うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

お疲れ様

2020-09-30 23:59:00 | 日記
テレ東音楽祭。
テレ東映らない地域住みなので観ることはできなかったけれど、TwitterのTLから楽しさが伝わってきましたよ。(チャンカパーナ)太一くん、広末さん、お疲れ様でした。テレ東さん、来年もどうぞよろしくお願いいたします(できましたら地方住みの者にも何か救済措置を設けていただけたら・・と思います。観たいよ~(TT))

トキカケはニノゲスト回ですが、明日は月始めでかつ某クーポンも始まるということで仕事柄、おそらく戦争になるのでおやすみなさい。

トキカケ 8/19 ①

2020-09-29 23:59:00 | 日記
城田優さんゲスト回。

城田さん、身長190cmなんですね。高いなあ、ツインと並んでも見下ろすんだな。
太一くん「欲しいなあ、この身長」


○生まれて初めて聞かれました

城田さん、TOKIOとは初共演だそう。
プライベートでは、
マボ「俺、何回か会ってるよね?飲み屋でも会ってるし」
太一くん「長瀬くんは?」
ベイベ「あれ、何年前かな~?10年以上前かな?」
城田さん「僕が二十歳の頃ですね」
その頃、ベイベがプライベートで遊びに行った先によく城田さんがいたんだそう。
城田さん「よくご一緒しました。ご飯とかお酒とか」
名字を知らなくて、優、優、と下の名前で呼んでたんだそう。
太一くん「ジャニーさんみたいだね」
ベイベ「笑 そっちのユーじゃなくて」
YOUね(^^;

太一くん「俺もでも会ったの覚えてる?」
城田さん「えっ?どこで会いましたっけ?」
ショックを受ける太一くん(^^;
太一くん「ちょっと~優くん」
城田さん「ちょっと待ってください、思い出させてください」
慌てて記憶を手繰り寄せる城田さん(^^;
太一くん「ちょっと、挨拶したくらいなんだけど」
城田さん「あっ!思い出しました!思い出しました。もちろんお会いしてます」
太一くん「いやいや、忘れてたじゃん!!!」
城田さん「今、思い出しました。僕がよく行くご飯屋さんが会って、僕が国分さんのマネージャーさんと実はお友達というか、」
太一くん「そう、めちゃくちゃ仲良くて。僕、サッカーした帰りで『ちょっとお腹すいたね』って言ってて、マネージャーさんが『よく行くお店があるから、じゃあそこでメシ食いませんか?』って言われて、行ったのよ。そしたら!カッコいい人、入ってきたなあ』って思ったのよ。そしたら城田くんだったの。」
太一くん「俺は『うわ、城田くんだ、カッコいい~』って思ってたら、目の前に座ってたマネージャーが『よぉ!』って言ったの。城田くんに」
城田さんとお友達ってマネージャーさん、スゴいな~、何者?(^^;
太一くん「俺がアウェイだったのね」



・スマホで何、撮る?
質問者・・・

太一くん「これ、俺じゃないよ?」
ベイベ「え?違うの?」
リーダー「太一じゃないの?」
ってことは・・
マボ「わたくし、です
太一くん「いやいやいや、スマホだよ。"スマホで何撮る"だよ」
マボ「わたくし、なんですねぇ」
この放送時、TLが沸いてましたね~

太一くん「ガラケーじゃん、だって」
マボ「いや、わたくし、スマホも持ってたり擂るんですよ・・」
ベイベ「えっ!!!?」
太一くん「えっ!?」
ベイベ「持ってたの?」
マボ「いやぁもう、ぶっちゃけ、iモード終わったんすよ」
リーダー「あぁ・・そうよね」
マボ「いよいよメールと電話しかできなくなって、それでも良かったんです。ただ、僕はメンバーにも誰にも、持ったことを言ってなかった。2個持ちしてました」
太一くん「えぇショック!俺らに内緒で」
TOKIOとテレビの前のファンに衝撃が走る。
マボ「びっくり!ですよ。自分がいる場所が分かるの」
ベイベ「GPS?」
マボ、かわいい。しかし、びっくりしたわ~マボと言えばガラケー、ガラケーと言えばマボだったのに←
でもマボ、いつぞや太一くんがプレゼントしたiPadは?使ってあげて(^^;

太一くん「ちょっとごめんね、城田くん。」
城田さん「大丈夫です」
城田さんに構わず勝手に盛り上がってしまうTOKIO(^^;
太一くん「スマホを持ちはじめたこと、俺らも初めて聞いたから」

太一くん「ちょっと待って、じゃあ写真、撮ってるってこと?」
マボ「ガンガン撮ってます!!!」

で、マボの写真はマボのお家のチワワのにこみちゃん(*´∀`)
舌がちょっぴり長いそうでお口を閉じてもお口から舌が顔を出してる。
ベイベ「へぇ~かわいいね~」
マボ、『べぇ~に始まり べぇ~に終わる!!にこみ。』って紙に書いてにこみちゃんと一緒に撮影。
マボ「意外に俺、こういうファンシーなこと、するんですよ」
マボが乙女なのは知ってる(*^^*)


太一くん「画質がいいね」
マボ「画質がいい!画質いいよ~ビビってたもん、写真」
ベイベ「画質も良いけどこの仕込み力もスゴいよね」
リーダー「ちゃんと紙まで書いて」
太一くん「トキカケのことも考えて撮り始めてるぞ」
マボ「笑」

もう一匹のわんこ。
マボが晩酌してると必ず横に座って寝るんだそうで、寝てるわんこに海苔チーズの海苔を貼り付けて眉毛みたいにして写真を撮るマボ。
ベイベ「かわい~い」

城田さんの写真はお姉さまのマリアさんが描かれた絵。
城田さん、5人兄弟なんですね。お兄様はマボと同い年で堀越の同級生だそう。それにしても皆さん素敵なご家族ですね。
太一くん「この家族に入りたいね」
マボ「入りた~い」









明日はテレ東音楽祭の日ですね。
自分は見られない地域住みで今回は救済もなしですが明日はTwitterのTLを眺めながら心の中で精一杯応援するからね!太一くん(*^^*)





DASH8/16 ④

2020-09-28 23:59:00 | 日記
ご当地PR課、夏のセンバツ糸電話選手権、続き。


エントリーNo.2 絹。

群馬県の碓氷製糸さん、2017年のご当地PR課、巨大ヨーヨーでお世話になったところなんですね。
ここでマボ、メンバーの人数について自虐ネタ。 突然振られた碓氷製糸さん、戸惑う(^^;


70m。
リーダー『★☆■♪㏍』
マボ、右肩をまわすあの有名なポーズをしながら『バカヤロー』、さらにはコマネチ!
リーダー「笑 たけしさん、たけしさん」

リーダーが糸電話で話したのは『もしもし聞こえますか?ビートたけしさん』

マボ、さらにたけしさんのマネ。うん、たけしさんってああいうボケ、確かにするよね(^^;
リチャードくん「・・全力ですね」
リチャードくん、そんなしみじみ言わんといてあげて(^^;


120m。
リーダー「○■★◆○」
マボ、今度は誰のマネ?
リーダーが話したのは『もしもし聞こえますか?アントニオ猪木~』
猪木さんだったのか(^^;←分かんなかった
リチャードくん「今のなんやったんすか?」
マボ、リチャードくんをバシッ(^^
リチャードくん、おもしろ過ぎる。



269m(タイタニックと同じ長さ)

マボ「なんか聞こえるんだけど何を言っているかはわからない」
で、もう数メートル近寄り、260m地点で再度挑戦。

リーダー「■◆○★」
マボ「はぁ・・」
分かったらしく誰かのマネを始めるマボ(^^;
リーダーが話したのは『もしもし、舘ひろし』
舘さんやったんかい(^^;



エントリーNo.3 釣糸

山口県岩国市のサンラインさんが送ってくださった釣糸はほんのわずかな振動でも伝えることができる糸だそう。

333m (東京タワーと同じ長さ)

リーダー「◆■◆★」
マボ「これ、わかんないな」

判別つかないのは糸電話のせいではなくリーダーの滑舌の問題なんじゃないかと考えたマボ、話す役にまわることに(^^;

マボ「あかしやさんま」
遠くでなにやらポーズをしているリーダー。
マボ「やってんじゃん。」
あれはさんまさんの"パーでんねん"のキャラだ!(多分若い子は知らない!)



400m (東海道新幹線と同じ長さ)

マボ「ひがしやまのりゆき」
リーダー、東山さんのマネ??
とにかくちゃんと聞こえはしたよう。




エントリーNo.4 綿

大阪府の旭紡績さんが送ってくださったのはデニム用の糸。

強度がある分重くなったためか記録は200m止まり。(とは言え素晴らしい記録ですけどね)




エントリーNo.5 麻

滋賀県の近江上布は室町時代から続く高級麻織物用の糸。
近江上布産業会館の方々や愛荘町の町長さんまでいらっしゃってリモートで声援を送ってくださったけど、一から手作りされている糸なためか強度はそこまで強くなく残念ながら120mで糸が切れてしまった。
でも通気性と肌触りがとても良い糸だそう。



エントリーNo.6 ザイロン

東洋紡さんのザイロンは強度世界一とうたわれている糸なんだそう。


634m (東京スカイツリーと同じ)

リーダー『吉川晃司です
マボ、吉川さんのマネ。
聞こえたんですね。スゴい糸だ。シンバルキック?をするマボの身体能力もスゴい。



さらに距離をとり、滑走路の端。
800m。

これだけの長さなので糸を張るのにリチャードくんだけでなくスタッフさん総出。
リーダー「燃えてきたよ、みんな。鉄腕DASHっぽい」


リーダー『★◆■○』
マボ「・・・」
しばらく黙って聞いてたマボ、叫ぶ。
マボ「THE ALFEE !!」
バンドの大先輩!THE ALFEEさんだっ!
リーダー「正解!」
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ



糸電話選手権。記録は、
ウール100m
麻120m
綿200m
絹260m
釣糸400m
ザイロン800m

糸電話としては結果はこうだったけれど、ご当地それぞれの糸に肌触りが良いとか丈夫だとかそれぞれの特長があるのがよく分かりました。素晴らしい糸がたくさんあるんだな~(*^^*)

マヨバラとリチャードくんもまじえて楽しい企画だった!やっぱりご当地PR課は昔のDASHを思い出されて懐かしい感じもあってほんと大好き。



おやすみ

2020-09-27 23:59:00 | 日記
ゆっくりブログを書く時間がとれず。
また明日。

DASHは途中からリアタイできました。リゾラバ、楽しかった。



タヒチ。
小山くん、パイセンのブログにご協力ありがとうね(^^; 太一くん、小山くんそんなんやない(笑)
でもいつものおフザケ太一くん、なんだかホッとした。





DASH8/16 ③

2020-09-26 23:59:00 | 日記
久しぶりかな?リーダーとマボでご当地PR課。
ご当地PR課は大好きな企画の一つ。また面白くなりそうな予感。


○夏のセンバツ糸 電話選手権
声はどこまで届くのか?

全国の名産糸で糸電話を作り、声が届く距離を競う。
そういえば、昔、DASHで糸電話企画、ありましたよね。太一くんが出てた。あの企画も楽しかったな・・

まずは糸電話づくり。
リーダー「ここにまず、穴を開けて糸を通して・・」
マボ「ここに?」
リーダーが先生、マボが教わってる児童みたいでなんかかわいいな。
リーダー「小学校の時、やらなかったっけ?」
マボ「俺、あんまりそういうこと、やる子じゃなかったんだよ」
リーダー「笑」


出来上がった糸電話、早速試してみるマヨバラ。
リーダー「もしも~し」
マボ「・・すげ~聞こえるよ」
マボ「初体験だからちょっと感動してるよ」
リーダー「そっか、初めてなんや?」
マボ「糸電話って聞こえるんだ?こんなに」
うん、結構良く聞こえるよね。



学研科学創造研究所の元所長である湯本さんによると糸電話に適した糸は、
軽くて、細くて、しなやかで、伸縮性のない、ある程度の強度があるもの
だそう。




選手権の舞台となるのはどこかの飛行場の滑走路。長さは800m。
マボ「よおし、頑張っちゃお!」


まず最初の糸を運んできたのはリチャードくん。
リーダー「島じゃないのに今日どうしたの?」
リチャードくん「ちょっと活動の幅もね」
マボ「そうやってお前は俺たちの場所をどんどん」
リチャードくん「いやいや(^^;」



最初はウール。

ウールといえばあやとり。
乙女マボ、あやとり上手い(^^; ささっと"橋"が完成してまわりのスタッフさん、どよめく。
リチャードくん「現実でそんなはやくできる人、初めて見たんですけど」
リーダー「ジャニーズであやとりこれだけ上手いの松岡ぐらい」

こちらのウールは愛知県の東和毛織さんのところのもの。特長は軽くて柔らかい、肌触り良く耐久性が高い。


さて、まず70m(大型旅客機と同じ長さ)。糸電話でリーダーが話し、マボが聞く。

リーダー『 ○■☆★◆ 』
マボ『・・・』
無言で踊り出すマボ。これは・・
リーダー「笑」

リーダーが話したのは『もしもし聞こえますか?吉川晃司さ~ん』
そうだ、このダンスは吉川さんだ(^^;
マボ「そ~の船を漕いでいけ~」
それは宙船や、マボ。続きをぜひ。

ウール、まずは70mクリア。


続いて100m。
今度はマボ、あぶない刑事のタカさんのマネ(笑)
100mもクリア。


続いて120m(牛久大仏様の高さと同じ。ちなみにスタッフさん、大仏様の写真を横にしてあることをきちんとテロップで説明。抜かりなし。)

けれどこの長さだと話している内容までは聞き取れず。
ウールの"柔らかい"という良さは、糸電話には逆にマイナスに働いたようで残念ながら記録はここまで。



続きはまた。

















ニュースリーダー。

取り上げざるを得ないですよね。ビビットがそうだったように。

自分の番組でこういうことをお伝えしなければならないのは本当に辛い部分がある、とリーダー。
テレビのニュース速報で今回のことを知り、驚いたし、まさかという気持ちがあったと。

『これまでの反省とかこれまでの2年間が全部無駄になってしまうんで、』
リーダーの表情に無念さがにじみ出る。本当にね、そうなんだよ・・言っても仕様がないけれど。


『とにかく、飲んで運転をするというのは人としてあるまじき』としながらも(もっともなこと。今回ケガをされた方もいなかったのは運が良かっただけ。)、最後には『頑張ってた彼を知ってましたし、残念な気持ちはありますけれど、人として終わって欲しくはないと思っているので彼には。今回のことを改めてもう一度受け止めて、ゆっくりでいい、一歩ずつ、一歩ずつ、本当に未来に向かって、明日に向かって進んで行って欲しいというのが切なる願い』とリーダー。
『メンバー って家族以上の思いもあるんで』、とも。




辛さややるせなさ、悲しさ、怒り、そして気遣い、愛情、リーダーのたくさんの思いが伝わってきました。

リーダーの言葉を聞けて良かった。
ありがとう。お疲れ様でした、リーダー。

そしてニュースリーダーの他の出演者のみなさまもスタッフのみなさまもありがとうございました。身内絡みの事件、取り上げなければまた不自然だ、身内に甘いと言われるだろうし、さぞやりにくかったとお察し致します。一ファンでしかない自分などが謝っても仕方ないことですが、本当にすみません。





ここからはあくまでも自分個人の思いです。TOKIOファンでも考え方はそれぞれだと思います。




彼にも言い分はあるのだろう。けれどどうぞこれ以上長引きませんように。長引けば長引くほど良いことはないように思える。





5人のTOKIOにこだわっていたのがある時から彼の名前をTwitterでもこのブログでも出さなくなったのは、彼を忘れたからでも忘れたかったからでもなく、世間の人たちに彼の名前をあの事件と絡めて思い出して欲しくないからです。
元TOKIO、ほとんど誰もが知ってる有名人。そんな人が起こしたことは世間はなかなか忘れてはくれない。
何かことあるごとに蒸し返され、そのたびに身を切るような思いをするのは、彼本人や彼を愛する身内やファンやTOKIOメンバーばかりじゃないはずだ。彼が傷つけてしまった人をもまた何度も傷つけるんだ。世間の人たちには所詮関係のないこと、だから何でも好きに言うんだから。
あなたのことはずっとずっと思っているしあなたのこれからが明るいものであってと心から願うけれどあなたのことはもう口にはしない。
どうかはやく誰も何も言わなくなりますように。お願いだから。