うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH 4/19 DASH海岸SP②

2020-05-31 23:59:00 | 日記
DASH海岸SP続き。

定置網にかかったたくさんの生き物の中に発見した魚、カタクチイワシかと思ったらアユでしたか。木村さんでも気づかなかったアブラビレに気づくDASHスタッフさん、ほんと優秀だな~

リーダー「デカい」
木村さん「アユだ・・」
アユ、昨年のこの時期にはサイズ2センチ。それが今回見つけたものは8センチ。だからアユだと思わなかったんですね。
木村さん「どういうことだろう・・?」
桝アナ「DASH海岸史上、最大のアユですか?」
木村さん「最大です。」

ここまで大きくなった理由は暖冬で水温が高く、アユのエサになるプランクトンが大量発生したかららしい。

これだけ大きければ東京湾のどこの川をのぼってもおかしくないと木村さん。
ただしきれいな川じゃないといけない。


ならば江戸川はどうか?
ってことで一昨年、既に江戸川で調査してたんですね。

川漁師の小島さん。リーダー、小島さんのお父様にもDASHでお世話になってたそう。

塩ビパイプを利用した小島さんお手製の小島レンズ。海中がきれいに見えてリーダーも木村さんも「面白い面白い」と夢中に。

その小島レンズでアユの群れ発見。
さらにその背後になにか大きな魚の影を見つけるリーダー。
このあたりに昔から伝わる細川流投網(小島さんの網の投げ方、カッコいい!リーダーが葛西臨海公園の観覧車かと思った、と言うくらい大きく広がる網。)にかかったその影の正体はクロダイの仲間のキビレという魚でした。

同年5月。
江戸川をさらにさかのぼる。
今回お世話になる漁師さんは平岡四十八(しとはち)さん。お名前の由来はお父様が48歳の時に生まれたから。
リーダー「なんか運命的なものを感じますね」
リーダー、なにか予感があった?

アユを捕まえるための大型定置網。
網にはたくさんのアユ!中にはかなり立派なサイズのものも。

網にはアユだけでなくアユを狙ってくる生き物も・・
リーダー「久々にお会いしました。会いたかったよ先生」
木村さん「ズーナマ先生、きました!」

さらに網にかかっていたのは、ぶっといウナギ!
掴んでカメラに見せるリーダー。
木村さん「掴み慣れてますね~」
リーダー「ヌタウナギで慣れてるんで」
柴又のウナギは昔から有名なんだとか。

ズーナマ先生もウナギもアユを補食するけどこれらは在来種。だけど最近外来種の厄介さんも増えて困っていると漁師さん。

で、今度はその厄介さんの調査だけど続きは明日。



DASH 4/19 DASH海岸SP ①

2020-05-30 23:59:00 | 日記
2月のDASH海岸で生き物調査をするリーダー、桝アナ、木村さん。

そこに現れたのは、
木村さん「あのヒレってまさか・・」
まさかのサメ!

3人がいる方向に向かって来るサメ。
リーダー「デカい」
木村さん「捕まえて、捕まえて」
桝アナ「怖い、怖い」
木村さん「捕まえて」

リーダーが構えた網に入ってくるサメ。なんか、かわいい~
リーダー「なんで僕んとこ来んの?」

網の中をのぞき込む3人。
木村さん「なんでこんなとこ泳いでたの?」

リーダー「こんにちはサメちゃん♪」
リーダー「お初ですね」
木村さん「パパ」
桝アナ「なんでも赤ちゃんに見えてるんじゃないですか?今」

網の中のサメを手で掴むリーダー。
桝アナ「サメを躊躇なく掴むあたりが」
さすがに暴れるサメ。
でもそれをものともせずリーダーが掴み方を変えるとおとなしくなる。
桝アナ「子犬みたいにそんな」
リーダー「かわいらしいな~」
桝アナ「サメの扱い慣れてる(^^;」

木村さんによるとホシザメという種類のサメなんだそう。
リーダー「このテンテンテンって模様が特徴なんですね、星のような」
リーダーにとって馴染み深いサメなんですね。

このホシザメ、昔からいる東京湾を代表するサメだそうで、江戸時代にははんぺんなどの材料になっていたそう。
そうか、リーダーはホシザメでのはんぺん作り、経験済みか~なんとなくこの映像、記憶にあるようなないような。

木村さん「ホシザメのはんぺんなんて今や高級品ですよ~」
桝アナ「なんか食べたくなってきた」
ホシザメ、ピンチ!(^^;
リーダー(水槽のホシザメに)「大丈夫だよ。」
リーダー「『僕、大丈夫かな?』笑」
桝アナ「『はんぺんって言った?今』って(^^; 」

本来ならもっと沖の方にいるはずのホシサメ。
木村さん「もしかしたら出産が近くて来たのかもしれませんよ。」
お腹の子のためにエサが豊富なDASH海岸までやってきた可能性。
リーダー「立派なおかあさんやな」
木村さん「春は出産のシーズンですからね~」
DASH海岸は海の生き物の貴重な保育園になっていると木村さん。

おかあさんザメは海に返す。
リーダー「じゃあね~」
リーダー「いっぱい食べて子どもいっぱい産んでくれよ~」

続いて定置網のチェック。
網の中にはアオタナゴ、カニ、エビ(卵持ち)、メバルの稚魚・・豊かな海だなあ。

エサを捕まえるため一生懸命に立ち泳ぎしてるメバルの赤ちゃん、かわいい(*´∀`)
リーダー「(メバルが)どんどん増えたら嬉しいなあ。昔の東京湾、江戸湾の頃になってくれたらいいですね」
木村さん「煮付けが旨いからね~」
まだ赤ちゃんのメバルを前にして気がはやい木村さん(^^;
桝アナ「まだその話はしないであげてください」


続きはまた。




タヒチ、
昨日は髭剃り、今日は爪切り。
ところで太一くんの指の爪、すごく好き。今さらだけど。



トキカケ4/15 ②

2020-05-29 23:59:00 | 日記
鈴木保奈美さんゲスト回続き。

太一くん「年齢とともに成長も見られるし、親から巣立っていく姿も見ていくわけじゃないですか?それってボクもまだまだ全然考えられない、想像もできないんですけどもそれってやっぱり感慨深いものなんですか?」
夫の石橋貴明さんは、『(娘さんが)結婚する相手しか会わない』と言っているそう。
マボ「タカさんチェックでしょ。べたべたで悪いけど」
あ、懐かしい~ねるとん。


・凄みを感じる同業者は?
質問者ベイベ

ベイベ「例えば西田敏行さんとか。」
保奈美さん「スゴそうだな・・」
ベイベ「アドリブをぶち込むと、なんだろう、スキルが上がる方ですね」
保奈美さん「何が起きても絶対続けられるって聞いたことある」
ベイベ「台本どおりが一番つまんないと思ってる方なんじゃないかなって。僕の中で印象なんです」

保奈美さんが凄いと思ったのは大河ドラマの時の宮沢りえさん。
江の時か~観てたなあ。
保奈美さんのお母さん(お市の方)とその娘の淀、初、江の三姉妹の役をやる上で、お互い仲良くならないとできないとりえさんが率先してみんなのスケジュールを合わせ、店も決めてくれ、当日は恋バナなんかも自分から話してくれて、お陰で一気に打ち解けられたそう。

太一くん「これ、ボクらもベストな状態でトーク番組を作るべきじゃないですか?そしたら前日に保奈美さんと一緒にご飯食べて、恋愛話をして、」
マボ「やっぱり一、二杯かわさないと分かんないこといっぱいありますから」
太一くん「そのベストな状態で今度やりましょうよね」
ベイベ「ちょっと、お酒持ってきて」

ベイベ「それがあったからこそ離ればなれになってしまう時に本当にさみしいという気持ちが生まれたってことですよね?」
市が三姉妹と離れるシーンはリハーサルから泣いてしまったと保奈美さん。
太一くん「ちょっと、そのシーン観たくない?出ない?NHKさんの。お金出せない?」
無理だったようで(^^;
保奈美さん「DVDでぜひ」
オンデマンドとかでもね。



・ナンバーワン見つかりました?
質問者太一くん

くるみパンか~美味しいですよね。
いまだナンバーワンくるみパンが見つからない保奈美さんにトキカケが再び3箇所のお店の人気くるみパンを紹介。

今回やっとナンバーワンが見つかったかと思ったら、保奈美さん3つのくるみパンのいいとこ取りでしたか(^^;


・東京ラブストーリーどう思う?
質問者太一くん。

東京ラブストーリー、リメイクされるんですね。知らなかったなあ。

保奈美さんと織田裕二さんの東京ラブストーリー、
マボ「最初で最後じゃないかな。TOKIOが合宿所で全員で観たっていうのは。」
そうなんだ~?みんなでやいやい言いながら東京ラブストーリーを観てる若TOKIO。想像しただけでかわいい(*´∀`)



○テンパるテンパズル

最初のチャレンジでは失敗だったけど、リベンジして8問正解。2回めはゲームに慣れたってこともあるだろうな。でもこのゲーム、なかなか難しいですよね。自分はテレビの前に座って観てても分からんから実際ゲームしてみたらむちゃくちゃテンパりそう(^^;





今日のミタゾノさんはリモートドラマっていう斬新な企画ですが明日はまた朝早いので後日ゆっくり録画を観ます。
おやすみなさい。

トキカケ 4/15 ①

2020-05-27 23:59:00 | 日記
鈴木保奈美さんゲスト回。

保奈美さんの出演ドラマ、いろいろあるなあ。17歳の天使ベイベも出演してた『恋人よ』の映像もほんのちらりと。



○生まれて初めて聞かれました


・車 運転する?
質問者リーダー。

リーダー「性格変わるタイプですか?そうでもない?」
保奈美さん「変わりはしないんですけど文句は言います」

『保奈美さんが怒ってる姿が想像できない』って言うTOKIOに、『いつも怒ってます』と保奈美さん。
太一くん「例えばどんなことでお子さんのこと怒ったりするんですか?」
保奈美さん「朝起きないとか。『起きないのは別に私はいいのよ。あなたが困るから起こしてるんでしょう』」
マボ「母親の意見だ~」
太一くん「よく言われた、それ」

ベイベ「怒り方もどういうトーンで入っていくんですか?いきなりもう、ピークぐらいから?」
保奈美さん「徐々に」
ベイベ「あぁ静かな感じから?怖いやつだ(^^;」
あ~わかる。静かなうちにちゃんとやれば怒鳴られなくてすむんだけどねぇ(^^;


・今後のラブストーリーは?
質問者リーダー

リーダー「お子さんが小さいうちは家族みんなで一家団らんでしょうけど、大きくなって巣立っていくと、今度旦那さんと二人の時間が多くなってくるんじゃないかなと思うんですけど。~」
マボ「あんたの場合はそうなった時、70よね?」
リーダー「そうなのよ。そういう付き合い方って変わってくるのかな?って」
保奈美さん「それはこれからの20年間が決めます」
保奈美さん「それをどうするかは城島さん次第。どういう70代に城島さんがなりたいかで、そこに向かってちゃんと行けばいい」

ベイベ「20年が大事って言葉の重みがすごかった・・」
太一くん「すごいね。70歳になって、どういう人生を歩むかによってそのストーリーは変わるよって」
保奈美さん(リーダーに向かって)「今ならどっちにもどうにでも作れますから」

リーダー「どうするのが一番いいとかあるんですか?」
保奈美さん「城島さんが思う、こういう夫婦になりたいっていうところに向かって、日々・・。笑」
リーダー「責任重大やなぁ(^^;」
マボ「気づいて結婚しろ、バカ」

マボ「なんか分かんないけどとりあえずちゃんと帰れば?」
リーダー「そうやね」
えっ?(^^;
保奈美さん「えっ?帰ってないの?」
リーダー「いや、帰ってます、帰ってます」
ほんとぉ?お子さまも生まれたんだし・・ね?リーダー。







続きます。





今日はなぜかBlu-rayのコンセントが抜けててせかくら録画しそこねてしまいました。ショックは大きい・・皆さまもお気をつけて。