烈火の炎⑤ 安西信行 1996年7月15日 小学館

八竜の力を手に入れるべく修業中の烈火に届く、紅麗からの挑戦状!　烈火と仲間達の新たなる闘い・・・裏武闘殺陣!!

裏表紙より。
話題のヤツが始まるよー。

其之一　母と呼んだ日

烈火「こぎたねえ手でオイラの姫様にさわんなよ!」
　「やんなら表出ろ!」

『三羽烏』もとい『三バカ』、瞬殺。
・・・・・・魔導具って貴重品じゃないの？
勿体ないナー。

陽炎「すごく幸せよ烈火・・・」

16歳の息子を持つ母(22+400歳)

其之二　八竜への挑戦

茂男「15年前・・・雨の日でしたなぁ。」

茂男、イケメン！

裂神「一体につき一つ!八つの形状をもつ竜の炎・・・」
　「欲しければ我らをその気にさせてみよ!!」

修業編かー何週間くらい修行するのかなー。


烈火が修業を始めた頃・・・・・・

紅麗「‶裏武闘殺陣〟を・・・・・・」
　「久々に手配していただきたい。」
森「ほう・・・あの武祭か・・・」

『殺人も罪にならず』て、おい。

其之三　刻まれた力

風子　今のあいつ――
　強い・・・よ!

あ、修業オワタ・・・・・・まだ使える竜の力は2つだけど。

其之四　裏武闘殺陣

陽炎「では私のオ・・・オッパ・・・」

武祭の参加には敗北時の『ペナルティー』を用意せねば！
・・・・・・『ダメです』と言ってないから、これでよかったんじゃ？

ナレーション　新たなる戦いの幕は開いた!!

裏武闘殺陣編、開幕！

其之五　武祭初陣

空海「いい勝負をしよう!」
　「ここから我ら「空」の伝説は始まる。」

我らが火影の1回戦の相手は、『東北の地最大の殺人集団』・空(くう)。
うわー、東北、おっかねーなー

其之六　空①(氷紋剣)

水鏡「僕の剣は相手の動きを、」
　「凍らせる!」

キャーみーちゃんつおーい

其之七　空②(リーサル ウェポン)

南尾「土門とかいったな・・・おめえよォ、」
　「チーム中で一番弱いんじゃねーの?」

ギャーどもんかっこわるーい

土門　そう思っちまったらそこで負けなんだ!
　自信をもて!!
　オレは強え!!!

キャー土門かっこ

風子「まずは頭を強くしろ腐乱犬!!」

m9(^Д^)

其之八　空③(ハード⊕ソフト)

藤丸「見たいねェ・・・」
　「ストリップ決定～～♪」

なんだこいつきめぇ

風子「げ・・・っ、」
藤丸「チャランチャチャラチャチャッチャチャ」
　「あっは～～ん♡ひひひひ!!」

なんだこいついいぞもっとやれきめぇ


きめぇ野郎を『天才』風子ちゃんが一蹴した、と思いきや・・・・・・！

藤丸「次はスッ裸だぜブ～ス!!」

ｇｊ・・・・・・じゃなかった、死ねぇ！

其之九　空④(風子宣戦布告)

藤丸「言ったぜ・・・オレは「空」で一番速いと。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　言ったぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／　オレは「空」で
　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 一番速いと

風子「人の命をオモチャにする奴は出てこい!」
　「全部、私がなぎ倒す!!」

キャー風子ー！
これは親衛隊が結成されるレベル。

其之十　空⑤(最澄紙吹雪)

最澄「式紙使い・・・」
　「「空」の最澄。」

いよいよ出ました『導具使い』！

最澄「「負け」を宣告してください、烈火さん!」
　「窒息してしまいますよ。」

わー烈火かっこわるー
しかし『窒息』狙っといて・・・・・・どうやって『宣告』しろっつーねん(´・ω・｀)
土下座しろってこと？
美少年でドSとか性質悪いな・・・・・・

烈火「竜乃炎壱式「砕羽」!!」
　「いざ尋常に勝負!!」

烈火対最澄は次巻に持ち越し！

ぽくの絵日記
鉄拳ver

安西　ほとんどない。(嫌われてるのか?)

だってかっこわ・・・・・・から・・・・・・