ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

癒しのWANを迎えて1(てんかん発作と闘うWAN友さんへ)

2017年01月21日 | パパ猫のひとり言

てんかん発作の痙攣は、凄くつらく心痛みます。

いつも私達を癒してくれている愛しい子が

辛そうに叫びながら苦しむ姿。


2年の間見ていた私達の決断。

ひょっとして・・、もし・・・・。

そんな心配をしながら

この子に託すように迎えた

可愛い子、マロン

共働きの我が家で留守番の間

発作が起きたら・・?

ボルドが寂しくないようにと

マロンには申し訳ない事でしたが

ボルドのために迎えたレッドボーでした。



優しそうで、でも元気いっぱい!


家に迎えたあの頃、運悪く足の指先を骨折し

私のギブスを格好の標的にして遊んだマロン

真面目なボルドに怒られていたねっ。


てんかんに苦しむお友達の子達もそうでしたが、

ボルドも、感性が敏感で色々と気が付いて、


私たちの目を見るその顔は
いつも満面の笑顔でした。


ギブスにジャレついていた彼女も

初めて発作を見た時は、恐ろしかったのか、

ハウスにそっと戻って、
ジーッと様子をうかがっていたね!

そんなマロンが
ボルドの不安な表情を察して、

「ボルドの特効薬」になるまでを

何回かに分けて綴ります。

発作に苦しむWANを家族に持ち
家族を増やそうかと悩んでいる
皆さんの参考になれば
そんな気持ちで綴ります。


「癒しのWANを迎えて2」に続きます



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