本日発売のWedding Bookに掲載されています♪

本日2008年11/21発売の『Wedding Book』に私たち夫婦の写真が掲載されています★

公式HPによると、“ウェディングスナップとれたてクリップ”というページに、ドレスアレンジの実例として載せて頂いたようです。
コチラのブログにも顔を隠して載せた写真も掲載されています♪

私もまだ実際の記事を見ていないので何とも言えないんですが、嬉しいですね～！
こんな形で残せるなんて、こんなチャンスを下さった雑誌関係者の方々には感謝感謝です！
これから本屋にいってこようかな～(^^)

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あの日にいつでも戻れる…Wedding音楽

披露宴と2次会で流す音楽、頭を悩ませている花嫁さんも多いだろうな～と思います。
かくいう私も挙式の半年くらい前からあれやこれやと音楽を探し求めていた花嫁のひとりでした。

子供の頃はピアノ、中学までは吹奏楽、大学に入るとバンドサークル…
音楽に触れる機会は多かったものの、胸を張って「音楽好きです!音楽詳しいです!」 とは言えない私。
たくさんの曲を知っているわけじゃないし、人に熱く語れるほど知識もない。
ただ好きなものをエンドレスで聴く。単なる凝り性なだけ。

自分の知らないところに良い音楽がきっと転がってるに違いない。
そんな素敵な音楽達を隅から隅まで調べなくちゃ気が済まない!
そんな思いで音楽探しをしていました。

私が音楽探しに利用したのはiTuneでした♪
全ての曲を30秒視聴できて1曲単位で購入できるんです。(だいたい1曲150円～200円くらいかな)
インスピレーションで「これ良いかも!」と思えるものを購入して聞き込んで、気に入ったものを披露宴と2次会に使用しました。

そんな音楽探しのなかで出会ったアルバムがコレ↓


Q;indiviのアルバムです。
誰それ?という人も、一度聴いてみると「あれ?聴いたことある!」と思うはず。
CMなどで密かに流れているのです。
Q;indivi（キューインディビ、2006年-）は日本のクリエーター集団。
国内外問わず多数のTVCM、映像の音楽を手掛ける…ちまたではそんな風に紹介されています。
つまり、誰って訳じゃないんですよね。
こういう音楽を作る人たちの集団がいる。
ボーカルに関しても、“●●さんが参加”という形をとっているみたいです。
専属ってことじゃないんですね。

私は2次会でかなりガンガンに使わせてもらいました。
カジュアルで楽しい雰囲気、でも華やかで新郎新婦の登場には本当にピーッタリでした!!
あの登場シーン、音楽を聴くだけで思い出すんです。
涙が出るなぁ…
キラキラした印象の音楽で、幸せな瞬間をドラマティックに彩ってくれる。

音楽の種類は、今流行のテクノっぽいサウンド(っていうの?全然わかんなーい…)です。
そういう音楽には抵抗があるっていう人ももしかしたらいるかもしれない。
私もあまりテクノ音楽には興味がなかったんだけど、Q;indiviの音楽は不思議とスーっと流していられるんです。
変に主張しないサラっとしたボーカル、CMのBGMとして使われる理由がなんか分かる気がする。
それでいてそれぞれの曲に雰囲気がちゃんとあって、華々しい曲もあれば甘く切ないメロディーも抜群に素敵です。
オリジナルのメロディもあれば、カバーもあります。
「あ～知ってる～」と思わせておいて、その曲自体はちゃんとQ;indiviなんです!

偶然見つけたアルバムながらすっかりファンになりました。
こういうケースはとっても珍しい!(自分にとって)
9月に新しいアルバムが出たようで、こちらも購入しました。
保険のCMに使われていた曲も収録されていました。絶対Q;indiviだと思ってたんだー!やっぱり!謎がとけて嬉しい♪



これから音楽を決めようかな～と思っている花嫁さんに是非聴いてみてほしいアルバムです。
今回も迷わず購入じゃーい♪


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ウェディング雑誌に載ります

数日前にオーダードレスをお願いしたショップから電話があり、某ウェディング雑誌の実例レポート掲載のお話を頂きました!
もちろん内容はドレスのことです♪

こだわって作って頂いたドレスだったのでこんな機会を頂けて本当に嬉しく思っています!
昨日アンケートに答えたばかりなので、どのような記事にしていただけるのか全く想像もつきません。
小さな記事になるのか、大きく載せてもらえるのかも分かりません。
ただ、写真はドレスショップにある程度お渡ししているのでその中から何かしら写真が載ることと思います。
そりゃそーだよね、ドレスのレポートだからね…写真が載るのは当然かぁ。

11月に出る号です。
具体的な雑誌名はまだ書かないでおきますが、発売が近くなったらブログでもアナウンスしようかなと思っています★

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2008年大人気のエンパイヤドレスウエディング　ドレス　A3444レストランウエディングや教会式に...

数年で壊す、そんな結婚式場

白亜の豪邸、緑あふれるガーデンウェディング…まるで外国のような雰囲気で…アハ～。
ブライダルフェアに参加してみると、あまりに素敵な会場に目がハートになってしまうもの。
花嫁ホルモンが出ちゃって、夢は広がるばかり…

でも待った!!
その会場は大丈夫なのかな?

世にも恐ろしい裏話を聞いたことがあります。
ドレス探しをしていた頃ドレス工房にて…。
そこのデザイナーさんはその世界では名の通った有名なお方でした。

私の挙式会場は横浜元町にある山手ロイストン教会という歴史ある教会だったのですが、それを聞いてその方は

「あら～。良かったわね。その辺にある結婚式場じゃなくて。専門式場っていうのはね、私たち裏方だからドレスを運び込むときに分かるんだけど、
建物の裏側なんて映画のセットみたいなもんなのよ。木がむき出しで、ゴミやら荷物やらその辺にポーンって置いてあって
ちょっと押したら今にも崩れちゃうんじゃない?って思うくらい簡単な作りなんだから～。
でもね、中に入ると白亜の豪邸でしょう? みんなワクワクして契約しちゃうのよね。でも、そういう所ってのは
4～5年で汚れちゃううんだから。白亜じゃなくなっちゃうのよ。だから元が取れたらすぐ潰しちゃうの。
挙式後に見に行ったら会場が無くなっちゃったっていう花嫁さん結構多いのよ。
だからね、すぐに無くならないような昔からの教会を選んだのは正解よ。」

ハァ～! 恐ろしい。
そんなこと考えて会場選びなんてしてなかったから、私の場合は偶然ラッキーだったってことでしょうか。
もちろん、全部の会場がそうではないと思うけれど(そう願いたいよね)
少なくとも、妙に営業マンが商魂たくましいなーっていう所はやっぱり色々な事情があるんでしょうから
気をつけたいものですよね。
ウェディング業界も厳しい世界だろうから仕方ないかもしれないけど…花嫁的には悲しい現実です。

↓会場選びから慎重に…そんなあなたは1クリックお願いいたします。

花嫁カフェ出身です

ゼクシィ 首都圏版 2008年 10月号 [雑誌] リクルート このアイテムの詳細を見る

結婚決まったら買うもの…と言えば、リクルートの『ゼクシィ』ですよね～♪

CMの影響なのか、はたまた書店で見かけるあのド派手で分厚いインパクト大の実物のせいか?
女の子なら結婚を意識する年齢以前から、ゼクシィの存在自体は知っているものなんじゃないかなぁ。
そして、結婚することが決まったら誰しも何から始めたら良いのか分からないので、
「とりあえずゼクシィ買ってみた」っていうんだよねー!!
あ～面白い。
私の周りにはこういう人がいっぱいいるんだもーん★

もちろん私もそうでした。
ゼクシィは結婚の辞書みたいなもんで、とりあえず持っとけば安心。分からないことはゼクシィ開いて調べる、って感じでした。

しかし、私の結婚準備になくてはならなかったものがもう1つあるんです。
花嫁カフェです。
これもリクルートが運営しているのですが、簡単に言うと…花嫁のためのmixiみたいなもんです。



こちらでは結婚を控えた花嫁たち&結婚式を終えた花嫁たちが様々な情報を交換し合い、互いを励まし、褒めたたえ、時には厳しくアドバイスし合っています。
「花カフェ中毒」という言葉を使う花嫁も多く、一度夢中になると止まらなくなる。
皆自分の結婚に一生懸命なのですよね。

私も以前は「花カフェ中毒」患者のひとりでした。
毎日のように日記を書き、コメントを頂いてはそれを読んでムフフ。アハハ。キャハハ。
それはそれは楽しいものでした。
結婚準備って、こんな楽しみもあるんだ! 現代の花嫁でよかったー!!(地球に生まれてよかったー!!)
そんな思いで花カフェに没頭していました。
今はIDは残しているものの日記の更新等はしておりません。

今でも時々アクセスしてみるのですが、やはり私はもはや現役花嫁じゃないですね～。
現役の花嫁さんたちの話題には少しついていけない気持ちになってしまいます。
それでも、
「あぁ、みんな頑張ってドレス選んでるな」「ヘアメイク気に入らなかったのか～」「良いアイディアだなぁ」
などなど、先輩花嫁として微笑ましい思いで読んでいます。

これから式をあげられる花嫁さんなら、1度はアクセスしてみても損はありませんよ♪

↓結婚式を控えて幸せいっぱいなあなた、クリッククリック♪

結婚報告ハガキが出来ました

あっという間に結婚報告ハガキが出来上がってきました!

今回ハガキを作るということで、色々な会社を調べてみました。
たくさんあるんですね～、もちろん自作するという選択肢もあったのですが、インクジェットで写真を印刷することに抵抗があったので業者さんにお願いすることにしました。

そしてハガキを作る上での希望は
●写真をたくさん載せたい
●写真はたくさん載せたいけれど、顔が分からない程小さくなるようじゃダメ
●変にコテコテした飾りなどは要らない
●何語か分からない変な愛の言葉とか要らない

こんな希望がありました。
色々と調べ回った結果、コレクションMさんにお願いすることに。
こちらのスクエアタイプという商品。
写真をフンダンに使いながらもシンプルで、余計な飾りを入れないデザイン。
文字入れも最低限で、コテコテしたイメージにならない所が気に入りました。
また普通のハガキよりも少し大きめで、正方形ではないものの長方形という印象もない可愛い大きさです。
しかもこれで定型郵便で送れるというお得感も手伝って、これは買いでしょ!と思いました。
ハガキよりも大きいということは、それだけ写真も小さくならずに済むということだし。
素晴らしい商品ですね♪

合計9枚の写真を載せられるようになっていて、写真データはHPからもメールからも送信できます。
配置などは基本的に自分で決められますが、「こんな配置はどうですか?」という別の案も出して下さいます。
チャッチャと校正作業を進めればあっという間に出来上がります!
10日くらいで届いたかな。
余韻の冷めないうちに届くのでテンションも上がります♪

さっそく暑中見舞い代わりにお友達や恩師達に送らせてもらいました。

結婚報告はがき

先日、母と電話で話しているとき
「結婚報告のはがき、出さないの?みんな出すんでしょう?」

私の友達はあまり結婚報告はがきを作らない人が多い気がします。
あるいは翌年の年賀状で報告しちゃうか。
でも母に言われて記念に作るのも悪くないかと。
それに仲良くして頂いている花友さん(花嫁の友達)も作った、ということだったし。
人によるんですね～、純粋な結婚報告はがきってまだ1枚しかもらったことないなぁ…。

そこで少し調べてみたのですが、1月～6月に挙式をした人は暑中見舞いを兼ねて報告はがきを出し
7月～12月に挙式した人は年賀状で報告をするのが望ましいんだとか。
ん～、なるほど。
「年賀状でいいでしょ」と考えていたのですが、5月のことを1月に報告するのってちょっと遅いかも。

記念にもなるし、結婚報告のはがきを作ろうと思います♪
なるべく写真をたくさん載せられて、変なデザインがモリモリ入っていないものがいい。
シンプルで洗練されたデザインを探してみようっと。

お支度の時間はアロマを焚こう!

今日も晴れてる～早く洗濯をしなきゃ！...なぁんて、すっかりもう日常に戻りました。
でも結婚式のあとって、これまでの日常と何ら変わらなくても、ちょっと違う幸福感を感じたりします。
夫婦になった実感というのでしょうか？一皮むけた感じというのでしょうか？
結婚指輪をした自分の手を眺めるたびに、何かこう...心強く感じられるのです。

さて、昨日の日記は結婚式報告一発目にもかかわらず反省会となりました。
たくさんの皆様が参考にして下さったようで、それはそれで意義のある日記だったかと思います。
それどころか私の方が「ブーケが上の方にあったって可愛いですよ！」という励ましのお言葉まで頂きまして・・・うぅ・・・ありがてぇ。これからも強く生きていきます。

また前置きが長くなりましたが、今日は挙式当日のオススメ情報です。
割と簡単に実践できること（だと思う）ですので、是非やってみてください。

花嫁のお支度の時間は平均で３時間くらいかと思います。
結構長いですよね～…しかも新郎新婦のお支度合わせて３時間じゃないんですよね。
新婦のお支度だけでみっちり３時間。
（一方ウチの新郎は、眉を整えてもらったり軽くお肌を整えてもらってもせいぜい１時間くらいでした）
やっぱり長い出来れば、緊張しないようにリラックスしてゆった～りした気持ちで過ごしたい３時間。

私はお支度の部屋にアロマをたきました♪
（実は挙式の２週間前にアロマテラピー検定を受検しました...最も多忙な時期の受験で、ホント自分は馬鹿だなぁーと思ってしまいましたが、受験した事で一気にアロマへの理解が深まった気がしたので、結果はどうであれOKとします）
女性が幸福感を得られると言われるローズの香りを中心に、好きな香りをブレンドしました。
この際、効能ウンヌンよりも“自分が好きな香り”をメインにしたほうが気持ちがいいと思ったので♪
※アロマのプロフェッショナルな方がいらっしゃるかもしれないですが...ド素人のいうことですので、
どうぞお手やわらかに。

挙式前日から、教会の近くのホテルを予約し必要なものをすべて運び入れたのですが、
意外とホテルの部屋ってタバコの匂いが染み付いていたりして、苦手な人には辛い環境(ToT)
私も大の嫌煙家で、ホテルの部屋に入った瞬間かすかに感じるタバコの匂いで「あぁ、ここでお支度するのかぁ・・・」と不安になったんです。

人生で最も輝く主役の１日を、気持ちよくスタートしたいではありませんか。

洗面所にお湯をためてエッセンシャルオイルを垂らしておくだけでも、かなり部屋中に香りが漂って素敵な空間になりましたよ。
ヘアメイクさんが部屋に到着されたときも、
「...わぁ～、何かすごい良い香りがするお部屋の中に何か置いてあるんですか？何だかリラックスできますね」
と言っていただきました★
そしてリラックスしたヘアメイクさん、おもむろに靴を脱ぐ・・・みたいな(^^)
家かっ!! 可愛いなぁ～と思っちゃいました。

手軽に出来て、幸せな気持ちを最大限に引き出してくれるアロマの効果、是非お試しあれ★

※エッセンシャルオイルの使用方法や使用量についてはご注意下さい！
使用法を誤ると体調不良にもつながりかねませんので、事前にチェックして下さいね♪

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はじめてのアロマテラピー 佐々木 薫 池田書店

友人にブーケの位置を注意され...

んもぅ～、結婚式が終わると書きたいことが山ほどあって…
どれからしゃべろーか？あれにするか？これにするか？と迷ってしまうくらいなんですが。

今日は、いきなりの反省会ってことで、ブーケについて。

準備段階の日記でもブーケの話は一度も出てない（はず）程、あまりブーケにはコダワリがなかったのです。
というよりむしろ会場提携のお花屋さんだったため、すごく凝った物は期待してなかったし。
教会の決まりで挙式用は白×緑の配色だったので、お色直し用のブーケだけ形と色の指定をしました。
まんまるなラウンド型で、色は少しアンティークなピンクが希望だったんですが、出来上がってきたのは”どっピンク”のブーケ
あぁー・・・まぁ、ありっちゃあり?

既に出来上がっているブーケに文句は言えないし、当然作り直しもできないわけです。
仕方ない。
それより何より、お色直しの現場は本当に戦場のように慌ただしいので、ブーケの色が違っていようがそんなことに気を取られているヒマはなぁいのです。
しかし、お花の微妙な色合いが希望通りでなかったとしても、当然ゲストが違和感を感じるわけもなく、花嫁というものは「わぁ～可愛い～」と言ってもらえるので心配無用。
これから挙式される方も、当日予定と違う事が起こっても、それほど重大な結果には至りませんのでご安心下さい。

そう、また前置きが長くなっちゃったんだけど、ブーケについて１つ後悔してる事があるんです。
完全に自業自得なんですが・・・当日テンションが上がりすぎちゃってるのもあって、また照れ隠しのせいか（照れるなんてキャラじゃないけども）、ついついブーケを上の方に持ってしまったのです。
胸の前辺りと言いましょうか?
当日はしつこいほど、カメラマンから「はい、笑顔！笑顔でーす」と煽られるので
それはそれは頬の筋肉が疲労するわけですが、それでも頑張って笑うのでついついチカラが入ってしまい、ブーケをギューっと上の方に持ってポーズを取ってしまいました。

友達に言われて気づいた・・・
「ねぇねぇ、きょうこりん。ブーケもっと下に持って～。リボンが写らなくなっちゃうから」
ガーン（古いけど本当にそんなかんじ）

ハッ！しまった・・・そうだ・・・リボンが写らないじゃん・・・
披露宴前半戦はずーっとリボンを自分の腕で隠して写ってました。

ドレスの胸元は奇麗な刺繍になっていたり、ポイントが置かれている事も多いですよね。
どうぞ、ブーケの位置には今一度ご配慮くださいませ。

「参考になった?」↓

夢から帰還いたしました

帰宅しました。ただいま～♪

思いのほか疲れてないです。
やっぱり１日楽しかったからかなぁ!
心配していたお天気も、見事に披露宴お開きまでもってくれて（２次会ではジャンジャン降りになったけど）
今まで生きてきた中で一番、天気に感謝した日でした。

「お支度に入ると何も食べられませんので、朝は早くても何かお腹に入れておいて下さいね」とか
「本当に嵐のように過ぎていくよ」とか
「お色直しは戦場だ」とか
「写真撮られても、当日は気が張ってるから変に二重あごにならいから安心しろ」とか
色々聞いていたけど、全～部本当でした!!

んまぁ、披露宴の細かい流れとか書いても面白くないかなぁーと思うので、
プレ花嫁様たちのお役に立ちそうな情報を、シーン事に分けて書いていけたらいいなぁと思っています。

まだカメラマンさんたちの写真が上がってきてないので、反省会が出来ませんが、
徐々に写真付きで日記が書けるようになると思います。