どうせ地球のチリだからな。

生き方を変えたから、ブログも変えようと思った。
企画屋の日記です。

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ばあちゃんの歌と言葉。

2011-09-30 21:43:02 | Weblog


ばあちゃんが危ないかもしれないと連絡が入った。
だから、仕事をキャンセルして行ってきた。
俺の顔を見るなり、覇気のないばあちゃんの顔に、笑顔が灯る。

ばあちゃんは、裁縫が得意だった。
「ばあちゃん。また服作ってほしいんだけど。」
と言ったら、パーカーの下のタンクトップを、さぞ縫ってくれてるかのように両手でシャツを引っ張ってくれた。
「これ貸して」
と俺のネックレスを取って、それを糸のようにして俺の服を縫ってくれた。
いつもの手つきだった。
いつもの、手つき。

スコップ団タンクトップ。
ばあちゃんが縫ってくれた。
ありがとう、ばあちゃん。
これで寒くないよ。
明日も、先週で終わりだと思ってたけど、これ着て行く。
寒くない。

「男だったら泣いたりせずに、父さん、母さん、大事にしてね。」
そう歌ってくれた。

分かったぜ。

最後にゴニョゴニョ喋ってた。
「なぁに?」
と聞いたら、
「行きなさい。」
と言っていた。
「もう行けってこと?」
と聞くと、首を振った。
「人のために働いて、人のために生きなさい。あんたはそうしなさい。」

わかった。

ヨーコばあちゃん、ありがとう。
来週、俺は日本にいないけど、お土産買ってくるからね。
待っててね。
ダメだよ。
死んじゃだめだよ?

そう祈りながら、ばあちゃんにチューして帰ってきた。

出来る限り、優しくキスをした。

ばあちゃん。
タンクトップ、ばあちゃんに作ってもらったから寒くない。
ネックレスをどうするか聞いたら、
「貸して」
と言ってたから貸して帰ってきた。

ちゃんと返してもらわなくちゃいけないから、ちょっと待ってて。

取材も終えて、へそのをで「ほぼ日」のスタッフと会って、今は事務所。


今からもう一件打合せ。

頑張るよ。
ばあちゃん、俺は。

一人になっても構わねぇ。



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これからのこと。

2011-09-30 03:10:43 | Weblog
スコップ団は、なにもドロカキだけじゃない。
それは、もう説明するのも面倒くさいので分かってる人だけに。

あの頃、俺達は情報を得る為にはエネルギーが必要でした。
ガソリンと電気。
電気はガソリンがあれば車で充電しながらいけるので、やはりガソリン。
テレビもラジオも車が動けば、偏った情報は得ることができた。
でも、やっぱり市長とか、区長と話をしたり、街の人達に直接話を聞いて回った方が「生の声」だった。

俺は支援活動とか、ボランティアなんて無縁だったから何をしたらいいか分からなくて、毎日、何かしらで泣いてた。
悲しくて、辛くて。

本当にいつもの生活に完全に戻った感があるけれど、毎週末、手を付けてない家を見ると背筋が凍る。
暗い夜を思い出す。

暗い夜道に子どもが寝てた。
手に力が入ったまま、何かをつかむように。
男の子。

それが、この地震の、最初に俺が見た【犠牲者】

この子の未来は奪われた。
なんにもしてねぇのに。

怖くてね。
今も、夢に見るのはこの子のこと。
だから、あまり寝たくない。
暗くしたくない。

Smile for birthdayも本当にいっぱい支援してもらって、応援もしてもらって、俺の息子たちのポスターも有名になったものだ。
「先輩、誕生日ケーキを届けてあげよう。」
「うん。そうしよう。やろう。」
「Smile for birthdayって企画名にします。」
「いいね。やろう。」

ゆきえさんの娘のハルネちゃんがその一人目。
今では何百個届けたのかね?

あの男の子にも届けてやりたいけど、どうしたらいいのかね?
分からないから考えるのはよそう。

そうして要望を得た中で一番多かったのが、
「ボランティアの方々がここには来れないので、なんとか人手が欲しい。」
という話でした。
「じゃあ、友達は来れるの?」
「友達や家族はOKみたいなんですけどね・・・。」

なんだ。簡単じゃないか。
友達のフリしてやりゃいいんだね。

それで結成【ドロカキ隊】
名前がひどすぎるので、【スコップ団】に改名!(一日で!!)

スコップ団は「今やること」をやる。
その先に、未来があるから。
逆を言えばそれしか出来ない。

たくさん文句を言われたりもするけど、いいんだ別に。
考え方は様々で正解なんて、ない方がいい。

これが正解だよ。

と言われたら、俺はやる気無くしちゃう。
力の限り足掻くのみ。

近い未来に、必ず。
彼等と時間を共有する時が来ます。
その時に、堂々とお話を聞いてあげる大人になっていようと思う。

「そういう人達がいたね。」
と子ども達に、あとから気付いてもらえるだけでいい。
ケーキもスコップも、犬の世話も。

「それは、うちの父さんだよ。」
「母さんだよ。」
と自分の息子や娘たちが、堂々と彼等と対峙出来るように。
自分を誇りに思うほど、特別な事なんかじゃない。
そんなことしてない。
ただ、子ども達に恥をかかせないように生きよう。

彼等の心からの笑顔を守ること、与えることが、俺達がしてもらったように俺達でも出来る事じゃないか。

10月22日。
泉ヶ岳スキー場、泉ヶ岳ロッヂでイベントをします。
スコップ団プレゼンツでやる。
その日は、山元町なし。
こういう活動もスコップ団にはあるのだと知っておいてください。

犬の保護やイルカのリリースもあるからね。
もう、嫌だけど。
ドライアイスも。
食物運んだり、布団を運んだり。ホッカイロ持って行ったり。

スコップ団は10:00に泉ヶ岳ロッジ駐車場に集合。

13:00~
馬に乗せる。馬は5頭だってさ。
16:00~
牛タンを食わせる。嫌いな人はどうすっぺし?喜助の牛タン定食。
18:00~
VIXENの星空観望会。当日は流星群のピークだ。
流れ星って、シュバッて音がするって知ってる?
それをスコップ団の皆にも聞かせたい。

馬は、スコップ団のアタロウチーム。
星は、VIXENチーム。
牛タンは・・・スコップ団で焼くか・・・。仕方ねぇ。
山の夜道は暗いので、赤色灯での誘導やテントの設営、準備、片付け、リフトの付添等の雑用をスコップ団でやる。
寒いと思うから、ダウンは必要だと思う。
晩飯は出す。
昼飯は・・・自分で頼む。

事前に草刈が必要かもしれない。
若しくは、当日の午前中かな。
いいや、当日で。
めんどくせぇ。

参加者は無料にする。
彼等から金なんて取れない。
基本的には、現地集合。
どうしても足のない親子は泉中央まで迎えに行こう。

参加した子供たちは、ただ楽しかったでいい。
今は分からなくてもいい。
後から、
「そういう人達いたっけなぁ。楽しかったなぁ馬。それと星。」
と思ってくれたら良かろう。

「SCHOP DAN EVENT vol,2」
~スコップ団はドロカキだけじゃねぇ!泉ヶ岳で馬と星!!~
(ちなみにVOl,1はマジックショーでした。)

飯は牛タン。

楽しそう・・・。
手伝ってくれよ。
怖そうな人達が、なんか楽しそうな事をしてくれた。

そんな思い出を、10年後の仕事仲間になるかもしれない奴にしてやろうぜ。
10年後の子どもの親友になるかもしれない奴にしてやろうぜ。
10年後の息子や娘になるかもしれない奴にしてやろうぜ。

【かもしれない】は可能性。
ゼロじゃねぇなら、それは、俺達の為でもあるのでしょう。
限りなくゼロに近いかもね。
でも、ゼロじゃねぇ。
いぎなりハッピーなイベントにしよう。

スポンサーも大募集。
宮城の子ども達は、あんたの会社のスタッフになるかもよ。
「小さい頃、こんなイベントがあって楽しかった。」
「おう、俺、スポンサーしたよ。」
「うそぉぉ!!??」

目に浮かぶわい。

それが可能性。
よろしくお願いします。

またアホがアホなことやろうとしてる。

その通りです。

VIXENの社長が言ってた。
「私たちが生きている内に、ギリギリ宇宙に行けるかも。でも、子ども達は絶対に宇宙に行く時代が来ます。」
うらやましいなぁ。

その興味の種を、少しでも撒こう。
宮城の土地は終わってない。
種を撒こう。

未来への種は、無意味じゃねぇって俺は知ってんだ。
彼等に支えてもらう時が、必ず来るからね。

今こそ、ゲリラの出番だよ。
凄そうなことを、もっと企んでるけど、まだ言えない。
それは、もう少しだけ待ってください。

ヘイ!スコップ団!
ヨロスコ!

今週末は9:00に山元町、山下駅ね。
史上最大のヘビーさです。
見た瞬間に、
「・・・。スコップ団を呼ぼう・・・。」
と俺が言っちゃう感じです。
ヨロスコ!

ジュンペイ。
頑張ろうな。

俺はお前の側にいる。
お前は俺の側にいろ。

お前の気の済むまで、付き合うぜ。

がんばろう。
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めまぐるしい

2011-09-29 14:47:23 | Weblog
めまぐるしい一日だ。
今から更に。
午前中は合間を見てドッグウッドに行ったりしたが、もう今からは分刻み。
今からTシャツを取りに行く。
ラジオの収録をしたら、ビクセンのボスと、ポニー牧場のボス、泉ヶ岳のボスとで打合せ。
稽古に間に合うか?!
スコTの発送もしなくちゃね。
たけちんとかツヤさん、俺の三人で会社を設立する事にした。
仕事がねぇなら作ればいい。
稼いで、人の為に使おう。
応援してください。
詳細はまた。

写真は、あらたなグッズ。
エアーフレッシュナー。
なんと、スコTのカタチ。
かわいいね。
10月半ばの発売です。
ロンT、パーカーも大体同時期。
お待たせして済みません。
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バドミントン

2011-09-28 17:43:33 | Weblog
サヨちゃんとバドミントン勝負。
勝った!

勝ってどうする!
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九二四四なう!

2011-09-28 10:39:23 | Weblog
九二四四に来ておる。
仕事じゃい。
今日も甘い匂いがするわい。
ケーキだらけ。
は~、ケーキだらけ!

大阪の方々へ
高島屋に、九二四四が出店してます。
包装関連は、全部俺がデザインしたもの。
なんか嬉しいよね、こういうの。

大福が好き。俺とたけちんは。
是非、行って下さい。
GO高島屋!
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諦めたら、きっとクセになる。

2011-09-28 07:23:54 | Weblog
心臓が動いている。
それが生きてるということなのか。

心が動いているって方が生きている気がする。

ばあちゃんを見てて、そう思った。

心を冷ましてはいけない。
諦めたら、きっと俺はクセになる。

明日。
俺は死ぬ。

それでも構わねぇって位、それぐらい今日も特別な一日なはず。
そう思おう。

明日もそうする。
子ども達の未来が心配だ。

子どもを殴り、年寄りを騙す世の中など普通じゃない。

不景気云々の前に、心を冷ましてはいけない。

花や音楽、デザインやファッション、愛や恋、無駄なんだけど、
なかったらつまらない。

何を着てもオシャレな人は、何も着なくてもオシャレな人だ。
気持ちも同じだ。
何もかも理由なんていらない。

写真は、GACKTと一緒に。
佐々木さん、どうもありがとう。
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ヨーコばあちゃん。

2011-09-27 18:24:57 | Weblog
ばあちゃんが、地震の後に突然ぼけちゃった。
以前に書いた

小学校一年の時から、茂庭台というところに、両親と兄、じいちゃんとばあちゃんと住むことになった。
新しい家はとても嬉しくて、屋根裏があるんじゃないかとか、隠し部屋があるんじゃないかと、すごくワクワクしていた。
屋根裏も隠し部屋もなかったけど。

何よりも、じいちゃんとばあちゃんと一緒に住めるというのがすごく嬉しかった事を覚えている。
それまでは船岡に住んでいたので【仙台のばあちゃん】という風に、少し遠い場所に住んでいる人達だったから。

ばあちゃんはカレーを上手に作る人だった。
俺にとってはね。
大学まで実家にいたから、結局一緒に住んでいた時間は、15年位なものだ。
高校に入って、応援団に入った俺をじいちゃんと誇りだと言い、スコップ団の活動も「あんたならやるさ。」と笑っていたのは、ついこの間のことなのに。

地震後、電気や水、ガス、食料のない中で両親とばあちゃんは不安な日々を過ごしているだろうと、新潟で買っては渡していた。
「頼もしいもんだね、男の子は。」
「そうか?普通だろう。」
と話していた。
「りょうちゃんに助けられるのはおかしいよね。ばあちゃんが買ってあげなくちゃなんないのに。」
と泣いていた。
もう、そんなことはないんだよ、ばあちゃん。

今日は、誰だか分かっていない様子だったが、手を握ったり、ほっぺを触ったり、眼鏡をかけさせたりしてたら、少し力が湧いたようで、起き上がった。
写真は車いすに乗って、ようやく俺が「りょうちゃん」だと分かった時。
「しゅうちゃんは?」
と兄の事を気遣っていたが、残念ながら俺の息子の事は分からない様子だった。


背骨を折るという怪我をしてしまって、ボケた。
背骨さえ治り、通常の生活に戻れば頭もシャッキリとするのだろうが、正直どうなのだろうと不安になってしまう。
年を取ってるからね。

ばあちゃんがあと40歳も若ければ、一緒にスコップ団にも来てくれただろう。
なんか、そんな気がする。

人は、必ず老いて行く。
ちょっとショックだった。

ばあちゃんは、いつだってばあちゃんだったから。
フニャフニャと消え入るように喋り、俺の手を握る力も弱い。
おんぶしてくれたり、抱っこしてくれたりしたが、もう無理だね。
俺がすればいい。

そうしよう。

30過ぎて【スコップ団】等と名乗るゲリラでごめん。
でも、そうしないと困ってる人がいっぱいいるんだよ。
知れば知るほどね。

みんなは、知らないだけ。
誰も悪くない。

また行くね、ばあちゃん。
「だいすきな、よーこばあちゃん」
と小さい頃は手紙も書いたものだが、今は行動でそれを示そう。

また行くよ。

写真は、パスタを食べるカツヤ。
納豆焼きそばを食ってるようにしか見えない。
そもそも、納豆焼きそばってなんだろう?


そして、コーラスをするカツヤ。
昔のパチンコ屋のMCにしか見えない。
「今夜のあの子は口まかせ。土手の柳は風まかせ。落ち行く球は釘まかせ。ご来店まことにありがとうございま~す。」


さぁ、元気出して夜の部スタートです!
(4件の打合せね、何時に終わるのだろうか?)



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くだらなすぎる時間

2011-09-27 01:20:12 | Weblog
くだらない時間だった・・・。
DMH。
デブ(のりを)、もじゃ(たけちん)、はげ(かつや)。
デブがドラムで、
もじゃは戦力外(聞くだけ。ドラムなんて叩けません。「主にエイトビートを担当しています。」と言えば、叩ける人に見えない?って言う。見えない。やるとすれば最後の〆)
はげはアドリブの利かないコーラス。ハモりは上手でした。

ギターボーカルが俺。

バンド名に俺が入ってねぇじゃねぇか!

二時間半付き合わされた雄大が可愛そうだったね。
映画一本見終わるのにね。

不毛タイム。

【スコップ団のうた】
【共食いロック】
【共食いバラード】
の3曲が出来ましたが、即興の割にはやはり天才。
いい感じの曲でした。

お披露目することは・・・
まずない。

【のりを】が楽しそうで良かった。
汗だくで気色悪かったけど、そこそこお上手で安心ドラム。

もうめんどくせぇから、呼び捨てにする事に決まった、秋の夜でした。

人生。
こうでなくちゃいかん。

何が地震だ。
くだらねぇ。

負けねぇんだ。
みんないっから。

楽しい時間をありがとう。

生きてまた会おう。
そして、スタジオで遊ぼう。
下手でもいいから楽しんでいこう。
初志貫徹。
ライブだの、なんだのと【変な理由】がつくと、急にアホらしくなる。
プロでもなんでもないんだから、楽しんでいこう。
デカい音だしてさ。
耳がキーン!みたいな。

生きてまた会おう。

そのように約束しよう。

そのように。
約束をするんだ。
俺達は、ずっと。
ずっとだぜ。
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新バンド

2011-09-26 21:21:22 | Weblog
新たなバンド、DMH

でぶ
もじゃ
はげ

今からスタジオに入る事になった。
少し遊んでやるか!
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へとへと2Days&ヨコシンとユウト二代目団長へ

2011-09-26 01:25:47 | Weblog
案件的には楽勝だったんだけど、なんかヘトヘトになったぜよ。
土曜日は寒かった。
もう、タンクトップは土曜日で見納めです。
残念でした。
タンクトップラストショット。
よりによって、しなっちに説教をする図とはね・・・。
だって、写真がないんだもん。土曜日の。
しなっちはあまりのケルヒャーの下手くそ加減に、昼食時に正座して俺とタケチンに説教されています。
「しなっち!」
「ほえ?」
「お前、ちっとこっち来いよ。」
「え???」
「え?って顔すんな。説教だ、こっちきて正座。」
「はい。」
「せーざ!」
水がどれほど貴重か。
水が流れる方向に対してドーノコーノ。
本当に、よく考えれば考えるほど、
「うまくなってどーする?」
という内容をコンコンと説教してるのだが、彼はパンを食べることをやめない。
そういえば、復興カレンダーの彼のインタビュ―時にも、
「終わるまべ、モグモグ、終わるばでばる。」
と食べることをやめなかったね、こいつは。


これがホントのラストショット。
いつか、スコップ団自体のラストショットもあるのかと思うと、なんだか切ない。
嬉しいのに、切ない。
俺達は一体何なんだろう?
雄大とダンプの荷台に乗って、駅へ戻るの図。
激烈に寒かった。
いつか俺達も年をとって、
「ダンプの荷台に乗ってメチャクチャな街を駆け回ってたね。」
と酒でも飲む時が来るのかね?


さぁ二日目、日曜日!
寒かったからスコTで行くとブーイング。
「見分けがつかない。」
「キャラが薄い。」
「威圧感だけはある。」
「どこにいるか分かり辛い。」
「新人にしては迫力があると思った。」
「どこに行ってるのか分からない。ちゃんとやってたんですか?」
等と言われまくる。
うっさいわ!
「皆で同じの着よ~ね!」
って言ったじゃん!
なんとなく作ってみたタンクトップ。
それを、
「汚れるし暑いからこれ着てやってみようかな?」
と安田工務店のスコッピングの時に来たのが初めて。
それまでは、俺だってスコTだったんだぜ?!
その、罵詈雑言を静かに受け止める俺。
その後、NIKE IDで注文したピッタリシャツに着替えたけどね。
胸にSCHOP DAN
背中にRYO TAIRAと05というゼッケンのもの。
なんで5番?
それは俺が五月に生まれたから。


乗れ!
行くぜ!


ドンドン行こう!




草刈団。
ご苦労さん。
今度、草刈団に飯を奢ろう。
俺が。
約束しよう。




怖すぎるぜナベケン!


家の中は、今もこう。
なにかにムカつく。
なんだろう?
3月に地震がありました。
半年以上経過しました。
自分の家が、実家がその時のままです。
でも、街のあちこちや、他のエリアでは普通の生活に戻っています。

って想像してみろ。
自分の家だったら、何かにムカつくでしょう?
だから早く片付けてやんねぇと、ドンドン世の中乱れっからね!
いつか僕もスコップ団行きます、じゃねぇんだよ!
てめぇのばあちゃんの家がこうなってたらどうすんだね!!!!
地元の野郎ども!!
行こうぜ!!!!
来週!!
来てみて!!
俺、本当に怖くないんだよ!!






壁と床もはがして、ケルヒャーでバシャ馬車と洗うだけの、大変簡単なお仕事です。


泥はスコップですくいましょう。
筋肉もついて一石二鳥!
なんか、いい感じの仲間も増えて一石三鳥!


大事そうなものは、よけて、それ以外は捨てる!


危険なことは、いつも俺とタケチンがするから。




ぽ~ん。


どか~ん!


??????


ナイスくさかり!


庭もならしてやろう。
お家の人が帰ってきたら、驚くぞ~。
ウシシシ。


津波なんぞに負けないで、作物は育つ!
なんか、泣ける。


ナイスコップ!


疲れた。寝る。


キレイな家の縁側っていいね。


だらしねぇなお前、片手腕立てが一回も出来ないとはね。


こうするんじゃい!


そんな若さがうらやましい。


「チガイマスヨ オマワリサン。コノヒトガ・・・。」
「この人がなんだ?」
「セッカク カッタ タコヤキノ5コニ タコガハイッテナカタ。タコハ1コシカナカタ!」


「うるさい。初めから店主は【タコは6個に1個だけ!】と言っている!逮捕だ!」


「クニニカエリタイデス」


今日、俺は墓参りもした。
飯も食った。
新米も食った。
スコッパーは優しい人が多い。
めんどくせぇ説明もない。
登録もない。
スゲー困ってる人がいて、俺達は比較的困ってない。
人助けに理由はいらない。

シンプルに、てめぇのハートに聞いてみろ!
来てみたくなっただろ~。
来てみたくな~れ!
(来てみたくなれって日本語おかしいね。)


ヨコシン。
ゆうとくん。

俺が店に行くと必ずその店は混む。
マジで。人を集めることができる。
ATMですら大渋滞。
昔から。
ね?みんな。

そんな変な俺は更に言霊も強い。

だから言うよ?

君たちは大丈夫。

ゆうとくん。
30年後、君は、誰よりも「生きる」って事を知ってる大人になってると思うんです。
生きるって事の奇跡、命の大切さ、人のありがたさ、俺達の誰よりも知ってる人になるのだと思う。

途中、万引きしたり、エロ本買ったり、学校さぼったりという寄り道もするけれど、
その都度、ヨコシンパパの拳骨とか、俺やタケチンは人の子でも容赦しねぇからボコボコに怒られると思う。

でも、君は生きなくちゃいけない。
君の命を救ってくれた人も、今回、大勢死んでしまった。

俺は、ゆきえさんのこともあるけれど、俺の大事な友達の息子の命を助けてくれた人達だから頑張ってんだぜ。マジで。
それと、君は、俺の息子の友達でもある。
息子の親友になる可能性を持った男だ。
俺は、君の住む世界を少しでもよくしようと、やれることを続けるだけ。
パパも一緒だし、俺達は無敵なんだよ。

そして、2代目のスコップ団団長だろう?

大丈夫に決まってんだよ。

俺が言うんだから、間違いねぇ。
君は、しぶとく生きる。

嫌われ者でも、はみ出し者でも構わない。

初代がそうだ。
2代目も、それぐらいで丁度いい。

ケケケケケケケ!!!

大丈夫。
俺も君も、ヨコシンも大丈夫。

ダメだって言う奴がいたら、ブラジルまでぶっ飛ばしてやる。
任せとけっての。

皆さんも、祈ってあげてください。
大丈夫に決まってんだろう。
と。

さぁ!
寝よう。

ガソリンは満タンにしておこう。
明日、地震来るかもってよ。

備えあれ。
好きな人に、
「好きだぜ。」
って言っておこう。
毎日。

そして、平和であれ。

愛とは祈り。
俺は祈る。
ヨコシンのブログ。





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