うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH 2/4

2024-02-15 23:59:00 | 日記
DASH島

○奇跡の大麦畑、拡大計画

うどんとかピザとか、夢が広がる大麦栽培。
でも魚のキモがのっかったピザは食べたくないな(^^;

リチャに畑の耕し方を教えるリーダー。
そう、DASH村が始まった時はリーダーは29歳。今の慎太郎くんやリチャとあまり変わらないトシだったんだなあ。明雄さんからたくさんのことを教わったよね。

ロープウェイで水を運ぶの面白過ぎる。結局人力で運んだ方が効率的っていう(^^;


○DASH島電力化計画

活性炭づくり。たいへんなんだなあ。
反射炉で800度…

炭の粉末を、ペットボトルを利用したロートを使って一斗缶に移すリチャ。
そのロートが砂時計みたいに見えたってことから、突然『砂時計』という名前の喫茶店の話をしだすリーダー。
それを聞いてる慎太郎くんのお顔が『????』ってなってる(^^;
慎太郎くん「ごめんなさい、何の話ですか?」
うん、リーダーってそういう人(笑)

反射炉、過去の最高温度が700度なんだ?

元ラガーマンの内村Dやスタッフさん方総力戦でなんとか800度到達👏
で、活性炭出来あがり。

その活性炭に慎太郎くんとリチャが集めた"煤"を加えて、竹に詰めて新聞紙で蓋をし、竹を紐で縛る。

太一くん命名『竹でんち』完成。

"だんきち"のソーラーパネルで太陽光を集めて竹でんちに蓄電。

さあ、電気がつくのか舟屋で実験を…と思ったら,

反射炉にあったバンクシー?の絵が舟屋にも!
(慎太郎くんの声にマジにびっくりしてる太一くん(^^;)

ここから名探偵タイチの推理が始まる。
バンクシーは誰だ?
名探偵が狙いをつけたのは、
太一くん「お前、草間リチャード弥生じゃないのか? 草間リチャード弥生バンクシーなのか?」
さらに追い込む
太一くん「あなた炭作ってる時一人でいましたね?」
怪しい…(笑)
リチャのタオルがインクで汚れてるのに気づいた慎太郎くん。
太一くん「本当のこと言ってご覧?」
リチャ「ハイ」
白状した(笑)

でもさすが、絵、上手だなリチャ。

で、いよいよ電球がつくのか実験。
結果は見事点灯👏👏👏

でもこの竹でんち、1本が1Vで家庭用電化製品を動かすには100V 必要。
太一くん「だからお昼をレンチンしようと思ったら100本必要なんだ」
けれど、
慎太郎くん「でも、なんだ、あと90本かと思っちゃった
太一くん「前向き❗」
慎太郎くんポジティブ~

スタッフさんも加わり作った竹でんち計24本。

廃車のワイパーを利用した電動ノコギリ、動くか?

動いた❗
でも遅っ!
むちゃ笑った。

でも夢が広がる~楽しい~
そして今度はまさかの通信革命?











TOKIOの会報、昨日届きました。
今年は30周年なんですよね。
太一くんが触れてくれたけど、うん、期待しても良いよね?




被災地での炊き出し。

先日の東山さんやイノッチ、リーダーたちに続いて、今回は太一くんや相葉くんたちも来てくれたんですね。
同じ県民としてお礼申し上げます。ありがとうございます。
中には否定的な意見もあるのは承知しておりますが、輪島のおばあちゃん方に泣いて喜ばれたという記事を読んで私も泣きました。
テレビでよく見るタレントさんがこうして自分たちのために来てくれた。理屈じゃないんだ。無条件で元気づけられるんですよね。
タレントさんの存在ってそういうものなんですよね。


DASH 1/28②

2024-02-04 23:59:00 | 日記
新宿DASH。
明治公園100年続く森づくり。

太一くんと松島くん、松田くん。

植樹した木に付ける名札づくり。
太一くん「そこらへんはうち、作家(松島くん)がいますので」

新宿ベース基地。
畑を見た松島くんと松田くんのリアクションが新鮮(笑)

松島くんの提案で名札に描くための色づくりから開始。

太一くん、岸くんらでお世話したミツバチ。
ハチに固まる松島くと松田くん。慣れてないと怖いよね、うん(^^;
なるほどミツロウからクレヨン作るのか~ハチさんありがとう。

とれたてのミツロウを食べてとろける松島くんと松田くん。感動して泣いちゃった松田くん、分かるわ~

ミツロウクレヨン。
試し書きでハートを描く松島くんに、
太一くん「やっぱセクシー・ゾーンだな

クレヨンの色づけは、コーヒーや野菜の粉末で。
この粉末にオリーブオイル(2グラム)を加えたら防水性がUpするんだそう。
松田くん「2グラムって0.2グラムってことですか?」
意味不明(^^;

元々が食品だから本当に美味しそうだな~クレヨン。良い色だ。

板を彫って、クレヨンで色づけ。かわいらしい名札ができた❗


他の木の名札づくりは地元の小学6年生がしてくれたんですね。
太一くん、先生みがあるなあ。だいじょうぶ3組を思い出すよ。

小学生に「なにわ」って言われて「なにわじゃないよ、トラビス・ジャパン」ってムキになって言い返す松田くん(笑)と、それを笑って見てる太一くん。平和。

子どもたちと一緒に名札付け。トシのせいか、すぐ涙が出て困るわ。

本当に100年、ずっとこの杜が平和に幸せに続いていきますように。


DASH 1/28 ①

2024-02-02 23:59:00 | 日記
新宿DASH。
明治公園に100年続く森づくりのお手伝い。

セクゾの松島くんとヨコと太一くんとで、付近のお店を巡って土壌改良のための酸味があるもの探し。

そっか、コーヒーも酸味があるもんね。さすがはヨコ。
お店の方、福島ご出身でDASHのファンなんだ?嬉しいなあ。

別のお店では、捨てちゃうレモンの絞りカスが無いなら、
太一くん「なら僕らが(レモン入りドリンクを)注文したら」
そうすれば絞りカスは出るわな~
ヨコ「すげ~太一くん、豪腕っすね」
ダテに長年DASHやってない太一パイセン(笑)
ドリンク美味しそうだな~パイセンに気を遣ってキョロキョロしながら飲む松島くんがかわいい(笑)

その後はヨコと松島くん、あとスタッフさん方もレモン絞りカス集め。

集まったレモンのカスは、乾燥させて砕いて土に…



トラビス・ジャパンの松田くんもお手伝い。
松島くんと松田くん、前ユニット組んでたんですね~
そしてすぐ坂本くんの名前を出す太一くん、ほんと大好きだな(笑)

福島の木を移植するんですね。
太一くん「引っ越しだよ。まさか東京行くのかお前」

新宿に到着した福島の木。
太一くん「今、驚いてると思う。ビルが多いなあって」
こういう風に植物を擬人化する太一くん、植物への愛情の深さが感じられて大好き。

推定150キロの木を運ぶ松島くんと松田くん。
太一くん「すげ~わ、もう無理だもん俺ら」
若さがまぶしい…

ビル風が強いので植えた木に支柱を建てる。

細腕太一くん、いつのまにかカケヤを使うの上手になったなあ。パワーがなくてもコツがあるんだろうな。ただ持久力が…(^^;

若手お二人さん、むちゃくちゃ戦力になってくれました。