プリンにたくさんのお悔やみの言葉を頂きありがとうございました。
まだ、コメントのお返事が出来ていませんが、一つ一つお返事させて頂きます。
プリンの最期は、苦しんだこともあり、私もそれ以上の頑張りを求めることができませんでした。
目もね、なかなか閉じることが出来なくて、なくなっているようには見えないでしょ。
びびを亡くした時は、手術の麻酔から覚めなかったということ、
また、びびの最期が、病院だったことがいつまでも後悔で。
息子の関係もあり、保護犬の撮影について行き、そこで、亡くなっていく犬と出会ったことがあるのです。
その時のショックが大きく、
保護犬の最期だけでも、引き取り家で見送ることが出来たらなと考えていました。
年齢的にも、もう、動物を家族にすることはできないと思っているので、
それでも、そんな形でならできるかもしれないと思ったのです。
それには、病院で最期を迎えさせたびびへの後悔も影響しているのですが、
今回、苦しむプリンを見ていて、辛くて、まだまだ私にはそれだけの力がないかもしれないと
そう思いました。
でも、ほんとに、人間から見放された犬が多すぎるのが現実で、
そして、
シニア犬ばかりの私には、いつかまた悲しみの日が来るのも現実で、
びびがいなくなり、プリンがいなくなり、もし、みんながいなくなってしまう日が来たら、
その時は、一時預かりとか、そういうことができる自分になっていたいなと思いました。
思っている以上に、プリンにも何もできなかった。
寂しくなっちゃったね。
すみません(T_T)
何と言葉にしたらよいか・・・涙
プリンちゃん、ご家族みんなに見送られて
びびちゃんもお迎えに来てくれたかな
ご冥福を心よりお祈り申し上げます
プリンちゃん 安らかに
びびちゃんと一緒に、元気にお空から見守ってくださいね
わが家もこれから迎える最期の時
若い頃は考えないようにとか、まだ先のことと思いたい気持ちがあったかもしれませんが、
どのように見送ってあげられるか、とても大切なことと考えます
わが家も大家族だから、ひとりっこみたいにはいかないかな
みんなも、寄り添い、見送り、ちゃんと一緒なんですね
いつかは来ることだと、わかっていても辛いですね(T_T)
mimiさんも、ご自愛くださいね
プリんちゃん、最期が辛かったのですか。
それはそばにいるほmimiさんも辛かったですね。
どんなに覚悟していても悲しみに耐えるのには充分じゃないですよ。
亡くなりかたもそれぞれだろうけど、皆やっぱり辛い。
mimiさんはびびちゃんのことがいつまでも後悔として残っているから余計にプリンちゃんにしてあげたい気持ちがつよかったんですね。
苦しかっただろうけど、そばにみんながいてくれたことが心強かったし、幸せだったよプリンちゃんは。
1匹でも欠けただけでもさみしいですよね。
プリンちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
抱きしめたり、話せる時間も多くはないのですが、
それぞれに、みんなでいたわり合う
そんな気持ちはあるようで、不思議なことが
たくさんありました。みんなが、プリンを愛しく大切に
思ってくれているようで、嬉しかったです。
いつか来る別れは、やはり、どんなに覚悟していても、
難しいものでしたが、たくさんの思い出を残してくれました。
ありがとうございました。
15歳という年齢だからと、理解をしていても、
やはり、気持ちがなかなか整理できません。
でも、びびのときはほんとに病院で亡くしたのが
辛かったので、今回は、逆に、苦しむ姿が辛くて、
それはそれで、しっかり看取らなきゃと思いながら、
なかなか難しかったです。
でも、今頃、びびと一緒にいろいろなお話をしているかなと。想像したりしています。
ありがとうございました。