la princesse au bois dormant

~いくつになってもお姫様 眠い姫の独り言~

誰か助けて

2005年05月28日 | 眠り姫の独り言
 …って、いつも言うんだけどね。
 助けて欲しい相手なんてどこにもいないのね。
 白馬の王子様も要らない。

 シアナマイド出されなかったから、図にのってお酒飲みまくり。

 ああもういっそのこと、誰かが現れて、私に何か役割をくれれば、楽になるのかもしれない。
 社会の役に立ちたいとか、私の好きな人たちの役に立ちたいとか、そんなことももうどうでもよくなってるよ。
 とにかく早く殺して欲しい。この心を。

 私は私を撃ち殺して生きながら死んでればいいんだと思う。
 つまんない一生でいい。安心と平穏があれば。

 でも人にすがるのは嫌なの。信頼できないから。
 一人で、つまんなくてもいいから、安心して平穏に暮らしたい。
 それってそんなに贅沢な悩みなのですか?
 安心が欲しいの。もう不安は嫌。

結局まだ寝てない

2005年05月28日 | 眠り姫の独り言
 見苦しいことを覚悟で行こう。
 まあどうせ私は存在自体見苦しいし。

 誰か助けてー。
 耐性と依存性のないリタリンをちょうだいー(ねえよ、んなもん)。
 求めてるのは安心と平穏。
 どうして誰も与えてくれないの?
 もう恐いのはたくさんなの。
 だから一人で力つけて生きようと思ったのに、
 そういう態度の人間は「冷たい」とか「本末転倒」とかいわれちゃう。
 有力者に上手く媚び売ったほうが楽なのかなぁ。でも私はやりたくない。
 でも「やりたくない」っていいつづけてたら、壊れてきちゃったよー。
 まっすぐ美しく生きていきたいのに-。
 だからもっと強くなりたいのにー。
 「強くなったっていいことないよ。甘え上手な人間が結局勝つんだよ。」
 でもそんなことできない性質になっちゃったもんはしょうがないじゃない。
 私はこの世に向いてないのかな。それなのに生かされちゃってるのかな。何のために?
 一番守りたかった場所なんて、もう守れないどころか、もう私のあずかり知らないところで動いてる。それをとめようと思うほど私は自己中じゃないの。
 ああもう消えちゃえば楽なのかなぁ。
 誰か私を助けて
 誰か私を消して。

風邪風邪風邪

2005年05月28日 | 眠り姫の独り言
 もう何年も前から心の風邪をひきつづけている姫ですが(一番状態がよかったときも、とある心理テストで『鬱』の項目が満点だった)、なんか身体も風邪ひいたっぽいです。だるい。暑い。でも身体冷やせない。食欲ない。水飲みたい。そして酒は飲んでいる。シアナマイドだされなかったので図にのってるな、これは。この上リストカット再発したと言ったら、どんな薬出されるのやら。でもリストカットってそんなに悪いものか?やけ食いとかと同じようなもんじゃないか。別に人の腕を切るわけじゃないし。まあ、切りすぎて救急車呼ぶことになったらかなり迷惑だけど。猫にひっかかれるよりも浅いくらいの傷じゃあねえ。
 まあとりあえず、今日は寝ます。

リスカ再発

2005年05月26日 | 眠り姫の独り言
 まあ、リストカットと言うよりはアームカットですが。
 なんでか知らんが再発してしまいました。
 これからどんどん腕を出す季節になっていくのに。
 赤い線が何本も入った腕を見るとなんとなく嬉しくなります。
 あんまり隠す気にもなりません。
 心配されたいのかしら。迷惑な奴だな。
 もし見かけたら、ほっといてください。
 猫にひっかかれるより浅い傷です。