喜多八

久しぶりに板橋で飲むことにしました。
不休で働いているので、身体の調整が必要です。
今もマーサージを受けてきたところ。
ツボを押されて気がつくんだけど、嗚呼、疲れが溜まってるんだなぁ、と感じました。
そしてマッサージのあとは、なんといってもビールです。
あ、でも瓶でたのんだらスーパー○ライでした。
アテは、

ポテサラ。
おかあさんに「マヨネーズいる？」っていわれたけど、もちろん入りません。
「ソースもあるよ」といわれたけど、せっかくの手づくり。このままいただかせてもらいます。
素朴な感じで、大変おいしゅうございます。
そして煮込み探検隊の名誉隊長のお仕事。

ほほー。味噌味の裏に、なにか隠れてますね。
なんだろう…………。

えらそうに。

分りません。降参です。

ダメじゃん！

この左にあるお新香は、お通しです。
これがめっさうまス！
ホルモン道場と看板に書かれてあったので、さっそく注文。

ホルモン焼き。
これめっさうまス！です。
モツ焼きとホルモン焼きがあるんだけど、どう違うかは一目瞭然ですね。
ちょびっとニンニクが効いていて、うま杉。
今度じっくりモツ焼きを食べに来たいと思いました。

【吉田類の酒場放浪記#266　板橋「喜多八」】←ここにモツ焼きとホルモン焼きの説明があるよ。


この外観を見て、しびれちゃうヒトは板橋で飲みましょう。
この手の店が、烏合烏合とあります。

さ～て、本日の脳内ジャズは、

Midnight Blue(1999/02/04)Kenny BurrellRay Barretto商品詳細を見る

から「Saturday Night Blues」はいかがでしょうか。

【くりす的全国名酒場紀行＠喜多八】←詳細

居酒屋

――この日、久しぶりの板橋だったので、一軒ではおさまらず二件目にハシゴ酒。
そのときのすばらしいアテを一品。
カンパチやイワシもおいしかったんだけど、

このコハダがすばらしかったです。

みなさん、これで350円ですよ。
板橋はいいところですねぇ。

どこの店か教えろよ！

【くりす的全国名酒場紀行＠北海】←ここだよぉ。

宝来家

ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか？
今日を有給休暇で休んでいるヒトは、チョー大型特大休暇ですよね。
でも、ぼくは残念なことに、お休みなし。しかもただの一日も。
今年はこの状態が六月いっぱいまでつづきます。
だからＧＷはおとなしく東京にいます。
でも大丈夫。
ほとんどの居酒屋さんが休みでも、東京は広ーございます。
居酒屋遊びがしたかったら。
昼間から飲みたかったら。
新宿にはやきとり横丁ならびに、思い出横丁があるではないですか！
ということで、昼酒。
昼からは、さすがに罪悪感があるので、おとなしく生を。
そして煮込み探検隊名誉隊長のお仕事。

天下のごめんの煮込みです。
塩味で、ふわふらのモツが最高においしい。
そういえば、以前この店を紹介したときに、煮込みは紹介しませんでしたね。

【第二宝来家＠Chris's monologue】←このときの鱈（ギンダラ）豆腐のうまかったことといったら！

もう、うま杉！
すいませーん、酎ハイくださーい。
実はこの見せ夕方６時までは、酎ハイ280円。
６時まで何杯飲めるかな？

もう帰って仕事しろ！


このびり辛ナンコツ食べたら、もうとまりません。
すいませーん、おかわりぃ！
他にミツバのおひたりとイワシの丸干しもいただき、チョーご機嫌。
やっぱ東京はいいなぁ。

ＧＷどこにも行けないから、負け惜しみしてんだろ。

さ～て、本日の脳内ジャズは、

Swingin' the '20s (1991/07/01) Benny Carter 商品詳細を見る

から「Someone to Watch over Me」はいかがでしょうか。

【くりす的全国名酒場紀行＠第二宝来家】←詳細


居酒屋

杯一

『ぶらり途中下車の旅』京浜東北線の最終回は、東十条にきてみました。
ＪＲ東十条北口改札を出て、右。（“みとめ”とは反対方向）
徒歩２、３分てとこかな。
そこに“大衆酒場 杯一”があります。
仕切りなおしなのでを注文。
「キリン？サッポロ？」と訊かれたので、キリンを注文。
アテは、

肉豆腐。
素朴な感じのおいしさです。
身体にやさしそう。

イカ焼きもたのんでみました。
寒い日は、これしかないですよね。
ということで注文。
枡つきのコップ酒。
面白いのは電子レンジでチンして、そのあとさらに常温の酒を加えていただきました。
飲んでびっくり！
適度な温度になってる！
技ですね。
では、最後にお目当てのもの。

ここに来たら、この厚焼きたまごは食べなければならない。
うま杉！
甘くはないです。酒のアテのタマゴ焼き。
吉田類さんも注文してましたね。

【吉田類の酒場放浪記#345東十条「大衆酒場杯一」】←写真にあるショーケースのお薦め品は早くいかないと品切れになるよぉ。この日もほとんどなくて、ホワイトアスパラだけゲットできました。


東十条でタマゴ焼き。お薦めです。
ちなみに王子名物、扇屋のタマゴ焼きは、驚くほど甘いです。タマゴ焼きというよよりは、むしろケーキ、みたいな？

さ～て、本日の脳内ジャズは、

Kelly at Midnight(2004/11/16)Wynton Kelly商品詳細を見る

から「Temperance」はいかがでしょうか。

【くりす的全国名酒場紀行＠杯一】←詳細

居酒屋

重いんですけど

ま～さかりかついだ金太郎♪
……って、かついでないじゃん！

つけ麺 江戸一

次の目的地は、ちょっと離れているので、ここで小腹を満たしてから行くことにしました。

って、おい！今“肉のまえかわ”で肉食ったばっかりだろ。


すごーく懐かしい感じのつけ麺です。
ああ、そういえば、むかしラーメン屋のつけ麺って、こんなんだったよなぁ。

なんか昭和の味がしました。

スープ割りしなくて、実にあっさり。
あ、でも何も言わなくても出してくれたので、割ったけどね。
おいしい――っていうよりも、懐かしいって感じのつけ麺でした。

つけ麺 江戸一
東京都品川区東大井5-3-9
03-5479-5477
11:00～25:00
年中無休

肉のまえかわ

この表示を見て大井町だと分ったヒトは、肝機能の検査にいってください。
かつて、ここには“大山酒場”という名店がありました。
しかし……昨年閉店。
煮込み探検隊名誉隊長としては、ただただ悲しい。
大山酒場の看板メニュー、煮込みが食べたい。

ということで、『ぶらり途中下車の旅』京浜東北線シリーズ第二弾。
――はここ、

大井町にスポットを当ててみました。
なぎら師匠は川崎の後、銀座とか上野で降りてたけど、そこ山手線も走ってるし。
やっぱ、京浜東北線しか停まらない駅にこないと。
表通りのすぐ裏側は、表通りに沿って、ずーっとこんな感じで飲み屋小路がつづいています。
ずーっと奥へ入っていくと、あの鰻の立ち呑み“むら上”があります。
塾長さまの日記で、思い出しました。
ウナギ食べたい。ハァ～。

【むら上＠Chris's monologue】←おじさんとおばさん元気かなぁ。


横浜では、芋とイカとネギしか食べてないので、けっこうお腹がすいてます。
ということで、肉屋にやってきました。
お肉屋さんの店内にワラワラといるオヤジたちは、一体何なんでしょうか？
ちょっと、安西さんに訊いたみますか。
安西さん、アレな～に？

【肉屋の新鮮肉を酒肴に、立ち呑み三昧】
　夕暮れを待ちきれずに立ち呑み客が集まりだして、界隈の夜は始まる。通い馴れた常連客が路地裏から店内にやって来て、奥のガラスドアの冷蔵ケースを開ける。六本パックのまま入っている発泡酒を一缶取り出し、カウンター代わりになっているショーケースの向こうにいる店主にお金を渡す。キャッシュオンデリバリーはイギリスのパブと同じだが、そんな気取りは一切ない。酎ハイがほしい場合は、そう言うと、カウンターの中で作ってくれる。一杯二百円のウーロンハイを持って、さてどれからいくかと肴を物色する。ショーウインドウには――（あとは買って読んでね）――

東京銘酒肴酒場―古典酒場探訪ガイド (SAN-EI MOOK)(2008/11/17)不明商品詳細を見る

↑↑↑では“肉の前川”と、「まえかわ」が漢字で紹介されてますが同じ店のことです。


それではさっそく大井町のイギリスパブで、発泡酒を。
アテは牛のレバ刺。

おい、ビールもあったろ。無理に発泡酒飲まなくてもいいんだぞ。しかしすごい色のレバ刺だなぁ。そこほんと肉屋か？


そしてチャーシュー。
これらはすべてショーケースの中から選びました。
レバ刺は、トロリと濃厚……てか、濃厚すぎる。なんでしょうこの味。フォアグラ？みたいな？
そしてチャーシュー。
かかってる秘伝のタレがうま杉！

この脂の染み付いた店内で一杯。
こりゃたまりませんねぇ。
お肉屋さんで一杯。癖になりそうです。

【肉の大山＠Chris's monologue】←実は上野でもやってたりして。

さ～て、本日の脳内ジャズは、

モリエンド・カフェ(2009/07/15)ロマンティック・ジャズ・トリオ商品詳細を見る

から「Amapola（アマポーラ）」はいかがでしょう。

【くりす的名酒場紀行＠肉のまえかわ】←詳細

居酒屋

酔い屋 ゆき

久しぶりの横浜（桜木町）です。
今回はなんのリサーチもしてきていません。
ぶらりとどこかに入ってみることにします。
目に付いたのが“一ノ蔵”のお隣の店、“酔い屋 ゆき”です。

いまだ入ってません。今度財布の膨らんでるときにきたいです。

先日、旅チャンネルで、なぎら師匠が『ぶらり途中下車の旅/京浜東北線』の旅人として出演されてたので、真似してみました。
師匠は川崎から始めてたけど、ぼくは桜木町。

桜木町って、根岸線って呼ぶんじゃね？

桜木町といったら、

ご存知、野毛ですよね。
けれど本日も“武蔵屋”さんは休業中でした。

ということで、まずは中瓶のサッポロ黒ラベル。
外は雨で寒かったので中瓶でちょうどいいです。
アテはポテサラ（350円）。
お、手づくりですね。
素朴な感じでおいしいです。
けど身体が冷えていたので、やはりここはで。
たぶん小倉山＠茨城（250円）だと思います。
座ったのはカウンターで、ショーケースの中にうまそうな肴がたくさんあります。
でもぼくはあえて、

自家製塩辛（300円）をいってみました。
こういう安いサービス品でわかります。
うん。これはイケる。
つまり、仕事をしっかりしてる店ってこと。
隣りでお客さんが黒鯛の刺身を注文してたのを見て、ヨダレがジュル～。
お刺身はけっこういい値がついているので、どれもうまそう。
黒鯛は脂がのっていて輝いて見えました。
けれどぼくは、

ねぎぬた（350円）を注文。
ほんとはアオヤギのぬた（500円）にしようかどうしようか迷ったんだけど、常連さんらしきヒトが、「ここのねぎぬたおいしいんだよなぁ」と注文してたので、ぼくも乗っかりました。
これはさすが。
マイウー！
おいしかったです。
今日はこれでおしまい。
なんといっても、ぶらり途中下車の旅ですから、ここでお腹をいっぱいにしてしまうわけにはいきません。
ご主人、今度またゆっくり来ますね。

鯨の尻尾（1200円）食べたかったなぁ。
イカの沖漬もチョーうまそうだったよ。
でも、グッと堪えてに乗りました。
さて次の途中下車は……。次回のお楽しみ。

さ～て、本日の脳内ジャズは、

Song for My Father(1990/10/25)Horace Silver商品詳細を見る

から「Song for My Father」はいかがでしょうか。

【くりす的全国名酒場紀行＠酔い屋 ゆき】←詳細

居酒屋

ALWAYS続・一丁目の夕日

うちからも見えるんです。

まあ、確かにおまえんちも一丁目であることは確かだけど……なんも見えんぞ。


ほら、見えるでしょ。
実は今の今まで、見えてること知りませんでした。

現在349メートル。
前回浅草近辺で見たときは338メートルだったから……えっと……11メートル高くなったんですね。

【ALWAYS一丁目の夕日＠Chris's monologue】←338メートル

うちからは東京タワーも見えるから、今度ベランダでガーデンやろうかなぁ。
お客さん来てくれるかなぁ。

ま、クマルさんは来るんじゃね。持参で。

クマルのひるめし

昼はやきそば。

ネギ塩やきそば。
当然うまいにきまってんでしょ。

クマルのあさめし（茗荷谷編）

久しぶりのあさめしコーナー。

パン屋さんはよくあるパン屋さん。

丸の内線の茗荷谷って駅にあります。

ムフフ。
最近、いいコーヒー手にいれました。
グァテマラ・アンティグァ・ＳＨＧ・サンンタバーバラ・ヌーボー（新豆）
名前長杉！
でも、おいスぃ～のよぉ。

新兵器

お土産もらった。

これって、お酒のアテになるかなぁ。
でも、なんか食べるのもったいないって感じもするなぁ。
表の絵より、うしろの絵の方がかわいいんだよ。

クマルのお花見＠国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園②

ツツジが咲いて、もう散り始めていました。

あ～ん、これかわい杉！
さてここで問題です。

このツツジはなんというツツジでしょうか？
え、ウコンツツジ？
ああ、ウコン桜ってあるもんね。いいとこついてるけど、ブー、残念。
正解は、

ヒカゲツツシ。
どこが日陰なんでしょうか？
けど、注目していただきたいのは、そのあと。
ツツジじゃなくって、ツツシ。
そんでもってツツジ科って……ワケ分らんぞ東京大学大学院！

ということで、再びクマルのサクラ便りです。
うしろに見えているのは、な、なんとソメイヨシノ。
この時期に、東京のど真ん中で、ソメイヨシノ？と驚かれることでしょう。
実際クマルもぶったまげてしまいました。
けど、

ソメイヨシノでも、昭和桜という品種のようです。
そういえば、よく見る染井さんとこの吉野ちゃんとは、どこか違うわよね。

なんか、昭和な感じがします。

このエリアには、もっのすごいいろんなサクラがあります。
このサクラは、

樋口さんところのサクラのようです。

寒ッ！


ヤエノオオシマザクラと書かれてありました。

これ、クマルのお気に入り。

カスミザクラって、なんかよくね？

ああ～ん、ステーキ！（お肉じゃないわよ）

今回はお花見なので、他の植物はあまりお見せできなかったけど、ここには様々な植物がたくさんあります。
お散歩してるだけで、ワクワクします。
植物園って、こんな楽しいとこだったんですねぇ。

最後の花になりました。
美し杉！
この花の名はクマルといいます。

嘘ついてんじゃねえ。

シャクナゲじゃねえか。


こ～んなに広い植物園だから、レジャーシート持参で、一日かけて遊んだほうがいいわよ。

うわ！なんでしょう、あの無秩序な枝っぷりは？
ヒマラヤスギ？

ヘン、乗っかってやったわよ。

――おしまい――

クマルのお花見＠国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園①

植物園にやってまいりました。
もう4月も後半なのに、まだお花見ができるらしいです。

すごい大層な名前のついた植物園です。

【国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園】←詳細
あ、でも、これ↑↑↑縮めて呼ぶと“小石川植物園”になります。

チケットはなぜか植物園の正面にあるたばこ屋さんで売ってます。
不思議。
植物園内にはもぎりの女の子いるのに……なんか変。
さすが東大。

つーことで、お花見をしてみましょう。

あ～ん、アテクシと同じ色。

え！サクラなのに、撫子！？なぜに？

ねえねえ、なんで撫子呼ばわりされてんの？しかもバラ科って……。
意味不明！さすが東大。

いっしょに写ってやったわよ。

ギョエ、なんですか、あのイカガワシイ樹木は？

東京にいるとは思えません。

どっかの山に遊びにきたみたい。

さすが東大、洋館も赤門仕様ですか。

――つづく――

クマルの“じねんじょ”

薬膳カレーといったら“じねんじょ”です。
今日は白山店に来てみました。
建物は谷中のほうがレトロで、そっちのほうが好みです。

ライスが最初に出てきました。
どうよ、うメそうでしょ？

ああん、うメがるぅ！
野菜カレー。トッピングは疲労回復のため、ヤマイモと黒ゴマを入れてもらいました。
もう匂い嗅いだだけで、健康になりそう。
お食事のあとは、

薬草茶を飲んで、ますます健康になれます。

クマルのじねんじょ、あんまヒトに教えないでね。
神保町にもあるらしいから、古本ヲタのそこのきみ、今度行ってみるといいわよ。

おまえがいちばん宣伝してんじゃねえか。

薬膳カレーじねんじょ 白山店
東京都文京区白山5-36-2
03-3818-5689
[月～金] 11:30～16:00 17:30～21:00
[土・日・祝] 11:00～21:00

【薬膳カレーじねんじょ】←ＨＰ

「めにゅー」

「薬草めにゅー」

西尾中華そば

ぼくの一押しラーメン屋さんです。

ん、そこってこの前、店の前でおまえがヘンヘン泣いてたところだよな。

【西尾中華そば＠Chris's monologue】←ヘンヘン


今回はこれが目的。
当店の売り、中華そば。
ぼくの求めていたラーメン、ついに発見！
これです。これなんだよなぁ。結局最終的にはここに戻っていくんだよなぁ。
といっても、たんに懐かしい味っていうわけではなく、懐かしさの中に新しさがある。
懐かしいんだけど、けして古くはない。
すばらしいです。
ちょっとびっくりするほど、甘いスープなんだけど、その甘さはけしてしつこくなく、無論完色。
スープの中に、微妙に蟹っぽい味を感じるのはぼくだけでしょうか？
とにかく、鶏と魚のだしが、絶妙なバランスで、どちらも主張はしてるんだけど、喧嘩はしてない。
これぞ究極の逸品。
どうぞお試しあれ。

【西尾ラーメン＠くりすのラーメン道場】←詳細


そして本日のオマケのラーメン「懐かしいシリーズ」。

昭和の香りですよ。

いろんなことやっても、ラーメンって、結局ここに戻ってくるんだよなぁ。

もひとつオマケに、

アイバンラーメン。

醤油つながりで載せてみました。
以前、この塩ラーメンは食べたことがあります。

【ヒマワリ＠Chris's monologue】←ここのオマケで載せてます（お店のリンクも貼ってるよぉ）。

けど、この醤油、おもしろ杉。
食べると分るよ、ほんと醤油！って感じ。
なんか芦花公園まで食べに行ってみたくなりました。