
さて、これまでの糟糠の夫シリーズで、少し常識はずれな夫の話をしてきた。「なんか、おかしい」と感じた方も多かろう。不思議な食品庫、異常に多い外国人の友人、年金を支払っているのに将来もらえないってどういうこと?
「後出し」みたいな話し方でごめんなさい。ブログ立ち上げ当初は、夫の事を話すつもりはなかったのです。でもこれ以上彼の素性を隠すと、つじつまが合わなくなり、話が進まなくなる。この波瀾万丈、破天荒な私の人生の記載が難しくなる。
そう、釜爺 (かまじい)は日本人ではありません・・・。国籍は伏せますが、白人です。私が留学経験もなく、英文科でさえないのに英語が堪能なのはその為です。
糟糠の夫シリーズは、全て英語で話されたものを、私が日本語に訳して記載したものです。彼は日本語は「読めます」が、「読まない」ので、ブログでは言いたい放題書いております。
私が大学4年の時に、文部省(現:文科省)の留学生として来日した彼と、留学生会館の談話室で会ったのが全ての始まりでした。
写真は今朝、自宅の庭で見つけたカブトムシ。昨日のリゾートホテルでは散々探して見つからなかったのに、「青い鳥」はこんな近くにいたのでした。
「後出し」みたいな話し方でごめんなさい。ブログ立ち上げ当初は、夫の事を話すつもりはなかったのです。でもこれ以上彼の素性を隠すと、つじつまが合わなくなり、話が進まなくなる。この波瀾万丈、破天荒な私の人生の記載が難しくなる。
そう、釜爺 (かまじい)は日本人ではありません・・・。国籍は伏せますが、白人です。私が留学経験もなく、英文科でさえないのに英語が堪能なのはその為です。
糟糠の夫シリーズは、全て英語で話されたものを、私が日本語に訳して記載したものです。彼は日本語は「読めます」が、「読まない」ので、ブログでは言いたい放題書いております。
私が大学4年の時に、文部省(現:文科省)の留学生として来日した彼と、留学生会館の談話室で会ったのが全ての始まりでした。
写真は今朝、自宅の庭で見つけたカブトムシ。昨日のリゾートホテルでは散々探して見つからなかったのに、「青い鳥」はこんな近くにいたのでした。
それに、こだわるのが分かった。
そして、湯婆婆らしく、釜爺らしいお二人のイメージが湧いてきました。