Bliss Bridalのブログへようこそ!型破りハワイ・ウェディングプランナーの独り言。

Wedding Junkieのプランナーが綴る日々のあれこれ。アイデアやエピソード、国際結婚裏話など楽しいお話が満載。

差別のない社会へ。。。日米の違いと私の青臭い理想論

2015-06-30 14:25:22 | Weblog
2015年6月26日に米国の最高裁の決定で米国50の全州で同性間の婚姻(Same-sex marriage)が合法となりました。州の法律によって同性婚を禁止とすることができなくなったわけです。米国の歴史に残る日ですね。

#lovewins #loveislove のhashtagsのついた投稿がInstagram上でも溢れかえっていました。長年この日を待ちわびていた同性婚のカップルにとっては大きな喜びの勝利。

私はまだ同性間のウェディングをお手伝いさせただいたご縁がないのですが、もしも問い合わせをいただけば、男女間のカップルと同じように分け隔てなく自分は接するだろうと思います。男女間の恋愛や結婚にまつわるストーリーが一つ一つ異なるようにGay, Lesbianと呼ばれる人たちのストーリーも一人一人違うだろうと思うのです。Gayだから、Lesbianだからというのではなく〜ひとりずつそれぞれ個別の人間として私はその人たちのことを知りたいなと思います。

Facebookなどで"LGBT"という言葉を使った投稿を最近頻繁に目にします。私自身LGBTのライフスタイルの認知度を高め、日本国内で同性間の結婚を広めるために活動をしているパイオニア的存在の方と一度ハワイでお会いしたことがあるのですが、その後の活躍ぶりに目を見張っています。

概念を広め無知から来る差別や偏見を減らす、と言うことはとてもポジティブで良いことだと思います。。。が同時に単なる一時のファッションや流行のレーベルであってほしくないと思います。

そもそも米国と日本ではこの「差別」「偏見」に関しての土壌が全く異なっています。

米国のように多種多様な人種、宗教、文化で形成されている国ではいろんな人がいて当たり前、みんな違って当たり前、というのがあります。リアリティとしては差別は今も根強くあるのだとは思いますが、少なくとも企業が人を雇用するときに人種、年齢、性別、宗教、出身地、身体的障害を理由に差別することは違法です(Federal Equal Employment Opportunity Laws)。それはどういうことかというと、募集要項に性別や年齢など条件を記載するなどもってのほか、そして個人がいかなる理由でも差別的待遇を受けたと感じた場合にその企業を違法行為として訴えることができるのです。

Sexual Orientationに基づいた差別が違法であるということは連邦政府の法律には明記されていないのですが約半数の州の法律で違法とされています。ハワイもその一つです!

差別は違法。

・・・では日本はどうでしょうか?私は日本を離れて長いので感覚が随分ずれてしまっているだろうと自覚しています。それでも私は思うのです。

もういい加減性別を限ったり年齢制限をつけたりというような一般募集がまかり通る時代は古すぎます。ましてや履歴書に写真を貼るなど考えられません。なぜ履歴書に写真など必要なのでしょう?!米国の履歴書に生年月日を書く人はいません。そんなことは仕事と関係ないからです。ちなみに性別も書きません。名前から想像するのみ(笑)。学歴と職歴など仕事に関係することは書かれますのでそこからきっと~歳くらいだろうなーと想像することしかできないのです。

日本には優秀で才能豊かな女性(男性も)がたくさんいます。出産やその他の理由で一度社会から離れた人たちがもっと簡単に仕事を見つけられる社会が来るためには根本のこの古臭〜〜い「差別」を廃止するべきと私は思います。

もう一ついつも思っていることがあります。それは企業が社員の「副業」を禁止するというこれまた古臭い時代遅れなルールを廃止するべきであること。同業他社で働くのではない限り何がいけないのでしょう?ハワイのように物価が高く、収入の水準が低いところでは一人の収入ではまず生活していけません。夫婦共働きで何とかやっていけるところが多いのですが(だから猫も杓子も働いています)、それでも足りないので一人で2つ3つと仕事をかけ持つことはざら。多いのはどこかにフルタイムで雇用されながら(または公務員をやりながら)、サイドでアルバイトや自分のビジネスを経営すること。バーテンダーになったりサーフィンのインストラクターになったりミュージシャンになったりと。

会社にばれたら解雇されるからとこそこそしなくて堂々とみんなが自由に起業できる時代が来れば社会はより活性化し、多くの人に希望を与えると私は思います。

私に語らせたら長いですよ〜!

LGBTのことから話がそれてしまいました。差別や偏見というのは日本ではまだ「合法的に」まかり通っています。日本には日本の良さがあることは理解した上で、ちょっとした改善で大きく社会が変わるのではないかな、と思うのですね。


もういい年した私ですが青臭い理想論ですみません〜。しかもウェディングと全然関係ない〜〜〜。

1週間後に控えたクアロアでのChinese weddingを成功に導くために思うこと

2015-06-27 00:18:48 | Weblog
Happy Aloha Sunday!

1週間後に私はDay-of-wedding coordinatorとしてローカルのカップルのクアロア牧場でのウェディングをコーディネートするのでその最終調整中。

問い合わせをいただいたのは新郎新婦ともにChinese。ブログを見てとても私のスタイルを気にいってくださったそうで、是非お願いしたいとありがたいお言葉をいただきました。

すでにお式まであまり日数もなかったため早い段階で会って話をいろいろお聞きしました。

お会いしたら若くてものすごく感じの良いカップル!二人とも英語がとても上手で感心しました。台湾かな?香港かな?などと想像していたのですが二人とも中国本土で育ったのだと聞き驚きました。今はbrideは大学院生(for her 2nd Master's!)、groomはすでに修士を取りcivil engineerとしてお仕事をしているとっても優秀な二人。

中国のどこの出身なのですか?と私が聞いたら"Nanjing"という答え。Nanjing....?知らない...と思い言葉に詰まり、ここに漢字で書いてみてくれる?と私がファイルを差し出したら「南京」と書いてくれました。ナンキン!日本人はナンキンと読むのよ、と私が言ったらそうそう、ナンキンも正しいのだけどそれはどちらかというと古い読み方なのだと、北京をPeking, Beijngと二通りの読み方があるのと同じなんだと教えてくれました。なるほど!

すでに会場を予約し、フォトグラファー、ビデオグラファーは決まっていたのですがそこまでしか手配は進んでいませんでした。

クアロアの場合、会場を借りる費用は他会場と比べればややリーズナブルなのですが・・・ケータリングの費用に加えて使用料以上の設営費用がどんとまとまってかかるという現実があります。会場はそこまでカップルに予約の段階ではインフォームしないためどの程度全体のコストの見通しが立てられているか非常に微妙でした。

私が手取り足取りあらゆる面でアシストしなくてはあまりにも心もとなく、クアロアという難易度の高い会場に50名様以上を招いてウェディングを行うことは非常にリスクがあると判断して、結果的に通常day-ofで入る場合に提供する以上の時間をサービスを費やして設営、デザイン、ケータリング、送迎、ヘアメイクなど全面でお手伝いすることにしました。案の定ケータリングとレンタルのコスト見積もりを私が取り、お見せしたところとても驚かれていました。。。

中国的な要素は一切取り入れなくてよい、アメリカのスタイルのウェディングを希望されていました。感覚もとても日本人に近く、私にとっても日本人のbridesたちをお手伝いしているのとなんら変わりませんでした。

中国から来られるご家族や友達、ローカルの友達などゲストをまとめられるだけでも本当にストレスフルです。仕事や勉強をしながらなので尚のことですね。私と会ってミーティングするといつもものすごくほっと安堵するようでとても喜んでくれるのです。かわいくて放っておけない。絶対に成功に導いてあげたいと思っています。

今私は中国語(マンダリン)の名前の発音方法を勉強中です。勉強というほどではないですが基本を覚えて失礼のないようにしたいと思っています。新しく覚えることを楽しんでいます。

こういう出会いや縁に恵まれるとき英語という共通の言語でコミュニケーションできることの素晴らしさを深く感じます。これからさらに磨けるようにより大きなモチベーションになります。

この間何気なくハワイにいつから住んでいるのかという話になり、私が「引越してきたときにはもうすでに付き合っていたの?」と聞きました。

答えはNoだったのですが、彼が満面の笑みで「僕は高校生の時からずーっと彼女が好きだった。でも他にも彼女に片思いしている奴がたくさんいて打ち明けられなかった。」と堂々と言うのです。そして照れる彼女。

私の心はほっこりなりました。



クアロアでレセプションまで行うのは2013年9月以来です。初めてのChinese weddingでチャレンジも多いですがどこの国の人であってもウェディングの基本は同じ。新郎新婦の二人、ウェディングパーティ全員、そしてご家族をはじめとするゲストの皆様にとって最高に幸せな一日となるようにありとあらゆる面から丁寧に細かくサポートさせていただきます!デザイン面でも楽しみです〜〜〜。













Christmas in summer? 美しいクリスマスウェディング@ベイヤーエステイト

2015-06-25 10:50:46 | Weblog
夏らしく暑〜い日々が続いているハワイです。夏ですがクリスマス気分を味わっていただくウェディングのレポートをします。昨年暮れの12月にプランニング&コーディネートさせていただいたベイヤーエステイトでのウェディングです。

フラワーガールたちのために作られた白い小花の花冠たち。ボヘミアン風でとてもかわいいです。Bride's shoesにはこんなリボンのディテールがありました。

お支度場所はヒルトンハワイアンビレッジのレインボータワー。レインボータワーの高層階からの眺めはとても素晴らしいですねー!私もお部屋にお邪魔してwow!と思いました。

BrideのMichikoさんは美しく礼儀正しく芯のしっかり通った女性ですが時々見せるおどけた表情がとてもキュートでした。バルコニーでファーストミート前にポートレートを撮影。ブーケにはイエローやブルーのお花とたくさんのグリーンが使われてナチュラル感たっぷり。ホテルで飾られていたガーランドと赤いリボンの下に立つショットが素敵です。


セレモニーとレセプションの会場となったベイヤーエステイトに到着しました。ベイヤーエステイトで挙式から利用される場合はゲートにウェディングの色やテーマにマッチしたお花が飾られます。そしていつも飾られている'Happiness is being married to your best friend"のカード。私も深く同感する好きなquoteです。海側のガーデンにはlaid back oceanfront wedding ceremonyのセッティングがされました。アーチからぶら下げられたお花たち。

ベイヤーエステイトでは毎年11月末の感謝祭が終わるとすぐにリビングルームに大きなクリスマスツリーが飾られ(もちろん生の木)、そして生のガーランドで家の中がトリミングされます。これぞクリスマスの匂い。ツリーの下に置かれているテディベアは去年7月に他界した最愛(溺愛)の愛犬テディのお気に入りだったぬいぐるみ。テディのいない最初のクリスマスとなりました。いつもこのラグの上でテディが歌うたっていたね。

エスコートもしてくださったお母様がベールダウンをしました。花冠つけてドレスアップされたフラワーガールたちに先導されて花嫁様が入場します。4時ごろの時間帯はすでに日陰でガーデンはとても涼しくなります。自然に囲まれ温かいガーデン挙式を行いました。

ゲストの皆さんにたくさんの祝福を浴びてのkiss! そして笑顔最高!

レセプション用にセッティング替えを慌ただしく行っている間にしばしお飲み物とオードブルでカクテルタイムを楽しんでいただきました。冷えたレモン水が冷たくて美味しそう!紙ストローにセットされたレモンの輪切りが良い感じになっていますね。

小さなころからの思い出の写真が飾られ、ゲストの皆さんはおしゃべりしながら楽しく見ていました。挙式が終わって緊張の解けた二人のナイスショット。

長いテーブル1本を使ってレセプションのセッティングがされました。It was sooooo beautiful! Olive greenのランナーの上にピンクやグリーンのお花、ゴールドの花器、スティックキャンドル、銅色のホルダー、ワインボトルなどが置かれています。お二人の希望でチーズのプラターも3点テーブルにおかれました。チーズとワインが大好きな方にはgood ideaのテーブルデコレーションのアイデアです。

Rusticでeclecticなデザートビュッフェにはマラサダやカップケーキに加えて日本から持ってきていただいたかわいいお茶の箱なども飾り、何となく置いたrosemaryが直立でかわいかったです。ケーキもお二人のイメージにぴったりですね。

レセプション前に二階のbride's roomでダウンスタイルへのヘアチェンジを行いました。カラフルでアシメトリーでボリュームのある花冠をミホさんがさすがの技術で上手につけてくださりこの通り変身!

Groomのタイもネクタイからボウタイにチェンジされました。サンセット時のビーチ撮影。

レセプション冒頭ではサプライズの御神輿演出+乾杯があり(手が込んでいますね!)、一気に盛り上がりました。これはすごい!皆さんでこのように一つのテーブルを囲んでお祝いの晩餐ができるのはintimateなウェディングの醍醐味と思います。


このウェディングではフォトツアーは行わず、お泊りのヒルトンとベイヤーエステイトだけですべての撮影を行いました。その二カ所だけで十分なお写真が残せますし移動による時間のロスがないことからフォトツアーをなしにされるということにはメリットがあるのですね。

最高におしゃれで温かくて感動的でクリスマスらしい雰囲気がありとにかく素敵でした!お写真を拝見するとあの日に記憶が飛びます。お手伝いさせていただきありがとうございました!

Photography : Tupou Photography
Flowers: Designs by Hemingway



伝統的なウェディングの音楽〜代表的な音楽にcontroversialな由来があることを知る

2015-06-19 18:00:03 | Weblog
ウェディングにとって欠かせない要素である音楽。今日はその中でもセレモニー(挙式)での音楽に関して書きたいと思います。セレモニーのスタイルは大きく二つに分ければ教会or教会以外となります。各教会ではそれぞれの挙式パッケージが予め組まれていてオルガン奏者とソロイストもパッケージの中に含まれています。パイプオルガンが備わっている教会ではパイプオルガン、パイプオルガンが備わっていない教会では普通のオルガンやピアノ(稀)をオルガン奏者が演奏します。演奏する曲は2曲または3曲−ウェディングパーティーの入場の音楽、花嫁入場の音楽、そして新郎新婦退場の音楽です。ウェディングパーティーの入場と花嫁入場を1曲にまとめる場合もあり教会によりケースバイケースです。ローカルのウェディングの場合は人数も多く、より長くなりますのでプレリュードとしてゲスト着席のタイミングから音楽を演奏します。

ちなみに教会以外(ホテルや邸宅やガーデンなど)での挙式を選ばれる方は挙式が野外となることが多いです。パイプオルガンは不可能なのですが可能な音楽の選択肢としてはウクレレソロ弾き語り、ハープ、弦楽四重奏、デジタルピアノなど。野外の場合は電源の供給があるかどうか、屋根が提供できるかどうかで選択肢は変わってきます。大事な楽器は常に雨から守るために屋根を提供することが原則となります。

教会に話を戻します。各教会には複数の牧師先生、オルガニスト、ソロイストが属していますので自分のお式の時にどの人が担当になるかはぎりぎりまでわからず一切ギャランティーやリクエストができない仕組みになっています。演奏する曲、挙式最中で歌う讃美歌(セントラルユニオン、キャルバリー)も毎回同じではなく伝統的なレパートリーの中から選ばれて演奏されています。

伝統的でポピュラーな挙式の入退場の音楽をYouTubeの映像とともにご紹介します。

1. Richard Wagner's "Bridal Chorus" ("Here Comes The Bride") from Lohengrin
"Here Comes The Bride"の通称で知られるワグナーの"Bridal Chorusはおそらく世界中で最もポピュラーな花嫁入場の音楽でしょう。セントラルユニオン教会(大聖堂・中聖堂)とキャルバリーバイザシー教会では主にこの曲が演奏されています。カワイアハオではあえてこの曲を演奏しないポリシーだと教会関係者に知らされ、その理由を聞いたところ私の知らなかった事実およびcontroversyがあることを知りました。Bridal Chorusは1848年にワグナーがオペラLohengrin(ローエングリン)の中の第三幕のシーンのために作曲したものです。Bridal Chorusがオペラの中で結婚式の入場曲として使われなかったばかりか、ストーリーの中の結婚が悲劇の結末を迎えるということを理由に、ウェディングの音楽として適さないと考える人もあるということでした。少なくともカワイアハオ教会ではそのことを理由にオルガニストが演奏することをしないポリシーとしているそうです。今もそうした由来を知ってか知らずか大多数のbridesたちがこの曲でアイルを歩いていることは間違いありません。



2. Felix Mendelssohn's "Wedding March" from A Midsummer Night's Dream
牧師先生が二人を夫婦と認め、誓いのキスを交わし、めでたく夫婦として新郎新婦退場する時に演奏する音楽の代表的な音楽。この音楽にもcontroversyがあることを知りました。"Wedding March"はメンデルスゾーンが1843年にシェークスピアのオペラ"A Midsummer Night's Dream" (真夏の夜の夢)のために命じられて作曲した曲の1つ。オペラ"A Midsummer Night's Dream"の題材にはギリシャの神や女神、妖精たちや幻想の世界が使われていることから一部のキリスト教教会では内容が相応しくないと捉えるところもあるそうです。セントラルユニオン教会(大聖堂・中聖堂)とキャルバリーバイザシー教会では退場時の曲として主に演奏されていますがカワイアハオ教会では演奏されていません。


他にも伝統的でクラシカルなウェディングの代表的音楽があります。たとえば・・・

3. Jeremiah Clarke's "Trumpet Tune in D"
次に紹介するTrumpet Voluntaryと入場退場どちらにも使われます。カワイアハオの代表的な入場の音楽(奏者が変わりますので毎回決まってはいないです)。私は個人的にこの二曲は両方ともとても好きです。このバージョンはパイプオルガンバージョン。


4. Jeremiah Clarke's "Trumpet Voluntary"
英国の作曲家ClarkeによるTrumpet Voluntaryはイギリス王室のダイアナ妃がチャールズ皇太子と結婚した時の花嫁入場の音楽として演奏されました。オルガンとトランペットの音が美しいです。



次はおまけ・・・何度観ても飽きない美しさのKate Middleton & Prince Williamsのウェディングの花嫁入場の映像。音楽は

5."I was glad" by Sir Charles Hubert Hastings Parry from Psalm 122.
ウィリアム王子の曽曽曽祖父にあたるエドワード7世の戴冠式のために讃美歌112番から作られた音楽だそうです。高らかな合唱と共に入場する姿は何度観ても本当に美しいです〜〜〜。


ほとんどすべてのクラシカルなウェディングの曲は弦楽四重奏などパイプオルガン以外の楽器でも演奏可能です。

来年のお客様からの質問があったことをきっかけに私自身またまた勉強になりました。学ぶことは底知れないですね。

今日は珍しくウェディングのクラシックな音楽に関してのお話でした。

Have a great weekend, everyone!!!

様々なシェードのブルー・白・シルバーで彩るClassic Modern Wedding@セントラルユニオン大聖堂〜Michel's

2015-06-17 22:49:16 | Weblog
正統派のClassyさと品のあるアットホームなハワイウェディングをご紹介します。まず先にハイライトビデオから。述べ8時間撮影したウェディングの一日のストーリーが約5分半のハイライト映像にまとめられています。冒頭の新婦お父様のお声と言葉が温かく心に沁みます。


BrideのAzusaさんは凛々しい美しさと聡明さと優しさを持ち合わせた若くて魅力的な女性。結婚前の家族の思い出作り・お父様のお誕生祝いのためにお式前にハワイに下見を兼ねてご家族3人でいらっしゃいました。私に一日いただいてお打合せや会場下見をみんなで一緒に楽しくさせていただきました。一人娘として宝物のように大事に育てられたのだなあと感じました。そんな大事な娘さんが嫁ぐのは喜びと寂しさが入れ混じる複雑な感情となることと思います。ご両親も一緒にお打合せができるという機会は稀で、私はできる限り不安を払拭して喜びと幸せがあふれる一日にしたいと思いました。レセプション会場のMichel'sでお食事のテイスティングも兼ねてお父様のバースデーディナーをされました。とても思い出深い滞在となったことでしょうね。

ウェディングのテーマカラーは様々なシェードの青、シルバー、そして白。正統派のClassicさと都会的なModernさの融合を目指しました。色を選んでいく過程もとても楽しんでいただけたことがうれしかったです!手作りのリングピローに使われた少しくすんだ水色、ブライズメイドのドレスとグルームズメンのネクタイに使われた鮮やかなターコイズ、ブーケに巻かれたリボンは落ち着いたライトブルー。レセプションではよりシックなNavy Blueが使われました。ブーケは白一色。芍薬、ローズ、ラナンキュラスなど複数の白いお花が使われたラウンドブーケです。ドレスはPronovias。

お支度場所はトランプインターナショナル。ブーケを手にしたgroom Takahikoさんがbrideの到着を待ちます。ファーストミートで彼からブーケを渡されたいというリクエストでした。美しく絵になるお二人です。そしてセントラルユニオン教会に向けていよいよ出発〜〜!

ブライズメイド3人、グルームズメン3人ずつのウェディングパーティーと花嫁様エスコートのお父様がリハーサルを行うためにリムジンに同乗してセントラルユニオン教会に到着。ゲストご到着前にリハーサルを行います。セントラルユニオンの内装は白、カーペットは真っ赤です。その中でターコイズブルーが鮮やかなアクセントになっています。高い天井の大聖堂ではパイプオルガンの音が大きく美しく響きます。神の名によって生涯夫婦として愛し敬いあうことを誓い、そのしるしとして指輪を交換し、チップ先生が二人を夫婦となる宣誓をしました。セントラルユニオン教会では伝統的なクリスチャンのセレモニーが執り行われます。

ゴージャスなレースの縁取りがされたロングベールが教会の赤いカーペットの上に映えて本当に美しいです。このようなロングベールと最高にマッチする大聖堂。厳粛なお式の後にはフラワーシャワーで祝福のシャワー♪ 

教会の外のガーデンでご両親に感謝を込めてレイの贈呈。その他のゲストの皆様にはレセプション会場でレイを差し上げられました。お母様の嬉しそうな笑顔が美しいです。ウェディングパーティー揃ってnice shot!ウェディングパーティーの概念としては招かれたゲスト側というよりは新郎新婦側の人となります。自分側につく人として友達をincludeできるということは良い面たくさんあります。


お式の後がダウンタウンでquick photo shoot~そしてホテルに一度戻ってヘアチェンジとgroomのお着替えなどをされました。ほっと小休憩してレセプション前にエネルギー再チャージ!ゲストの皆様もホテルに一度戻られてお着替えなどご休憩されました。

人気のダウンタウン撮影ですが平日よりも週末の方が人と車が圧倒的に少なくてお勧めです。

Michel'sのプライベートルームに到着されたお二人をセッティングを終えた私が迎えました。会場をご覧になって感動で涙されたAzusaさんを私は忘れません。絶対に泣いてしまうと思った挙式は楽しくて笑顔だったのにレセプション会場を見て感動で思いがけず涙が出てしまったそうです。Tears of joy(喜びの涙)ですね。ご自身でがんばってDIYされたもの、試行錯誤して考えられた色合わせなどの集大成です。メニューカード、favor boxのレーベル、ウェルカムボード、Bride, Groomのサインなど手作りして持参されたもの。スターフィッシュの席次カードだけは私が作成をお手伝いしました。テーブルにはボリュームのある白一色のお花のアレンジメントがキャンドルと一緒にシルバーのテーブルランナーの上に並べられています。シルバーを使うことで高級感とパンチが加えられていると私は思います。お花は全く同じものを均一に並べたい、というご希望でした。明確なビジョンがある方でものすごくお手伝いしやすかったです。各テーブルセッティングにはガラスのチャージャープレートが使われています。

このJust Marriedのバナーも手作りでした!ウェルカムテーブルには小さなころからのたくさんの思い出の写真が飾られました。

Michel'sの目の前のビーチでレセプション前に楽しいビーチ撮影〜。シルバーのスターフィッシュのようなこのサンダルものすごーくかわいいですね!ウェディングのテーマにもぴったりで最高!と思いました。ビーチ撮影用にサンダルをご用意されるのはとてもお勧めです。靴で砂の上を歩くのは結構きついですし、靴の中に砂が入ってしまいますからね。

Groomお衣裳もフォーマルなタキシードからNave blueのベストと白いパンツというおしゃれでさわやかなスタイルにチェンジしています。こちらもお衣裳チェンジされ、お二人からプレゼントされたレイを身につけられたGroomsmenとアロハ〜〜なショット。そして太陽が下がってきて空がトワイライトのオレンジ色に変わっていきます。空の色の変わり方は毎回違うんです。意外と日が沈んだ直後に空がピンクの色になったりします。Michel's前のサンセットはロマンチックです。

お友達からプレゼントされた白いお花のミニリースをケーキテーブルに飾りました。ケーキには良く見るとパールのネックレスが垂れ下がったようなデザインが入っています。白いお花だけで飾られたシンプルで上品なケーキ。Michel'sのパティシエ作です。

乾杯のショットはパンフレットみたいに絵になっていますね〜。笑顔いっぱい、幸せな空気に包まれた温かいレセプションでした。

AzusaさんとTakahikoさんカップルにもうすぐハワイで再会できる予定なんですよ〜。思い出話に花を咲かせたいと思います!

Photography by Hiko Arasaki
Videography by Sweet Motion Studio
Flowers by Flowergirls

The two of you are "Meant to Bee" - Lanikuhonua Phase 1 wedding

2015-06-09 17:10:59 | Weblog
コオリナの文化施設ラニクホヌアは広大な敷地を1と2のフェーズに分けてイベント会場として貸し出しています。100%野外でコスト面でもハイエンドとなるラニクホヌアをウェディングの会場として選ばれる方はまだ数少なく、私自身毎回慎重にお勧めしています。下見でお客様が実際にご覧になっていない場合は尚のことです。今日ご紹介するウェディングは久々にPhase 1でのもの。下見でご覧になっていただいた上でPhaseも決められましたので私自身安心してプランニングすることができました。

直接私自身が会場をご案内し、ウェディングに関してのご希望やお二人のなれそめなどお話することは本当に大きな意味を持っています。現在は日本に提携プランナーを立てずに私本人がprimary plannerとしてすべてのお客様と直接プランニング〜当日を采配するところまで一貫して行っていますが、やはり直接お会いしてお話を伺えることが一番好きですね。それが叶う下見のご案内のチャンスは逃さないようにしています。お客様のためであり、私自身のためです。そうは言うものの忙しい身ではあり、各会場がかなり遠いためご案内はお客様、あるいはお客様となる予定の方に限らせていただいております。

お式まで5ヶ月以上あればハワイのショップでドレスをオーダーすることもできますのでそういった付加価値もあります。すでに5ヶ月未満となっていてもオーダーではなく現品を購入するという選択肢もありますのでハワイでご自分だけの1着をゲットするためのお手伝いも喜んでしております。だからハワイにお式前に来て下さることにはメリットたくさんあるのですよ〜〜。

ウェディングレポートします〜。またまた美しい私のbride Maikoさんは中学高校時代をカリフォルニアで過ごされたバイリンガルの素敵な女性でした。ハンサムなgroomと並んでとても絵になるカップルです。

面白いphoto propsから。What took you so long?とは何にそんなに時間がかかったのよ?と言うような意味。待たされた人が良くする言葉です。半分冗談で半分本気かも?そしてFinally Hitchedとなりました。Hitchとはスラングで結婚することを意味しています。めでたしめでたし。

お支度はトランプインターナショナルにて。Letterpress(凸版印刷)の印刷方法で印刷された招待状がエレガントで素敵です。Letterpressは手触りと色目が優しく、手作りのぬくもりのあるステーショナリーです。私の名刺もletterpressで手作りしてもらっています(余談ですね)。

ブライズメイド3人にはそれぞれの名前をワイヤーで入れたハンガーをプレゼント。それぞれの名前入りのハンガーにコーラル色のブライズメイドドレス、そして"Mrs Nagano"のハンガーにウェディングドレスをかけて撮影した4枚のドレスショット。総レースのウェディングドレス(Pronovias)、そしてマッチしたレースでトリムされたロングベールはハワイでオーダーされたもの。はっとするほど上品で美しいドレスでした。ブライズメイドのブーケには茶色いlotus podsと呼ばれる蓮の実をドライにしたものが使われブラウンの色目とシックな個性が加えられています。

化粧品会社の仲良し同僚グループがブライズメイドとしてbrideを支え一日を盛り上げてくださいました。さすがコスメ業界の皆さんはおきれいな方たちばかり。少し前にまた皆さんでハワイにいらしたのでその時にランチしたのですよ〜。お式当日はゆっくりお話することができませんのでとてもうれしく楽しいひと時でした。また次のお式に繋がる予定です:))

男性陣のこのピーチ色のベストとボウタイのカラーがパーフェクト!こんなにかわいい色のお召し物を着てくださってありがとうございますー!Groomのブートニアは白いお花、groomsmenのブートニアはピーチ色のお花で作られています。さりげないディテールがおしゃれ。

ラニクホヌアのPhase 1には大きな多目的のパビリオンがあることが特徴のひとつです。その横の広い海に面したガーデンにセレモニーのセッティングがされました。パームツリーがたくさん植わっていてよりトロピカルな印象があります。茶色の竹のアーチにはピーチ色のファブリックがかけられています。アーチの色と椅子のブラウンがマッチしています。最後尾の後ろにセットされたのは二本のレースの柱。お花はすべて白、ピーチ、淡いピンクで統一されています。お式が始まる直前にパラパラと降り出した雨。こんな時パビリオンが役立ちます!少しパビリオンで待機して雨が通り過ぎるのを待ちました。私も念じていました(笑)。祈りが通じてやんでくれた雨。やったー!無事にお式を始めることができました。この後はずっと夜まで降ることはありませんでした!

最後尾にゴージャスなお花を飾るのは全体のワイドな写真を撮った時に大きな効果があります。このお写真を見てもこれらがあるとないとで大きく変わることがわかりますね。地面に直接置くものでも代用できます。お式の後に太陽をバックにしたショットが最高に素晴らしいです!

セレモニーとレセプションの間のカクテルタイムはゲストの皆様同士が自由に歓談しあう楽しい時間です。と同時にウェディングパーティーだけでの撮影やヘアチェンジなど当人たちは結構やることが多く忙しくなります。ゲストがきちんとケアされていればヘアチェンジや撮影を心置きなくできるようになるのです。ラウンジをセッティングするのも良きアイデア。ラウンジは視覚効果も大きいです。砂に埋め込まれているのはエスコートカード。モンステラやハイビスカスなどハワイにちなんだ形でカットされています。ゲストブックの代わりに用意されたのはJengaという名前でアメリカのクラシックな木の積木。一人一人に積木のブロックにメッセージを書いていただきました。

メッセージを書いたりPhoto Boothで遊んだりとカクテルタイム中にゲストが楽しめることを何でも良いので何か考えると良いですよ、とよく私はアドバイスします。とてもパーティー慣れされた皆さんでしたので長めのカクテルもとても楽しそうに過ごしてくださいました。私はセッティングの最終チェックをしながらゲストの皆さんの様子を伺っていました。ラウンジに置かれた"Mr""Mrs"のピローかわいいですよね!

テーブルクロスはシックなTaupe, テーブルのお花は複数の白いお花が花材ごとにアレンジされました。Favorsはハワイのオーガニック蜂蜜。タグには"Meant to bee"の文字が入っています。私は蜂蜜が大好きなのですが、この蜂蜜は本当に美味しかったです〜!太るので危険なのですが大好きな蜂蜜の食べ方はクラッカーなどにBrieチーズを乗せてその上に蜂蜜を少し垂らすこと。まだ試したことなければ是非お試しください!超おいしいのです。"Meant to be" と蜂蜜の蜂(bee)を掛け合わせてMeant to beeとしているのわかりますか?こういう英語の言葉ゲームのようなものをウェディングのアイテムでよく見ます。Pear(梨)とPair(ペア)を掛け合わせてPerfect Pearなど。

チーズの盛り合わせの横に置かれた蜂蜜、そしてこの蜂の巣のオブジェ。ここにもワイアーで"Meant to bee"と入っています。Bride & Groomの椅子にはサッシュが巻かれお花が飾られました。このお花はセレモニーのアーチに飾られていたもの。2-wayで飾ってもらえればcost effectiveであると同時にお花もうれしいですよね。シャンパンフルートに飾られたbride & groomの飾りかわいいですね!

ゲストの皆さんが歓談を楽しまれている間にウェディングパーティーはすぐ前のビーチに降りてビーチ撮影を行いました。ダウンスタイルに大ぶりの花冠というスタイルにヘアチェンジしてのビーチ撮影です。そしてその後に今度はハーフダウンスタイルに3度目のチェンジを行いレセプションとなりました。大忙しでしたね!すべてのスタイルがどれも本当にお似合いでした!

ファーストダンスの曲が懐かしのBoyz II Menの"I'll Make Love To You"でした。そして私の頭の中ではこの曲が流れています。。。究極にロマンチックでした。その後のダンスタイムは盛り上がりでしたー!

ハワイの夜空の下大好きなご家族やお友達と過ごしたウェディングの幸せな思い出は一生消えることがないでしょう。私にとっても大切な思い出が一つ心に刻まれました。ウェディングをひとつひとつ終えるたびに心に刻印されてように思います。ウェディングの日の幸せそうな二人の姿、ご家族の姿を見ることが本当に好きです。私をプランナー、コーディネーターとして選んでいただいた勇気に感謝し、大切なお金を預かり大切な大切な一日を成功に導くために自分が背負う責任をひしひしと感じています。

明日には次のお客様がハワイにご到着になります。明後日は久々のカハラで挙式からレセプションまでをコーディネートします。本当にお願いして良かったとお式当日に実感として感じていただけるように頑張ります!

Photographer: Hiko Arasaki
Flowers by Flowergirls

DIYが素晴らしいウェディング〜手作り最高!キャルバリー&ベイヤーエステイト

2015-05-26 00:00:31 | Weblog
Happy Aloha Friday! またまた金曜日の投稿です。

DIY - Do It Yourselfという言葉は日本でもかなり広まっているようですね。言葉の通り自分でやる!という意味。ウェディングの場合はbridesが手作りでいろいろなものを作ることを指し、手作りに頑張るbrideをDIY brideなどと呼んだりします。私のこれまでのbridesたちもかなりDIY bridesいましたが、かなり上位に入るのではないでしょうか、と思うほどDIY頑張っていただいた今日ご紹介するbrideのChifumiさん。かわいい手作りアイテムでウェディングが一層パーソナルになりました。

二人はカナダのカルガリー在住。カナダはまだ訪れたことのない場所。冬の寒さは日本の比ではないようですが、どこもセントラルヒーティングなので建物の中はいつも暖かく、かえって日本のように部分暖房しかしない国の方がカナダよりもよほど寒いのだと聞いたことあります。私も年末に久々に日本の寒さを体験しましたが、実家のバスルームの脱衣所に暖房が入れられて(前はありませんでした)、それだけで全然違うーと感動しました。私はハワイのようにいつも暖かいところに住んでいるからというのもありますが、寒い気候が恋しくなります。そして私は自慢ではないですが体温が高めで冷え性ではないので寒さに強い!子供たちもみんな寒い時期に日本に行きたがります。あーまた行きたいな〜日本!カナダも行きたい!

余談はともかくとても素敵でpersonalizationにあふれていたウェディングをご紹介します。DIY第一号は招待状。"Wedding invitations set the tone for your entire wedding"と言われるようにウェディングのトーンを決めるとても大事なエレメント。招待状を発送する時期はdestination weddingの場合で3か月前とされていますが、招待状発送に先駆けて予め6〜8カ月ほど前にゲストに日程をお知らせする案内のことを"Save the Date"と呼んでいます。ウェディングの日程が決まったので予定をあけておいてください。後に招待状を発送させていただきます、という意味。Save The DateのスタイルはカジュアルでもOKですが(たとえばメールなど)、招待状はよりフォーマルなスタイルにすることが奨励されています。印刷はmustです。欧米のウェディングの招待状にまつわるエチケットやルールはかなり多くあり、スタイルが多様化しようがここだけは伝統を守っているようなところはあります。私はお客様で特に国際結婚をする方たちには招待状のサンプル文面などに関してアシストしています。私自身ウェディングのステーショナリーが大好き。ゲストをお招きするときは何らかの招待状を送られることをお薦めします。おもてなしの第一歩ですね。

とても凝ったデザインの素敵な招待状を作っていただきました。ディテールが凝っていますのでひとつひとつ作成するのにかなりの時間と手間を要したことでしょう。心が込められていますね。

Chifumiさんはご覧の通りの美しさです!またSugakoのbrideはきれいな方ばかりね!と言われそうですね。はい、本当にその通りなのです。でも本当に美しかったのは外見だけではなく中身でした。ゴージャスな白とピンクの芍薬がブーケに使われています。ヘアには大輪の白い芍薬一輪が飾られています。一輪でこのボリュームとは素晴らしいですね。DIY2つ目は写真撮影用のMr, Mrsのprops。特に外での撮影で使うpropsはひもでつながったバナーよりもこのように棒のものの方が風の影響を受けない面からはお勧めです。ひもでつながったバナーは風のあるところでは使えないのですね。ちなみに風船も風のあるところでは大変に使いにくいです。

モダンホノルルのSunrise Poolサイドでbrideの到着を待つgroom Alex。好感度抜群のsuper nice guyでした!プール脇でのファーストミートに続きモダンホノルル〜続いてマジックアイランドにてお式前の撮影を行いました。

ビーチには誰もいなくて良かったね!お式前でも砂浜を走る走る〜〜♪

海の目の前に位置するキャルバリーバイザシー教会で行われた挙式。ガラス張りの向こうにはガーデンと海が広がります。唯一の海辺の教会として長年にわたりその人気は不動のものがあります。

キャルバリー教会ではご両家併せてゲスト全員が祭壇に向かって左側に座ります。通常は両サイドに分かれますのでこれは少し珍しいです。お式後にはガラスのドアを開けて、外のガーデンにてレイの贈呈や写真撮影を行います。左手にはココヘッドが見えてとても気持ちの良いガーデンです。そしてその後で表側に戻りフラワーシャワーを行いました。おめでとうございます!

お式と同時進行で私は隣のベイヤーエステイトでレセプションのセッティングを行っておりました。フラワーシャワーの頃には隣に皆様をお迎えするための準備をいつもしています。準備とは垣根を押し分けること(笑)。行ったことがある方だけがわかるのですが二人がかりで垣根の葉っぱを押すことでキャルバリーからベイヤーエステイトへの近道を作っています。ベイヤーエステイトに一歩足を踏み入れると空気の流れが変わるというかレトロでノスタルジックな雰囲気に包まれます。レセプションの受付スペースに飾られたのはお二人の似顔絵のウェルカムボード(とっても似ていました!)、そしてこちらもDIYのプログラム兼ファン(うちわ)です。レセプションの大まかなタイムスケジュールと席次表を兼ねていますのでゲストの皆様には大助かりです。乾いた喉を潤すサングリア、そしてレモン水。Personalizedされた紙ストローもDIY。

ベイヤーエステイトは周囲に大きな木があることから特に海から離れた位置では風に守られているのがメリットの一つ。だから紙製のDIY バナーの撮影もばっちりできました!緑をバックにしたカラーのコントラストがとてもきれいです〜。

初めて海側に皆様をご案内するとき、ほとんどすべての皆様がその美しさに感嘆の声を上げられます。私はゲストの皆様をご案内するより先にまずbrideだけをお連れして見せることを時間が許す限り行っています。二人三脚で一緒に考えて決めてきたものが形になったことを実感していただきたいのですね。イメージと100%同じになることはありえないと私は思っています。そのような高すぎる目標は掲げていません。たとえ同じでなくても少しでも近づけていれば良いな、喜んでいただけたらよいな、というように思っています。白レースのoverlayとくすんだミントのようなグリーンのナプキンが大きなポイントになっています。様々なアンティークのpropsを使った装飾のため各テーブル全てデザインが変わっていますが白とピンクとゴールドでアンティークでロマンチックなデザインです。お花の色目、無造作感が良いですね!

Favors、ナプキンに添えられたローズマリーに結ばれている席次カード兼タグもbrideのDIYです。"Lucky Groom"と"Happy Bride"はご自分たちの席次。Very nice idea! 高砂テーブルに飾られているのはドライのラベンダーのリース。ベイヤーエステイトのゲートにも飾っていたものをこちらに運んで飾りました。ラベンダーの香り大好きです〜。チェアサインもDIYですー。

レセプション前にbride's roomにてクイックヘアチェンジとポートレート撮影。

大輪のピンクの芍薬がゴージャスに飾られたケーキとアンティークなアレンジメント。

リラックスした服装&マイレレイという装いにgroomもチェンジしてレセプションスタートです。野外レセプションはとても開放的。外でいただくお食事はさらにいっそう美味しいですよね〜!お天気が良くなって本当に良かったです!

Chifumiさんは2011年に同じくキャルバリー&ベイヤーエステイトで挙式をされた以前のお客様のお友達でそのご縁でご紹介されました。そしてMasamiさん、Yukiさんとお子様とうれしい再会ができました。今はサンフランシスコ在住ですがとーっても幸せそうで私も本当にうれしかったです!カルガリーのガールズのお友達もたくさん盛り立ててくださってありがとうございました!

明日の土曜日は朝一番でクアロアに行ってまいります〜。一昨日は30周年記念の祝賀イベントでクアロアを訪れ、昨日は新規の視察でノースショアのDillingham Ranchを訪れ、そしてまた明日はクアロアと最近はranch三昧の日々です。Dilligham Ranchはイベント会場としてすごーく素晴らしかったので(ノースで遠いですが)、ブログでいつかご案内できればと思っています。Keep the country country!

Have a wonderful weekend!!!

Photography: Hiko Arasaki
Flowers: Designs by Hemingway

カハラのお式に続き。。。がらりとイメージを変えた美しいウェディング@ヌアヌ教会&ミッシェルズ

2015-05-21 21:48:42 | Weblog
Happy Aloha Friday! また金曜日があっと言う間に来てしまいました。前回ご紹介したカハラウェディングの記事の中でも書きましたが5日後にカハラの花嫁様のお友達(同僚)のお式をコーディネートさせていただきました。ちょうどオアフご到着がカハラのお式の日でしたのでカハラを出た後で私たちはワイキキに向かいました。

場所がハワイということだけは共通していますが、会場やフォトグラファーが異なっていますのでがらりと雰囲気がチェンジされています。そしてまた個性の光る素敵なカップルでした!BrideのMichikoさんは物腰や口調が柔らかくにこにことした笑顔の優しい女性。GroomのKazuhikoさんはスノーボードの写真家。二人はスノーボードを通して出会いました。ゲレンデで生まれるロマンスってドラマチックね。

ご両家のご家族も一緒に仲良くステイされたAston Waikiki Beachtowerの広いお部屋でワイワイとお支度。ゆるく編み込まれたヘアスタイルがナチュラルで素敵です。カメラ目線でない何気ないcandidのショットがすごく好きです。

ブーケにはサーモンピンクと淡いピンクのガーデンローズを中心にスプレーローズや少しのアジサイが使われ、ロマンチックでゴージャスなround hand-tied。ドレスに何か引っかかっちゃったかな。。。(よく起こります)そんな風に俯いた表情をとらえたショットがこれまたはっとするほど美しいですね。

ファーストミートの認知度が高まり、今は希望される方が多いですが、するかしないかはENTIRELY UP TO YOU。ずっと一緒に準備をしたいという方はファーストミートなしで全然OK!全く決まりはないので毎回ご希望を聞いて決めています。ということで今回はファーストミートを行いませんでした。アストンワイキキビーチタワーの入り口のお花がぶら下がった場所はお写真撮るのに良い場所です。

ダウンタウンでサクッとお散歩しながら街撮り〜そしてPali Highwayを上がってヌアヌ・コングリゲーショナル教会に向かいます。

素朴で温かいヌアヌ教会でご家族やお友達など15名様のゲストに見守られて厳かに挙式が行われました。花嫁様の入場前にお母様がベールのblusherをおろします。光が差して美しいですね〜!


木々をバックドロップにしたガゼボでガーデンらしい写真が撮れるのはヌアヌ教会の魅力の一つです。ヌアヌ教会はハワイの日系人の信仰の場所として長く愛されてきた本物のクリスチャンの教会です。

ゲストの皆様にはお式の後で一度ホテルに戻りレセプション前に少しご休憩いただき、その時間を使って二人はフォトツアーに向かいました。向かった先はカピオラニ公園。

カピオラニ公園にはダイヤモンドヘッドや場所によってはベンチ、噴水、バニアンツリーなどいろいろな要素があります。でもどこでどういうポーズで写真を撮るかということは事前に細かくリクエストしたり決めたりしないで当日フォトグラファーに任せることを奨励しています。スタジオではなく自然の中、しかも公共の場所での撮影なので当日の状況に合わせて臨機応変にすること、そしてフォトグラファーを信頼することが大事です。。あまり作りこまれたものよりもさりげないもの、不完全なものや少し崩れたもの方が味が合って良かったりしますからね。

バニアンツリーのショットはハワイならではですね!カピオラニ公園から徒歩でストリートを渡るとレセプション会場のMichel'sに到着します。ゲストの皆様がご到着になる前に少しご休憩(必要です!)そしてヘアをダウンスタイルにチェンジされました。

ビーチフロントのレストランMichel'sのプライベートダイニングルームには1本の長テーブルが中央にセッティングされました。17名様でぎりぎり可能なレイアウトです。テーブルクロスはアイボリーのフルレングス、中央にはTiffany Blueのランナーが渡らされ、ギフトのリボンの色目とマッチしています。ケーキ美味しそうですね〜〜。Michel'sのパティシエのケーキは繊細でとても美味しいです。そして写真には残っていないのですが、今回Michikoさんからの特別なリクエストでケーキをデザートしてサーブするときに一人一人のお名前をプレートに入れて出しました。とても素敵でゲストの皆様も大喜びでした!少人数ならでは、そしてレストランならではの気の利いたおもてなしでした。

Michel'sのこのブルーのショープレートは色目や他のアイテムとのバランスを見て毎回使い分けています。

お天気が良い日はお部屋の真正面の海に沈むサンセットを見ることができます。この日もばっちりでした!何度見ても飽きることのない美しさです。

サンセット前は西日が強く差し、このストライプのawning(ひさし)があってもかなりまぶしくなってしまうことがあります。眩しくなったり暑すぎることのないように日没時刻に注意してレセプションのスタート時刻を定めるようにしています。ちなみにこのストライプのawningはサンセット後は外されます。ゲストご到着後に海側から撮影したグループショット。

私がMichel'sを好きな理由はたくさんあります。ビーチフロントのロケーションで景色と波の音を堪能しながらお食事できるというのはもちろんですが、お料理、サービス共にプロフェッショナルなレベルの高さです。私個人的な好みの告白ですが、私はレストランで男性にサーブされるのが好き(笑)。それだけでポイントが上がりますよね〜!Michel'sのサーバーたちの多くは長年勤めていてレストランのこと、メニューのことを知り尽くしている人たちがとても多いのです。そしてパリッとした服装で男性たちがキビキビ動いている姿は高級感を与えます。女性のサーバーたちも皆プロフェッショナルです。昨日今日現れたトレンディなレストランではなく老舗だな、と思わせられる風格。そして大事なことですが高級感とプロフェッショナルさと同時にあふれんばかりのホスピタリティがあります。それはハワイならではのアロハスピリットなのかなと思います。長く続いているもの、愛されてているものには必ず理由があると思います。

このお写真を見ていたらGroomとお話している私が写っていることに気づきました。たくさん楽しいおしゃべりして笑わせていただきました。お二人とも人柄最高でした!

この週末は月曜日の25日がメモリアルデーのため三連休になります。戦没者を偲ぶための米国のホリデーで今年もアラモアナビーチで灯篭流しが行われます。真珠湾攻撃からはもうすぐ74年、終戦からもうすぐ70年なのですね。。。一度しか灯篭流しを見たことはないですが今年できれば子供たちを連れて行きたいと思っています。

Have a nice Memorial Day weekend!!!

Photography by Tupou Photography

カハラダイヤモンドヘッドローン&プルメリアビーチハウスウェディングレポート

2015-05-15 17:19:26 | Weblog
Happy Aloha Friday!

今日は引き続き人気の根強いカハラホテル&リゾート(略カハラ)でのウェディングを1件ご紹介したいと思います。

某ウェディング雑誌のライターさんを通してご紹介いただいたお二人は東京在住。ご相談をいただいた時から会場はカハラで、と心を決められていました。海を目の前にしたロケーションのお写真に一目ぼれされたそうです。日本でもパーティーを行うのでハワイにいらっしゃるのはご家族だけ、と言うことでしたので午前のお式の後にホテル内のレストランを使用してのランチレセプションという流れで決定しました!

BrideのJunkoさん、GroomのNaoyukiさんは愛嬌たっぷりで喜びや感情の表現がストレートで笑顔がさわやかでとーってもキュートなカップル。お支度されたカハラのオーシャンフロントのお部屋は大きなバルコニー付きで景色が最高でした!テンション上がります〜。

Brideの靴は赤、Groomの二足目の靴の色はターコイズでおしゃれな色合わせ。トルコキキョウやオーキッド、アジサイを使った白&グリーンのさわやかでナチュラルなブーケにはターコイズのリボンが巻かれていて靴の色とマッチしています。テーマの一つは海。ちょこちょこと海の要素を取り入れました。

複数の種類のオーキッド(蘭)で壁が覆われているカハラの有名なOrchid Stairsと呼ばれる螺旋階段でファーストミート。カハラのロビーはカラフルな無数のガラスのピースがぶら下がる大きなシャンデリアがあり、ホテルのシンボルになっています。このカラフルなガラスのピースはハワイの海で見つかるbeach glassをイメージしてそれをシュミレートして作られたそうです。さすがの高級感ですね!


カハラにはセレモニーできる会場が二つありますがその中の一つのダイヤモンドヘッドローンにてセレモニーを行いました。目の前にはビーチ、左手にはココヘッドを臨むガーデンで六角形の白いかわいいガゼボがあります。ガゼボを祭壇として使うことに決めました。ぶら下げられているのはカスミソウ、カーネーション、オーキッドと3種類の白い生花で作られたポマンダー(ボール)で、さらに海の要素をちらりと加えるために小さなスターフィッシュがその下にぶら下げられています。アイル脇の椅子にはコーラル色のスターフィッシュと白いオーキッド、葉っぱやラフィアでトロピカル風に。アイルには白いオーキッドでデザインが描かれました。

ワイキキからゲストの皆様も無事ご到着されお式が始まりました。お天気も良く風も強くなくて良かったです!風が強い時はベールが舞ってしまいますからね。海を真正面にしてハワイの空の下結婚の約束を交わされました。Congratulations!

お式後にゲストの皆様一人一人に差し上げられた白いオーキッドのレイ。お母様の喜びにあふれた表情が最高です!お子様にも短めのレイをご用意しました。つけていてくれたかしら?

カハラのパティシエが作るケーキは毎回さすが!と思わされます。Tiffany Blueでフロストされた一段のケーキには白いパールのネックレスのような模様でデザインされ、トップにはブーケにも使われた白いトルコキキョウが飾られています。何て上品でかわいいケーキなのでしょう〜。

お式の後、ドレスのサッシュをシャンパンカラーのものから水色のものに付け替え、ヘアにも白い生花の花冠をつけるというチェンジ、そしてGroomもショーツ+ターコイズの靴にチェンジをしてレセプション前のビーチ撮影を行いました。すごくイメージ変わっていますね!


ランチレセプションはレストランPlumeria Beach Houseにて。私もプライベートで訪れることの好きなレストランの一つです。でもウェディングで使用したのは実に何年振りでしょう?というほど久しぶりでした。Plumeria Beach Houseで使用されているクロスをかけない木のテーブルはナチュラルで素敵なもの。プレースマットのターコイズ色との色目がとても良い感じです。テーブルにはガゼボから移動させたお花のボールたちが飾られました。メニューカードなど少しここでも海を意識しています。

ゲスト一人一人へのギフトはカップケーキです。中には名前入りの旗が立てられ、Junkoさん手作りの席次カードを兼ねたタグが付けられました。レストランの場合は既存のものを変えるということが認められず、セッティングに与えられる時間もほとんどない分、元々あるものを上手に使うことがポイントとなります。とても素敵になりましたのでとてもうれしかったです!和気あいあいととても楽しくにぎやかなランチレセプションとなりました。


私は本当にお客様に恵まれているなあとしみじみ思います。皆さん心優しく温かい方たちばかり。それだけではなく優秀で個性的で自分らしい感性を持っている方たちが本当に多いです。このウェディングの5日後にはJunkoさんの同僚の方のお式をコーディネートさせていただくというまたまたつながるご縁がありました。そちらも別途ご紹介できればと願っています。

明日は土曜日。またハイキングに行こうか〜と話しています。年末に日本に帰っている間に増えた体重が戻らず、最近止まらない食欲なのでダイエットのためにも健康のためにも重いお尻上げて行ってきます!

Photography by Hiko Arasaki
Flowers by Flowergirls

Inspirational quotes - 義母からのメッセージ

2015-05-14 17:20:43 | Weblog
アラバマ州に住む義理の母が今朝メールを送ってきました。そこにはかわいい小鳥たちの写真とともにInspirational quotesが載せられていました。

ひとつひとつが心に響いたのでシェアします!


中年になるまでは恐れてはダメ!*私は思いっきり中年です♪


中年になった後は後悔してはダメ!*中年って何歳から何歳なんでしょう?


人生は楽しめるうちに楽しまなきゃ


肉体的に可能な限り訪れてみたいところを訪れなさい。*子供たちと一緒に欧州を周りたい!


機会を見つけては旧友や昔の同僚たちと会いなさい。*私も本当に会いたい。


食べたいものがある時は食べちゃいなさい!幸せでいることが一番大切。*最近太りました。。。


お金を使う時はただ思い切り使っちゃいなさい。年を重ねていくにつれ自分をいたわりご褒美しなきゃ。


病気の時は、お金持ちな人も貧しい人も良い方向に捉えなさい


病気の時は恐れたり心配してはダメ! 


身体は医師に委ね、命は神に委ねなさい。でも自分の気分は自分でコントロールすること。


子供たちは自分自身で富を築いていきます。*I hope so...


旧友―機会を見つけては会うこと。時が経つにつれ会える機会が稀となっていくから。*古い友に勝る友はない!


毎日笑うこと!スマイルはにっこり、Laughはハハハーと声を出して笑うこと。*笑っていないと顔下がっちゃうよ。


夢見ることをやめたら人生が終わる 


信じることをやめたら希望が終わる


思いやることをやめたら愛が終わる


共有することをやめたら友情が終わる

みんなの心にも届いて少しでもポジティブな気持ちになれたのなら嬉しいです♪


ハッピーが一番ね。

Fuchsia & Aqua wedding @ Halekulani Garden Courtyard ~ Garden Terrace

2015-05-12 21:59:15 | Weblog
昨日私は小さなことですが大きな意味を持つ発見をして小躍りしました。いろいろなウェブサイトを見ているとサイトによって写真にカーソルをかざすと"Pin It"のアイコンが現れてPinterestボードにPinできることがあります。昨日までそれはサイトを運営している側が"Pin It"機能をつけていて、その有無で変わるのだと思っていました。実は今私はサイトをよりシンプルなものにリニューアルする予定でその準備中なのですが、このPin It機能を加えることはMustだわ、と思っていました。

・・・I was WRONG!

Pin Itをプラグインとしてブラウザ(Chrome, IE, Safariなど)に加えるだけでどのウェブサイトからも画像を抽出してPinできるということを昨日知りました。感動〜〜〜!Google Imageで探した画像もPinできるんです。もしかして知らなかったのって私だけ?とも思ったのですがこの間コンサルしたあるウェブのデザイナーも知らなかったからそんなことはないはずっと思っています。是非今すぐ試してみてくださいー!
https://help.pinterest.com/en/articles/add-pin-it-button-your-browser#Web

恋愛、結婚する相手のことを表現する方法として"(the) love of my life"という言葉が頻繁に使われます。I am getting married to the love of my life. She is the love of my life.など。その言葉の意味の解釈は複数あるようなのでUrban dictionaryで意味を引いてみました。

The person you want to spend the rest of your life, and will never stop loving no matter what comes your way. You can't imagine life without them. The love that no one even compares to.
生涯を共に過ごしたい人。この先何があっても愛し続ける人。その人のいない人生は考えられない。他の誰とも比較すらできない人。

つまりONE AND ONLYということ。巡り会う時期や年齢はそれぞれ違いますが、世界中どこでも男女問わずみんなが探し求めている愛。Sex and The City(TV Season 3)の中でなかなか結婚相手に巡り会えないCharlotteが"I have been dating since I was fifteen! I am exhausted. Where is he?!?!"と叫ぶシーンがあるのを覚えてますかー? 一体どこにいるのよ?って感じですね。共感できる人はとても多いと思います。

Love of your lifeに巡り会えたということは本当に幸せなこと。出会う時期は20代かも知れないし40代かも知れない。It's never too late! まだ巡り会えていない方たちに私がよく口にする言葉。”明日出会って恋に落ちるかもしれないでしょう?毎日今日かも、と思って目を凝らしていないとだめよ”必ずいるのであきらめてはダメですよー。

ウェディングのレポートに移ります。二人が手にしているLOVE OF MY LIFEのボードはセラミック製でチェアの飾りです。リングピロー代わりのこのディッシュもセラミック製。小さくてとてもキュートです。

大きな瞳が特徴的なbrideのRanさんは1年前に私がコーディネートさせていただいたお式の花嫁様の親友でゲストとしてご両親も一緒に参列されました。ブーケトスでブーケをキャッチしたことで幸運が舞い降り、運命的な恋愛をしてたった1年後に今度はbrideとしてハワイで再会できることになりました。名古屋なので同郷ということもありご縁がとってもうれしかったです。Fuchsiaのガーデンローズとグリーンのアジサイで作ったブーケが色鮮やかでゴージャスです。ヘアにはグリーンと少しの小花だけで作った華奢な花冠。フラワーガールたちともお揃いです。

GroomのNaokiさんは終始私たちを笑わせる最高に面白いキャラクターでした。周囲に気を遣う思いやりと優しさが言葉の端々や表情に滲み出ていました。お支度、挙式、ランチレセプションと全てをハレクラニで行いました。ファーストミート前のスタンバイ中に電話をチェック。そして感動のファーストミート。ファーストミートってどうしてあんなに感動するのでしょう。私も立ち会うことができました(稀)!

コートヤード脇、そしてハレクラニの外のビーチでのツーショット。朝早いのでまだ暑くなくさわやかな時間帯です。ゲストの皆様がご到着される前の二人だけの貴重な撮影タイムです。

ハレクラニで挙式できる二会場(厳密には3か所ですがメインは2か所)の一つがコートヤード(中庭)です。コートヤードでのお式は通常隣のガーデンテラスまたはボールルームでのレセプションと組み合わせて使われますが、月〜木の平日のみ挙式のみで利用し、レストランでのレセプションと併用することが可能となります。金土日の週末はバンケットレセプションと併用で利用されるお客様を優先させるために挙式のみでのご予約は1か月前まで入れられないように定められています(1か月前になってもまだ空いていた場合のみ予約OKという意味)。コートヤードでの挙式と二階のハウテラスでのレセプションを組み合わせることは認められていません。隅々まで手入れされた草が青々としています。周囲は通路で囲まれていますのでホテルの一般のお客様からは見える位置となりますのでプライベートではないのですが、ハレクラニはとても静かで人もそれほど多くなることはほとんどありません。

ガーデンに設置された茶色い木のトレリスはリボンだけでシンプルかつカラフルに装飾されました。椅子からぶら下げられているのはfuchsiaカラーのカーネーションのポマンダー。お友達が描いて下さったというウェルカムボードで二人のキャラが見えますよね(笑)。

リボンのカラフルさがバックドロップとなって素敵なショット。お式の後のサイニングではフラワーガールたちも署名されました。お揃いの花冠がかわいいです。

コートヤードに面したガーデンテラスを使用してのレセプションは随分久しぶりでした。だからとってもうれしかったです!バンケットレセプションを行うためにはminimum revenueと呼ばれる最低消費しなくてはならない売上高が設定されます。そのためある一定以上の人数がいらっしゃることが必要となります。ず〜〜〜っと前に一度書いたような気がしますが同じホテルであってもバンケットレセプションとレストランのレセプションとは内容、価格帯、ポリシー、料理やドリンクのメニュー、ケーキなど何もかもが全く異なります(COMPLETELY different)。それはホテルがどこであっても同じです。バンケットというのは完全なプライベートファンクション(イベント)ですので規則やポリシーに沿っていれば内容は100%自由です。椅子やリネンをアップグレードすることができ、映像や音響やエンターテイメントを入れることが可能となる点が大きいです。パーティーのレイアウトも自由となります。

Aqua(Tiffany Blueに近いブルー)の抑えた光沢のあるリネン、お花はFuchsia, pink, light greenでモダンでエレガントなハレクラニに合うテーブルデザインです。Aqua & Fuchsiaという色の組み合わせがモダンテイストに合うのでそれを意識してメニューカードなどシンプルにデザインしました。ギフトはクリアの入れ物に入れたピンクと水色のマカロンです。生菓子をこのようにひとつずつパッケージしてギフトにすることはチャレンジ多かったです。。。色目もタグもかわいいですね〜。ケーキにはガーデンローズと"we do"のワイヤーのケーキトッパーが飾られました。

1年前の花嫁様やその時にもいらしていた共通のお友達も多くにぎやかでアットホームなランチレセプションでした。ゲストの一人が即興で歌の披露をされることになり、慌てて音源をYou Tubeで探しました(日本の音楽は米国のiTuneで購入できないのです)。この時に私は初めて中島みゆきの「糸」と言う曲の存在を知りました。良い曲だなあ〜と思って(昔中島みゆきのオールナイトニッポン好きでした)、後から調べたら結婚式でとても頻繁に歌われるかなりメジャーな音楽だそうで。。。自分の浦島太郎ぶりを呆れてしまいました。本当に疎くてすみません。。。きっかけを作ってくださってありがとうございます!

ピンクの大きなthank youを掲げて伝えるお世話になった皆さんへのありがとうのメッセージ。

先日Mother's Dayブログで以前のbridesたちが次々とママになっていると書きましたが、Ranさんもその一人。11月末にスーパーかわいい男の子を出産されてママになりました。初めての母の日はどんな風に過ごされたでしょう?きっと笑いの絶えない一日だったことでしょうね。

Thank you & congratulations!!!

Photography: Hiko Arasaki
Flowers: Flowergirls

Happy Mother's Day 2015

2015-05-08 17:42:13 | Weblog
今年も母の日がやってきました。子育てに悩み頑張るお母さんたち、そしてこれから間もなくお母さんになる方たち全てに向けて発信したい私のエールです。毎年同じようなことを書いていますが今年も繰り返し書きます〜

Happy Mother's Day!!!

以前のお客様たちが次々とママやパパになっていきます。そんなニュースを耳にするたびに本当にうれしくなります。この世の中に新しい命が誕生するということの素晴らしさとはもちろんのこと、子育てという年中無休でおまけに無給で果てしなく大変なチャレンジを通して自らも成長するという道を選んでくれた勇気がうれしいのです。一人の子供が誕生すると同時に一人の母親が誕生します。生まれたてほやほやのお母さん。

休めない、自分の時間が持てない、銀行や郵便局に行くというちょっとしたお出かけも一人でベビー連れは本当に大変、ましてや飛行機に乗るなど恐ろしいほど大変、子供の声が聞こえないように仕事の電話をするのは冷や汗もの、なのにあまり彼が大変さを理解してくれなくて何度も不毛な口論を繰り返し・・・・と書いているとネガティブなことばかりか?!と突っ込まれそうですが、周囲に家族がいなく、しかも徒歩圏には何もないという環境での子育ては大変の一言につきました。

上の子も下の子もプリスクールに入れたのは4歳の1年間だけ(しかも半日)。私が子供たちとべったり過ごした時間は世間一般のお母さんたちよりは長かったかもですが、どんなに一時的に収入が減ろうともそれができた自分はラッキーだったと思います。べったりと言ってもそれは日中だけ。夜は1歳のお誕生日直後に断乳したその日から寝室を分けるという大胆なことをしました。私一人だったら絶対にできなかったことですが、夫が絶対に大丈夫だからと妙な自信でごり押ししたので心を鬼にしてやってみたら本当にあれ?!と言うほど簡単にできたのです。それまでは夜は授乳しながらの寝かしつけ以外の方法を知りませんでした。それからというもの1歳児でもまだ起きている間にクリブに入れて電気を消して「おやすみ〜」とドアを閉めても全く泣くこともなく自分ですぐに寝付くようになりました。子供ってすごい、と思うとともに夫に対してなんでそんなこと知っているの?!と見る目が変わったことを覚えています。断乳は大イベントでした(笑)。早い段階から寝室を分けるというのは夫婦の時間を取る意味でも子供の自立にもすごくおすすめです。

今から思い返せば二人とも小さいときからこれという問題もなく、かんしゃくを起こすこともめったになく、かわいくて育てやすい良い子たちだったなあと思います。それでも大変なんですよねー!

様々な見解や考え方というのはあると思いますが、母親となることができた私たちは恵まれていると心から思います。

去年書いたこととほとんど同じですが私が勝手に考える親の役目:

〔犠魴錣飽Δ靴討△欧襪海函LOVE
△△蠅箸△蕕罎觜佑┐蕕譴襪垢戮討隆躙韻ら守ること PROTECT
role modelとなり導くこと GUIDE
せ匐,燭前貎涌貎佑慮造蠅覆げ椎柔を信じてあげて自分に自信を持たせること BELIEVE

余談なのですが私は子供が生まれてからというもの、ガソリンスタンドで給油するときは後部座席の窓を10センチくらいだけあけてから運転席を出ます。何でそんなことをするのかというと、たった数分でもエンジンの止まった密閉された車に閉じ込めたくないということ、そしてもし万が一私が給油中に心臓発作になったり、誰かに襲われたりというような非常事態になったとしても酸素不足になることもなく、子供たちの泣き声に誰か気づいて助けてくれるだろうと思うからです。そしてこれまた余談ですが私は結構高い場所が苦手で、軽い高所恐怖症的なところがあります。だからホテルのベランダなどに子供たちが出るのは本当に心配で椅子やテーブルなどありとあらゆるものを手すりから離した位置に移動させて万が一の事故を確実に防ぎたいのですね。ガソリンスタンドにしてもベランダにしてもややparanoid気味です。

一事が万事こんな感じですが親になるということはそういうことなのだと思います。心配が絶えない。子供たちが大して大きな怪我もせず健康で笑っていられるのはそれはお母さんが守っているから。母の日はがんばっている自分をちゃんと褒めてあげてくださいね〜

母親業(motherhood)に関して私が好きなquoteを集めてみました。

考えてみればいつ妊娠するかということは予測がつかず、計画通りに行かないものなので場合によっては仕事などその他の条件と合わせたタイミングが良くないと思ってしまうことがありますね。子育ての時間を習い事のようにスケジュールしたり時間を"Squeeze"(捻出)することなど不可能に思えたとしても実際に子供を授かって親になれば何とかなっていく、つまりその時間は神に与えられたものだというこの最初のquoteがすごく好きです。一見犠牲に見えるものが実は最大の投資だったとと後から気づく、というのも本当です!3つ目は今日の子供に目を向けていないと明日は1日大きくなってしまう、現在が一番大事なのだということ。

子供たちが4歳と1歳だった(誕生日前かも)2004年ごろの写真。ジェシカ初めてのスイミングレッスンでダウンタウンのYWCAに通っていました。11年前か〜本当にあっという間にこんなに大きくなりました。ジェシカはあと3年もしたら本人の希望もあり本土の大学に進む可能性が高く、そうしたら一緒に生活できるのもあと3年くらいかもしれないんです(涙)。それまでの3年の間にさらにたくさんの時間を一緒に過ごし思い出を作りたいなと思っています。今の子供たちと過ごす時間は二度と戻らないですからね。


そして忘れてはいけないのが自分たちを育ててくれた母親への感謝。数えきれないほどの回数おむつを交換して、悩みを繰り返しながら育ててくれたことと思います。この間母が今の私の年齢の時には私はもう20歳だったという事実に愕然としました。えーーー!って感じ。自分の年を忘れすぎているのだと思います(笑)。なんだかすごーく年取った気分になりました。私は今も成長過程だと思っています。

これを書いているのは土曜日。日本が日曜日だから今日母の日おめでとうのメッセージを送ります。明日の母の日は朝は教会のサービスに行き、夜はLe Bistroでディナーする予定なのでブログを書いている時間はきっとないと思いますからね。

Have a happy Mother's Day, everyone!!!

緑豊かなヌアヌ・コングリゲーショナル教会&ベイヤーエステイトウェディング

2015-05-07 15:19:18 | Weblog
ウェディングのお花で欠かせないのはbrideのブーケですよね。大きさはずっと小さいですがGroomのお花もとても重要なんです。ジャケットの左襟(またはベストの左胸)につける小さいお花のことをブートニア(boutonniere)といいます。ちなみにイギリス英語ならbutton holeといいます。ブートニア大好き♪そんなブートニアから今日のウェディングをご紹介します。ブーケに使われたピーチ、淡いピンクのローズ、そして小花と葉っぱで小さくおしゃれにまとめられ、茎の部分には麻ひもが巻きつけられています。かわいいー!笑顔がまぶしいbrideのAyumuさんとMatron of Honorのお姉さま。

ウェディングをプランニングするにあたってこれまで知らなかった相手のクリエイティブな面、器用さなどを見つけられるということが頻繁にあります。一緒に自分たちだけのウェディングをプランニングする過程はとても楽しく、一緒に考えて手作りしたアイテムたちはウェディングを個性豊かに飾り、後から本当に良い思い出になります。GroomのMasaomiさんがクリエイティブさを目いっぱい発揮してくださいました。まずは招待状を始めとするペーパーアイテム。この手作り素晴らしいです!テーマはOld American。

ウェディングパーティー4人揃いハレクラニを出発してダウンタウンのシアター周辺でサクッとお式前に撮影しました。挙式会場のヌアヌコングリゲーショナルに向かう道中なのでルート的に時間のロスが小さく良い流れです。


Pali Highwayを上がったところに位置する緑豊かなヌアヌコングリゲーショナル教会でのお式は実に数年ぶりです。だからお写真をご紹介できることを特にうれしく思います。日系移民の信仰の変遷と深い関わりのある地域に根付いた歴史ある教会です。

教会の敷地は広く、建物の周りは木が多いので、グリーンを背景にした写真やガゼボを使った写真が撮影できることは魅力の一つです。

皆さんで45名様ほどでしたが全員そろって到着された先はベイヤーエステイト。イニシャルのモチーフやご自身でデザインされたウェルカムボード、ローカルのビールやレモネードなどが皆様をお迎えします。この最初の一杯は美味しいことしょう!

カクテルタイムはいわばレセプション前の序奏の時間。自由に歓談を楽しむだけではなく、ヘアチェンジなど行うのに貴重な時間となります。そしてフォトグラファーやビデオグラファーはこの間に海側のガーデンに移動してセッティングの撮影を行いました。お客様をご案内する前に行う必要がある大切な撮影時間です。

テーマカラーはNavy & Light Pink、そしてburlapや木やレースやラウハラなどナチュラルな要素がかなり加えられています。テーブルや会場全体のイメージを作るときに色はあくまで数あるエレメントの一つであり、他の要素で月とスッポンほどに印象が大きく変わります。この木の花器、テーブルナンバーカードなど大きな大きなポイントとなっています。お花も色目や花材だけではなく花器の種類、形、高さで印象ががらりと変わります。

ワインの樽とテーブルトップを使ってキャンディビュッフェをディスプレイしました。テーマカラーのNavy & Light Pinkでアイシングされたケーキポップがかわいいですね〜〜〜。このケーキポップを立てるために丸太のスライスにドリルで穴あけました・・・いつも何だかんだとプロジェクトしています。キャンディビュッフェの品目の表示やボトルウォーターのラベルなどGroom Masaomiさんの作成です。素晴らしい才能を発揮してくださいました。ありがとうございます!キャンディビュッフェなどのデザインやスタイリングはできるだけお客様の持ち込まれたもの(手作りだったり各自オーダーされたもの)を使うことを最も推奨しています。レンタルも購入も手作りも結局は同じくらいのコストが発生しますのでせっかくなら思い出になり個性を発揮できれば一挙両得ですからね。ご用意されるものに応じて私の方で装飾を補うようにしています。

ダウンスタイルにヘアスタイルを変え、レセプションの入場です。人望の厚いお二人でしたのでご家族、お友達や仕事仲間の皆さんがたくさんお祝いに集まってくださいました。楽しい方たちばかりでした!途中パラりと来ましたが概ねお天気にも恵まれて良かったです!


こんな素敵なお二人に巡り会えた縁に感謝しています。どんなに笑顔がいっぱいの温かいウェディングだったかハイライトでご覧になってください〜。私も何度観たことでしょう・・・大好き♪



Photography : Hiko Arasaki
Videography : Seeking Films
Flowers: Designs by Hemingway

"The Best Day Ever" Kualoa Ranch Molii Garden ~ Michel's Reception

2015-04-30 13:36:44 | Weblog
A match made in Manhattan〜ニューヨーク在住の素敵なカップルのウェディングをご紹介しますー。

ハワイのようにのんびりした場所ではなく弱肉強食、そしてハワイ以上に物価の高いニューヨークで若き日本人として頑張っているのはすごいことと思います。I am so happy they found each other! 本当にお互いに巡り会えて良かった。。と感じさせられる絆が強く愛にあふれたカップルでした。日本を離れて10年ほど経ち、なかなか帰れていないため10年分の親孝行をするための感謝の日にしたい、というご希望でした。ウェディングを意味の深い一日にしたいという思いが強く最初からとても好感を持っていましたが、その気持ちはお式が近づくにつれより強まっていきました。

テーマはBohemian, Rustic, Natural。お問い合わせをいただいた最初から自然に囲まれた場所で大きな木を使ったセレモニーを希望されていました。セレモニーの祭壇代わりに使えるような木を求めてクアロアを視察に訪れました。木がたとえ立派で美しくても背景や周囲の環境が挙式に適していないといけないので写真だけではなくその場に立って判断する必要があります。Molii Gardenのアッパーローンの木を見た時に私はこれがよい!と思いました。会場が無事に決まって大きな前進となりました。

お支度はロイヤルハワイアンにて。

ご自分のウェディングの具体的なビジョンをしっかりと持っていたbrideのMarikoさん。柔らかいシフォンのドレスにナチュラルな花冠でbohemianな雰囲気がとっても似合っています。カラースキームはHot pink & Coralをメインにブラウンを挿し色としました。ブーケにはローズとブーゲンビリアが使われています。ブーゲンビリアを使うことは稀なのですが私は色、テクスチャー共に好きです!

ファーストミートではGroom Shoさんが満面の笑みを見せて感動の対面です。ブライズメイド二人、グルームズメン二人も加わり一気に賑やかに。

ウェディングパーティー揃っての撮影を終えてクアロアに向けて出発〜〜〜♪

そのころ私はクアロアのMolii Gardenで挙式のセッティングと受付エリアのセッティングを終え、先に到着されたゲストの皆様をお迎えしました。この世界地図はゲストブックの代わりにゲスト一人一人お名前と一言メッセージを書き入れていただくために用意されたものです。今回の大きなモットーでもある"The Best Day Ever"のウェルカムボード。

最愛のお父様にエスコートされて花嫁様が入場します。この木はやっぱり素晴らしいですねー。クアロアが大好きなのはその静けさとスピリチュアルさです。周囲には誰もいなく聞こえるのは鳥の声くらいという静けさなのです。数段下がった目の前には大きな湖のようなモリイ池が見えます。後にこの池を渡ってSecret Island Beachに移動します。

Secret Islandに移動する前にWaialua Soda Worksのソーダで乾杯〜乾いた喉を潤していただきました。お式が終わると緊張がほぐれますねー。これから楽しさ倍増します!

ビーチサンダルに履き替えてボートに乗って(5分もしないけど)Let's go to the beach!

笑顔や表情がとても自然で本当にphotogenicです。フォトグラファーたちも絶賛していました。素敵な写真を残すには流れに身を任せて楽しむこと、照れないことがポイントですよ〜

Photo booth propsを使っての集合写真最高ね!

クアロアを出て向かった先はワイキキのMichel's。私は挙式後に猛ダッシュで先回りしていました。この移動とセッティングが大きなチャレンジとなる組み合わせですが内容的にはすごくおすすめできます。11月末は1年の中で最も日没の早い時期です。サンセットぎりぎりでご到着されました。ブラウンのランタンと花器を使いテーマカラーのお花でシンプルですがシックで品よくデザインされています。私は大好きな色の組み合わせでした。茶色のガラス大好きです〜。

ニューヨークから地元の美味しいスイーツを持参され、それらを使って小さ目のキャンディビュッフェをセッティングしました。レストランやホテルでのレセプションの場合は食べ物類は原則持ち込めませんが、その場で召し上がるのではなくお持ち帰り用(お土産用)のディスプレイという形でしたら可能となります。Favorsやコースターなどでテーブルがパーソナライズされています。

ミッシェルズの前のビーチで少し撮影。背後にはワイキキの海岸沿いのホテルが見えます。ロイヤルハワイアンもシェラトンワイキキも見えますね!


ミッシェルズでのレセプションでは細長いテーブル二本に分かれて皆さんが座られました。前に座る方との距離が近く、FrenchのBistroのような活気ある雰囲気が写真から伝わってきますね。美味しいフレンチのお食事とワインを召し上がっていただきアットホームでintimateなレセプションとなりました。


ウェディングはまさに"The Best Day Ever"でした!という喜びのお言葉をお式の後にいただけ、本当にうれしくなりました。

いろいろな発見と新たな出会いやチャレンジの機会をいただけ心より感謝しています。一緒にプランニングできたこと、いつまでも忘れません。またモリイガーデン行きたいです!あ、ニューヨークも行きたい〜〜〜。

Photography: Tupou Photography
Flowers: Flowergirls


Wiliwilinui Hike Trail達成(Almost) 〜まだ見知らぬオアフの魅力を発掘

2015-04-28 22:46:59 | Weblog
この間ハイキング行ってきます〜と書いて終えたブログ。次女はその日お泊りのお誕生日パーティーに呼ばれて不在。ハイキングに目覚めた長女が比較的易しくて短めのトレイルを見つけたというので夫と3人で良く調べもせずに行ってみることに。
カハラのWhole Foodsで遅めのランチを取り、向かったのはすでに2時半ごろ。

Wiliwilinui Trailというトレイルのスタート地点はアイナハイナのKalani High Schoolのちょっと先を左折して上がっていくところにあるらしい。左折して上がっていくとすごい高級住宅街。Waialae Iki5というGateed communityです。こんなところにハイクトレイル?というほど似つかわしくない。ゲートでパスをもらってほぼ頂上まで行くとハイカー用の駐車スペースまでありました。

トレイル入り口の真横にはこんな豪邸。他のおうちも豪邸ぞろいの高級住宅街です。マップは州のサイトから拝借しました。一番手前(左)のトレイルがWiliwilinuiです。この中では最も長いけれど一番易しいらしいです。長いといえば勝手に3マイルと思いこんでいたら実は片道3マイルだった!ということは往復6マイル〜〜〜!

最初はこんな日陰のなだらかな勾配の小道が続いていてsuper nice!と快調でした。そんな楽勝なことを言っていられたのも最初の30分くらいかな。。。


トレイルにはGuavaの木(このつるつるした枝の木のこと)、Koa treesがたくさん植えられています。今はguavaの収穫シーズンではないので果物は実っていませんが果物が実る時期はそれは良い香りになることでしょう。そしてもいで食べれるね。シダもたーくさん。シダの枝がくるんと丸まっているのはワラビ?昔いつも父が山にワラビを取りにいってそれを天ぷらにしたことを見るたびに思い出します。

緩やかな勾配ながらどんどん上がってきて途中で景色が開けてきました。このころはまだ私たちは往復3マイルだと信じていたのでどこまで続くのかなあと思っていたところ。かなり疲れてきてます。

すごーく遠い山の向こうに見えてきた電線のタワー。夫があそこがゴールだと思うと言ったとき私は嘘でしょう、ありえない。。。と思うほどそれはそれはそれは遠く高くに見えました。

途中で突然現れるこのブランコ。ここからが急勾配に変わるターニングポイント。真剣に今日は引き返そうよ〜また次回トライしようかと話し合いましたがジェシカが行きたがったこともあり続行決定。ここから階段に続く階段。途中ロープがないと上がれない箇所もありますが危険はあまりありません。ひたすら疲れるのみ。

上がってきたなあと感じられるこの景色。電線のタワーは近づいては離れ近づいては離れを繰り返します。途中で私はちょっと具合が悪くなり先に夫と娘だけを行かせて一休みしていたら上からハイカーが降りてきました。立ち話をしたのですがその彼が背中に銃(ライフル)を背負っているのを見てぎょっとした私。ここは法的に認められたハンティング可能な場所らしいです。それにしてもHunger Gameみたいでした。Crazyな人ではなくて良かった・・・夫も彼と立ち話をしたそうですが彼は隣のHawaii Loa Ridgeトレイルもすでにハイクし、野生のブタを狙っているのだそう。たとえ仕留められてもどうやって豚を抱えて山を降りるのかは謎です。。。


やっとタワー到着!


ここが終点なのかと思ったらまだ先があると聞いてショック。もうそのころには私はよれよれでしたので私はここで待っているよ。。とまた一人休憩して結局少し先の終点まで行きませんでした。終点からは何もかもが見渡せるそうです。Waimanaloまで見えると言ってました。私の座っていた位置からはKoko Head, Diamond Headが見渡せます。すでに雲の上?と言う感じで一気に雲がきたので写真がこんな風になってしまいました。


日没までには降りることがmustなのですが今は日が長くなってきたし、やっぱり帰りはほとんど下りでずいぶん楽なので行きよりずっと楽しめました。

このトレイルは概ね日本人など観光客にも大変お勧めできると思いました。特にダイヤモンドヘッドやマノアフォールズやマカプウなど一通りクリアしてもっとチャレンジしたいという人、まだ見ぬオアフの魅力を知りたい方にお勧め。すごく良くメンテされているので危険がほとんどないですが、それでも子供にはちょっときついかもしれないですねー。

まだまだ私の知らないオアフのスポットがたくさんありそう。ハワイには自然しかないのでアクティブに行きたいと思います。