呼吸・瞑想「イルチブレインヨガ国立教室」 体と呼吸に意識を向ける時間自分と向き合う時間◆今ここ私◆を体感

東洋医学と脳科学を融合、誰でも出来る独自のヨガトレーニング。体・心・脳の健康を実現できるよう心を込めてサポート致します。

イルチブレインヨガのストレッチで肩こり解消へ

2012-10-14 | 呼吸法・体操

体と心が元気になる 健康ヨガ体験会

    日時:10月24日(水)14時から16時まで

    場所:イルチブレインヨガ立川スタジオにて

    参加費:一般の方1000円

    持ち物:動きやすい服装

 

 

こんにちは イルチブレインヨガ立川スタジオです

肩こりはスタジオにいらっしゃる方で訴えが多い症状の一つです。肩こりを引き起こす生活習慣を改めるのが最も早く肩こりを治す道でしょうが、こういう体操を生活の一つにするのもおすすめです

イルチブレインヨガのストレッチで肩こり解消へ

デスクワークなどで首を前に傾けた姿勢を長時間続けていると、首から肩周辺の筋肉が緊張し、肩こりの原因になります。イルチブレインヨガで肩のゆがみを整え、余計な負担がかからないような正しい姿勢を取り戻しましょう。

もともと人間には、体に負担のかかりそうな姿勢を避けて、バランスがとれた姿勢を保とうとする「運動感覚」の機能が備わっています。運動感覚とは、全身の骨や関節、筋肉の位置を脳でとらえて、バランスや動きを調整する働きです。

ところが、現代人は運動不足などによって、運動感覚が衰えがちです。かつては手足を動かして行っていたことが、さまざまな電化製品などの普及によって、自動でできるようになっているからです。また、関節の動く範囲(可動域)が狭いことも、運動感覚低下の原因です。可動域が狭くて体が自由に動かないため、「体を動かす」こと自体の感覚が鈍っているのです。

そこで、おすすめなのが、イルチブレインヨガのストレッチです。関節の可動域を広げ、筋肉をほぐすことで血液循環が良くなり、運動感覚が蘇ります。

今回は、肩の関節の可動域を広げる「肩ストレッチ」を紹介いたします。肩と首のうしろ、そして背中を伸ばすことで、肩こり改善の効果が期待できます。朝と夜に行うと、より効果的です。

<肩ストレッチ>

1 正座をして上体を前に倒します。

2 足の甲を床につけて、お尻をかかとに乗せた状態で、両手を伸ばします。

3 視線は手よりも遠くを見て、肩から背中にかけてひろがる僧帽筋(そうぼうきん)を刺激します。

4 胸は床につくように下げ、息を吐き出しながら手を少しずつさらに前方へ伸ばします。
この状態で、1分間姿勢を保ちます。
(無理はしないで、体の調子に合わせて行ってください)

イルチブレインヨガのストレッチで肩こり解消へ

 記事引用:http://www.brain-training.jp/ 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます どうぞ良い一日を

          

イルチブレインヨガ立川スタジオ

042-527-6820

東京都 立川市 曙町 2-17-13 名倉堂ビル 3F  立川駅北口 曙橋近くのグランドホテル沿いです。 

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