Giants Museum ⇒⇒⇒
サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩追加。サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩追加。12月23日 土曜日 一日早い「我が家のクリスマス」
甲州 勝沼 MGVsワイナリースパークリング
ローストチキン
アンデルセンのサンドイッチ。
長女のアメリカ人の旦那様が作った「ワカモレ」&「シェパーズパイ」
ここで蘊蓄
マグヴィス スパークリングワイン K138 勝沼町 POSH 瓶内二次発酵 白 2019
このワインは、マグヴィスワイナリーのフラッグシップなスパークリングワインです。
勝沼町の甲州ブドウを原料とし、フリーラン果汁とプレス果汁を使用し、樽発酵、
樽熟成した甲州ワインをベースに、トラディショナル メソッド(瓶内二次発酵)で
仕上げた本格的な熟成タイプのスパークリングワインです。
輝きのある黄金色の色調で、きめ細かく豊かな泡立ちに圧倒されます。
柑橘系の香りに酵母、ナッツ、アーモンドスカッチ等の複雑で豊か香りが感じられます。
口当たりは滑らかで、円やかでふくよかな奥深く重厚な味わいが、繊細な泡立ちとともに
口中に広がります。骨格がしっかりとし、ボディがあります。
ヴィンテージシャンパーニュにも劣らない甲州スパークリングワインの最高峰と言えます。
ローストビーフ、バターをたっぷり使用したキッシュ、生ハム、スモークサーモン、
コンテやラクレット、ゴルゴンゾーラ・ドルチェなどのチーズとも相性が良い。
特別な日に優雅にお召し上がり頂きたいスパークリングワイン。
「キルフェボンのクリスマスケーキ」予約して銀座まで。。
それぞれのグラスに「ワイングラスマーカー」を。
飲みましたねー。
亜実ちゃんからクリスマスプレゼントカードもらいました。
亜実ちゃん ありがとう。。。
同級生3人組での忘年会。。大塚「クロウタドリ」へ。。。
この店の大将は「バードランド」で修業されて独立。「クロウタドリ」開店へ。
ビールはすべてクラフト
まずはお通し
上げだし豆腐。かぼちゃのサラダ。そして鶏レバーのたたき。
このレバーのたたきが絶品!もう最高においしい。
レバーのパテ
むね肉の わさび焼き
心(ハツ)
銀杏
ヤゲン軟骨
九条ネギのネギマ
白ネギ
皮
ネギマ(タレ焼き)
焼きチーズ
〆の 親子丼(鶏スープ付き)
この店の焼き鳥。どの串もジューシーでおいしい。
しっかりとした焼き加減なのにジューシーで鶏の繊維質を感じない。
秘伝の切り口と仕込みだそうです。
本当においしいお店です。
久しぶりに「世田谷ボロ市」へ。。
ホットドック&コロッケ&生ビール
イカ焼き
食べて飲んで。。暖かい16日土曜日。。
レイアのトナカイ買って。。
「ナポレオン」鑑賞。。
とても抽象的な映画でしたね。
ナポレオン・・・
「フランスをこよなく愛した男」・・ゆえに「野心が芽生える」・・独裁者への道
「小心者ゆえに戦いで強さを誇示する男」・・「権力の座と征服へ」
「愛する女性に翻弄される男」・・ジョセフィーヌの存在がナポレオンの生き方に
どう影響したのか
「残酷な男」・・・ナポレオンが生涯で率いた戦い61。
1793年から1815年の間に300万人以上が戦死。
この事実が「ナポレオン」が今でも「英雄か悪魔」かを語られている。
冒頭のマリー・アントワネット処刑のシーンはインパクトがありましたねー。
そこからの「ナポレオン」の描き方にギャップはありましたね。
ホアキン・フェニックスの演技は抒情的で皇帝にふさわしい人間かを描いていますね。
どこまで史実に基づいた映画なのか?本当に、ここまで「心が弱いのか?」
ワーテルローの戦いのシーンでは、「ここまで兵士を死なせてよいのか?」と
観る側に「これが英雄?」と感じさせているのかな。
映画としてはホアキンを見に行く映画ですね。
良かった?と聞かれれば「そこそこ」。
スケールの大きさは日本映画ではできないかな。
劇場が期待を寄せる新しい才能を紹介するシリーズ。
新進気鋭の振付家が初登場!
シアタートラム・ネクストジェネレーション初のフィジカル部門で選出された
女屋理音(room.Onaya Rion)が、新作を発表。 新作のモチーフは“昆虫”
ここから劇評。。
初めて「ダンスパフォーマンス」を鑑賞しました。
始まって15分。なかなか入り込めなかったけれど、次第に若者たちのパフォーマンスに
惹かれている自分がいました。オジサンには、とても刺激的でした。
昆虫がテーマ???芋虫が蛹の中で変化し孵化して蝶になる。
孵化して初めて「世」に出る。人間になる。初めての世界。
初めてのふれあい。温もり。。それを「ダンスパフォーマンス」で表現する。
この劇場に関わっているからこその「ネクストジェネレーション」。
若者たちのパワー&表現力。この素晴らしさに、いつも感動しています。
ポストトークで女屋理音(おなや りおん)さんが「動機を見い出してして踊る」。
この言葉、胸に刺さりましたね。素晴らしいパフォーマーですね。
女屋さんが、もしこのブログを覗いてくれたならうれしいですね。
女屋理音。。。可能性が限りなくありますね。
これからも「素敵な 動機」を見つけ出して踊り続けてほしいですね。
女屋理音 (おなや りおん 振付・演出・出演)
1998年新宿生まれ、群馬県育ち。3歳の終わりにバレエ教室に通い始め、
瀬山紀子にクラシックバレエを学ぶ。
ピナ・バウシュの存在を知り、衝撃を受けたのが小学生の頃。同スタジオにて、
ファビアン・プリオヴィル、瀬山亜津咲らのワークショップや作品出演を通して、
モダンダンスのテクニックや創作の基礎を学ぶ。
ジャズダンス、キャラクターダンスなど、多様なジャンルの踊りを経験した後、
お茶の水女子大学舞踊教育学コースに入学する。
在学中はピナ・バウシュを中心に作家研究を行いつつ、能美健志、梅田宏明、
ハラサオリなど、様々な振付家の作品に参加。
現在は、DaBYレジデンスアーティストしても活動中。
在学中より自身の作品を作り始め、2021年、横浜ダンスコレクションにて
最優秀新人振付家賞を受賞。その後も創作活動を続けている。
作品創作を通して、意味を持つ前の言葉の羅列や、振付が生まれる前の身体の状態など
、曖昧な領域に対する確かな共有を探っている。