フラガール

今からパーチー。
三越の一階みたいな香りに包まれております。
食事が美味しいらしい。
生バンドも出るそうで。
そして年配ばかりかと思いきや若い方もいらっしゃいます。
俄然、やる気も変わってきます。
露出した背中と肩のラインにグッと来るね。
前傾姿勢にならないように頑張りましょう。
男とは。
所詮そんなもんです。
多分そんなもんです。
夜は栗駒へ。
ホモじゃないけど、愛するタケチンと愛するよっつんのもとへ。

それだけじゃない。

東奔西走とは、こういう事をいうのだろうね。
と改めて仕事の有り難味を感じながら奮闘しております。
一関でのプレゼンは本当によかった。
冴えてた。
ストーリー性を持ったＳＷＯＴに則ってのプレゼンは年配に対しても非常に有効であると同時に、やはり真理であったり、真意であったり。
どこにでも保守派は存在するもので、その存在が厄介ではあるものの、最近覚えた「タテル」という話し方が自分でも（おいおい、調子いいなぁ俺）と思う位に調子良く言葉が流れた。
頭をアップさせておいて、予期せぬ質問や茶々に対峙していく。
考えてみれば、スポーツでも何でもそうですがアップしておくという事はすごく肝要だと思う。
太平洋側のＪＲや高速道路でのプロモーションは、本当に慎重な調査や段取りが大切になってくると思うけれど、勘として「それだけじゃない」気がしています。
いい意味での胸騒ぎは、予測の範疇を超えないが心構えは必要になってくるのでしょう。
それが、覚悟というものでもあるのだと思う。
地震や災害に対してもそう。
いつか来る「死」や別れに対してもそうなのだろうね。
今が永遠だと思っている時点で「とある瞬間」に瞬発力の発揮は困難になり、変化・変遷を恐れないことで「状況」を楽しんだり打破していく強さを得るのだと思います。
今年もあと少々。
日々の変化・変遷を恐れることなく、来年のビジネスやビジョン、ストーリーに果敢に攻めていく姿勢が問われていく時代になっています。
来週は国分町のお店が二軒立て続けにＯＰＥＮです。
後方支援を進める事が俺の役割であり、先回りすることでそれは「サービス」になり、後手に回れば「クレーム」となるのでしょう。
ちょっと、ギヤをもう一段上げます。
スピードが増すのでしょうが、日常の中の動体視力や反射神経の総合力を高めないと俺も負ける。
１２月は俺もはくさんの星君に倣い、遊びは一切禁止とします。
だって、案件を整理したら信じられない数値になっていたから（笑）
本気（ポンゲ）を出そう。
ポンゲポンゲ～。
明日はフラダンスの大会（発表会？）があります。
プロモーションを委託されているので、ＨＡＷＡＩＩムードを満喫しながら仕事をしようかと思います。
ＥＩＪＩさん。どうもありがとう。
終了後、栗駒です。
カゴメの野菜ジュースより充実している。
ちなみに、キャノラインの初売りの計画表をよっつんとタケチンが打合せしていて、話に交ざったら、
「りょうちゃんは既に頭数に入ってっから。」
「あらそうなの・・・？わかりました。了解。うん。分かった。」
という反応しか出来ませんでした。
来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが、鬼が大爆笑ですね。
さて、今日は寝よう。

一関

一関は何もないね…。
今は時間潰し中です。
頑張るぞ～い。
とにかく霧がすごい。

先日の記事(産経)は日曜日掲載に決まりました。
チェケラッチョ。

ビフォー！

かっこよく仕上げます。
内装から何から何まで。
よし、頑張る。
澁谷さん。
頑張るよ～ん。
米軍放出品のアンティークショップです。
年末まで時間がないのう。
急がないとね。

グダグダ

先程まで工藤さんが遊びに来てました。
いやいや、打合せか…。
攻めて行こうぞ。
毎日、前のめりで行こうぞ。
朝から打合せが立て込み、必殺のバッティングアポも発生しました。
昔の従業員もフラりと遊びに来たりと、充実した一日でごわした。
だが、疲れてる。
ひたすら眠い。
原因は昨日の栗駒とスタジオだな。
写真は来年のカレンダーです。
2010円で販売します。
数量に限りがあるので予約優先ね。
エロカレンダー。
キャノライン、ピザブロス、ハワイウォーター、オーガン、サムライクラフトの勝手にエロコラボカレンダー。
収益の一部は、我々の胃袋に…いや、ちょっと良いことに使いたいと思ってます。
いいよね、よっつん？
明日は名取、岩沼、富谷。
明後日は朝イチで一関、午後から福島。
死ぬ。

栗駒からスタジオまで

今日は、産経新聞の取材を受けるということで栗駒へ。
寒いね、栗駒。
産経新聞の方、どうぞ宜しくお願いします。
完璧な記事をお願いします。
月曜の産経新聞（東北版）に載りますので、チェケラッチョして下さい。
今日驚いたことは、タケチンの実家のでかさと良い意味での古さ。
そして、蔵の様子に先の記事でも書きましたが日本のファンキーさを感じました。
ファイヤーパターンというよりは、トライバル柄に近いと思いました。
澄み切った空気が非常に美味しくて、またもや「チロル」で昼飯を食おうと車を止めておもいきり深呼吸をしたら、温泉地の香りがした。
「温泉の匂いするね。温泉ってあったっけ？」
と【田舎＝温泉】の公式に基づいて質問をすると、
「あぁ、りょうちゃん、きっとこれはバキュームカーだね。」
と、田舎＝ボットンの高等学校レベルの公式に上塗りされました。
肺の底まで吸い込んだ空気。
一気に犯された気分で店内に入り、またもや死ぬほど食いました。
取材も無事に終わり、洗い屋さんが何故か俺の事を知っているという事でお会いしに伺う。
そして、仙台に戻り先ほどまで今年最後のバンド練習。
もう年末商戦に入りますし、繁忙期ですからメンバーは絶対に休みが取れなくなってしまいますので、一本締めで終了。
今日も楽しかったなぁ。
明日は、朝からあの銘菓のプロモーションミーティング。
今月ももう少しで終了。
来月で今年も終了。
様々な処理も今月末で終らせてくれるはず。
一気に身軽になるなぁ。
あぁ、またスタジオに入りたい。
バンドはいいね。

タケチンち

栗駒です。
タケチンの実家の蔵をご覧下さいませ。
なんと、家紋がオーガンと一緒。
蔵の柄がトライバル。
日本はファンキーな国だ。

べすとでー

昨日は、時間を作り子どもたちと遊びました。
ベニーランドに行ったわけですが、色々と忘れているね。
まず驚いたのが、入ってすぐの急な階段。
危ないです。
ノッケから激し目の乗り物に乗って、意気消沈させてやろうと思ったのですが逆に火が点いた様子で大変でした。
妻を置いていったので文句を言われましたが、俺も子どもらも全く気にしないで遊ぶ。
本当にオバケ屋敷が怖くて、目をつぶって歩きました。
俺は、オバケとかは全然大丈夫ですが、オバケ屋敷だけは無理です。
ビビらせる目的じゃん？無理無理。
超怖い。
昔、腰を抜かして、当時の彼女に肩を貸してもらう始末。
次男坊が左足にしがみついており、長男が右足でした。
重いブーツを履いたオッサンがゴールから出てきた様は、周囲の爆笑を誘いましたが、俺たちは必死でした。
事前に絶対にやめたほうがいいぜ？
と止めていたので、
「もう二度とオバケ屋敷なんか行かない！これからはパパの言う事を聞きます。」
と言っていたので、まぁ結果オーライである。
次男は、
「恐くなかったよ。だって、ずっと目をつぶってたから！」
と自慢げに言っていた。爆笑した。
俺は射的がうまい。
のび太並に天才だと思う。
ピエロの前歯６本を４つの弾で全部倒せば景品がもらえるとのことで、
係員の「難しいですよ～？」
という言葉にムカつき、アッサリ成功させてやった。
弾を一発余らせて。
スティッチのタオルを貰った。
その後、甘やかしてやろうと思い食いたいものを片っ端から食べていいよ。
と言ってみた。3,000円分食べやがった。中高生になったら、どうなるんだろう？
オモチャを買ってやっても良い。
と言ったら、狂喜乱舞でオモチャコーナーに。
次男が、
「じん、がまんするから、ママに買ってく。」
と提案。
「・・・。そうだね。オイラも我慢する。」
と長男。（最近はオイラって言う。）
「何でもいいよ俺は。お前らで決めろ。」
キティちゃんのドレッサーごっこっつぅの？
鏡台とカチューシャだのドライヤーのオモチャなどの詰め合わせを選んでた。
男モノを選ばない感覚が可愛かった。
「きっと喜ぶよね！」
と鼻息が荒い男共は、滑稽ではあったが縮図でもあり憎めない。
抱きしめたくなったので、抱っこしたら眠かったみたいで降りなかった。
家に着き、俺は町内会の役員会へ。
帰って来て、長男の作文を見たら、
「せんせい、あのね。きょうはぱぱにゆうえんちにつれていってもらってあそんでもらったよ。きょうはぼくのべすとでーでした。よるごはんは一ばんすきなすきやきだったよ。」
みたいな事が書いてあった。
妻も嬉しかったようで。ブログに書いておいてね。と言っていた。
書いたぞ。
俺も、嬉しかった。
ちょろいもんだ。
また行こう。
もうすぐ、次男が生まれて５年目を迎える。
ＤＳが欲しいらしいが、絶対に買わない。
絶対にだ。

ベニーランド

午後から時間を作り、ベニーランドに来た。
お化け屋敷が死ぬ程怖かった。
コーラを一リットル飲み、アメリカンドッグを食らい、ソフトクリームを食べている。
信じられない。
トランポリンが楽しそう…

狩野ギタリズム

今ほどまで事務所におりました。
よっつん、タケチンもいました。
キャノラインカタログの作成は全員モチベーション高い。
モチベーション高過ぎてよっつんはギターの練習してますから。
ギター覚えたいんだって。
モテモテになりたいんだって。
写真はその時のもの。
さて、今回のカタログは何と念願の冊子タイプ。
途中からエロ本に変わるタイプ。
いやぁ、良いのが出来たよね～！
エロ本と言えば、前にも書きましたが【落ちてるエロ本】は何であんなにトキメクのか？
高校球児と同じで、例え年下であろうともだ、やらしいオネェサンが年上に見え、世界の謎の全ての答えを教えてくれそうな気がする。
全ての答えがそこにある。
そんな気がします。
ピザブロスのサイトもそうですが、ギリギリチョップを世に喰らわせたい。
でもピザブロスのサイトにアクセス出来なくなった。
ギリギリ過ぎて、止められたのかな？？
むぅ…。