富士桜カントリークラブ

グリーンに歯が立たず！  ボロボロ！！   ショットもすべて悪し！！

最高の天気に最悪のゴルフでした。。ジャンジャン！！

サーカス・シルクール『LIMITS／リミッツ』

世田谷パブリックシアターにて。。。
日本・スウェーデン外交関係樹立150周年   世田谷アートタウン2018関連企画
サーカス・シルクール『LIMITS／リミッツ』を観劇




 
スウェーデンのストックホルムを拠点に活動し、スカンジナビアを代表する現代サーカスの
カンパニー、サーカス・シルクール。構成・演出を手掛けるティルダ・ビョルフォスを中心に
1995年に設立され、以来、社会性の高い作品を次々と発表。高度なサーカステクニックと、
そのパフォーマンスに込められた強いメッセージが世界各国で注目を浴びています。
今回の『LIMITS／リミッツ』は、カンパニー設立20周年となる2015年に発表した
『Borders／ボーダー』を前身として、それに新たな想いをプラスして、翌2016年に世に送り
出した記念すべき作品。
20年の活動の中で、年齢、性別、国籍、障害、その他ありとあらゆる「境界を崩す」ことに力を
注いできた彼らは、2015年に起こった欧州難民危機の悲惨な状況を目の当たりにし、「国境が
人の命の境界になってはならない」と、より強いメッセージを『LIMITS／リミッツ』に込め発表。
サムエル・アンダーションが奏でる音楽にのせて、国際フェスティバルでも受賞歴のある
アーティスト達がアクロバットやエアリアル、ジャグリングなど次々と繰り広げる迫力のステージ。
そこで紡がれるのは、ファンタジーではなく現実に起こった悲しい物語なのです。
サーカスを通じて、境界はもっと柔軟で、心は温もり持つことをシルクールは教えてくれます。
各国で「『LIMITS』ほど素晴らしい作品を見たことがない！」と喝采をあびた作品です。

メッセージ性の高いサーカス。むしろアクロバットを演出に盛り込んだパフォーマンスです。
限られた舞台の中でユニークなサーカスが繰り広げられ、世界の社会の様々な問題提起を
観衆に訴える。
そんな舞台でした。「サーカス」として見るだけならば「木の下」や「シルク・ド・ソレイユ」のほうが
はるかに面白い。この舞台は別物だという意識で観劇をしないといけない作品です。

HALLOWEEN 「BLACK&PINK?」。。。。

会社の女の子たちに恒例のドーナッツを。。





10月に入って女の子たちの視線が・・・・皆「ドーナッツ食べたい」と。。
私の可愛い女子社員・・・期待に答えねばね(笑)。。

そして自宅にもね。




やっぱり、私には甘すぎる。。

箱根カントリークラブ。。

今月2度目の「箱根カントリークラブ」へ。。
いつもの気の置けない4人でのプレーの予定だったけれど、体の不調やら仕事の都合で。
急遽、若手のプロに声かけて3人でのプレーとなりました。


いつもの仲間とのプレーならレギュラーティーでのプレーなんですが、この日は若手プロ
2人とのラウンド。久びりにバックティーでプレーしました。もちろんプロ二人はさらに後方の
チャンピオンティーでのプレーです。

アウトからのスタート。難しい1番をパーで切り抜けはしましたが、続く2番で痛恨の3パット。
それでも難しい3番でパーを拾い我慢して我慢しての「39」。。

箱根のバックティーからの39は最高ですよ。
ティーショットの調子は良くて、得意のインコースに期待が持てる。



甘かった。。。10番でアプローチミスをして、いきなりのダブルボギー。
そして12番のロング。。ど真ん中からセカンドミス！サードミス！バンカーからミス！
なんとトリプルボギー。。アー！あー。。。
16番でセカンドショットが入りかけてバーディーを取ったにも関わらず「45」。。
悔しい「84」となってしましました。

プロたちは？Nプロはイージーミスとパティングに苦しみ「75」。
Yプロは・・・パター入りましたねー。ショットのミスはあったものの「70」。。
彼ら二人は「箱根」でのプレーが2度目。。かなり気にいったようです。

バックティーでのプレー。。箱根は数字以上に長い。しかし甘い環境でプレーするよりも
はるかに気合いが入る。
しっかり「振る」。。この感覚を思い出さしてくれた、この日のプレーでした。。

その二人は来週「マイナビABCチャンピオンシップ」のマンデーに出場。。
是非クリアして木曜日からの本戦に出場してもらいたいと。。


「狸」君も応援していますよー。。。

シアタートラム「竹取」。。

世田谷パブリックシアター　シアター・トラム　で「竹取」観劇。
小林聡美＆貫地谷しほり。野村萬斎　企画＆政策　小野寺修二　構成＆演出



古典作品「竹取物語」を斬新な舞台と演出で「月」を意識した
パフォーマンス＆マイム＆能・狂言。。まさに「宇宙空間」の中での舞台。

台詞も少ない。
その少ないセリフをパフォーマンス＆マイムで客席に「空想」を誘う。。

「白いゴム紐」が何本も・・・まさしく「竹藪」を想像させる。。
なんとも不思議で愉快な演出なんだろう。

「かぐや姫」が生まれ「月」へ戻っていく宇宙空間を75分間に。。



ふわーっとした感覚を残しながら劇場を後にしました。

東急ファイブハンドレッドクラブ。。

今年も商店街のコンペで「東急ファイブハンドレッドクラブ」でプレー。



結論から・・・絶好調だったはずのドライバーショットが暴れまくり。。
いったい何が起こったか？・・・・とにかく酷い。。
左にも右にもすっ飛んで行く。。出足からボギー・ダブルボギー・ボギーと8番終わ
7オーバー。そして迎えた9番池越えのショート。実測135Yを9番アイアンで。
この一打・・・本日最初のナイスショット(笑)となり、何とかバーディで「42」。。
自分でも笑えるほど曲がりましたねー。。


食事してグラスビール飲んで。。。少しの修正で午後は「37」。。
2バーディですがボギーも三つ。。「79」なら面目躍如ですかな(笑)。。
しかし、なんと伏兵が。。ここ二、三年ど不調だったYO氏がなんと「77」でホールアウト。
やられましたねー。この会に参加して7年、2度目のベスグロならず。。
やられましたねー。。。

奥様の誕生日。。。

10月9日  私の奥様の誕生日会を開催。。。

長女とその彼氏＆次女夫妻と亜実ちゃん。。と・・・可愛いレイア。。

7人と1匹の家族が大集合しました。。


ピザと缶ビール。。。それに。。。なんと！！！ハロウインみたいだけどね。



「2006 ドンペリ」。。。そして子供たちから素敵なケーキが。



アイスクリーム。。。。。心がこもった素敵なケーキです。。

「やっぱり俺の出番かー」ってね。。

　巨人の新監督候補に挙がっていたＯＢの原辰徳氏（60）が10日、
東京・大手町の球団事務所を訪れて正式要請を受け、これを受諾した。



今月２５日に行われるドラフト会議にも「球団特別顧問」の立場で参加する。

背番号は「8」？？・・・・いま空いてるし。。。

仕方ないのかな。。なんのために引退までして監督になったのか？

由伸が結果を出せなかったことがすべてなんだろーなー。。

せめてコーチングは新しい風を吹かしてほしい。。

箱根カントリークラブ。。

台風一過の10月2日 火曜日。。私の奥様とその友人を引き連れて箱根CCへ。。

快晴・微風。。最高のコンディション。
ただ残念なのがグリーン。エアレーション＆目土散布と更新時期に重なって。。
それでも速さは9.8フィート。。目土散布で見た目は重そうでしたが、しっかり
速さは出ていました。


18番ホール。。ね、素晴らし天気でしょ。

スコア？？？私は「39 39」のノーバーディーでの78。。
さてさてお嬢様方のゴルフは？？？


私はショートアイアンの精度が悪く距離のないホールでボギーを。
はいロング4っつともボギー。

奥様は練習場で「シャンク」の嵐。。案の定コースに出ると「ひっかけ」のオンパレード。
それでもよく頑張った「101」。。。ワンちゃん出てくるかと思ったスコア。

Kさんはさすがレディスシングルプレーヤー。。かなりアプローチミスをしているにも
関わらず「82」。。Kさんとは良く一緒にプレーしますが負けてしまうことも。。
もちろん彼女はレディスティですが（ちょっと言い訳）。。

Aさん。。転んで指の靭帯伸ばして3ヶ月ほどの休養。。そしてこの日が復帰戦。
最初は恐々クラブを振って。。なかなか思うようにいかずにね。そんな時の対処法を
少しアドバイス。。後半持ち直してくれました。スコアは「103」彼女にすれば納得出来ない
スコアでしょ。。

女性3人引き連れてのゴルフ。。。。楽しかったですよー。。

巨人・高橋由伸監督が辞任を決断。。

就任から3年優勝できず

巨人の高橋由伸監督（43）が3日、公式戦終了を待たず、辞任を決断。
2016年の就任から3年間、結果として広島に独走を許し、1度も優勝できなかった。

2年連続で4位以下となれば球団史上2度目の屈辱。

決断遅し!この辞任の責任は。。
読売！GM鹿取！監督およびコーチ陣！すべてにおいて「負」。。

新監督の件で記者から

巨人の監督は生え抜きでなくてはいけないとか、４番やエースでなければいけないと
思い込んでいるところがあるが、そういうところは考慮に入れるのか？

山口オーナーから

イメージというのではなく、ジャイアンツの伝統を継承してほしいと我々は思っているんです。
現役の時に重たいものを背負った、苦しんだ、という人が監督にふさわしいのではないか、
というのがこれまでの巨人軍の考え方だったと私は思っています。
たぶん皆さんもそういう理解だろうと思っています。それはあまり変わらない。

生え抜きである必要はあるでしょう。監督は4番やエース？？？そんな狭い考えだから
勝てないんですよね。
4番でなくて3も割打ってなくても。エースでなくても。タイトル無しでも。
良い指導者はいるはず。。そんな考えだけで監督選ぶから引退までさせて監督にして
泥かぶらせて。。読売はホントにチーム強くする気があるのでしょうか？

この体制・・・根本から見直して欲しいと思っているジャイアンツファンは私だけでしょうか？