まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方 Lesson3

2012-02-04 22:45:02 | ドラマ

Lesson3

『年上女の落ちる穴』





凛を助けに来たのは駿平。

しかしそこへ松本もやって来た。

何故来たのか聞かれ、

偶然通りかかってトイレに行きたかったと苦しい言い訳。



2人にタクシーで送ってもらう凛。

駿平はさっきの続きを言いたいと言い出した。


「俺、凛ちゃんのこと本気だから。

俺と付き合って欲しいんだ。」


そして駿平は先にタクシーを降りてしまう。

気まずい空気が流れる車内。

松本は凛の家まで送ってくれる。

すると8年ぶりの凛の男に興味津々な姉弟。

弟・樹から凛が親代わりだったこととか聞き、

松本の凛への印象がまた変わった。



次の日、凛は松葉杖をついて仕事。

外回り中、ぶつかって松葉杖を離してしまった凛。

拾ってくれたのは駿平。

駿平はそのまま家まで送ってくれた。

そんな駿平に心惹かれる凛。


しかし、凛が駿平に惹かれてる様子を見て、

菜々子と美帆が心配する。



一方、男性陣は多田がゲームだと白状してしまったため、

ゲームはこれで終わりになると思ったが駿平は続けると。

ここまで来たら落として寝るまでやめないと言う。

多田と松本に恋愛に対して臆病になって、

逃げてるだけだと駿平。

そう言われ何も言い返せない2人。



美帆は松本を呼び出す。

凛にはゲームのことはまだ話してないと言う。

凛が駿平に恋をしているみたいだから、

駿平が凛に本気になってくれればいいと思ってると。

だから駿平を説得して欲しいと頼む美帆。



美帆に言われ凛と会う松本。

しかし何故か凛とは言い合いになってしまう。

凛を迎えに来た駿平。

駿平に向ける凛の笑顔を見て複雑な松本。



多田は結婚相談所に行く。

紹介されたのが菜々子で驚く多田。

その頃、菜々子も相談所にいた。

お互いベストパートナーだと言われるが信じられない。

そしてエレベーターで会う2人。

そのまま食事に行った。


菜々子は何故あんなゲームに参加したのかと聞く。

多田はそんな風には見えないからと。

自分を変えたかったと。

あのゲームに参加したら、ちょっとは変われる気がしたと多田。


「ゲームですから、振られても傷つかないし。

でもやっぱダメでした。

僕は傷つかなくても、木下さんは傷つくんですよね。」


「優しいんだね、多田さんは。」



男性陣の行きつけのバーが5周年記念パーティーを開く。

そこに女性陣も呼んだ駿平。

駿平は甲斐甲斐しく凛をもてなす。

菜々子は凛の隙を見て駿平に忠告する。

その後、駿平は菜々子に言い寄られたと凛に嘘を。



菜々子は駿平に近づくなと。


「騙されてるのよ、あんたは!!」


けど凛は聞く耳持たない。

男で失敗してる菜々子に、

とやかく言われたくないと言い部屋を出て行く。



松本が凛を呼び出し駿平とのことを聞く。

まだ返事はしてないと凛。


「あいつはやめた方がいい。」


ゲームだと言えない松本は、

駿平は凛が思ってるような男じゃないと言う。

そんなことを言われた凛は松本に言い返し、

いつものように言い合いになってしまう。



凛は残業中。

そこへ雨宮がやって来て、

駿平と一緒のところを見たと言い、彼氏なのかと。

否定する凛。


「あのこの言葉が信じられないっていうか・・・」


「それは信じられないんじゃなくて、

信じたくないんじゃないの?」


プライドが邪魔してるだけだと雨宮。

プライドなんてそんなに必死に守らなくてもいいんじゃないかと。

本当はもっと大切なものがあるのでは・・・


駿平から迎えに行くとメールが。

今日は待たなくていいと返信する凛。

仕事が終わり外へ行くと駿平が待っていた。

今度の日曜にデートしようと誘われる凛。

その時に、返事を聞かせて欲しいと。



駿平が家に帰ると、

同棲中の女からプレゼントの小箱を受け取る。

誰にやるのと聞かれるが、誰だっていいじゃんと。



デート当日。

楽しみにしていたせいか早く待ち合わせ場所に着いた凛。

そこへ近寄って来た女が。

駿平と同棲中の女だった。

凛に駿平の女だと挨拶し、

目障りだからと凛の髪留めを持って来た。



松本はジョギング中、

ベンチにひとり座ってる凛を目撃し声をかける。

凛は駿平に女がいたことを話す。

知ってたんでしょと怒って聞く凛に、

何故怒ってるんだと。

怒ってるのは好きだからじゃないのかと言われ、

速攻好きじゃないと言う凛。


「悔しいんです!!

あんな年下に振り回されて、いい気になってた自分が。」


女にだってプライドはあると。

ちっぽけなプライドを踏みにじられて悔しいと、

大声で泣き出す凛。

そんな凛を松本は抱きしめてしまう。

突然のことに涙が止まり、松本を見る凛。


「好きです。」


松本は凛に告げた。





なんかさ、早く凛にゲームだったって誰かが教えてれば、


良かっただけの話なんじゃ?と思ったりなんかして。


しかし駿平はクソだね(‐∀‐;)


別の女にやるプレゼントを女に買わせるって・・・


松本が突然告っちゃったけど、どうなるのかね~。


美帆が松本を気に入ってたから、


すんなり凛とってことにはなんないよね。


多田と菜々子は意外と合ってる気がする。





Lesson1 Lesson2


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2 コメント

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んだんだ(笑) (ルル)
2012-02-08 12:29:18
>なんかさ、早く凛にゲームだったって誰かが教えてれば、
良かっただけの話なんじゃ?と思ったりなんかして。

だよね~。
早く言ってあげればいいのにーで
ちょいイラっと来ましたよ
美帆ときたら
松本が好きだから、、は
わからなくも(おい、、)

駿平は嫌ですね。
同棲中の女にも
本気ではないのでしょうが。
返信する
>ルルさん (マカ)
2012-02-08 21:06:57
ですよね!!
誰かが早く教えてれば、
こんなことにはなってないと・・・
あれはすぐに教えるべきでしたね。
駿平はダメですよね。

>同棲中の女にも
本気ではないのでしょうが。

そうそう。
それもまたイヤなとこですよね。
なんでも自分の思い通りになると思うなよ、
小僧めっ!!って感じです。
返信する

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