陽だまりの樹 その6 2017-02-04 03:40:02 | その他 おせき殿はおれが心に決めていた・・・、妻になる女だったんだぞーッ!! 妻ニナル?フィアンセナノカ?結婚ヲキメテイタ人ダッタノカ? そんなものは決めてないっ、だがオレは心の底からいとおしく思っていたっ。 手塚治虫・陽だまりの樹 第6巻より異国の友人ヒュースケンに最愛の人・おせきを手込めにされた万二郎の怒り。これが現実。今も昔も変わらないかもしれないが。世の中がどんなに便利になっても、あらがえない運命があることは昔も今も同じだよね。不器用な生き方の中にこそ答えがある。 « 陽だまりの樹 その5 | トップ | 陽だまりの樹 その7 »
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