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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

苗字の話(夫婦別姓ってこんなにいいです)その1

2011年02月26日 07時36分24秒 | 時事問題(こムツカシイ話題)
夫婦別姓の議論はどうなっているんだっけ・・・?
ともかく私は「別姓」賛成者である。

前にも書いたが、外国人と結婚する者には、夫婦別姓が認められている。
もちろん一体感を持ちたいとか、色んな理由で外国姓を名乗ることも可能。
選択できるのがいいですね。

私の場合は「ファイター照子」とか「パワフル由美」みたいな、プロレスラーみたいな感じになるのが嫌で、旧姓を名乗っている。
(夫の姓はマッチョではないが、珍しい苗字。一族以外で聞いたことがない)

キャスターとか営業職とか、職業上、外国姓の方が覚えてもらいやすい、ということも私にはない。

外国人と結婚したことは、親しい人は知っているし、親しくない人には知られたくないから、という理由もある。
赤の他人に「好奇の目」で見られるはウザイから。

前置きが長くなったが、私は自分の苗字が好きなので、変えたくないのである。
匿名ブログなので申し訳ないが、理由は下記の通り。

○地名にあり、発音をすれば誰でも漢字にできる(電話で名乗っても、聞き返されない)。
○学年に1~2名といった頻度で、ありふれてもいず、特に珍しくもない。
○画数が多過ぎず、少な過ぎない。
○女優やアナウンサーに多い苗字。
○私の名前とマッチしている。
(高橋タカコとか三和ミワコとか、結婚しているんだな、という名前を目にするので)

つまり、すごく気に入っているのである。

続きます。

向こうの両親から届いたプレゼントは、電気配列のおもちゃ。
直列だの、並列だの組み合わせれば、動いたり光ったり鳴ったりする。

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