![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/cb/ae130700887b027b5d3cbb906b5134f5.png)
ランチは優雅に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_7.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/26/79e9f92b44139541287233bb4cd82a33.jpg)
タヌQさんなんか、会社が近いからしょっちゅう来てるんじゃないかしら。
ウラメシイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c4/a22e6f70f40aea5e89489ce668780454.png)
それでは、かんだ やぶそばの歴史をちょびっと。
*明治13年(1880年)創業のかんだやぶそばは、幕末の名舗『団子坂蔦屋』(後に藪蕎麦)の淡路町店を堀田七兵衛が譲り受けて営業を始め、明治時代後期に団子坂本店が廃業して藪蕎麦本店の看板を受け継ぎ今日に至っております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/0e/44b4aba9c66636c39bd2a8fb31c2897b.png)
*3000坪といわれた団子坂同様に、板塀に囲まれた店内は前庭、中庭を配し風情に富んだ料亭風のしつらえで下町の情緒を醸し出しております。
「おいしいおそばを、気持ちよく」と念じつつ時代を超えてお客様に味と雰囲気を楽しんでいただけるよう精進してまいります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8f/395eba1a739079c62aaa677b08752347.jpg)
*青みがかったそばは、創業者七兵衛が夏場のヒネの時期にそばもやしの青汁を打ち込んで清涼感と新そばの青みを出そうと工夫したものです。
そば粉は厳選された国産玄そば(主に長野、青森、北海道、茨城産)を熟練した職人に挽かせ、毎日数回に分けて木鉢で練り、製麺しております。
味を決めるそばつゆは昆布、鰹節で濃厚な出汁をとり、濃口醤油、味醂などで味を調えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e6/a54addee75fad7d10e16c6d226c5f238.jpg)
季節のお薦めそばは、これ。
じゅんさいそば。
これ、めっさうまス!
チョーお薦め。
高速道路のパーキングエリアで、並んでお蕎麦食べてるヒト、ご愁傷さまです。
東京都内は、どこ行ってもガラガラよ。
ウヒヒヒヒ。