頑張ろうかな!

趣味が多すぎて、どれも関連性がなく困っています。

SHIBUYA SKY

2020-02-25 16:46:52 | 墨画


 せっかく先日渋谷界隈を散策しましたのに、お天気の具合と、いろいろ多数の外観を見たく、エレベーター代金が2,000円と高かったという理由で、展望台まで上らなかった「渋谷スクランブルスクエアの展望台」を、上からの目線で、連休の中日を使って、水墨画して見ました!

渋谷駅直結・直上の新ランドマーク 「渋谷スクランブルスクエア」 は、東棟・中央棟・西棟から構成され、 周辺地区最大級のオフィス&商業施設 をあわせもつとともに、日本最大級規模である 約230mの屋外展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」 を備えます.

都市再生特別地区認定事業.。旧渋谷駅街区プロジェクトとして2014年6月に第1期着工。渋谷駅の直上に位置し、東棟・中央棟・西棟の3棟で構成される。第1期の東棟は高さ約230 m、地上47階・地下7階建て、延床面積約181,000 m2で、2019年11月1日に開業。第2期の中央棟・西棟は、2020年3月31日をもって閉店し解体される予定の東急百貨店東横店跡地に建設する計画で、両棟を含めた街区全体(延床面積約270,000 m2)の完成は2027年度の予定。

東棟は、低層階から中層階は商業施設、高層階はハイグレードオフィス、最上階には開放感のある屋上展望台である 「SHIBUYA SKY」が設置されている。

中低層部のショップ&レストランはコンセプトを「ASOVIVA」とし、「若者の街」というイメージが強い渋谷の中心に位置する中、あえてターゲットを絞らず、年齢・性別・国籍問わず多様な客を取り込むことを目指している。また、駅ビルとしては珍しくラグジュアリーブランドが充実していることが特徴であり、14階にはNHK放送センターのサテライトスタジオ兼スタジオパークの代替施設であるプラスクロスSHIBUYAが入居。
オフィスフロアにはミクシィやサイバーエージェントといったITの大手企業や、エヌエヌ生命保険が入居。

フロア構成。
東棟(地上47階・地下7階、高さ約230m) B2-13F - 商業施設
14F - 商業施設、展望施設
15F - 産業交流施設
17-44F - オフィス
45F - オフィス、展望施設
46F - 展望施設(SHIBUYA SKY)

中央棟(地上10階・地下2階、高さ約61m)
西棟(地上13階・地下5階、高さ約76m )


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