いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

コロナ禍でも、しぶとく頑張っています2

2021年05月25日 13時56分25秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)

コロナ禍で、高校生の次男の学校が春休みを繰り上げて、自宅待機になったのが昨年2月。1年生の行事は、ほぼ体験できた学年でした。

大学1年だった長男は父親と折り合いが悪く、地元なのに留学生の寮に入っていたのですが、盗難や共有部分の汚さに懲りて、12月から一人暮らしを始めておりました。

長女は東京で医大生ですが、まだ病院実習が始まっておらず、リモートで座学。ビデオ授業でこんなにバカ高い授業料とるんかい!と腹も立ちます。※来年はビデオの再放送かい?

....という訳で、上ふたりは家を出たので、3人家族で自宅待機がスタートするわけです。

前にもこんなことがあったなぁ。そうだ、2011年3月11日の夜、家族で居間に集まって暗闇の中、ストーブで暖をとったっけ。

しかし、今回は電気も水も止まってないし、コンビニもスーパーも開いてる!
と気軽に思っていました。まさかこんなに長引く羽目になり、経済も大変なことになるとは夢にも思わず。

続きます。


イモリの群れがビオトープに集まってきた。

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コロナ禍でも、しぶとく頑張... | トップ | コロナ禍でも、しぶとく頑張... »
最新の画像もっと見る

ITビジネス(独立開業と会社経営)」カテゴリの最新記事