Bliss Bridalのブログへようこそ!型破りハワイ・ウェディングプランナーの独り言。

Wedding Junkieのプランナーが綴る日々のあれこれ。アイデアやエピソード、国際結婚裏話など楽しいお話が満載。

Classic & Elegantなカハラウェディング

2016-02-05 21:35:54 | Weblog
Happy Aloha Sunday!

いろいろな人から私のブログやFacebookに上げる写真を見てハワイを思い出して幸せな気持ちになります、というようなことを言われます。私にとってはハワイは仕事と生活のかかった現実そのものの場所。だからハワイの魅力や良さが当たり前になってしまって見えにくくなってしまうことがあるんです。ハワイのどういうところが人を惹きつけるのか、オアフ島に大変限られた会場しかない中でどういうハワイウェディングが喜んでいただけるかということをお客様からの反応やいろいろな日本の皆さんの声を参考にしてできるだけお客様の目線で見られるようにしたいな、と思っています。

今日はカハラでのウェディングをご紹介します〜。

カハラホテル&リゾートはワイキキからたった15分ほどしか離れていないのにワイキキとは全く異なる雰囲気のリゾート感漂う高級ホテル。そんなカハラの雰囲気にぴったりな正統派で好感度抜群なさわやかカップルでした。明るく元気いっぱいなBrideのRieさんが選ばれたテーマカラーの一つはコーラル。オレンジとピンクの中間のような色でエネルギーを感じる暖かい色です。コーラル色のバラがブーケの一部に使われました。カハラの撮影名所であるオーキッドの階段やロビーのシャンデリアの下でポーズするお二人はとても品があって素敵ですね!

夕方のお式の前に少しだけビーチでも撮影しました。すぐにビーチに出られるアクセスの良さはカハラの魅力の一つです。カハラだけで十分な撮影ができるのです。

カハラに二つある挙式会場のうち、カハラ・オケカイというレセプション会場に隣接し、レセプションとセットで予約できるのはダイヤモンドヘッドローンの方です。もう一つココヘッドローンという挙式会場もあり、そちらは挙式のみや別のレセプション会場と組み合わせて使われます。ダイヤモンドヘッドローンには白い六角形のガゼボがあることが特徴。このかわいいガゼボを使って挙式の祭壇とすることもできますし、ガゼボを使わずにガゼボ横のガーデン部分にアーチを設置することもできます。お二人が希望されたのはガゼボを使うセッティングでした。アイル(バージンロード)に白いカーペットランナーを敷き、アイル脇には白いスタンチオンとロープでマークするクラシックで正統派のスタイルをご希望されました。ガゼボとアイル脇にはコーラルのローズ、アンティークピンクや白のアジサイ、そしてグリーンでナチュラルなお花がデコレートされました。椅子は白いチェアカバー、そして光沢のあるゴールドのサッシュでドレスアップされています。

3人のブライズメイドたちはレモンイエローのドレスとお揃いの花冠で華やかにbrideを引き立ててくれました。とってもさわやかに晴れて海も空も真っ青ですねー。こんな風に海を目の前に空の下でウェディングができることがカハラが人気の会場である理由の一つですね。

そしてその他の理由はレセプション会場と隣接していることで移動がないこと、安心した確かなサービスが受けられることと思います。お式の後にはガーデンでケーキカットしたりカクテルタイムを楽しんでいただきます。ゲストの皆さんとmingleして談笑できる貴重な時間です。その間に私たちはゲストの皆様を中にご案内する前のレセプション会場の最終セッティングチェック、そしてフォトグラファーが室内の撮影を行います。カハラ・オケカイは長方形のコンパクトなお部屋で少人数のプライベートパーティーに最適なんです。白を基調としているのでどのようなお色の装飾にも合うこと、海側がアコーディオン式のガラスのドアなので開放感がありindoor/outdoorな雰囲気があるところが好きですね。テーブルにはシャンパンカラーのテーブルランナーが敷かれ、チェアに巻かれたサッシュの色とマッチしています。挙式とは別の椅子をレセプション用に用意しました。ゴールドのチャージャープレートに乗せられたメニューカードは私が手作りしたものです。30名様まででしたらこのようなレイアウトで使うことができますが、31〜40名様となる場合はスペース上円卓を使うようになります。

カハラオリジナルのパンケーキミックスとコーヒーがパッケージがゴールドで色がマッチしていましたね!今はいろいろなホテルでこのようにしてオリジナルのグッズがあって見た目も素敵でレア感もあるのでfavorsに最適ですね。

お二人がカクテルタイム中にゲストの皆さんに見て楽しんでいただくためにご用意されたウェルカムスペースの写真たち。ご家族やお友達の皆さんは楽しそうにご覧になっていました。

お式は外で行いたいけれどレセプションは雨の心配がない室内が良いなーという方、少人数でもプライベートな空間でテーブルセッティングなど自分のイメージに合わせてデコレートしたいという方、生演奏を入れたりプロフィールビデオを上映したりというように独自のプログラムを入れられたい方にはカハラオケカイはレセプション会場としてお薦めできます。

今日はホテルウェディングの一例でした。

Photography by Hiko Arasaki




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Live Organic and Healthy - 2016年健康宣言

2016-02-01 21:14:07 | Weblog
今日はウェディングと全く関係ない健康と食べ物のお話。

2015年は年始の日本帰国中に増えた体重が戻らなくなってしまい、しかもさらに上昇を続け2015年を終えてしまいました。そのことが嫌でたまらないのにストレスからなのか甘いものへのcravingが常にあって、私ってこんなに甘いもの好きだったっけ?と思うほど常に身体が欲しているような感覚がありましたね。夫に太った太ったといつも愚痴ってばかりでした。着るものがきつくなったりすると落ち込みますよね〜。でも自分の年齢を考えたらさすがに年だからしょうがないのかなあ。。と諦めモードになっていました。

取り立てて健康上何の問題もない私と対象的にうちの夫は痛風を筆頭に甲状腺異常、高血圧、高コレステロールと持病が多く、お酒は大量に飲まなければ酔えないほど強く、お肉と揚げ物大好きときていました。以前はファーストフードもそれは頻繁に食べていました。当然体重も肥満になります。夫の父は三度目の心臓発作が命取りとなり50歳で他界しています。夫も長期にわたり何種類もの薬を毎日飲む生活でした。

2014年から2015年にかけて辛い痛風がピークになり、奇形していた足の親指の付け根を思い切って手術したことをきっかけに突然生まれ変わって「健康オタク」のように変身したのです。

夫というのは妻からあれこれ指示や指摘をされるのが大嫌いな生き物です。まあそれは逆にも言えることでしょうが(笑)。私がどんなに言ったところで素直に言うことを聞いてくれるような人ではありませんでしたので(本当に)、自分で目覚めてくれたことは本当に良かったと思っています。

GMO(遺伝子組み換え)による大豆やトウモロコシなどのモノポリーに大反対、MSGなど化学調味料や保存させるための化学品が多く使われた冷凍食品やインスタント食品やプロセスフードを除外、除草剤や殺虫剤の使われていない安全でオーガニックな野菜や果物、成長ホルモンや抗生剤を注射されていない鶏肉などを中心に食生活を大改善することを夫からほぼ強いられたのです。あれはダメ、これはダメとダメなものばかり。忙しく時間のない私には抵抗がありました。

極端ですよね?子供たちもブーイングです(笑)。私は元々野菜も果物も大好きでどちらかと言うと健康志向だと自分では思っていたのですがGMOによる身体への害などに関しての知識がほぼ皆無でした。

去年の秋ごろだったでしょうか。夫がインターネットで見つけたTower Gardenというコンドミニアムのベランダでも土なしで野菜を育てることができるというものを突然買ってきました。こういうことを突然私に何の相談もなくする人なんです。それからはせっせとベランダガーデニングにいそしむ日々で、私は打ち込める趣味が見つかって良かったね…と言う感じでほとんど関心を示していませんでした。タワーガーデンではいくつものスロットがあるので何種類もの野菜やハーブを育てることができます。2つ目も購入したので(これまた私に相談なく)、さらに多くの野菜が我が家の狭いベランダで育てられています。


数種類のレタスやケール、ハーブではセージやバジルなど驚くほどに美味しく、無農薬でオーガニックな野菜の美味しさの違いを改めて実感しています。安心して食べられるピュアさ。いつもWhole Foods(大好きだけど遠いのでたまに行きます)やDown To Earth(一日おきくらいに行くほど常連です)に行くたびに野菜のおいしさが違うな〜と思うのですがそれより美味しいかも?!と思うほど。


そしてこんな竹の壁でエアプラントを育てて、彼が勝手に”Zen Garden"と呼んでいます。この大きなエアプラントかわいいですよね!

世の中には便利な食料品があふれています。大量生産されるものは安価で保存も良いです。オーガニックの野菜や果物は普通のものよりも高価です。放し飼いされてホルモンや抗生剤など一切注射されていない鶏肉は普通の鶏肉よりも小さ目ではるかに高価です。牧草地で草食で育てられた牛の肉も同様。でもそれらの価格とは化学品を使わずに残酷な飼育をしないで良いものを生産するには当然かかる正当な価格なのだろうと思うのですね。ハワイのファームで生産された農産物が本土で大量生産・流通するものに値段で太刀打ちなどできるわけがないだろうと思います。だから私はオーガニック、Non-GMOであるかにかかわらずハワイ地元産の食べ物をできるだけ消費するように心がけています。

有害なものを身体に入れず、無駄なもの排除することで身体の中からきれいになり、私も家族も病気になりにくい体を目指したいと思います!

30日間小麦(Wheat)と乳製品(Dairy)を採らずににクレンジングとデトックスすることを勧められたので夫と一緒にやってみることにしましたー。減量が目的ではないけれど去年増えてしまった体重7パウンドほどを落せたらいいな〜。またおうちピラティスも再開しました。

日本の皆さんにはなじみがないと思いますが、米国では多くの食料品にNON-GMOのレーベルがされていて、消費者が区別できるようになっています。ハワイで買い物するときや特にWhole Foodsなどに行く時に注意てみてくださいね。


Let's live an organic & healthy lifestyle!



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Happy New Year 2016 - 変化の2015年を振り返って思う独り言+ウェディングレポート

2016-01-29 13:15:44 | Weblog
Happy New Year!ってもう1月も終わりですね。なかなか書けなかったブログを再開します。

2015年ほどあっという間に過ぎ去った年はないように思います。毎年そんな風に思ったり書いたりしていますが本当に新年が来たと思ったらあっという間に年の暮れとなってしまった2015年。確か2015年のNew Year's resolutionsの一つだったサイトのリニューアルも・・・1年繰り越し2016年のnew year's resolutionになりました(笑)。今年こそできるでしょうか?!?!

2015年は私にとっては変化の年でした。ハワイウェディング業界全体がスローだったこともあり例年よりもウェディングが少ないのに新しくオフィス兼倉庫スペースを借りるという無謀ともいえるチャレンジをしてしまいました。そんなに多くの仕事を取りたくなく、絞られたウェディングに集中したい私が払い続けていけるのかなあ。。。など不安が頭をかすめたりもしましたが・・・

I love my office!!! 私だけの空間なのですが(自他ともに認める一匹オオカミなのです)、好きな音楽を流しながらテーブルセッティングやデザートビュッフェなどのmockのデザインをしたりよりオーガナイズされた環境でイベントの準備ができるメリットをひしひしと感じています。イベントの度に車に大量の荷物を積み、そしてイベントが終われば荷下ろしをするということの繰り返しなので車が目の前にとめられ、荷物の出し入れがしやすいということは必須条件。階段やちょっとした段差もNGなんです。毎回のイベントのloading(荷積み)& unloading (荷下ろし)も楽になりました。

円安に始まり円安に終わった2015年。ハワイウェディングの割高感が高まってしまったこともありこれまでよりも様々な工夫が必要になったと思います。写真、ビデオ、ヘアメイクなどウェディングのベンダーもお客様のニーズや時代の流れに対応するために少しずつ変化を取り入れた1年でした。お蔭で新しいベンダーたちにチャンスを与えることで私自身も学び、新しい風が吹き込まれたように新鮮な感覚を味わいました。どういうチームで構成されたとしてもクオリティに妥協が生じることは許されませんので私が責任を持って綿密にコーディネーションをすることを心がけています。

私がいつも何よりも求め、目指していることはウェディング一つ一つの成功の大きさであり、お客様とそのご家族やお友達に心から喜んでいただくこと。ただそれだけです。完璧はありえないとしてもすべてのウェディングを成功に導くことが私の使命と思っています。ウェディングの成功とは華やかにすることともオシャレに見せることも違います。それだけでは成功とは言えない。全てのディテールに細かく注意してスムーズに一日を遂行すること、無理のない計算されたスケジュールを立てること、安心感を与えること、ゲストをケアすること、雨やとっさのハプニングに臨機応変に対応して不安を与えないこと、チームワークよくお互い助け守り合うこと、主役の二人がたくさん笑ってたくさんの祝福を浴びて自分たちほど幸せ者はいない〜と思うほどHAPPYに感じていただくこと、一生の思い出として深く心に刻まれるハワイでの夢のような一日を味わっていただきたいと思っています。成功とは形があって目に見えるものではなく心で感じるものなんだと思うのですね。なかなかうまく言葉で表現できないんですけどね。

定期的に私が見る夢があります。私の大嫌いな夢。夢の中ではいつも私はウェディング当日に何かとても大事なものを忘れてしまったりとんでもない失敗をしてしまっています。それがあまりにもリアルで夢の中でいつも私は焦りまくり、何故自分としたことがこんなことをしてしまったのか、今この場でどのように対応するべきか、お客様に何と説明するべきかと眠りながらも思考を激しく巡らせているのです。そしていろんな人に大慌てでテキストメッセージを送ったりしています(なんと疲れるんでしょう。。。)。最も最近見た夢の中ではゲストが会場にご到着になったときにすべてのテーブルにはまだテーブルクロスすらかかっていないという大失態でした(汗)。そして、これまたいつもなのですが、夢から覚めかかるときに夢の中で私は「ああこれはまた夢なんだ。良かった。。。。」と気づきます。そしてどっと疲れて目を覚ますのです。こういう時自分の抱えているストレスが大きすぎるんだなー、これは身体に良くないなー、もう長く続けられないかもしれないなーと思うのです(十分長すぎるほど続けてきましたけどね!)

夢ってどうして見るんでしょうね。いつかこの夢を誰かに診断してほしいものだと思う私です。

変な余談になってしまいましたが、2015年も密度の濃い関係を一人一人のお客様と結ぶことができました。素敵なウェディングをひとつ久しぶりにご紹介しますー!

海と自然とサーフィンが大好きで澄んだ優しい瞳が印象的なGroomのKiyoさんとファッショナブルでスタイリッシュなbrideのAkiさん。スーパーキュートな男の子を持つパパとママで、それは仲良しgood-lookingカップルでした。ピーチ色のガーデンローズ、何種類もの白いお花やグリーンが使われテクスチャーのあるナチュラルでおしゃれなブーケを手にするbride。リングを使ったディテールショットも良い感じですね。

モダンホノルルのFern Wallと呼ばれる壁の前で家族3人でのファーストミート。幸せがこぼれでるような笑顔です。

ベイヤーエステイトは挙式で利用されるお客様のためにウェディングのテーマに合わせたお花でゲート、邸宅入り口の受付テーブル、表のカクテルテーブル、二階のブライズルーム、サンルーム内と計8点ほどお花のアレンジメントを邸宅の使用料に含めています。そのお花の量はかなりのもので、アンティークの花器を使ったりとてもセンス良く毎回アレンジしてくれます。受付に置かれたこのアレンジメントもベイヤーが用意したものです。統一感もあり素敵ですよね〜!この時ベイヤーエステイトを挙式のみで利用したのはまだ三度目でした。お式後に行うケーキカットの後でケーキやチーズ類を召し上がっていただくために予めテーブルを準備します。

挙式の祭壇となるバンブーアーチにはカスタムでシャンパンカラーとアイボリーの二種類のファブリックがルースにドレープされました。コーナーにはちょこっと控えめにお花が飾られています。全体的に小さいお花で控え目に飾られることがお二人のご希望でした。椅子にはこちらも細長いミルクガラスの花器に入った小さ目のアレンジメントが飾られています。これらは後にレセプション会場となったモダンホノルルに移動してテーブルに飾りました。そしてこのケーキ!生クリームでフロストされたケーキに布のリボンを巻いたのですが、フローリストのDebbieと一緒に四苦八苦した苦労を思いだしました(笑)。クリームの脂分がリボンについてしまうため布のリボンを生クリームとあわせて使うのにはチャレンジがあります。でも色が絶妙で、またこの葉っぱが良い感じとなりましたのでよかったよかったー。ベイヤーエステイトでのケーキカットはとても絵になります。

お二人の希望で数種類のチーズ、サラミやオリーブなどアンティパストを中心としたビュッフェをケーキカットの後にゲストに召し上がっていただくために用意しました。デザートも一部含まれています。ビジュアル効果が高く皆様にも喜んでいただけたので私も嬉しかったです。挙式のみでベイヤーを使用する場合はケータリング会社が入らないために食べ物や飲み物をサーブすることには大きな制限が加えられます。そのことを身をもって体感しました。今後は原則的に、ケータリング会社の入るレセプションでのみこのようなビュッフェに対応させていただく予定です。

ケーキやシャンパンやチーズなどを召し上がりながらゆったりとしたひと時をゲストと共に過ごされました。ヘアスタイルをアップスタイルからダウンスタイルにクイックチェンジしてベイヤーの前のビーチで撮影。ゲストも海に足をディップしたりしてとても楽しそうでした。その間フローリストと私はレセプションの準備と確認のためにベイヤーを一足先に出てモダンホノルルに向かいました。

”レセプション”というよりはみんなでカジュアルにお食事したいと言うことでしたので、お泊りのモダンホノルルのプールサイドのレストラン・バーThe Groveを使ってカジュアルで気取らないレセプションを行うことに。この一角にセッティングした写真をインスタグラムに上げたところすぐにかなりの反響がありました。新しい感覚のレセプションですね。隣にはバーがあり、一般のお客様も周囲にいます(しかも水着!)。泊まっていればお食事の後で着替えてプールに入れるのも魅力の一つと思います。ベイヤーエステイトから皆さんが到着されたのはちょうど日没時でした。ヨットハーバーで撮影したトワイライトのショットが素敵です。

素敵な編み込みにヘアスタイルをまたまたクイックチェンジしてお食事スタート。Guysはお揃いのAlohaのシャツに着替え、Ladiesはミント色でコーディネート!モダンのSignature cocktailであるFrozen Coconut Mojitoとビールで乾杯〜〜〜!最高の笑顔で撮影を終えました。

Congratulations!!!

Photography : Erin Paris
Flowers : Designs by Hemingway

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たくさんの緑と植物を使ったNaturalでstylishなハワイウェディング ― cohesive event decor planning

2015-11-06 17:47:13 | Weblog

今日は気分を変えてちょっと違うスタイルでウェディングを紹介してみます。いつもように時系列でないだけなんですけどね・・。

BrideのMinakoさんはアパレル業界にお勤め。そうしたら何と私が去年にお手伝いした別のBrideとお仕事仲間ということが後から発覚!こういうことは度々あるのですが毎回とっても嬉しい気持ちになります。お二人に共通していたことは1.自分をしっかり持っていてテイストやスタイルがはっきりしていること(そういうbrideはとってもお手伝いしやすく大好きです)、2.プランニングが緻密でオーガナイズされていたこと(とっても感心しました)、3.お友達(仲間)たちが結束固く主役のお二人のために最強のサポートをしてくれたことです。

ではとーっても素敵な写真の数々をご覧いただきましょう〜。

1964年型クラシックなロールスロイスとのこのナチュラルなショットはきっと私の一番のお気に入りでしょう。MinakoさんのドレスはVera Wangデザイン。Groom Yoshinoriさんはびしっとスリムな黒のタキシード&ボウタイで決めています。ロールスロイスのクラシックな雰囲気にぴったりはまっていますね!リングガールが手にしている小さな青い本。これはリングホルダーになっています。表紙を開けると中がハートでくりぬかれていてそのハートの中にリングが収められるようになっています。Vintage感最高。

ブーケには白いお花と多肉植物を含む数種類のグリーンが使われテクスチャーたっぷりのおしゃれなデザインです。下で紹介するレセプションのテーブルとも調和しています。

キャルバリー教会での挙式で大事なリングを運んで入場してくれたのはbrideの7歳の姪っ子ゆづきちゃん。カスミソウの花冠をプレゼント。責任を持ってお役目果たしてくれました。とってもかわいい笑顔です。6〜8歳くらいはリングベアラーに最適の年齢です。お式後にゲストの皆様はフリータイム、その間に二人だけでカピオラニ公園で撮影しました。夕方の光が差してとてもナチュラルで優しい写真の数々。 

ロールスロイスは車内のインテリアもクリーム色で私よりも年食っているクラシックカーとは信じられないコンディション。こんなかわいいタイヤのホイールないですよね〜。ハワイにはこのタイプ以外にロールスロイスをレンタルしている業者があります。スペシャルな日に乗る車にこだわりたいというカップルはこれからも増えてくるでしょうね。

レセプションもベージュ、白、グリーンでナチュラル感たっぷりな装飾となっています。テーブルクロスはアイボリーでナプキンはベージュ。お花は白のみで細いItalian Ruscusのガーランドがお花を縫うようにテーブルを渡らせられています。テーブルが細いので前に座る人との距離が近くintimateで活気あるディナーテーブルとなります。こだわられたのは多肉植物(succulents)のプチギフト件プレースカード。様々な色や大きさのsucculentsが白いジャーに入れられ、手作りの名札が差し込まれています。お式前日にジャーに土と植物を入れ、小さな"Yoshi & Mina"のタグをつける作業を長女に手伝ってもらいながら行いました。もう一つのギフトはパーソナライズされたM&M'Sチョコレート。ガラスの入れ物とTHANK YOUタグは日本から持参されたものです。サイズがパーフェクトでした!SO CUTE!!!メニューカードもbride手作り。数々のエレメントがcohesiveに調和したと思います。

フロストしないケーキのことをNaked Cakeと呼びますが、これはどちらかというと"Half Naked"ケーキです(そんな言葉はないのですが、勝手につけました)。レセプションのディテールをMinakoさんとプランニングしていく過程はとても楽しかった!レストランはたとえプライベートルームでも邸宅やガーデンに比べればスペースが限られ、装飾面で制限が加えられます。Rule of thumb(大事な鉄則)は既存のものを上手に使うこと。オリジナルにしようと無理に何もかもを変えようとする必要はないです。そうするとコストばかりが上がり逆効果になることがあります。バランスと調和、そしてちょっとしたコツでとても素敵な自分だけのレセプション会場を創り上げることができるのです。

ヘアをダウンスタイルにチェンジして目の前のビーチでサンセット撮影。サンセットの前後でこんな風に空の色が変わるときがあります。ものすごくピンクになったりオレンジになったり赤くなったり紫になったり。何がそうさせているかわからないのです。ただ純粋に美しいハワイの空と海。二人は幸せをかみしめていただことでしょう。

大活躍してくれた同僚やお友達の皆さん。映像や余興でいっぱい盛り上げてくれてありがとうございます!友達に愛されているのだなあと感激しました!

おまけのサプライズ余興のショット2枚(笑)!レストランの雰囲気に合わないかも・・・を会場をご覧になった時に心配されていましたが(まあ雰囲気があう会場というのが他に存在するかは疑問ですが。。。)プライベートルームだから大丈夫!氣志團(きしだん)っていうグループがあるんですね、浦島太郎の私は知りませんでした。横浜銀蝿なら知ってますが(笑)。逆に今の若い人たちは横浜銀蝿なんて知らないんでしょうね?!とにかく楽しませてもらいました!


Congratulations!!!

Photography by Hiko Arasaki
Flowers by Flowergirls

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冒険心いっぱい!ツリーハウス(Tree House)のある海辺のガーデン

2015-10-29 22:12:35 | Weblog

こんなかわいいツリーハウスのある海辺の邸宅。Tom SawyerやHuckleberry Finnの冒険話が大好きだった子供時代を思い出しました。しかも海の目の前という贅沢さ。ここで挙式ができるということで数日前に視察にお邪魔してきました。


木の階段を上って上がっていきます。結構幅もあって頑丈だけどウェディングドレスで上がるのはちょっぴりtrickyかもね。上からはこんな景色が見られます。よくKoko Headと間違えてしまうのですが、この山のようになっているのはPortlock。


海に面したお庭ではオーシャンフロントのガーデン挙式が可能となります。小ぢんまりとしているので20名様未満など少人数に適しています。


BBQエリアやデッキはお式の後にケーキを召し上がったりくつろいでいただくための空間としては良いですね。妄想膨らみます〜(笑)。


この邸宅のお庭を使って挙式のみのお取り扱いを始めます!レストランでのレセプションと組み合わせて変化に富んだ素敵なウェディングがプランニングできます。


ここでお式をする最初のお客様になる方はどなたでしょう〜? 楽しみです!

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ベイヤーエステイト2016年度使用レートおよびオプション価格調整

2015-10-27 21:29:59 | Weblog
ベイヤーエステイトからようやく待っていました2016年の価格および諸規則ポリシーのドキュメントが届きました。

サイトフィー(会場使用料)含めオプション面でも数か所で値上がりが見られました。以下主なポイントです。

ウェディング(挙式のあるウェディング)レート、スペシャルイベント(レセプションのみなど挙式のないイベント)レートそれぞれ基本レートが一律375ドル上昇しました。

3時間以上使用する場合の延長レートやセッティング用の時間としてリザーブする時間のレートは2015年と同じです。

オプション料金で見られた価格調整はOutdoor Lighting Fee (野外照明費用)の基本プライスが40ドル上がり665ドルになったこと、Farm Tableのレンタル費用が20ドル上がり120ドルになったこと、Deluxeバージョンのお花のバージンロードが50ドル上がり500ドルになったこと、S'moresをやるための火鉢のレンタル費用が85ドルとして加えられたことなどです。

2016年のレートやオプション価格は予約日時に関わらず、すべての2016年のウェディングやイベントに対して適用されます。

上記金額はベイヤーエステイトが誰に対しても一律にチャージしているいわば定価なのですが、各ウェディング会社はそれぞれが定める手数料をマークアップして販売しています。プライスだけではなく何ページにもわたる夥しい量の規則及びポリシーも誰に対しても、どこの会社が間に介在していても厳守させることをベイヤーエステイトは徹底して行っています。古くから付き合いのある私たちも1ドルもディスカウントやいわゆる卸価格というものはもらっていません。徹底して平等なのです。

ベイヤーエステイトの人気が本当に高まっていますが、ここでウェディングを行うためには諸規則・ルール、価格体系には必ず目を通すことを強くお勧めします。内容に合意できない場合は別の会場にするしかないのですね。邸宅だけではなく、ホテルも含めて一度コントラクト(合意書)が交わされたら、後からはほとんど交渉の余地がないというのが米国のスタイル。きわめて合理的です。

米国は訴訟の国。サービスを提供する側は訴訟から守るために、あらゆることを盛り込んだコントラクトをサービス開始前に交わします。逆にコントラクトが曖昧だったりいい加減だったりする業者は???と思われます。後になって言った言わない、聞いてなかった、〜も含まれていると思った、〜ができると思った・・・といった双方の食い違いが発生した時にすべてはコントラクトに準じるのです。コントラクトとはサービスを提供する側と享受する側の両方の権利を守るものなのです。

郷に入れば郷に従え、といいますね。まさにウェディングもその通り。ハワイにはハワイの、米国には米国の法律とルールがありますのでそれに準じていなくてはならないのです。当然すべてのコントラクトは英語で発行されます。私のお客様になる方には少なくとも重要な箇所だけは確実に理解していただくために私の方で日本語訳をつけて契約締結前にお見せしています。最初に細部にわたって理解をし、きちんと合意した上で前に進めば気持ちよく心配やストレスも少なくプランニングを進めていけると私は考えています。

場所こそハワイだけど蓋をあけてみたら何もかもが日本のウェディング?!というのではなく本物(authentic)のハワイのウェディングを体験していただきたいと思っています。

今2016年のウェディングの傾向やトレンド模索中です〜。

Happy Planning!!!



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オアフ最古の歴史を誇るカワイアハオ教会挙式〜ベイヤーエステイトにてエレガントなガーデンレセプション

2015-10-25 16:21:02 | Weblog
昨日の土曜日にちょっと早い夫のバースデー祝いを兼ねて家族でハワイカイにウォーターアクティビティをするために出かけてきました。今年の我が家のトレンドは子供たちのバースデーそれぞれに何か家族でアクティビティに参加すること。9月20日のジェシカの誕生日にはPupukeaのHappy Trailsというところで乗馬体験、9月26日のミアの誕生日にはクアロアのSecret Island Beachツアーに参加しカヤックやらStand-up paddleなど楽しんできました。そうしたら夫が自分のバースデーではハワイカイでJet Packなるものを体験したいと言いだしました。私は聞いたこともなかったのですが、人がジェットでロケットのように打ち上げられるようなもののようです。高いし危なそう。。ということでアクティビティ内容を変更してBanana Boat, Bumper Tube, そしてParasailingの3つのセットをH2O Sports Hawaiiにお申込み。住んでいるとなかなかこういう観光客っぽいことをしないものなのですね。でもすごーく楽しめたのでこれは是非是非お薦めしたいと思いました。サイトチェックしてみてください!

中でもパラセーリングが一番みんなのお気に入り。Koko Marinaから数分ボートで出たらそこはもう広くて穏やかな海のど真ん中。海の水は絵の具の青のように青く、とても深いはずなのに海底が見えそうなほど水が澄んでいました。ボートの周りには自然のイルカが群れをなしてきてくれ、これまたラッキー。子供たちは初めて目にした自然のイルカでした。二人ずつパラセーリングできるもすごく良いです。空中は何とも気持ちよく静かでここで読書でもしようか、と冗談いうほどでした。ハワイの海の美しさは私たちローカルの誇り。どんなに開発が進もうとも決して犠牲にしてはいけないなと思います。

また一件ウェディング紹介します!前回に続きベイヤーエステイト続投ですが、今回はレセプションのみで利用するパターン。特に教会での荘厳なセレモニーを好まれる方、挙式とレセプションで場所をあえてチェンジしたい方などにお薦めできます。邸宅を使用できる時間の枠が定められていて(午後は3時〜6時が基本)、それをずらすことができないために直行する場合は2時の挙式が最も流れ的にスムーズです。ただ挙式可能な時刻は教会によって、曜日によって変わります。なかなか思い通りにはまらないことも多いのですが、いろいろな要素をコーディネートして会場を選ぶことが大切となります。

ハワイの海の美しさは何もハワイカイやノースショアやコオリナだけではなくワイキキも同様。ハレクラニから見える景色はこんなに美しい海と空!


挙式会場として選ばれたカワイアハオ教会をモチーフとしてデザインしたトートバック。Favorsの一つとしてゲスト全員にレセプションでプレゼントしたもの。カワイアハオにちゃんと似ていますね!色合いがナチュラルでかわいいです。


お肌が透けるようにきれいで上品なbrideのYumikoさんと黒のタキシードでびしりと決めたGroom Nobuoさんのエレガントなツーショット@Halekulani。白とグリーンのキャスケードがとってもゴージャスで正統派の美しさを放っています。そしてリムジンにて教会へ。。。。1842年に建立されたオアフ最古の教会であるカワイアハオ教会。ハワイのウェストミンスター寺院と呼ばれています。外壁が珊瑚でできていることは良く知られていますが、14000枚もの珊瑚の板は古代ハワイアンたちが海に潜り一枚一枚手で削ったそうです。教会内には祭壇両横と入り口の両横の4か所にAliiのランクを象徴するKahiliと呼ばれるフェザーの杖が立てられてています。ハワイ王朝の人々の信仰の場として長い歴史のあるカワイアハオ教会でウェディングができるということはとても意味のあることです。

教会内部だけではなく入り口の階段で行われるフラワーシャワー、そして教会の横のお庭には噴水もあり内外共にお写真映えするフォトジェニックな教会です。レモンイエローのマッチしたドレスに身をまとうガールズたち。Maid of honorとして入場していただいたのはお一人だけですが、その他のお友達もドレスを合わせて着られたのでとっても華やかでしたね!お友達の多くは中学高校時代の仲良し組。実はこの中のお一人が再来月に花嫁様となります!目下プランニング中♪また皆さんと再会できることを楽しみにしているんです〜。

レセプション会場のベイヤーエステイトではテーマカラーの黄色と白のお花であふれんばかりのお花畑みたいなアレンジメントが皆さんをお迎えしました。ゲストブックの代わりに一人一人指スタンプでお花を描いていただきました。


「ちゃんとした感じ」のあるテーブルを希望されていたYumikoさん。上品でさわやかなテーブルを目指しました。長テーブルには控えめな光沢のあるアイボリーのテーブルクロスがドレープされ、ナプキンはSageグリーン。アンティークゴールドのシヴァリチェアからはアイボリーとグリーンのリボンが垂れ下げられています。

メニューを紙ナプキンに印刷するという斬新なアイデア。シャンパングラスに丸めて立てたらこんなに素敵になりました。

キッズたちに楽しんでもらいたいという配慮からガーデンにセッティングされたティピ。ボヘミアン風で良い感じ♪ このミニ太鼓で遊んだり中でごろごろしたりしてくれて大成功でした!


キャンディビュッフェには茹でたトウモロコシや野菜スティックなど一風変わったスイーツではないものも加えられました。小さなカップに入ったイチゴムースやフルーツタルトなどカラフルな色合いがとても楽しく子供心をくすぐる感じ。

私個人的にはこのライトイエローのギンガムチェックのリネンがとってもお気に入りになりました。中央の茶色のギンガムチェックとも偶然マッチしてそんなことがうれしかったです。ギフトの一つとしてご用意されたのはEggs N' Thingsのパンケーキミックス。テーマカラーとも合っていますね。人気のアイテムです。

一度ご着席して入場した後で雨がパラパラと降ってきたんです。一旦皆さんに屋根の下に避難していただき、私たちはテーブルを保護することに努めていました。降ったり止んだりをしつこく繰り返す雨に、お客様と相談してお食事を雨から守るためにテーブルごとパティオ(ベランダの下の部分)に移動させ、キャンディビュッフェを邸宅内に移動させる覚悟を決めました(正直辛〜い覚悟でした)。そうしたらその時に花嫁様のお母様が「外でやりましょうよ」と鶴の一声を発してくださったんです。その一言に背中を押されて覚悟を決めて外でレセプションを再開するためにテーブルを覆っていたビニールシートを外しました。そうしたらその後ぴたりと雨がふらなくなり、ずっと外で行うことができるようになったのです!あの時にお母様があの言葉を発して下さらなければ私は外で決行する自信がなかったと思います。本当に強いblessingのパワーを感じました。お写真を見返すとすぐに記憶があの日に戻ります。

温かくて笑いの絶えない素敵なガーデンレセプションでした!素敵なお式をコーディネートさせていただけたこと、そしてさらにつながるご縁をいただけたことに感謝しています。

ベイヤーエステイトを教会挙式と組み合わせて利用する素敵な例でした。ご自分らしいスタイル、カラーに合わせて自由自在にプランニングできますからね。Possibility is endless!!!

Photography by Hiko Arasaki
Flowers by Designs by Hemingway



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仲良し美容師さん同志で新鮮なウェディングのヘアスタイリングの数々〜ベイヤーエステイトウェディング

2015-10-22 16:14:44 | Weblog
これまでのお客様の中には美容師さんが多くいらっしゃいます。その理由の一つは美容師さんのネットワーク力のすごさと仲間同士の仲の良さと思います。以前にbrideとしてお手伝いした美容師さんが次々とお客様やお友達、お仕事仲間をご紹介してくださることが多いのです。お名前を一部挙げれば関東ではSHIMA AOYAMAのYoshikoさん、関西ではKukuna(元Tick-Tock)のShingoさん、Nanaさんなどこれまで何人もご紹介いただき本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。私にできることは「紹介してくれてありがとう!」と言っていただけるようにより一層丁寧にお手伝いし、ウェディングを成功に導くことに尽きると思っていますので、そういう形で恩返しをさせていただくことを目指しています。

私も過去7年間くらい同じ美容師さん(HinaeのRisakoさん)にお世話になっています。人のことをきれいにしてあげらられるって本当にすごいことですよね。ヘアスタイルは全然変えたりすることはしなくてメンテ程度なのですが、それでも美容院に行って帰ってくるとテンションが上がります。

今日ご紹介するbrideも姫路Tick Tockの美容師Azusaさん。Shingoさんよりご紹介いただきました!仲良し美容師仲間のMikiさんがhairメイクとして日本から同行されました。Mikiさんはインスタ(@kajimagic)フォロワー2900人超えの人気スタイリスト。去年3月にも一度ご一緒していますので今回1年ぶり二度目。変わっていない笑顔と赤いほっぺに癒され、たくさん笑わせていただきましたー。

Azusaさんはとっても可愛く個性的で心の優しい女性。性格が優しい笑顔に表れています。おっとりした感じの関西弁も耳に心地よかったです。ヘアスタイルがマイナーチェンジ含め途中で二度変わりましたので計3スタイル。最初のスタイルは柔らかいダウンスタイルにゴールドのリーフのヘッドバンド+生花が飾られました。何とかわいいヘアスタイルなのでしょう〜〜〜。トップも凝っていてさすがです!

ブーケは黄色、グリーンと白にアクセントとしてブルーのお花を使ったナチュラルなもの。何種類ものお花が使われています。ヘアに飾られた生花はブーケで使われている一部の花材。あずちゃん、かじちゃんの仲良しツーショット。思わず見る人も笑ってしまうような明るい笑顔ね。

ロイヤルハワイアンを後にして到着したのはアイナハイナの海辺の邸宅、ベイヤーエステイト。ベイヤーエステイト所有のクラシックベンツと記念撮影できました。

ゲストがご到着になる前にささっと早業でヘアスタイルをお式のためにマイナーチェンジ。さすがお互いのご希望をわかっているので阿吽の呼吸ですね。傍で見ていてとても新鮮でした。ベイヤーエステイトのゲートと表のお庭でも素敵なお写真がたくさん撮れます。こんなかわいい写真も!

海辺のお庭ではお式のためのセッティングがなされています。竹のアーチには白いファブリックがかぶせられ黄色いお花でデコレートされた白いランタンがぶら下げられました。椅子には青い花器に入ったブーケのミニバージョンが飾られ、アーチのフロント部分にも小さ目のお花がセッティングされています。ベイヤーエステイトを挙式から利用される場合はゲートや受付テーブル、表のお庭のガラステーブル、ハウス内にウェディングのテーマカラーに合わせたお花がベイヤーより提供されます。装花のない状態のアーチもベイヤーエステイトより提供されます。ちなみにベイヤーエステイトをレセプションのみで利用される場合はお花は一切含まれません。

ご家族を中心とした温かい海辺のガーデンセレモニーとなりました。全員にプレゼントしたハート形のサングラスで全員記念撮影!あ、もちろんサングラスなしの集合写真もちゃんと押さえています!

シャンパンのコルクを空けた瞬間の表情が最高で笑ってしまいました。CHEERS!!! CONGRATULATIONS!!! 野外でみんなで飲むシャンパンは最高にfestive。午後は日陰になるベイヤーエステイトなので暑すぎことはないですが、それでもこのころには皆さんの喉も乾いています。おいしくいただけたことでしょう。

リングピローと共にこのかわいいケーキトッパーもAzusaさん手作り。かーわーいーいー!ケーキをゲストの皆様に召し上がっていただくためにテーブルをご用意しました。テーマに合わせたブルーのMason Jarのグラスと紙ストロー、そしてレモンイエローのナプキンがさわやかでガーデンにぴったりですね〜。

人数が多くありませんでしたのでコンパクトにデザインしたキャンディビュッフェ。アイシングクッキーを希望されたのでスターフィッシュ型とハート形を白・ブルー・イエローで用意しました。レモネードサインは私がノースの海岸で拾ってきた板に書いたもの(本当です)。また良い漂流もの探して海に行こう〜。私は本当にそういうことが好きだなーと思います。


皆さんがケーキやデザートを召し上がっている間に二度目のヘアチェンジ。今度はがらりと変わっていますね!またまたこちらも新鮮で素晴らしいスタイル。ヘッドアクセもとっても素敵です。Azusaさんの肩にかけられているのは三連のピカケレイ。デリケートで甘い香りがする花嫁様のレイにぴったりなレイです。Azusaさんお手製の糸電話。赤い糸がLoveになっていてスーパーキュートですね。このゆがんだ感じがさらにGood!

ベイヤーエステイトを出発する少し前には太陽が下がってきましたので海辺の光もこんな風になりました。

このウェディングは先日発売されたるるぶ「ハワイウェディング&ハネムーン」の先輩花嫁ページでご紹介していただけました。

ありがたいことに私もこちらの本で敏腕プランナー(おこがましいですね)としてご紹介いただけています。絶賛発売中なのでチェックしてみてくださいね〜〜!


本当に楽しく素敵なウェディングでした!Azusaさんのインスタからも枝葉が広がっていきそうな気配です。またまたこれからが楽しみです!

ありがとうございました&おめでとうございます!

Photography by Hiko Arasaki
Flowers by Designs By Hemingway

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ハレクラニの魅力あふれるエレガントなホテルウェディング Halekulani Garden Courtyard ~ Garden Terrace

2015-10-03 11:41:09 | Weblog
9月には以前のお客様が何組かハワイを訪れてくれ、4組もの以前のお客様と今月に再会することができました。月曜日にはまた一組お会いできる予定です。組織に縛られずスケジュールが自由に組める職業の身分というのはありがたいですね〜。そして多くがパパママになっていますので忙しく大変ながらも幸せそうな姿を見られることをとてもうれしく思いました。

昨日はハワイ在住で今ではお友達になっている2007年brideと久しぶりに会ってLittle Sheepというモンゴル風(?!)しゃぶしゃぶのお店に行き長時間しゃべり通してきました。話しながらあ〜私彼女から問い合わせをいただいて初めてあった時に交わした会話のことを鮮明に覚えているなあ・・なのにウェディングが終わってもう8年も経つんだ・・と感慨深い思いになりました。

今日ご紹介するカップルともきっとそんな風に今後も何度もお会いできるような予感がしています・・・ハワイとカナダと距離は大きく離れていますけど。

またしても初めてお問い合わせをいただいた時のこと、下見で初めてお会いした時に記憶を巻き戻してしまいます。BrideのMarikoさんが日本からお母様とお二人で下見にいらっしゃったのですが、初めてハワイプリンスの前でお会いした時のこと、母娘共にとても人懐こくかわいらしい印象が最初から強くありました。母娘で仲良く会場視察やドレス選びなどをしていただきました。ウェディング前の母娘旅行なんて最高の思い出作りですよね。私もお母様やお父様を交えてのお打合せや視察を行うのはとても好きなんです。ウェディングの決め事はやっぱりわくわくすることなどで一緒に味わっていただきたいということ、そして同時に安心していただければそれが大きなメリットとなるのです。ちょうど今の私の年齢は花嫁様とご両親のちょうど真ん中くらいなので年齢的にもどちらにも話し合わせられる〜と勝手に思っています。一緒にIsland Vintage Coffeeでアサイボウルをいただきながらウェディングのご希望などいろいろお話しました。

日本でブライダルのお花のお仕事の経験があるMarikoさんにとってお花を初めとするウェディング装飾面はとても大事なエレメントでした。遠隔プランニングであったことと、日本とカナダと離れて暮らしていながらのプランニングで紆余曲折がありましたがいろいろな装飾の要素を一緒に決めていく過程は私もとても楽しかったです。ハレクラニの品と魅力にあふれたエレガントなホテルウェディングになりました。

ウェディングのテーマカラーはlight blue, light yellow, peach, gold。Marikoさんのお母様手編みのフラワーガール用バスケットが驚くほどの美しさで本当に手作りですか?!信じられません〜〜!!という私たちのリアクション。底の裏側にはウェディングの日付と二人のイニシャルが焼き付けられています。テーマカラーのリボンがついた貝殻モチーフのリングピロー。

二人お揃いのコンバース。イエローでかわいく"I Do" "Lucky Me"と刺繍が入っています。Marikoさんのコンバースにはイエローのオーガンジーのリボンが縛られていて(下に写真あります)、これがスーパーかわいかったです!Groom Blakeのおしゃれなベージュのベストと水色のBow tie。

国際結婚なので双方のカルチャーが違う上に遠く離れたハワイでのウェディングのプランニングはストレスフルになってしまうこともありました。この日を迎えるまでにはいろいろなことがあったことでしょう。そういうことをぜーんぶ乗り越えて迎えたファーストミートは感動的。二人とも涙の対面になりました。


お式当日のお天気のことを数週間ほど前からとても心配されていた二人でしたが、当日はこんなにも青い空と青い海が広がる最高のお天気になりました!ハレクラニからすぐのビーチでの撮影です。Blakeが風船持ったら飛んで行ってしまいそうになりました!あぶないあぶない。。。(笑)。

後にレセプションのチェアの飾りとしても使われた&のモチーフをphoto propとしてこんなにかわいいショットが撮れました。

撮影を終えてから一度お部屋に戻りさっとヘアチェンジを行い、少しお式前に休憩していただきました。ゲストの皆様がご到着になる前に少しでも一息つくことはとても大事なことなのですよ〜。その間にコートヤードでは挙式のセッティングが完成していきます。青々といつもパーフェクトに手入れされているコートヤードのお庭の芝。祭壇は木のトレリスに白いファブリックをドレープし、白・ピーチ・淡いピンクのお花をコーナーに飾りました

ブライズメイド二人はお友達、グルームズメン3人はBlakeの3 brothers(弟3人)!ウェディングパーティー加わり一気ににぎやかになりました!グルームズメンたちは水色のショートパンツにそれぞれめいめいのイエローの小物(スカーフ、帽子、サングラス、Bow tie)をしていて個性的でおしゃれですね!高級ホテルのハレクラニでもこのような個性的なoutfitで自分らしいウェディングができることはハワイウェディングの魅力の一つと思います。

弦楽四重奏(カルテット)の音楽がコートヤードを包みます。お母様に入場前にベールを下していただき、入場後にお父様がベールを上げられました。お母様をエスコートされたのはMarikoさんの弟さん。天使のようにかわいかったフラワーガール&リングベアラーを務めてくれたのはgroom's 2 nieces(姪っ子ちゃんふたり)。頭にはカスミソウの花冠をつけています。

お式の中でご両親そしてお祖母様に感謝の気持ちをこめてレイを贈呈。レイを受け取ったお母様がBlakeをハグするショットが素敵です。おめでとうございます!Groomsmenたちに抱えられたMarikoさん。Nice!

コートヤードに隣接したガーデンテラスという名前のバンケットルームがあります。ガーデンテラスにセッティングされたレセプションテーブル。長テーブル1本に皆さんが座られるご希望でしたが人数が本当にギリギリで実現できるか微妙なところでした。最終的に決まった人数がぎりぎり可能となり本当に安堵しました。写真ではわかりにくいのですが、Ivory sequinのテーブルクロスが大きなポイントとなっています。ゴールドの椅子にはアイボリーのチェアサッシュが巻かれています。テーブルの上には花器やお皿やキャンドルでアンティークゴールドを使い、お花は主にアイボリー、イエロー、ピーチで優しい暖かい色目でゴージャスにデザインされています。美しくゴージャスで華やぎのあるテーブルでした。

Bride & Groomの椅子を結ぶ"&"のモチーフ。もう二人はinsperableですね〜。

カクテルタイム中にも楽しい撮影は続いています。フラワーガールとリングベアラーの女の子達のもつオープンフレームの中に収まったBride & Groomがすごいです!さすがのショットです。オープンフレームがんばって用意した甲斐がありました。。。


Cheers!!!! 飛び切り明るいカナダのファミリーと日本のファミリーが言葉の障壁を超えて本当に和気あいあいと楽しむお祝いの晩餐となりました。ハレクラニのバンケットのサービスはさすが、と毎回感じる素晴らしさ。主役の二人からゲストの皆様への最高のおもてなしとなりました。ウェディングケーキはハレクラニのsignature cakeであるココナッツケーキをウェディングケーキにしたもの。外にはココナッツのシェービングがまぶしてあります。ケーキトップのbrideがMariko三そっくりで驚いてしまいました。


私は国際結婚のウェディングをお手伝いすることが本当に心から好きです。言葉や文化の違いがあることから普通以上に心配や不安材料が多くなりがちなのですが、それは言ってみれば当然のことなのですね。心配に思う気持ちは十分に理解できると同時に私は絶対大丈夫だから心配しないで、という姿勢を常にお客様に示すようにしています。そして両方のご家族やゲストを平等にケアし、それぞれの側のゲストから良いウェディングだったとホストである新郎新婦のお二人に言っていただけることを目指しているのです。

また必ずハワイで再会できることを信じています。いつになるかはわからないけど何年たった後だとしても私はきっとお式の詳細を鮮明に覚えていると思います。

Photography by Hiko Arasaki




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レストランで最高のレセプションを体験するために〜Precise planningの重要さ

2015-09-11 14:21:56 | Weblog
Happy Aloha Friday!

もう多くの方が知っていることですが私は一つ一つのウェディングに周囲が呆れるほどの手間と時間をかけていますので、1ヶ月に4〜5件以上はウェディングを入れないようにしています。5件は本当にMAXで死ぬように大変になるのです。

数を絞っているだけではなくそれぞれのウェディングの前後2日間を空けるようにもしています。例えば10月5日にお式をいただいた場合は10月3日〜7日をブロックするのです。もちろん例外はありますのでどうしてもお客様の都合に合わせるために翌々日で承ることが稀にあります。翌日はまず絶対に入れません。一度以前にやって凝りました(笑)。

以前は長いこと挙式とレセプションを通してのフルコーディネートでのみ承るポリシーとしてきました。数を絞っていることもあり自分自身がより必要とされる他ではできないウェディングのために自らを空けておきたい気持ちがあったのですね。ただ円安など様々な事情から挙式のみでのコーディネーションも少しずつ受けるようになりました。レセプションのみは今も固くお断りしています。

特にベイヤーエステイトやクアロアなどの場合でゲストの人数が多くない場合は挙式のみで使用し、レストランなどに移動してレセプションとすることは今はむしろ奨励しています。コスト面で軽減されるのみならずお天気の心配からも解放されるからです。

時々お客様が「レセプションはみんなでご飯を食べるだけにするので自分たちで手配します。だから挙式のみでお願いします。」というようなことをおっしゃいます。

あるいは「英語が苦手なので予約だけしてくれませんか?」とおっしゃられることも。

きちんと理解していただくために次のようにご説明します。

ハワイでのレストランの場合、ただテーブルだけを予約するというのは6名以下など本当に少人数の場合のみです。ただテーブルだけを予約されたいのでしたらOpen Tableなどを使って誰でも予約できるのですがそれは本当に少人数の場合にだけ該当するのです。もしテーブルだけを予約した場合というのは普通にディナーに行く時のように着席後にメニューを見て食事やお飲み物の内容を決めるようになります。

レストランにもよりますが12名様以上の人数になる場合は確実にグループ(団体)扱いになり、予約もセールスオフィスなどを通して行われ、多くの会場がイベントとして契約を発行します。デポジットが発生するところも多いです。団体の場合は予約を受け付けてもらえる時間が限られ(多くが開店と同時など早くかもしくはかなり遅め)、テーブルがセッティングできる場所も限られます。皆様が統一したメニューを召し上がっていただくことが大前提の原則で、予め厳密に食べ物のメニューと飲み物に関して決められます。

人数が変わればその都度連絡し、レイアウトを決め、メニューを決め、お子様がいらっしゃればお子様のメニューを決め。。とたとえ装飾面を何も手伝わなかったとしても何度も何度もレストランとやり取りをするようになり、そこに多くの手間と時間が回ります。レストランにプライベートルームがある場合(ミッシェルズやサレントスやサンスーシなど)は食べ物飲み物に加えて装飾面、音響映像の面、ケーキのデザイン、イベントの進行内容などサービスがより多岐に渡ります。イベント中は常に目の届くところにいて何かあればすぐに手伝えるようにしています。

たとえ英語を話す方でも何度も会場とやり取りをするというのは面倒ですし不安感が残るでしょうと思います。

私個人的にはウェディングの日のお食事というのは、たとえご家族だけなど少人数であったとしてもお席に着いた時には召し上がるものが全て事前に決められているべきだと考えています。何を頼んだらよいのかな・・・などと悩む時間は無駄ですし美しくありません。加えてテーブルが美しくセッティングされていればゲストの皆様は感激します。予め細部にわたって決められてプランされていることでレストラン側もよりよいサービスが提供できるのです。

そのようなスペシャルなディナーを味わっていただくために私たちがお手伝いしているのであり、その代償としてフィーをいただいているのです。安心感に対しては本当にわずかな投資と思います。

大切なお客様のウェディングの一日を締めくくるレセプションですのでそこまできちんとお手伝いさせていただき、最高の一日として終えていただきたいと思うのですね。

つい先日もベイヤーエステイト挙式とモダンホノルルのThe Groveでのレセプションを組み合わせたウェディングをお手伝いさせていただきました。型にはまらないおしゃれな二人にぴったりの最高のウェディングになりました!またひとつ大きな勉強をさせていただきました。お写真の一部インスタグラム@blissbridalhawaiiに上げていますのでご覧になってみてください〜。いつの日かブログでご紹介できる日を夢見て。。。

Have a nice weekend!!!







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Lanikuhonua - "Where Heaven Meets the Earth" 2015年最初で最後のラニクホヌア

2015-08-29 17:25:28 | Weblog
今年最初であり最後となる、つまり唯一のラニクホヌアでのウェディングをご紹介します。一つ一つのウェディングがスペシャルなのですが、今回もまたスペシャル中のスペシャル。天と地が遭遇する(Where Heaven Meets the Earth)神聖な場所で一組の夫婦が誕生しました。

米国からの帰国子女でバイリンガルのBride、Emiさんと米国人のGroom、Aaronは東京で出会いました。グローバルでおしゃれで大人の素敵なカップル誕生です。こんな素敵な二人のウェディングのお手伝いをさせていただく私は幸せ者でした。

ウェディングのテーマはTropical, Elegant, Romantic Hawaii Wedding。カラースキームはWhite, Blush, Taupe, Brown and Silverで全体がデザインされました。

ブーケにはBlush pinkと白のガーデンローズ、ラナンキュラスがメインで都川ています。Brideのブーケにだけ多肉植物が使われました。すべてのブーケの茎の部分に巻かれたのはドレスと同じレース。お直しで丈を調整する時にカットしたことでできたものです。そしてbrideのブーケだけにアクセントしてつけられたブローチ。

Hilton Hokulaniの別のお部屋でお支度するAaronとグルームズメンたち。指輪の裏に刻印された文字をカメラがとらえています。例によって小さなハプニングもありましたが無事に全員お支度を終えてファーストミートを迎えました。

Hilton Hokulaniは新しく改装されモダンでおしゃれな雰囲気が漂っています。ロビー階のバーの前でウェディングパーティー全員そろって記念撮影。そして二人だけ先にコオリナに向けて出発しました!

ワイキキからコオリナまでは車で早ければ45分弱ですが飛ばすこともできないリムジンでは1時間くらいをみなければなりません。それに悪名高いオアフの交通事情ですので尚のことです。今は電車を作る工事の関係で本当〜〜〜に渋滞がひどく日々辟易しています。。。と話それましたがラニクホヌアの少し先にあるKahe Beach Parkで撮影しました。ラニクホヌア以外の場所で撮影したいというご希望だったのですがこんなダイナミックなシチュエーションでの撮影はKaheならではです。

今はもう使われていないサトウキビ列車の線路でのショットはノスタルジックな懐かしさとロマンチックさがあふれています。ハワイっぽくない魅力ともいえますね。

コオリナの青い海を正面にシンプルにセッティングされたセレモニー会場。ブーケにマッチしたblush & whiteカラーのお花がアーチに飾られました。お花に色を入れたのはブーケ以外ではここだけでした。ウェディングで最も大事なことはセレモニーです。セレモニーの所要時間はたった20分くらいですので長いウェディングの一日の中では時間配分としては僅かですが、その意味するところは深いです。

指輪交換の前にブライズメイドが順番に端から指輪をパスする「リングパス」を行いました。指輪に触れてもらうことで愛を吹き込んでもらうような意味があります。ゲスト全員にパスしたこともあります(時間かかりますが。。)!Vows, rings, kissを交わしThe New Mr. & Mrsになりました。Congratulations!!!

セレモニーを無事に終え、記念撮影も終えたらパーティーの始まり!Bar is open! 受付テーブルに中央に飾られたのは二人のルートを印した世界地図のウェルカムボード。それぞれが生まれ育った場所、出会った場所、プロポーズの場所、ウェディングの場所などマイルストーンとなる思い出の場所は世界中に散らばっていることでしょう。縁とは素晴らしいものですね。ウェルカムボードと一緒に幼少からの思い出の写真がたくさん飾られました。ゲストの皆さんはとても楽しそうに写真をご覧になっていました。

カラフルな天然のクリスタルが重しとして添えられたエスコードカードたち。5つあったテーブルには旅行好きな二人が訪れた世界のビーチの名前が付けられていました。テントの外に設置されたラウンジでワインやオードブルを召し上がりながらゲストの皆さんは歓談を楽しまれました。だんだんと涼しくなり太陽が下がってきます。

白いモダンなラウンジはdecorの大きなポイントの一つでした。スタイリッシュな二人にぴったりですね!何と絵になるのでしょう〜!

カクテルタイム中にドレスとヘアスタイルをクイックチェンジ。そしてサンセット前に目の前のビーチで撮影しました。この日のサンセットは素晴らしかった!

クリアテントの下に美しくセッティングされたレセプション。天井からは白いファブリックでドレープがされ、シャンデリアが吊るされました。大きなインパクトになっています。長いテーブルを5本使ったレイアウトでまた円卓とは異なるモダンな雰囲気を醸し出しています。お花は白のみ複数種類のお花が使われました。ランナーにはTaupeカラーが使われてお花の白とマイルドなコントラクトを出しています。各テーブルセッティングにはクリアなガラスのチャージャーが置かれ、メニューカードの上にはオリーブの枝が添えられました。

テント内のドレープの関係でセッティングに朝から入っても間に合うかぎりぎりの線でした。単純に説明してテントができていなければドレープやシャンデリアのセッティングが始められず、ドレープとシャンデリアのセッティングが終わっていなければテント内のテーブルやリネンのセッティングを始めることができないのですね。テントだけでも前日にできていることが理想的なのですが前日入りは状況的に厳しく、当日の時間を最も心配していましたが綿密にプランニングしたことと各ベンダー、そして私のスタッフたちの協力で無事にセッティングできました。関わるすべてのベンダーに的確な指示をし、コーディネートすることが私の役割であり責任であります。

ラニクホヌアの入り口側からテントを写したこの写真好きです!実はここにお手洗いがあります(笑)。テントから結構遠く見えますね。そうでもないのですけどね。。。椰子の木がとても良い感じ。中央部分に椰子の木ではない木がまとまって植わっているのが見えますね。これらの木があるのがPhase 2の特徴です。ゲストの皆様にご着席いただきレセプションが始まります。

Jazzの生演奏を聞きながら美味しいお食事とハワイの美味しい空気を味わっていただき、和やかで温かい雰囲気に包まれたレセプションでした。

このウェディングの写真はL'Amour Photographyが撮影しました。They did a fantastic job!!! あまりにも美しい写真が多すぎて絞るのがそれはそれは大変でした。。。

プランニングの始まりからお式を終えるまで終始明るく笑顔を絶やさず、周囲に気遣う優しさを見せてくださったEmiさんとAaron、本当にお手伝いさせていただけたことを光栄に思います。また一つ誇りにするウェディングと宝物となる思い出が増えました。ありがとうございました!

次はいつラニクホヌアでお式できるかな〜?そんな日を楽しみにしています。

Photography: L'Amour Photography
Flowers: Flowergirls
Lounge & Specialty linen rentals: Les Saisons
Tent draping & chandeliers: REA designs
Catering: EAT Honolulu

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Vintage感漂うベイヤーエステイト挙式とModernなAzureレセプションはbest of both worlds! 

2015-08-18 13:28:48 | Weblog
カメラに向かってポーズしているわけでもなく、撮られていることを気づいていないかのような無造作な写真がはっとするほど美しく芸術的だったりします。例えばこんなbrideのショットたち。華奢な身体を柔らかいチュールに包む美しいbride。何と絵になる写真たちなのでしょう。今年最初のベイヤーにふさわしいほんわりやさしく、温かいウェディングをご紹介します。

お支度場所はハレクラニ。お支度(getting ready)の撮影はウェディングの撮影の中でとても重要。ドレスをはじめとしたウェディングの様々なディテールを撮影するための大事な時間でもあります。そして挙式前の緊張とドキドキとわくわくといろんな感情がミックスする時間でもあります。ストーリーを語る意味でも不可欠です。たくさんの種類のお花、実、葉っぱが使われたナチュラルでゴージャスなブーケ。Groom's styleでは素敵なアクセントになっているブルーのbow tieとrusticなブートニア、そしてJo Maloneの香り。

どこなんでしょう〜?この路地は?!ダウンタウンでの撮影の一幕。私が素敵だなと思った写真をランダムにコレクションしています。ランダムといいながら、実はかなり時間をかけています。ハレクラニの階段のショットは私のお気に入りの一枚です。品があり、本当に素適です。Yuriさん!

ベイヤーエステイトに到着された二人を私が迎えました。

Welcome to The Bayer Estate!古いけれども隅々まで手入れが行き届き情緒あふれる邸宅です。古さが良いのよね。写真を見ているだけでその場にいるような気持ちになります。ゲストの皆様が到着されるまでの間にお二人だけでの撮影を行いました。

挙式だけで利用と言っても午後の場合は3時間も使わせてもらえます(午前は2時間枠もあります)。せっかくベイヤーエステイトを3時間使えるのですからめいっぱいその魅力を新郎新婦様はもちろんのことゲストの皆様にも味わってもらいたいと思うのですね。お式の後には木の下でノンアルコールのシャンパンで乾杯し、そしてケーキカットを行いまじた。

外の気持ち良い空の下、ウェディングケーキを召し上がっていただきました。午後は日陰になるベイヤーエステイトなので外でも十分涼しいんです。

皆さんがケーキと会話を楽しんでいる間にbrideはヘアスタイルとドレスをクイックチェンジしました。ピンクの小花を中心とした花冠がビンテージ感たっぷりでレース使いのドレスの雰囲気にぴったり♪ベイヤーエステイトのお庭はそのままビーチにつながっています。これまた情緒たっぷりな海辺でのショット。幸せいっぱいなかわいらしい笑顔です。


レセプションはロイヤルハワイアンの中のレストランAzureにて。挙式とレセプションの場所が異なりますので移動しなくてはならず(そして片付けもあり)時間に追われ、舞台裏は戦争のようになります。連係プレーと綿密なプランニングで無事に皆様のご到着前にテーブルをご用意することができました(安堵)。カバナの下のスペシャルなテーブルにシックにセッティングされました。Yuriさんのご希望のイメージで私が作成したメニューカード、Yuriさんが持ってきてくださったアンティークな鍵のプレースカード、挙式会場から搬送したお花たちがしっくりマッチしたことに感動。ピンクの箸袋がおしゃれなアクセントです。元々あるものをうまく使い、調和させることの大切さをしみじみ感じました。

やがて日は沈みワイキキの海沿いも電燈でキラキラしてきます。キャンドルの光に包まれてご両家ご家族だけの温かく美味しい祝宴となりました。私もたくさんお話をさせていただきました。

....and they lived happily ever after.....

Photography by Tupou Photography
Flowers by Designs by Hemingway



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クアロアウェディングのハイライト映像

2015-08-17 01:15:38 | Weblog
昨日投稿したウェディングを動画のハイライトでご覧いただけます。StudioAGFAのビデオグラファーたちが素晴らしいストーリーをショート映像にダイジェストしてくれました。受け取ったのは今日。つい先ほどBliss BridalのVimeo Pageにアップロード完了しました。

カップルの名前はSilver & Mimiとニックネームで表示されています。誓いの言葉に英語のサブタイトルが入っていてその意味を知り、感動しました。



ビデオの臨場感をお楽しみくださいねー!私も新鮮な思いで楽しませていただきました!

Videography by StudioAGFA

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A lovely Chinese wedding at Kualoa Ranch ほぼ2年ぶりに挙式とレセプションでコーディネートしたクアロア

2015-08-14 17:56:46 | Weblog
初めてDay-ofとしてコーディネートさせていただいた中国・南京出身のChinese coupleのウェディング。お式の1週間ほど前にブログで心境を語っていました。必ず成功に導きたいと書いていたことを覚えてくれているでしょうか?

ぎりぎりまで本当にすったもんだの連続ではありましたが、深く心に思い出として残る素晴らしいウェディングになりました。お写真の一部できてきましたのでご紹介します。

ウェディングの4日前にBride & Groomに加えてローカルのboyfriendと一緒にバイリンガル(中国語と英語)のMCも務めてくれたbridesmaidも同席して最終打ち合わせを行いました。ウェディングパーティー全員の名前の正しい読み方を確認。調べていたのと結構違っていた。。。中国語の読みは奥が深い!何とか全員分マスターしました!イベントのディレクションと統括と時間の管理はすべて私が行うので何も心配しなくて大丈夫だからとMCとなるbridesmaidに安心してもらい、同時に私がマイクでお客様を誘導する時やご家族とお話したい時など中国語に訳してね、とお願いしておきました。

この4日前の時にはまだbride's familyが中国からご到着していませんでしたので様々なウェディング用のグッズが届いていませんでした。そのため私は改めてお式前々日にご家族がでステイしているバケーションレンタルのおうちにもろもろ受取るためにお邪魔しました。リビングルームに足を踏み入れたらブライズメイドたちが手伝ってティシューのポンポンを広げているところでした。ポンポンがあることは初耳でしかもその数が夥しく・・・・そして他のものもたーくさんあり・・・私は一瞬言葉を失いました。

「このポンポンをどうやって飾りましょうか?」とbrideのZiに相談したら、特に具体的な希望はないのでSugakoが良いと思う方法に任せたいというお返事。最も難しくプレッシャーのかかる言葉でもあります。しかもいただいたのが前々日でまだまだ準備を残しているときでした。私は頭の中で様々なことを計算して、今晩は寝れないな。。。と思いながらOK, 大丈夫だから心配しないで、と伝えてその他もろもろのものを全部バンに積みました。準備でmad houseのようになっていたハウスからほとんどのものが私の車に積まれ、安堵した様子のJilei (Groom)。

家に持ち帰って改めて使うものを一つずつ確認しました。ポンポンは小さなものと大きなものがありました。小さなものは一人一人の椅子に飾るとか?とブライズメイドたちにサジェストされたのですが、それではtoo muchになりせっかくのテーブルに逆効果になってしまうリスクがあると思いました。それで私が考えたアイデアは小さなポンポンをつないでガーランドを作り、Sweetheart table (高砂テーブル)の後ろのバックドロップとすることでした。夜鍋しながらの地味〜な内職作業になりましたが、このアイデアはものすごーくZiに気に入っていただけたので時間と手間をかけた甲斐ありました!

お式前日にはまたまたハプニング?のニアミスがありましたが無事にロイヤルハワイアンにチェックインしてリハーサルメイクを行うことができました。この時期一時的にものすごく暑かったのですね。当初クリアのテントを予定していたのですがレセプション中の半分以上は日没前となるスケジュールで、そうするとテントの下でも日陰とならず、それどころかビニールハウスのように暑くなるクリアテントではゲストの不快感が高まってしまうリスクを考慮し、お二人に相談の上前日に急遽白いテントに変更することにしました。見た目以上に大事なものはcomfort(快適さ)です。

いよいよ明日にはお式。お式前日が独立記念日でした。私も後に新しいオフィスとなるビルの裏からPearl Harborの花火を見ることができました。Happy Forth of July!

そして迎えたお式の日。

準備とローディング(荷詰め)で数時間しか寝られなかった私ですが会場には朝9時に入りました。朝のクアロアは気持ちよい〜。そんなに朝早くからやることあるのか?!と思われるかもしれないのですが最初から最後まで休む暇はほとんどないほどノンストップで仕事しなければこのようなイベントを行うことはできないのです。

いつ会っても外見、内面ともにかわいいZiですがこの日は本当にbrideとして美しく輝いていました。テーマカラーはShades of purple, yellow, whiteです。濃い目のパープルのドレスを身にまとうブライズメイド3人ともみんな英語が上手で優秀で性格の良いガールズばかりで本当にいっぱい助けてくれました!Bride's bouquetに使われたラベンダーのお花を使って花冠がデザインされています。ものすごく似合っていて最高に素敵ですね。

Groomのことをかわいいなどと言ったら怒られてしまうのかもしれませんが(笑)、おばちゃんということで許してください〜。本当にかわいいという形容がぴったりなJilei。オフホワイトのスリムなタキシードにパープルのネクタイがものすごく似合っていて彼のセンスの良さが見られました。What a good-looking couple! ファーストミートの後、ウェディングパーティー全員でリムジンでクアロアに向かいました。

到着したのはKualoa Park。ここはクアロア牧場の向かいのパブリックパークです。Chinaman's Hatに最も近い場所になり、ビーチもあります。雄大なコオラウ山脈をバックにしてウェディングパーティー撮影を行いました。山の感じが最高です。グルームズメンたちはお揃いのパープルのシャツに黒のスラックス、そして黄色いブートニアを身につけられました。

空に浮くブーケたちがきれいです〜。最後のBrideのショットはパリクガーデン到着後のもの。パリクガーデンにはいろいろな撮影スポットがあります。

パリクガーデンにある二つの大きなガーデンのうちパビリオンから遠い方のパリクボウルを使って挙式のセッティングをしました。パリクボウルには水道や電源は一切通っていませんがもっともパノラミックな景色が眼前に広がります。そして後ろを振り向けばそそり立つコオラウ山脈。テーマカラーの色を使ったナチュラルなお花がアーチに飾られ、アイル脇に立てられたフックから小さなアレンジメントをぶら下げてアイルを作りました。最後列の椅子には様々なシェードのパープルのリボンがストリーマーとしてセッティングされ、アイル脇の椅子にはフラワーシャワーのペタルの入った麻布袋がさりげなく置かれています。アイルに敷かれたお花もあえてちらほら。。。という分量にしました。グリーンとのコントラストがとてもきれい。

本当にお互いが大好きで深く愛し合っているのだということを私もKeikoさんも幾度となく感じました。中国語と英語の両方で交わされた誓いの言葉。とても感動的なセレモニーになりました。全員での記念撮影。フォトグラファーのTimが明るくてフットワーク軽くて人柄最高。集合の声掛けや注意事項や誘導など幾度となく彼が中国語に訳してマイクで話してくれました。ビデオも入っていたのですがビデオグラファーのアシスタントにも何度となくマイクを渡して中国語でお話してもらいました。

レセプションはパビリオンに近い方のガーデンに設置された白いテントの下にセッティング。かわいい動物のホルダーに挟まれて並べられた手作りのエスコートカードたち。実は、当日細かくプランニングしていたにもかかわらず予定よりも3人多くゲストがいらしてしまうというハプニングがありました。ローカルだとこういうことが起こることがあるのですね。数が増える度に"Sugako, I am so sorry..."と申し訳なさそうにするJileiに私はとにかく大丈夫、何とかするから、とテーブルあたりの人数がかなりぎりぎりだったのですが知恵を絞って何とか皆さんのお席を作ることができました!挙式とレセプションで別々に椅子を手配していたので本当に良かった(ともに白なので違いが目立たずそれも良かったです)。

ハイトップのカクテルテーブルにはDon Perignonのボトルに飾られたラベンダーと葡萄、受付テーブルの隣に小さ目のデザートのステーションがレモネードやFavorsなどと一緒にディスプレイされました。その後ろには大きい方のポンポンたち。

クアロアには自然がいっぱい。こんな素敵なショットもTimが撮ってくれていました。


ウェディングドレスからパープルのドレスにチェンジしてレセプションが始まりました。ケーキはラベンダー色と白のカップケーキタワーの上にpurpleのOmbre(グラデーション)になったケーキが乗ったものでラベンダーでトップが飾られました。おしゃれでしょう?ケーキカット、スライドショー、スピーチ、余興、ダンス。。。とプログラム盛りだくさんのそれは楽しいレセプションでした。私にとってはいつもお手伝いしているウェディングとなんら変わることなく、中国の皆さんのお手伝いをしているということが信じられないほどでした。皆さんとてもファッショナブルでエレガントでした!

みんなきっと踊らないと思う。。とファーストダンスの後のゲストのダンスをいれることを躊躇っていたJileiですが、みんなとても楽しそうにダンス参加してくれました!Groomから彼女に捧げるセレナーデ、中国のフォークダンスの披露もあり(ものすごく素敵でした)、私たちもベンダーたちも楽しいひと時を過ごしました。

私にコーディネートをお願いして本当に良かったとお式の後で言っていただき、私も感無量でした。私のように中国語を全く話せないコーディネーターを信じてハイヤーしていただけたこと、このような光栄をいただけたことを本当にうれしく思います。新しい中国のパワーを垣間見た気がしたと同時にこうやって人と人は文化や国境や言葉の壁を超えて繋がっていくのだなあと深く感じました。これが貴重なはじめの一歩でこれからの無限の可能性につながっていくのだと思います。

恭喜结婚!謝謝!

Photography by Tim Mo
Flowers by Flowergirls

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テーブルクロスの要らないFarm Tableを使うテーブルセッティング

2015-08-12 21:37:10 | Weblog
テーブル装飾の中で重要な役割を担うリネン。リネンとはテーブルクロスやランナーやナプキンのこと。

テーブルクロスをかけなくても良いテーブルというのがごくごく稀にあります。言い換えればテーブルクロスをかけなくても良いほどテーブルの見た目がそのままで良いということ(普通はテーブルクロスをかけなくては使用できないものばかりです)。

ベイヤーエステイトに手作りのFarm Tableというテーブルがあります。これらのテーブルを作らせたのは2年くらい前だったでしょうか。。。記憶が定かではないですがそんなに前ではないです。グレーがかった上品な木目で本当に素敵なテーブルなんです。ベイヤーエステイトでレセプションをされる方はFarm Tableをレンタルすることが可能となります。レンタル代は普通の長テーブルよりは高くなりますがテーブルクロスをレンタルしなくて良いのでコスト差は少しオフセットされます。

Farm Tableが良いか、普通の長テーブルにリネンをドレープするのが良いか、あるいは円卓にするのが良いか。。というのは単純に各個人のお好みです。どれでも素敵にできます。

ただFarm Tableはベイヤーエステイト以外の会場ですと外部レンタル業者からレンタルすることになるためレンタル代とデリバリー費用がかな〜りかさみます。レンタル元も非常に少ないのですね。そういう意味ではベイヤーでのみ可能となるメリットの一つと言えると思います。

Farm Tableのテーブルの参考例をご紹介します。このお式では新郎新婦様含めてご家族のみ10名様という人数でしたのでぎりぎり1本のテーブルに皆様が座っていただくことが可能でした。テーブルが1本か2本かで必要となるコストは二倍になります(テーブルレンタル代とお花代)。1本でできることになりご予算をより回せるようになったのでこだわりを詰め込みましょう!ということになりました。

美しい木の色目の感じがお分かりいただけますか?Vintage感のあるペーパー類やギフトとの相性ばっちりです。

ファブリックのランナーを渡らせるのではなくグリーンのガーランドをテーブルの端から端に渡らせ、そして両端から垂らしました。コーラルやピーチのガーデンローズなどで鮮やかな色目が加えられています。So beautiful~~!

ケーキの写真はおまけですがとても良い感じです。

これはあくまでセッティングの一例です。このテーブルは最多3本までつなげて長いテーブルにすることができます。

Happy Planning!!




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