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小沢の特別抗告は却下

2010年11月25日 21時36分43秒 | 法関係
ようやく最高裁の決定が出されたようです。

やけに遅かったですね。


ああ、東京第五検察審査会の事務局長以下、色々と情報を用意する準備期間が必要だった、とかですか?(笑)
それとも、検察が色々と捏造するのに忙しかったので、検察・法務との協議なんかに時間が取れなかった、とかですか?

おい、どうした最高裁~小沢の特別抗告は棚上げか?(笑)

何が、「巨悪を眠らせない」だ。
巨悪は、枕を高くして、いいだけ寝とるじゃないの。
なんたって、巨悪の体現者たる検察は、自身を正義であり力でありルールであるという、本物の怪物にさせているんだから。
その怪物を育てたのが最高裁なんだろ。
真の巨悪は、お前ら自身なんじゃないのか。



いいなあ、日本の最高裁ってのは。
出鱈目や捏造やウソなんかであっても、それが通じるシステムになっているからな。
それでいて、ヤツラときたら、何食わぬ顔で正義を騙るわけだ。
恥知らずどもにとっては何てことない、まるで平気なんだとよ(笑)。


裁判官が全権を握っているわけではないのかもしれないが、一員なのだろ?
最高裁長官とか、最高裁の事務総局とか、組織がどうなってるかは知らんが、少なくとも裁判所事務官なんかの指揮権は最高裁にあるわけだろう?
何故、記者会見で発表ができない?
何故、説明すら、一度もできない?
どう考えたって、おかしいだろ?
裁判官どもは、誰一人、疑問に感じることがないのか?
他の法曹でもいいぞ?


裁判所の奴らが、本気で性根の腐った人間だったとは、恐れ入る。


この国は、司法のヤツラが抱き込まれるから、本当に腐ってしまうんだぞ。


絶望は深い。
どうしようもできない、ってことなんだよ。


結託している限り、突破することなど不可能。

正義を守るべき人間たちが、それを阻止するのだから、本当にどうにもできないのだ。
このことの重大さ、意味を判っているのか。


心底、絶望した。




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