バディ 生後２か月で流血事件・・・、この先どうなるのよ～

９月２日生まれの怪獣バディ
きょうで生後２ケ月になりました。

　

我が家に迎えて、まだ４日目。
でも、だいぶ慣れて来ました。
ご飯もよく食べ、お水も飲み、よく遊び、よく寝ます。
トイレも上手に出来ているので楽です。

もっとも、
ボルドの巨大トイレに寝て、トイレ外で用足しですが。


でも、やっぱり怪獣でした。
御殿のように広いボルドのハウスから
かわいい子ちゃんビームで見ていたかと思ったら・・。


マロン姉さんの方へ突進スタート！
静止して遊び始めたと思ったら、
秒殺で猫娘の手から流血！！


バディと遊んでいたようですが
まだ、「恐怖の人の手」や嬉しいやら、
歯もむずがゆいやらで、
ジャレテジャレテ、手を噛むんです。
歯が小さいので、刺さる切れる、ミミズ腫れになる。
傷だらけ・・・
私もパパ猫もあちこちに傷が・・・

これも
成長の過程だと思っています。
同じことを繰り返して、学習していくのだと思います。
そして、信頼関係が出来て行くのだと思います。


そんなパペットマペット人形を
そろそろ調教しようとにらんでいるのが・・、
「マロンお嬢」
仲良しハスキーちゃんにマウント！
大きくなったシェパードにマウントから抑え込み！
武勇伝は数知れず・・！

大好きな猫娘を血祭りにあげたバディちゃんを、ジロッ！
「バディちゃ～ん」と近づきつつあります。
「恐怖のマロンねーちゃん」近々公開迫る！
そんな状況です。
　

こんな大騒ぎの楽しい我が家ですが、
ボルドの時は、可哀そうなことをしたと反省と後悔ばかりです。
その反省を生かして、ボルドの分までバディに愛情を注いで行きます。
（詳細は、後日記事にしますね）