たかがジャニーズに生きる希望をもらった

くだらない戯れ言です。




ある人にとってはとるに足らないつまらないものでも、ある人にとってはかけがえのない大切なものであることもある。
人によって大切なものはそれぞれ。
プロ野球のチームを応援することだったり、アニメを観ることだったり、美味しいご飯のお店を食べ歩くことだったり。好きなブランドものの新作がでるたびに買ってインスタにあげるのが生き甲斐という知人もいる。

自分にとってはある時からそれが太一くんでありTOKIOであり、ジャニーズだった。
TOKIOに生きる希望をもらった。
嗤う人もいるかもしれないけど本当にそうなんだから仕方ない。
誰かや何かを、心から愛しているだろう人たちが、他の誰かや何かを愛している人を嗤うなんて悲しいことだ。


簡単に『もうジャニーズはダメだね・・」って言う人たちがいる。
かなり名の知られた人にだっている。
まず。人の生き死にを芸能界のパワーバランスを語るネタくらいにしか思っていらっしゃらないだろう人たちはどんなに名のある立派な経歴をお持ちの方でも心から軽蔑する。

某後輩グループさんが活動休止の発表をした時もいろいろな人がいろいろなことを語っていた。そして今回もまた既に新聞記事にも著名な評論家さんのコメントが掲載されているようだけど、いろいろな人がいろいろなことを語るんだろう。

でもね、違うよっていつも思う。
なぜならそこには愛がないから。
本当にそれを愛している人の言葉ではないから。
『いや、だから客観的に見られるからいいんだよ」って言うだろう。でもそんな"客観的な"、いや心のない言葉は自分には価値はない。
その人たちにとってはジャニーズがどうなろうと知ったことではないのだろうけど、たかがジャニーズに生きる希望をもらっているバカな人間もいるのだ。






すみません、夜中の戯れ言です。
明日には消すと思います。