「こなから」。。。おでん。。

「スカイツリーの旅」終了後のディナー。。。
おでん処「こなから青山」へ。。。



毎日たんねんに磨く、ひょうたん型の純銅鍋（数十万だそうです）に自慢の出汁。。



美味しい美味しい「おでん。。」


　　　「チーズ入りピリ辛すいとん」と「こんぶ」　　　　　　「ひょうたん大根」と「ちくわぶ」


　　　「たまご」「こんにゃく」「餅きんちゃく」　　　　　　　　　　「あんこ玉」と「こんぶ」


さつま芋と栗の「さつ丸」と「帆立入りさつま揚げ」　　　　　「はんぺん」と「京がんも」

【こなから】小半らと書く。四分の一を意味する。

特に、米や一升の四分の一、すなわち二合五勺（約四・五デシリットル）をいう。
また、少量の意にも用いる。（少量の酒。こなから酒）
江戸っ子や粋でいなせな人たちは「こなからで丁度よい」などと使っていた。

ごちそうさまでした。。。。