから帰りはダラダラとした下り坂となっていて、それで田舎道なモノですから車は滅多に通らない。おまけに1キロごとのキロポストもしっかり整備されている。

 と書けば「けっこう走り安いコース」のようなんだけれども・・・。でもこんな難点も。

① ほとんど交通量なし。だから途中で行き倒れても発見される可能性低し。
② この間、自販機なんてありゃぁしない。どんなに給水したくても物理的にムリ。夏場は結構危険かも。

 そして3点目

③ あちこちに「熊注意」の看板。特にこの時期、実際にシャレにならないくらい出るらしい・・・。


 そんなこんなで走り始めました。

・1キロ ・・・ 5:40。まぁこんなもンでしょ。

・5キロ折り返し ・・・ 25:40。
 小雨で逆風。なんとかキロ/5分のペースを維持。やっとこさ折り返し地点へ。

・7~8キロ 
 下り坂なんだけれども足が重い。若干前半飛ばしたか?
 それよりも何よりもあちこちの茂みから「ガサゴソ」って音が。本気でクマとは思わなかったけれども、スンゴイ不自然な音。

・9キロ地点 ・・・ 45:30
 バテバテながらも後半もキロ/5分を維持。で、この辺りから民家がぽつぽつと。
 そしてここで役場の広報車登場。その車からは(冗談じゃなく)こんなアナウンスが。

 
「危険ですから単独行動はやめましょう!」

 単独行動ったってここまできちゃってるし・・。もしかしたら本当にクマが出たのかと思っちゃいましたねぇ。

・10キロ(ゴール) ・・・ 50:08
 いやぁ、なんだかんだ言って最後1キロは逃げるように走っちゃいました。結局この1キロは4分30秒くらい。人間やれば出来るモンだ。


ゴールして、嫁さんの親にさっきのアナウンスのこと聞いてみたところ、

「最近、山菜取りの人迷って出てこなくなるんだよ~」とのこと。

な~んだ、山菜取りだったのか。とホッとしながら「もう、クマなんていないんでしょ?」と聞いたところ、

「その辺にまだいるでしょ?でもねぇ最近、取って食ったら怒られるんだよ~。だから増えてるかもしんないねぇ」だって。


なんか、物騒なところだなぁ。嫁さんの性格、こういう所でつちかわれたんだ。おっかねぇなぁ。 

・今月計 ・・・ 108.4キロ
・今年計 ・・・ 480.8キロ


おいでカモン・カモン・コモン ・・・、ってくだらないなぁ

2006-05-27 00:19:44 | 少年団サッカー関係
 どうにもようわからんなぁ、最近の学校。

 いやまぁ何があったかというとですね、ウチの中学校、

 
今年、野球部廃部


 になったんですよ(って、別に大きな文字にする必要ないか?)。理由は部員の減少。1~3年生全体でも9人集まらなかったそうなんですよ。この地域、野球少年団もあるのに・・・、なにがあったんだろ?

でもまぁ、これは「学校がどうのこうの」という話じゃない。

問題はサッカー部、頭数は11人そろった(これもやっとだったらしい)んだけれども、それでも存続が危ぶまれた。

 理由は・・、
スポンサーの不在。


これ意味分かります?

「スポンサー」ったら、ユニフォーム提供してくれたり、グラウンド貸してくれたり、試合後にスポーツドリンク差し入れしてくれたりする「タニマチ」的イメージ持っちゃいません?
 ところがここで言う「スポンサー」っていうのは
「顧問になってくれる先生」
なんですよ。

ここの中学、弱いながらもサッカー部があって、一人の先生が顧問になって見よう見まねの指導やら遠征時のバスの運転やなんかやってたらしいんですね。で、その先生が転勤になってしまった。

 で、その後を引き継いでくれる先生が全くいない。「名前だけの顧問」でもいいから、といってもだめだったようで。結局最後はどうやったんだか知らないですけれども2カ月かかってやっとどなたか引き受けられたようで。



そんでですね、かねがね不思議に思っていたこと。

 俺が昔住んでいたアパートの隣に「教員住宅(?)」みたいのがあったんですよ。で、そこの奥さん方が言うには、

 ・給料が安い
 ・転勤がイヤだ
 ・残業手当もない
 ・部活の顧問やっても(残業はつかないし)出世の足しにもならない

って言われるんです。まぁどんな業界の奥さんでも似たようなこと言うでしょうが。

 ほんでもって俺の知り合いの先生、確かに寝る暇もないほど働いてますわ。もっともこの人サッカー関係団体の事務もやってますからねぇ。通常の仕事終わってから少年団の指導、それが終わって事務局の仕事、土日は各種大会の準備。この人に関しては「大変だなぁ」と思っちゃうんですよ。

でも・・・、どうなんでしょ?一般的なこと言わしてもらえれば、残業手当がなくてもそれなりの指導手当ってあるんですよね?これ、営業職の「営業手当」みたいなモンですよね?
少なくとも放課後の部活顧問くらいは「指導手当」の範疇に収まっていると考えるのって自然じゃないのかなぁ。問題は部活顧問をやろうがやるまいが「変わらない」、というか「やり損」ってことのような。


別にその先生批判をしようということじゃなく、部活の顧問、それも名簿だけの顧問になるのにそんなに障害があるのか?ってことなんですよ。
 子供が怪我をしたときやトラブルを起こした時の責任、これを顧問の先生一人が抱え込まざるを得ない、っていうんなら正直言って「やりたくないなぁ」と思っちゃうかもしれません。でもなんか、それ以前の問題なような気がするんですよ。


 なにはともあれ部活のサッカー部が残ってくれてよかった。我が家がお世話になっているわけではないけれども、陰ながら今回顧問になってくれた先生を応援していきます。


リターン TO おたる ~ ※5/26 メモ帳です~

2006-05-26 23:59:30 | ランニング関係
淡々と今日の結果。

夜のBコース(6キロ)を2周。

・1周目
 なんだかボケェ~と走る。気がついたら1周していた。タイムは35分16秒。

・2周目
 少し気合いを入れようとしたんだけれども、今一ぱっとぜず。タイム34分ジャスト。

ということで今日の合計12キロ 69:16:84

・今月計 98.4キロ
・今年計470.8キロ

リターン TO おたる  ~ 野望 ・・・、しらんかった~

2006-05-25 22:59:16 | ランニング関係
 えっとまずは今日、別に走っていません。ということで。


 実は今日初めて知ってひっくり返ったこと。

 先日の「豊平川ラン&ウォーク」、ハーフの残り2キロ辺りでの声援、

「ガンバレ!残り9分30秒だぞ!」

 の意味。

 要は1時間50分切りまで「あと10分弱だぞ」ということだったんだけれども、この意味が実はよく分からなかった。確かにひとつの目標タイムではあるんだけれども、「そんなに青筋立てて声援することかいな?」というのが率直な感想だった。

 それが・・・、今日初めてアノ「北海道マラソン」の要項を見た。そこにあった参加資格。

北海道マラソン参加資格
2006年度日本陸上競技連盟の登記・登録者及び未登録者で、大会当日満19歳以上の男女
一般参加競技者 2004年(平成16年)1月1日以降、申し込み期日までに下記の記録を出した者(10km、10,000m以外は未公認大会でも可)

------マラソン---ハーフマラソン---10km
--男子--4時間以内---1時間50分以内---31分以内
--女子--4時間以内---2時間以内-----38分以内


なるほど、こういうことか。

ということは、あと2分早く走れたら北海道マラソンの出場資格も取れたんだ・・。

まぁ、そんなガラでもないから1時間50分切れたとしても申し込むかどうかは分からないけれどもなんだか悔しい・・・。

そしてもう一つ分かったこと。この北海道マラソン、距離ごとに関門があるんだ。
5キロ地点が29分、10キロ地点57分、15キロ1時間25分、20キロ1時間52分、25キロ2時間20分、30キロ2時間48分、35キロ3時間16分、40キロ3時間45分なんだそう。


ヒョッとしたら25キロ辺りくらいまでなら走れるんじゃないだろうか?あわよくば30キロまでくらいも。

いやぁ、あの時もうちょっとがんばっていれば今年の8月、参加できたんだ。ヤンヤヤンヤ。

でもこんなインチキ臭い俺が出ていい大会なんだろうか?多分真剣なランナーさんバッカリなんだろうし。

いやぁやっぱり今年の後半、1回くらいフルにチャレンジしようかなぁ。




リターン TO おたる ~初インターバル走 ※5/22・24 メモ帳です~

2006-05-24 23:52:46 | ランニング関係
 5/22と24の淡々とした結果です。

◎5/22
 夜にBコース(6キロ)を1周。時間:32:30。

◎5/24
 気まぐれで夜、5キロを思いっきり走ってみる。コレが結構快調。ただ時間的には23:30と、なんだか中途半端なタイム。まぁこれをもう一度繰り返せば〔10キロ/47分〕なんていう夢のタイムが出せるんだろうけど・・。

 実は最近、もう少しスピードをつけたいなぁという気がしているんです。おかげざんでチンタラとハーフ(21キロ)は走れるようにはなったけれども、今のままじゃぁこれ以上タイムアップすることはないんじゃないか?
 現に10キロに関しては走り初めてから一貫して49分台(プラマイ1分)、だから例えば45分台なんて言うのは今の練習のままじゃ絶対行かないんではないかと。

 ということで5キロ走った後、初めて「インターバル走」というのをやってみました。「やってみました」ったって見よう見まねなんですが。
 取りあえず3キロの間、50メートルダッシュをやってしばらく流す。それを繰り返してみたわけで。果たして効果があるのか?ようわかりません。というかこの練習を続けていけるかどうかもわかりませんし。
 取りあえず今日やってみた限りでは、取りあえずダッシュ時に使う筋肉はちょこっとだけ違うような気はしますが。

ということで、

・5/22 計6キロ
・5/24 計8キロ

・今月計 86.4キロ
・今年計458.8キロ


あ、そうだ。今日(の夜)走りに行くときに嫁さんからこんなこと言われたんだ・・・



あんた、チ カ ン に間違われないように! 


 ウ~ン、紙一重かもしんない・・・(ウソウソ)

OB(の親)から見た、今年のじょうてつ杯

2006-05-22 20:06:52 | 少年団サッカー関係
昨日、札幌地区の小学生年代サッカー・ビックタイトルの一つ、「じょうてつ杯」が終わったようです。

※一応「ビックタイトル」とは、次の3つの大会だと勝手に思っています。
・じょうてつ杯
・全道大会
・会長杯


で、このじょうてつ杯、シーズンのトップを飾る大会ですので、この大会の結果である程度その年の6年生の勢力図が見えてくる。



 まぁこんなことを書きながらも「人間、勝手なものだなぁ」と思うこと。それは我が子が小学校を卒業し、ジュニアユース世代になっちゃいますとやっぱり「遠い世界」のような気がしてしまう。そりゃぁそうかも・・、何分1試合も見ていないんですから。

 ということで、あくまでも結果だけを見て思うこと。ちなみに試合結果についてはオフィシアルに公開されています。ですのでチーム名については生で書きますんで。

※オフィシアルはここ


① 順当な、あまりにも順当な。

 
まず、去年のベスト8,

  [大谷地・SSS・コンサ・南線・上江別・フォーザ・北都・緑丘]

どうでしょう?聞いたことのあるクラブって半分くらいじゃないですかね?

 それが今年、

  [コンサ・SSS・アンフィニ・ユニオン・ベアフット・大谷地・伏古・フォーザ] 

みなさん、少なくとも名前は聞いたことある所ばかりじゃないかなぁ。組み合わせの妙でこう、勝ち上がったのか?
 それにしても伏古はようがんばったなぁと思います。去年ウチ(ヴァンディッツ)と練習試合やったときはそんな勝ち抜ける所じゃないと思ってたんだけれども。そしてベアフットについても同様な印象(もちろん、学年ごとにがらっと勢力図変わるものですが)。



② 試合になっている・・・(のか?)

  
もちろん生の試合を見た訳じゃないので何ともいえませんが、昨年まで結構10点差 以上の試合ありませんでしたっけ?特に1回戦や2回戦、20-0なんていう試合もあったような。それが今年、最高が12-0、あとは8-0や7-0が数試合。 まぁこの10点差以上つく試合の場合、どうにもこうにも悲惨さが感じられ、あんまし見ていて楽しいモンじゃありません。

今年割と僅差のゲームが多かった理由、あくまでも推測としては
・ 守備からチーム作りを行う。具体的にはエースをセンターバックやボランチに配置。
・ 単なる攻撃能力の低下。具体的には、一人でどん欲に持ち込むタイプが減った。


まぁ、こんな所でしょうか。「ゴールが大きくなった」ことも「オフサイドの基準」も結果から見たらそう影響しているとも思えないし。あっと、あと名門少年団の合併なんて言うのも、結果を見てもよくわかんないなぁ。


う~ん、やっぱりわからないものだなぁ。それにしても我が家がお世話になった「◎◎少年団」にしても「(少年団)FCヴァンディッツ」にしても1回戦負けか・・・。なんか、優勝されるのもこれはこれでおもしろくないんだけれども、かといってそろって1回戦負けっていうのも。やっぱり勝負事は結果って重要だよなぁ。


ということで、なんだかボソボソとした印象でした。

リターン TO おたる ~天気晴朗なれども腹痛し ※5/20・21 メモ帳です~

2006-05-21 22:29:40 | ランニング関係
 昨日(5/20)・今日(5/21)と、札幌地方は絶好のランニング日よりです。我が家、子供らのインフルエンザ旋風も若干収まってきて、当然走る予定でした。というよりも走り出した。が・・・・、

 昨日も今日も10分くらい走ったところで腹痛。まぁその、・・・書かなくとも分かりますよね?

 そんでその、わずか10分くらいしか走ってない訳だからすぐ家のトイレに駆け込めそうなモノなんだけれども。これが歩いて戻ろうとしたらゆうに20分はかかってしまう。2日連続悶絶状態で家にたどり着いたわけで。

 どうしたんだろうなぁ。家中インフルエンザの中にいてもうつらなかった自分にちょっとだけ自信持ったんだけれども、実は俺も感染しているのかもしれない。もしかしたら明日から「CZインフルエンザ闘病記」なんて書いてたりして・・・(そんな余裕あるか?)。

 いやまぁ、本当に俺、インフルエンザにかかってるかもシンナイ・・・(頭ぼけぇ~としている)。