Giants Museum ⇒⇒⇒
サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩。2024.6.28門脇誠追加。サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩。2024.6.28門脇誠追加。28日-30日 恒例の宮崎へ!まずは初日。もちろん「青島神社参拝」です。
毎年、開幕前に参拝していたのですが、今年は開幕後!
すでに開幕3連勝の後になってしまいました。
高橋由伸新監督の絵馬「一新」。。
本殿参拝後に「勝守」購入。。
夕刻、後続の2人と合流して宮崎市内からタクシーで20分ほどにある「一心鮨」へ。
懐石食して。この後に「お鮨」も出てきたのですが、画像撮り忘れて食してしまいました。
毎年のことながら、明日のフェニックスCCの話とゴルフ!そして、よもやま話。。
楽しいのなんのって。。ハイ!この後は市内に戻って二次会でもう一人の後続と合流。
そして、翌日のゴルフに差しさわりのない程度に大はしゃぎ!
白鵬に頭に来ていて、我がジャイアンツの開幕3連勝を祝福するのを忘れてました。
まさかね。この開幕3連勝は大きいね。。
まだまだ本物かどうかわからないけど4番の1発で試合を決める!
こういう「4番」はいつ以来???
ジャイアンツの野球は、これでいいのだ!コツコツ打ってバントしてね。。誰かさんはね!
この勝ち方こそジャイアンツ!ホームランしか?
冗談じゃない、ホームランこそがタイムリーの延長線上にある得点です。
長野も坂本も。ギャレット・クルーズ・亀井・村田・・・・誰もがホームランを打てる。
繋がりも大切だけど、この勝ち方がね。。。
ハマスタで1981年以来の4連勝!そして5連勝と伸ばしましょう。
勢いつけて。ドームで下品な大阪のチームも撃破しましょう。
千秋楽の相撲じゃないな!
インタビューでの涙? ふざけんなよ(怒)。。やっておいて謝罪してお涙・・・暖かい拍手?
これはもう何度も見あきた白鵬パフォーマンスだ・・
確信犯でしょ。私は認めない!
半分以上が表彰式を見ずに帰宅へと。。当たり前ですよね。こんな優勝誰が祝福するのかね?
インタビューでの涙?ふざけんなよ(怒)千秋楽の大相撲でファンが泣きたいくらいだよ!
全く、大相撲をバカにしている。
TV解説の北の富士さんじゃないけど、50年以上大相撲を見て来たけど、こんなアホくさい取り組みは
初めてだね。
横審さん!横綱にあるまじき相撲を注意するのはあきらめて「引退勧告」してください。
足が痛くて巡業サボってサッカーやってた、どこかの横綱と同じレベルになり下がりました。
こいつをたたきつぶす関取は、いったいいつ現れるのだろう。
現れないことも残念だ!
3月26日 土曜日 高木 - 石川 10 - 5 勝利 高木
開幕2連勝。。。
亀井の先制タイムリー。クルーズの3ランホームラン。
坂本・ギャレット・村田にもヒットが出て。長野の2試合連続ホームラン。
小林も2試合連続タイムリー。。開幕スタメンが2試合ですべてヒットが出ました。
上々の滑り出しですね。最後に戸根が3点取られたけど、久しぶりに、安心して応援を
することができました。。
日曜日の試合は仕事で行けないけれど、きっと開幕3連勝してくれることでしょう。
試合開始前に22番ゲート前に。。「GIANTS“一新”だるま」。。
東京ドームシティは・・・もちろんジャイアンツシティーです。
新しいシーズンの始まりです。高橋由伸「一新」。。。現役引退、即監督就任。。
「ジャイアンツ」というとてつもなくプレッシャーのかかるシーズンの始まりです。
3月25日 金曜日 菅野 ‐ 小川 3 - 1 勝利 菅野
まずは菅野がしっかり投げて、選手会長、長野の先制ホームラン。小林の2点タイムリー。
バッテリーで高橋監督に記念すべき「1勝」をプレゼントしました。
監督初采配。。昨年までなら「バント」「代打」の場面でもあったところを動かず。
選手を信頼して動かず。その期待にこたえた選手たちでした。
ここ何年か無かった喜びが込み上げてきました。。
机上の評論家たちの評価を見返さないと。そして、かずかずの汚名を返上して「優勝」
しなくてはならない年。しっかりと最後まで応援せねば。
開幕戦にふさわしい(笑)選手弁当を。。。
「鈴木尚広・としちゃん特製・豚ロースの味噌漬け弁当」。。。
開幕戦にタカヒロを選ぶなんて通でしょう。。美味しかったですよ。
試合終了~銀座で祝勝会。。シャンパン&ワイン。。。
初めての「シャンプー&リンス」。。。
1回目は購入したショップでシャンプー。。我が家で初のシャンプーは3月21日。。
担当は「私」。。。
まだまだ体重は1.3キロ。。そんな小さい体にシャワーをかけると。。
こんな感じで、さらに小さくなっちゃいます。シャンプーしてリンスして>
よーく洗い流してね。。暴れもしないしホントにおとなしい。。
普段と、まるで別のワンちゃんです。
ハイ。終わり。。バスタオルでくるんでね、寒くならないようにドライヤーで乾かしてあげます。
三越劇場にて「ふくい瑠美子」の舞台を観劇に。。
彼女の舞台を観ているが、この「宮本武蔵外伝」は演劇に非ず!
何故、こんな脚本と演出が成り立つのか?納得がいきません。
設定も漫画以下。演出もバラエティのドタバタ。なにより、気に入らないのがマイク!
一人ひとりがマイクを付けての台詞!音がデカイだけで台詞の息遣いが全く感じられない。
不良少女達の刀の争い!って何??ってね。ホントに酷い舞台でした。
一人ひとりの演技も、って演技がない舞台。
瑠美子ちゃんの演技を評価するにも「演技」としてみられない。
これって、応援者の一人として非常に辛い。。
「アクション満載、殺陣尽くしのアクションエンターテイメント作品!」とありましたが、
この舞台がアクションエンターテイメントとして語られるのなら私は疑います。
幼稚な殺陣に中途半端なアクロバチックアクション。観ていて恥ずかしささえ感じました。
さらに、日替わりゲストの楽しんご!・・・なにしに、この舞台に?
バカラしくてバカらしくて。。ま、あえて全く必要のない人間を、まったく必要のない場面で
起用したのでしょう。それ自体。全く必要はないな。。
この後のキャイーン・渡辺えり・小林念持・浅野ゆう子・・この舞台でどんな役割が。。
けっして「楽しみです」とは云えません。。
K1にも出ていた、キックの武田幸三・・・舞台に上げちゃダメでしょ。。
それにしても観るに耐えられない舞台でした。とても2時間は無理。
楽しんごが2度目に出てきたときに「またかよ」って。これが無ければ最後まで
我慢して観劇したかもね。
あー我慢の限界です。終了を待たずして途中退席。。劇場を去りました。
瑠美子ちゃん。。もっともっと素晴らしい舞台で光ってください。
珍しいワインを紹介します。
レバノン最高峰の畑で仕立てられる逸品 2010アルティテュード・レッド/イクシール
独特のアッサンブラージュも魅力。
アッサンブラ-ジュとはフランス語で「組み立てる、集める」の意味。
ワインでは、ブレンドするという意味。
複数の異なるワインを混ぜることにより、味わいに特徴や複雑さが出てくるのです。
その為にワインを瓶詰めする前に行う製造工程の一つです。
レバノンのワイン造りの歴史は非常に古く、約5000年前に遡ります。イクシールは、
多様なテロワール(土地)を持つレバノンの中で最高と言われるベッカー高原に畑を所有、
フランスの一流シャトーの影響を受けた確かな品質のワインを造っています。
赤・黒系果実のフレッシュな果実の味わいとオーク樽由来のローストしたような
ニュアンスが楽しめるチャーミングな赤ワイン。イクシール独自のブレンドも魅力です。
カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、カラドック、テンプラニーリョ
ほどよい酸味と爽やかなタンニン。。レバノン・・・・これ!美味しい。。
リーマンショックの裏側?ということで興味津々で、いそいそと!
ところが?「なんじゃこの映画」って感じです。これって専門知識が無かったら、まったく
なんの映画かわからない。ストーリについて行くのもしんどいのでは。
まるでドキュメンタリー!
といっても過言ではないが、ドキュメンタリーの真実としては端折り過ぎでは。
ファンド。銀行投資。信用取引(空売り)。住宅債権。CDS?。映画に非ず。
映画の原題は「THE BIG SHORT」⇒「マネー・ショート 華麗なる大逆転」。。
このサブタイトルの「華麗なる大逆転」が問題だな。
「華麗なるギャッツビー」「ウォール街」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などなど。
この路線の経済映画のように見せかけているサブタイトルですよ。
ちっとっも大逆転してないし、ドでかい証券会社がファンドマネージャーなる人間に翻弄され
世界中を経済危機に巻き込んだだけのつまらない映画!
どうしてこの映画がアカデミーに5部門もノミネートされたのだろう。そして「脚色賞」受賞!
ま。「脚本賞」「作品賞」じゃないだけ良いかな。
1897年の創業以来、トマーティンモルト本来のストレートでシンプルな魅力を世に問うてきた
蒸留所が、初の本格的なシリーズものとして、限定ボトリングしたシェリーフィニッシュ製品、
「トマーティン クワトロ。」
大好きな BAR AdoniS で大好きなスタッフに勧められ。。
いつもは「トマーティン18年」が私のお気に入り。そのトマーティンが本格的なシリーズの
限定ボトリングをしたとあっては、断る理由も無し!
ロックにて順番にいただきました。
クワトロとは、スペイン語で「4」。
フィノ、マンサニージャ、オロロソ、ペドロヒメネス、それぞれに抗しがたい魅力を誇る4種類の
シェリーの質感を、ぜひトマーティンのキャンバスで表現してみたい、その想いを実現すべく、
9年熟成の原酒を厳選し、4種類のシェリーバットに移しました。
そこから更に3年以上、丹念にフィニッシュを施し、個々のシェリーの特徴が絶妙に表現された
時を逃さずにボトリング。
日本国内にはわずか200セットのみです。
左から
「#1」辛口のFINO(フィノ)
・・・・・素晴らし香りとともに18年とは違った刺激が
「#2」辛口のMANZANILLA(マンサニージャ)
・・・・・口に含むと独特の苦さが、そして不思議なくらいまろやかな余韻が
「#3」複雑香味のOLOROSO(オロロソ)
・・・・・口に含んだ瞬間、舌にピリピリとした味わい、刺激と香りが同居
「#4」極甘口のPEDRO XIMENEZ(ペドロヒメネス)
・・・・・こちら刺激的な甘さが感じられ、この中では一番の熟成感が
この「クワトロ」シリーズ!味わい深くトマーティンの品の良さも出ています。
私は、#2辛口のMANZANILLA(マンサニージャ)気に入りました。