おつこ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っぷ!!!!
写真が多い。
まずは土曜日から。
まだこうじゃい!!
土曜日は2軒やった訳ですが、これは一軒目。
「さぁやるぞう!!」
「おう!」
バサバサ~。
これを見て、大変だなぁスコップ団って思うでしょ?
そうでもないよ。
だから手伝ってよ。
空がきれいね。
作業中は気付かないけどね。
これは2軒目。
1軒目に大半を残して、俺率いる5名で望んでみる。
「あ。誰か一軒目からスコップとか持ってきた?」
「あ。持って来てねぇ。」
「ま、いいか。素手団だ。」
「おう。」
素手団!団員募集中!!
ナイスデ!
「いやぁ、バールとかスコップ欲しいでしょ。」
その頃、こちらは一軒目。
床が見えてきたようじゃのう。
あ、まだまだか。
2軒目に応援が到着。
半袖二人。
大丈夫か?素手団??
危うし、素手団!!
だめかも素手団!!
「りょうく~ん、人数少ないって言うから応援に来たぶ~よ。」
「道具は?」
「この棒をさっき拾ったぶ~。」
「なんということだ・・・がっかり・・・。」
「ドンドン行こうぜぇ!」
「よ~し!来いぶ~。」
「ぶ~ぶ~うるせぇ!!」
やべぇ、1軒目のスコップ団は終わりそうだ!
「おい!素手団!急げよ!!」
2軒目のケルヒャーはヨコシンとナベケンに任せて、
1軒目に俺は戻るぜ。
スコップ団だからな、俺は。
シュビドゥバー!!!
一人で十分じゃい!!!!
超、寒い!!!
ほれ!
ツボさん。
dogwoodの訓練士。
ナイスコップ!
本当に澄み渡る空だ。
2軒目はどうだい?
おう、やっとるねぇ。
ナベケンケルヒャー。
ヨコシンワイパー。
オッケー、ナイスコップ!!
このお宅ではおばあちゃんが亡くなってしまいました。
おばあちゃんのお姉さんが、
「2階だったら助かったのに。何で外に出たんだ・・・。」
と悔しがっていた。
「そんな話は・・・聞きたくねぇ。」
「そうだね。ごめんね。悔しいね。」
「悔しいね。」
二人で涙を浮かべて話を聞いた。
ガッツ出そうぜ!!
ナイスコップ!!
住める!!
NHKの取材が来ました。
山下駅ではスコップ団バザーが開催されていた。
売り上げを花火代にする。といって企画してくれていた。
ミツトメありがとう。
ナベケンありがとう。
暖かいものが食べられるって幸せだね。
僕ちん、本に載りました。
糸井重里さんの本に。
糸井さん、見とるかね?
本、頂きました。
ありがとう。
嬉しいです。
手帳もありがとう。
ちゃんと使うね。
自分の人生の中で、本に載るなんて思ってもみなかったよ。
前提が悲しみの中だから複雑だけど。
「ねぇねぇ、本に載ってんの。」
「分かりましたってば!!」
皆で買おう!立読み、ダメ絶対!
僕も読んでます。
僕も読んでます。
アタシも読んでます。
ケチャップをつけながら。
アタシは撮らないで!!
売り子さん、頑張ってたね。
ノーパン喫茶ナベケンのオーナー、ナベケン。
今日はこれにて終了!!!
続いて日曜日!!
年内ラストスコップ!
スコップ納め!!
怪我などしませぬよう。
わお!
いっぱいいるなぁ。
今日はそんなにヘビーじゃないのに・・・一軒しか入れてないのに・・・。
ダンプも休みなくご苦労!!
お前、かっこいいって評判だぞ。
「道具積み込み行くぞ。乗れ。」
「10回以上参加の人と、そうじゃない組に分かれよう。
もう一軒入れよう。
その方が危なくない。」
「ズロース!」
「俺は10回以下の方に行く。タケチンもコッチだ。怪我なんて絶対にナシだ。」
「シミーズ!!」
この後、家主さんがものすごくどうでもいい挨拶をし始めて、俺にはどうすることも出来なかったよ。
壁を壊す。
中の泥を出そう。
床をヌケェ!!泥を掻き出せぇ!!!
なんやかんやで、もうケルヒャー!
「窓ガラス持ってこいや!」
「え!!そんなにいっぱいあんの?!?!ひ~。」
どうしたヨコシン。
なんのつもりだ。
ナイスコップ!!
10回以上チームは床板を解体するのが大変な家でした。
全員の身体能力が上がってると思います。
おや?
ほほう。
やるなぁ!ありがとう!!
なんのつもりだ貴様!
なんでスマシてんだ!!
ナカユウ。
お前、大丈夫かな?
君もどうした?
大丈夫かな?
ドンドン行こう!
屋根のてっぺん!
バッチリキレイにしたら道具もキレイに。
真水が出る方ではちゃんと洗います。
これで錆びない。
ありがとう、スコップ。
ありがとう、てみ。
道具を片づけてたらおじいちゃんが来た。
「団長さん!」
「おおおおおお!料理長!!!」
「ブログを読みました。ありがとうね。」
「なにかありましたか?どうしたの?」
「これ、少ないけど、恥ずかしい位しか入ってないけど、花火代にしてくれないかな?」
「ぅぅ!ありがとう!」
「これ、連れなんです。」
「おばちゃん、こんにちは。」
「大変お世話になりました。」
「とんでもないです。ありがとう!」
見返りなんて求めてねぇよ。
でも、こうやって、笑ってくれた。
それだけで胸がいっぱいになる。
ゆきえさんも褒めてくれるだろう。
「なんか、最後テンションあがるね。」
とタケチン。
「うん。たまらん。」
すごく嬉しかった。
絶対にあげよう。
ぶっ放す。天国に。
任せとけ、じいちゃん!!
そして、駅前に突然現れた安藤さん。
「団長~!」
「へいへいへ~い!!」
「カンパって誰にやればいいの?募金。」
「誰にだっていいよ。」
「これ、使ってくれ。」
スマートに、財布からスッと出してくれた。
断る隙を与えない位スマートに。
ありがとう。
彼は、ブログを読んでニュージーランドから来てくれました。
「団長、ニュージーランドから来たんだって!」
「村?」
「村って?」
「ニュージーランド村?」
「違う、ニュージーランド。」
「まじで?」
すごいなぁ・・・。
突撃インタビューのオジサンが来た。
ラジオで流れるらしい。
鼻毛出てた。
耐えられん。
年末最後なので、駅に戻った時に挨拶をしました。
珍しく終礼。
俺はもう、温度差ってないと思ってる。
俺自身、もうイライラもしてないし温度差って感じてない。
【普通】に戻ることが一番なのだから。
お家の人達も同じように言っていた。
だから、会社や学校で感じる「温度差」は、もはや温度差ではないと思う。
「性格」や「人間性」の違いなんだと思います。
だから、毎週俺達は気持ちの近い人がこうして集まるから、【今は】すこぶる元気。
でも、三月以降は辛いかもしれないよね。
そんな話をした。
なんでそんな話をしたかと言うと、
「だから、いつまでも友達でいてください。」
と言いたかったから。
それが言えて良かった。
明日のことなんて、誰も分からない。
でも、今日、みんなにそう言えて良かった。
一方通行だっていい。
俺の気持ちを伝えられて良かった。
ありがとうございました。
いつ崩壊してもおかしくないような現場を休みなく毎週活動場所に選び、地震に脅えた日もあった。
熱中症と戦い、蚊やアブと戦った。
赤ちゃんを探したり、しなっちの子どもを探しに行ったり、ジュンペイの母ちゃんの弔いのスコップもあった。
家の人は全員亡くなってしまったという家もあった。
もっと振り返れば、おたふく風邪で寝てたらスゲー揺れて、停電に凍え、地獄のような仙台を見て、ゆきえさんはいなくなってしまって、犬を保護し、イルカを運んで、ケーキを子ども達に届けまくって泣かれまくって、ドライアイスを運んで、ダンプ買って、家を200軒以上キレイにして・・・
散々、クソみたい奴に文句を言われて・・・。
こんな一年は二度とゴメンだ!!
毎回、声を出して泣きたいほど辛かったけど、皆がいてくれたから俺は立っていられました。
俺達はワザワザ毎週毎週、あの日に戻る。
忘れたいけど、忘れられない。
そんなことは当たり前だ。
知ってしまったから毎週来ていた。
それも、年内は今日で最後。
もうすぐ、全ての家の取り壊しが完了してしまう。
行政との競争だった。
勝ち負けはないけど、少しでも「思い出」を探す手伝いが出来て良かったなぁと思う。
まだ、そこには思い出が泥と一緒に涙と一緒に置いてあります。
もう少し、がんばろう。
年末年始、英気を養ってまた集まろう。
必要とされているうちは。
筋トレにもいいじゃないか。
人助けに理由はいらねぇ。
知ってしまった、見てしまったのだから、見て見ぬふりなど出来ない。
そんな夜に食った飯がうめぇかよっつぅの。
高い所からごめんよ!
よし、写真を撮ろうか!!
終わったら、俺達の撮影会になっちゃった。
今日ぐらい、いいだろう!
撮りたきゃ撮るがいい!!
ただのオッサンを!!!
だって、山元町のおじさんたちに、生きる力をもらったからな!!
まずは年内の活動、おつコップ!!!!
23日の大飲会のライブで会おう!!
「3月10日」
という歌を作った。
泣かずに歌う練習をしなくちゃいかん。
心を無にして歌います。
生きてまた会いましょう。
何かあったら、俺は必ず生きてdogwoodにいるから。
そこで会おうぜ。
プーマ!
違った!!
ルコック!!
あ~ん、もう!!
アディダス!!
・・・。
アディオス!!!
皆の事が大好きです。
尊敬もしている。
ありがとうございました。
怪我もなく、本当に良かった。
最後まで無事故で行こう。
写真が多い。
まずは土曜日から。
まだこうじゃい!!
土曜日は2軒やった訳ですが、これは一軒目。
「さぁやるぞう!!」
「おう!」
バサバサ~。
これを見て、大変だなぁスコップ団って思うでしょ?
そうでもないよ。
だから手伝ってよ。
空がきれいね。
作業中は気付かないけどね。
これは2軒目。
1軒目に大半を残して、俺率いる5名で望んでみる。
「あ。誰か一軒目からスコップとか持ってきた?」
「あ。持って来てねぇ。」
「ま、いいか。素手団だ。」
「おう。」
素手団!団員募集中!!
ナイスデ!
「いやぁ、バールとかスコップ欲しいでしょ。」
その頃、こちらは一軒目。
床が見えてきたようじゃのう。
あ、まだまだか。
2軒目に応援が到着。
半袖二人。
大丈夫か?素手団??
危うし、素手団!!
だめかも素手団!!
「りょうく~ん、人数少ないって言うから応援に来たぶ~よ。」
「道具は?」
「この棒をさっき拾ったぶ~。」
「なんということだ・・・がっかり・・・。」
「ドンドン行こうぜぇ!」
「よ~し!来いぶ~。」
「ぶ~ぶ~うるせぇ!!」
やべぇ、1軒目のスコップ団は終わりそうだ!
「おい!素手団!急げよ!!」
2軒目のケルヒャーはヨコシンとナベケンに任せて、
1軒目に俺は戻るぜ。
スコップ団だからな、俺は。
シュビドゥバー!!!
一人で十分じゃい!!!!
超、寒い!!!
ほれ!
ツボさん。
dogwoodの訓練士。
ナイスコップ!
本当に澄み渡る空だ。
2軒目はどうだい?
おう、やっとるねぇ。
ナベケンケルヒャー。
ヨコシンワイパー。
オッケー、ナイスコップ!!
このお宅ではおばあちゃんが亡くなってしまいました。
おばあちゃんのお姉さんが、
「2階だったら助かったのに。何で外に出たんだ・・・。」
と悔しがっていた。
「そんな話は・・・聞きたくねぇ。」
「そうだね。ごめんね。悔しいね。」
「悔しいね。」
二人で涙を浮かべて話を聞いた。
ガッツ出そうぜ!!
ナイスコップ!!
住める!!
NHKの取材が来ました。
山下駅ではスコップ団バザーが開催されていた。
売り上げを花火代にする。といって企画してくれていた。
ミツトメありがとう。
ナベケンありがとう。
暖かいものが食べられるって幸せだね。
僕ちん、本に載りました。
糸井重里さんの本に。
糸井さん、見とるかね?
本、頂きました。
ありがとう。
嬉しいです。
手帳もありがとう。
ちゃんと使うね。
自分の人生の中で、本に載るなんて思ってもみなかったよ。
前提が悲しみの中だから複雑だけど。
「ねぇねぇ、本に載ってんの。」
「分かりましたってば!!」
皆で買おう!立読み、ダメ絶対!
僕も読んでます。
僕も読んでます。
アタシも読んでます。
ケチャップをつけながら。
アタシは撮らないで!!
売り子さん、頑張ってたね。
ノーパン喫茶ナベケンのオーナー、ナベケン。
今日はこれにて終了!!!
続いて日曜日!!
年内ラストスコップ!
スコップ納め!!
怪我などしませぬよう。
わお!
いっぱいいるなぁ。
今日はそんなにヘビーじゃないのに・・・一軒しか入れてないのに・・・。
ダンプも休みなくご苦労!!
お前、かっこいいって評判だぞ。
「道具積み込み行くぞ。乗れ。」
「10回以上参加の人と、そうじゃない組に分かれよう。
もう一軒入れよう。
その方が危なくない。」
「ズロース!」
「俺は10回以下の方に行く。タケチンもコッチだ。怪我なんて絶対にナシだ。」
「シミーズ!!」
この後、家主さんがものすごくどうでもいい挨拶をし始めて、俺にはどうすることも出来なかったよ。
壁を壊す。
中の泥を出そう。
床をヌケェ!!泥を掻き出せぇ!!!
なんやかんやで、もうケルヒャー!
「窓ガラス持ってこいや!」
「え!!そんなにいっぱいあんの?!?!ひ~。」
どうしたヨコシン。
なんのつもりだ。
ナイスコップ!!
10回以上チームは床板を解体するのが大変な家でした。
全員の身体能力が上がってると思います。
おや?
ほほう。
やるなぁ!ありがとう!!
なんのつもりだ貴様!
なんでスマシてんだ!!
ナカユウ。
お前、大丈夫かな?
君もどうした?
大丈夫かな?
ドンドン行こう!
屋根のてっぺん!
バッチリキレイにしたら道具もキレイに。
真水が出る方ではちゃんと洗います。
これで錆びない。
ありがとう、スコップ。
ありがとう、てみ。
道具を片づけてたらおじいちゃんが来た。
「団長さん!」
「おおおおおお!料理長!!!」
「ブログを読みました。ありがとうね。」
「なにかありましたか?どうしたの?」
「これ、少ないけど、恥ずかしい位しか入ってないけど、花火代にしてくれないかな?」
「ぅぅ!ありがとう!」
「これ、連れなんです。」
「おばちゃん、こんにちは。」
「大変お世話になりました。」
「とんでもないです。ありがとう!」
見返りなんて求めてねぇよ。
でも、こうやって、笑ってくれた。
それだけで胸がいっぱいになる。
ゆきえさんも褒めてくれるだろう。
「なんか、最後テンションあがるね。」
とタケチン。
「うん。たまらん。」
すごく嬉しかった。
絶対にあげよう。
ぶっ放す。天国に。
任せとけ、じいちゃん!!
そして、駅前に突然現れた安藤さん。
「団長~!」
「へいへいへ~い!!」
「カンパって誰にやればいいの?募金。」
「誰にだっていいよ。」
「これ、使ってくれ。」
スマートに、財布からスッと出してくれた。
断る隙を与えない位スマートに。
ありがとう。
彼は、ブログを読んでニュージーランドから来てくれました。
「団長、ニュージーランドから来たんだって!」
「村?」
「村って?」
「ニュージーランド村?」
「違う、ニュージーランド。」
「まじで?」
すごいなぁ・・・。
突撃インタビューのオジサンが来た。
ラジオで流れるらしい。
鼻毛出てた。
耐えられん。
年末最後なので、駅に戻った時に挨拶をしました。
珍しく終礼。
俺はもう、温度差ってないと思ってる。
俺自身、もうイライラもしてないし温度差って感じてない。
【普通】に戻ることが一番なのだから。
お家の人達も同じように言っていた。
だから、会社や学校で感じる「温度差」は、もはや温度差ではないと思う。
「性格」や「人間性」の違いなんだと思います。
だから、毎週俺達は気持ちの近い人がこうして集まるから、【今は】すこぶる元気。
でも、三月以降は辛いかもしれないよね。
そんな話をした。
なんでそんな話をしたかと言うと、
「だから、いつまでも友達でいてください。」
と言いたかったから。
それが言えて良かった。
明日のことなんて、誰も分からない。
でも、今日、みんなにそう言えて良かった。
一方通行だっていい。
俺の気持ちを伝えられて良かった。
ありがとうございました。
いつ崩壊してもおかしくないような現場を休みなく毎週活動場所に選び、地震に脅えた日もあった。
熱中症と戦い、蚊やアブと戦った。
赤ちゃんを探したり、しなっちの子どもを探しに行ったり、ジュンペイの母ちゃんの弔いのスコップもあった。
家の人は全員亡くなってしまったという家もあった。
もっと振り返れば、おたふく風邪で寝てたらスゲー揺れて、停電に凍え、地獄のような仙台を見て、ゆきえさんはいなくなってしまって、犬を保護し、イルカを運んで、ケーキを子ども達に届けまくって泣かれまくって、ドライアイスを運んで、ダンプ買って、家を200軒以上キレイにして・・・
散々、クソみたい奴に文句を言われて・・・。
こんな一年は二度とゴメンだ!!
毎回、声を出して泣きたいほど辛かったけど、皆がいてくれたから俺は立っていられました。
俺達はワザワザ毎週毎週、あの日に戻る。
忘れたいけど、忘れられない。
そんなことは当たり前だ。
知ってしまったから毎週来ていた。
それも、年内は今日で最後。
もうすぐ、全ての家の取り壊しが完了してしまう。
行政との競争だった。
勝ち負けはないけど、少しでも「思い出」を探す手伝いが出来て良かったなぁと思う。
まだ、そこには思い出が泥と一緒に涙と一緒に置いてあります。
もう少し、がんばろう。
年末年始、英気を養ってまた集まろう。
必要とされているうちは。
筋トレにもいいじゃないか。
人助けに理由はいらねぇ。
知ってしまった、見てしまったのだから、見て見ぬふりなど出来ない。
そんな夜に食った飯がうめぇかよっつぅの。
高い所からごめんよ!
よし、写真を撮ろうか!!
終わったら、俺達の撮影会になっちゃった。
今日ぐらい、いいだろう!
撮りたきゃ撮るがいい!!
ただのオッサンを!!!
だって、山元町のおじさんたちに、生きる力をもらったからな!!
まずは年内の活動、おつコップ!!!!
23日の大飲会のライブで会おう!!
「3月10日」
という歌を作った。
泣かずに歌う練習をしなくちゃいかん。
心を無にして歌います。
生きてまた会いましょう。
何かあったら、俺は必ず生きてdogwoodにいるから。
そこで会おうぜ。
プーマ!
違った!!
ルコック!!
あ~ん、もう!!
アディダス!!
・・・。
アディオス!!!
皆の事が大好きです。
尊敬もしている。
ありがとうございました。
怪我もなく、本当に良かった。
最後まで無事故で行こう。
また来年!よろすこで~す*
国会も、総理大臣も、天皇陛下も、東電社長も、行政も、牧師も神父も坊さんも、そして我々国民も、我々と暮らすイヌやネコも、何の「心の準備」もナシに来た3.11。その後の行動の仕方は大きく別れたな。
団長みたいに理由なしで活動する人もいれば、避難所を占拠して金せびりしてパチンコや野球観戦に通っていたなんている話しも、知っているし聞いたこともある。
まあ、いろいろあるが、兎に角、今年のスコップ団の活動は終わりか。お疲れ様!! あなたたちのような人がこれからの世界を変えていくと思っているよ。
ニンテンドーds? プレステ何とか? モバゲー? 俺は詳しく知らないが、ジャカシー、と思う。元気な若い人、元気な子どもは外に出て、缶蹴りでもドッジボールでも、がれき(この単語使いたくないのだが)処理でも、体を動かした方が良い。それにも理由なんて無い。
ドッグウッド様で、すれ違っているかも? 私は育描プレハブ、ボランティアプレハブ、お店、お店のトイレ、駐車場のどこかには居る、黒いラム皮コートを着た長身です。クルマは浜ナンバーのブルーバードです。
本当に年内までの9ヶ月間ご苦労様でした。ただただ頭が下がります。
私はぶっちゃけ震災から仕事量が危険なくらい激減したままで(苦笑)、今も生活は苦しいです。
でも先日、雄大副団長がお店でなさっている活動を知ったので慌てて色々荷造りをしてました。(そしたらこんな時間に…苦笑)
まだ伝票も書いてないしもう少しかかりそうですが、
私も今の自分に出来る事を続けて行こうと思います。
「誰にでも何か出来る」っていう【可能性】という宝を教えてくれた平さんや団員の皆様に本当に感謝しています。ありがとうございます。
とりあえずあとは皆さんは大飲み会をして・・・
年末年始ぐらいは絶対に身体をゆっくり休めて下さいね。いや、平さんだけじゃなくて団員の方全員ですよ?
本当にちゃんと休んで下さい!(心配なんです。身体が)
平さんは特に普通の生活をしてても右膝サポーターはしっかりつけて予防して下さいね。
何も特別な言葉が見つかりませんが…
とにかく年明けにまた皆様の元気なお姿が拝見できて、3月の花火が成功する事。
大晦日に神社に行ったらがっつりお願いして来ますから!
ひとまず年内、おつコップ様でした<(_ _)>
本当に頭の下がる思いで、3月10日からの
ブログを読み続けました。
ゴキブリ一杯目に入りました。
猛暑の中のスコップ・寒さが増してきた中の
スコップ・・・お怪我のないようにと、
ただひたすら祈っておりました。
これからも自分でできる範囲で応援します。
団長・団員の皆様、
本当に本当に、お疲れ様でした。
来年も、3月10日まで気持ちはついていきます。ご一緒します。
そして、今日もまた。
「会社や学校で感じる「温度差」は、もはや温度差ではないと思う。
「性格」や「人間性」の違いなんだと思います。」
そう。今まで経験したことない事が起きて、いつもの自分を忘れていた。
もともと気の合うやつなんて少なかったんだ。
何もなかったように暮らす人達に、勝手に傷ついていた。
でも、こないだバスコップ参加した時は、本当に居心地が良かった。
友達少ない私が、こんな年になってまで、たくさんの仲間に新たに出会えた。
本当にありがとう。
新しい仲間と始まる2012年が、これからの人生が、楽しみです。
今年も残りわずか。
最後まで無病息災!!
2011年スコップ、おつコップ様でした!!!
アディオスは、さようなら。それはちょっと淋しいので、
アシタルエゴ!また会いましょう!
生きて逢いましょう。
山下駅で9時。
“諦めない”という最終兵器を手にした人達が集う場所に。
空が沁みるほど美しすぎる場所に。
逢いに行きます。
あの、3月で終わっちゃうっていうような
ことをお聞きしましたが、なんだか寂しいので
その後もブログは続けられるのでしょうか
もしできたらで大丈夫です
キレイな花火が上げられますように
本も買います