福島の大内宿が、新聞でもテレビでも話題になっています。行ってみたい気分になって描いてみました。
約500m続く土の道に、名物のそばやみやげものの店など、かやぶき屋根の古民家33軒がならびます。
江戸時代は北の会津若松と栃木県・今市を結ぶ下野街道沿いの宿場町として栄えますが、明治以降は国道からそれて寒村になっていました。農業から観光業への転機は81年、大内宿が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたため、「大内宿、結いの会」が中心になって、かやぶき屋根のまち並み文化財や、近くのホタルの里や、天然記念物「塔のへつり」が情熱を持って守られてきているそうです。
周りの森林は今頃、きっと紅葉シーズンのはず!
9月末の健康診断の結果が11月になってとどきましたが、あまり思わしくなく、胃部と眼底の要精検査でした。まず眼底の再検査を受けました。白内障の疑いはありましたが、年相応で、手術を受けるには10年早いとのことでした!1件落着です。
胃は胃カメラの予約をしました。まだ先の21日です。また、息子ちゃんが付き添って行ってくれないかなあと期待してます。
何事もありませんように!