Bliss Bridalのブログへようこそ!型破りハワイ・ウェディングプランナーの独り言。

Wedding Junkieのプランナーが綴る日々のあれこれ。アイデアやエピソード、国際結婚裏話など楽しいお話が満載。

カハラのお式に続き。。。がらりとイメージを変えた美しいウェディング@ヌアヌ教会&ミッシェルズ

2015-05-21 21:48:42 | Weblog
Happy Aloha Friday! また金曜日があっと言う間に来てしまいました。前回ご紹介したカハラウェディングの記事の中でも書きましたが5日後にカハラの花嫁様のお友達(同僚)のお式をコーディネートさせていただきました。ちょうどオアフご到着がカハラのお式の日でしたのでカハラを出た後で私たちはワイキキに向かいました。

場所がハワイということだけは共通していますが、会場やフォトグラファーが異なっていますのでがらりと雰囲気がチェンジされています。そしてまた個性の光る素敵なカップルでした!BrideのMichikoさんは物腰や口調が柔らかくにこにことした笑顔の優しい女性。GroomのKazuhikoさんはスノーボードの写真家。二人はスノーボードを通して出会いました。ゲレンデで生まれるロマンスってドラマチックね。

ご両家のご家族も一緒に仲良くステイされたAston Waikiki Beachtowerの広いお部屋でワイワイとお支度。ゆるく編み込まれたヘアスタイルがナチュラルで素敵です。カメラ目線でない何気ないcandidのショットがすごく好きです。

ブーケにはサーモンピンクと淡いピンクのガーデンローズを中心にスプレーローズや少しのアジサイが使われ、ロマンチックでゴージャスなround hand-tied。ドレスに何か引っかかっちゃったかな。。。(よく起こります)そんな風に俯いた表情をとらえたショットがこれまたはっとするほど美しいですね。

ファーストミートの認知度が高まり、今は希望される方が多いですが、するかしないかはENTIRELY UP TO YOU。ずっと一緒に準備をしたいという方はファーストミートなしで全然OK!全く決まりはないので毎回ご希望を聞いて決めています。ということで今回はファーストミートを行いませんでした。アストンワイキキビーチタワーの入り口のお花がぶら下がった場所はお写真撮るのに良い場所です。

ダウンタウンでサクッとお散歩しながら街撮り〜そしてPali Highwayを上がってヌアヌ・コングリゲーショナル教会に向かいます。

素朴で温かいヌアヌ教会でご家族やお友達など15名様のゲストに見守られて厳かに挙式が行われました。花嫁様の入場前にお母様がベールのblusherをおろします。光が差して美しいですね〜!


木々をバックドロップにしたガゼボでガーデンらしい写真が撮れるのはヌアヌ教会の魅力の一つです。ヌアヌ教会はハワイの日系人の信仰の場所として長く愛されてきた本物のクリスチャンの教会です。

ゲストの皆様にはお式の後で一度ホテルに戻りレセプション前に少しご休憩いただき、その時間を使って二人はフォトツアーに向かいました。向かった先はカピオラニ公園。

カピオラニ公園にはダイヤモンドヘッドや場所によってはベンチ、噴水、バニアンツリーなどいろいろな要素があります。でもどこでどういうポーズで写真を撮るかということは事前に細かくリクエストしたり決めたりしないで当日フォトグラファーに任せることを奨励しています。スタジオではなく自然の中、しかも公共の場所での撮影なので当日の状況に合わせて臨機応変にすること、そしてフォトグラファーを信頼することが大事です。。あまり作りこまれたものよりもさりげないもの、不完全なものや少し崩れたもの方が味が合って良かったりしますからね。

バニアンツリーのショットはハワイならではですね!カピオラニ公園から徒歩でストリートを渡るとレセプション会場のMichel'sに到着します。ゲストの皆様がご到着になる前に少しご休憩(必要です!)そしてヘアをダウンスタイルにチェンジされました。

ビーチフロントのレストランMichel'sのプライベートダイニングルームには1本の長テーブルが中央にセッティングされました。17名様でぎりぎり可能なレイアウトです。テーブルクロスはアイボリーのフルレングス、中央にはTiffany Blueのランナーが渡らされ、ギフトのリボンの色目とマッチしています。ケーキ美味しそうですね〜〜。Michel'sのパティシエのケーキは繊細でとても美味しいです。そして写真には残っていないのですが、今回Michikoさんからの特別なリクエストでケーキをデザートしてサーブするときに一人一人のお名前をプレートに入れて出しました。とても素敵でゲストの皆様も大喜びでした!少人数ならでは、そしてレストランならではの気の利いたおもてなしでした。

Michel'sのこのブルーのショープレートは色目や他のアイテムとのバランスを見て毎回使い分けています。

お天気が良い日はお部屋の真正面の海に沈むサンセットを見ることができます。この日もばっちりでした!何度見ても飽きることのない美しさです。

サンセット前は西日が強く差し、このストライプのawning(ひさし)があってもかなりまぶしくなってしまうことがあります。眩しくなったり暑すぎることのないように日没時刻に注意してレセプションのスタート時刻を定めるようにしています。ちなみにこのストライプのawningはサンセット後は外されます。ゲストご到着後に海側から撮影したグループショット。

私がMichel'sを好きな理由はたくさんあります。ビーチフロントのロケーションで景色と波の音を堪能しながらお食事できるというのはもちろんですが、お料理、サービス共にプロフェッショナルなレベルの高さです。私個人的な好みの告白ですが、私はレストランで男性にサーブされるのが好き(笑)。それだけでポイントが上がりますよね〜!Michel'sのサーバーたちの多くは長年勤めていてレストランのこと、メニューのことを知り尽くしている人たちがとても多いのです。そしてパリッとした服装で男性たちがキビキビ動いている姿は高級感を与えます。女性のサーバーたちも皆プロフェッショナルです。昨日今日現れたトレンディなレストランではなく老舗だな、と思わせられる風格。そして大事なことですが高級感とプロフェッショナルさと同時にあふれんばかりのホスピタリティがあります。それはハワイならではのアロハスピリットなのかなと思います。長く続いているもの、愛されてているものには必ず理由があると思います。

このお写真を見ていたらGroomとお話している私が写っていることに気づきました。たくさん楽しいおしゃべりして笑わせていただきました。お二人とも人柄最高でした!

この週末は月曜日の25日がメモリアルデーのため三連休になります。戦没者を偲ぶための米国のホリデーで今年もアラモアナビーチで灯篭流しが行われます。真珠湾攻撃からはもうすぐ74年、終戦からもうすぐ70年なのですね。。。一度しか灯篭流しを見たことはないですが今年できれば子供たちを連れて行きたいと思っています。

Have a nice Memorial Day weekend!!!

Photography by Tupou Photography

カハラダイヤモンドヘッドローン&プルメリアビーチハウスウェディングレポート

2015-05-15 17:19:26 | Weblog
Happy Aloha Friday!

今日は引き続き人気の根強いカハラホテル&リゾート(略カハラ)でのウェディングを1件ご紹介したいと思います。

某ウェディング雑誌のライターさんを通してご紹介いただいたお二人は東京在住。ご相談をいただいた時から会場はカハラで、と心を決められていました。海を目の前にしたロケーションのお写真に一目ぼれされたそうです。日本でもパーティーを行うのでハワイにいらっしゃるのはご家族だけ、と言うことでしたので午前のお式の後にホテル内のレストランを使用してのランチレセプションという流れで決定しました!

BrideのJunkoさん、GroomのNaoyukiさんは愛嬌たっぷりで喜びや感情の表現がストレートで笑顔がさわやかでとーってもキュートなカップル。お支度されたカハラのオーシャンフロントのお部屋は大きなバルコニー付きで景色が最高でした!テンション上がります〜。

Brideの靴は赤、Groomの二足目の靴の色はターコイズでおしゃれな色合わせ。トルコキキョウやオーキッド、アジサイを使った白&グリーンのさわやかでナチュラルなブーケにはターコイズのリボンが巻かれていて靴の色とマッチしています。テーマの一つは海。ちょこちょこと海の要素を取り入れました。

複数の種類のオーキッド(蘭)で壁が覆われているカハラの有名なOrchid Stairsと呼ばれる螺旋階段でファーストミート。カハラのロビーはカラフルな無数のガラスのピースがぶら下がる大きなシャンデリアがあり、ホテルのシンボルになっています。このカラフルなガラスのピースはハワイの海で見つかるbeach glassをイメージしてそれをシュミレートして作られたそうです。さすがの高級感ですね!


カハラにはセレモニーできる会場が二つありますがその中の一つのダイヤモンドヘッドローンにてセレモニーを行いました。目の前にはビーチ、左手にはココヘッドを臨むガーデンで六角形の白いかわいいガゼボがあります。ガゼボを祭壇として使うことに決めました。ぶら下げられているのはカスミソウ、カーネーション、オーキッドと3種類の白い生花で作られたポマンダー(ボール)で、さらに海の要素をちらりと加えるために小さなスターフィッシュがその下にぶら下げられています。アイル脇の椅子にはコーラル色のスターフィッシュと白いオーキッド、葉っぱやラフィアでトロピカル風に。アイルには白いオーキッドでデザインが描かれました。

ワイキキからゲストの皆様も無事ご到着されお式が始まりました。お天気も良く風も強くなくて良かったです!風が強い時はベールが舞ってしまいますからね。海を真正面にしてハワイの空の下結婚の約束を交わされました。Congratulations!

お式後にゲストの皆様一人一人に差し上げられた白いオーキッドのレイ。お母様の喜びにあふれた表情が最高です!お子様にも短めのレイをご用意しました。つけていてくれたかしら?

カハラのパティシエが作るケーキは毎回さすが!と思わされます。Tiffany Blueでフロストされた一段のケーキには白いパールのネックレスのような模様でデザインされ、トップにはブーケにも使われた白いトルコキキョウが飾られています。何て上品でかわいいケーキなのでしょう〜。

お式の後、ドレスのサッシュをシャンパンカラーのものから水色のものに付け替え、ヘアにも白い生花の花冠をつけるというチェンジ、そしてGroomもショーツ+ターコイズの靴にチェンジをしてレセプション前のビーチ撮影を行いました。すごくイメージ変わっていますね!


ランチレセプションはレストランPlumeria Beach Houseにて。私もプライベートで訪れることの好きなレストランの一つです。でもウェディングで使用したのは実に何年振りでしょう?というほど久しぶりでした。Plumeria Beach Houseで使用されているクロスをかけない木のテーブルはナチュラルで素敵なもの。プレースマットのターコイズ色との色目がとても良い感じです。テーブルにはガゼボから移動させたお花のボールたちが飾られました。メニューカードなど少しここでも海を意識しています。

ゲスト一人一人へのギフトはカップケーキです。中には名前入りの旗が立てられ、Junkoさん手作りの席次カードを兼ねたタグが付けられました。レストランの場合は既存のものを変えるということが認められず、セッティングに与えられる時間もほとんどない分、元々あるものを上手に使うことがポイントとなります。とても素敵になりましたのでとてもうれしかったです!和気あいあいととても楽しくにぎやかなランチレセプションとなりました。


私は本当にお客様に恵まれているなあとしみじみ思います。皆さん心優しく温かい方たちばかり。それだけではなく優秀で個性的で自分らしい感性を持っている方たちが本当に多いです。このウェディングの5日後にはJunkoさんの同僚の方のお式をコーディネートさせていただくというまたまたつながるご縁がありました。そちらも別途ご紹介できればと願っています。

明日は土曜日。またハイキングに行こうか〜と話しています。年末に日本に帰っている間に増えた体重が戻らず、最近止まらない食欲なのでダイエットのためにも健康のためにも重いお尻上げて行ってきます!

Photography by Hiko Arasaki
Flowers by Flowergirls

Inspirational quotes - 義母からのメッセージ

2015-05-14 17:20:43 | Weblog
アラバマ州に住む義理の母が今朝メールを送ってきました。そこにはかわいい小鳥たちの写真とともにInspirational quotesが載せられていました。

ひとつひとつが心に響いたのでシェアします!


中年になるまでは恐れてはダメ!*私は思いっきり中年です♪


中年になった後は後悔してはダメ!*中年って何歳から何歳なんでしょう?


人生は楽しめるうちに楽しまなきゃ


肉体的に可能な限り訪れてみたいところを訪れなさい。*子供たちと一緒に欧州を周りたい!


機会を見つけては旧友や昔の同僚たちと会いなさい。*私も本当に会いたい。


食べたいものがある時は食べちゃいなさい!幸せでいることが一番大切。*最近太りました。。。


お金を使う時はただ思い切り使っちゃいなさい。年を重ねていくにつれ自分をいたわりご褒美しなきゃ。


病気の時は、お金持ちな人も貧しい人も良い方向に捉えなさい


病気の時は恐れたり心配してはダメ! 


身体は医師に委ね、命は神に委ねなさい。でも自分の気分は自分でコントロールすること。


子供たちは自分自身で富を築いていきます。*I hope so...


旧友―機会を見つけては会うこと。時が経つにつれ会える機会が稀となっていくから。*古い友に勝る友はない!


毎日笑うこと!スマイルはにっこり、Laughはハハハーと声を出して笑うこと。*笑っていないと顔下がっちゃうよ。


夢見ることをやめたら人生が終わる 


信じることをやめたら希望が終わる


思いやることをやめたら愛が終わる


共有することをやめたら友情が終わる

みんなの心にも届いて少しでもポジティブな気持ちになれたのなら嬉しいです♪


ハッピーが一番ね。

Fuchsia & Aqua wedding @ Halekulani Garden Courtyard ~ Garden Terrace

2015-05-12 21:59:15 | Weblog
昨日私は小さなことですが大きな意味を持つ発見をして小躍りしました。いろいろなウェブサイトを見ているとサイトによって写真にカーソルをかざすと"Pin It"のアイコンが現れてPinterestボードにPinできることがあります。昨日までそれはサイトを運営している側が"Pin It"機能をつけていて、その有無で変わるのだと思っていました。実は今私はサイトをよりシンプルなものにリニューアルする予定でその準備中なのですが、このPin It機能を加えることはMustだわ、と思っていました。

・・・I was WRONG!

Pin Itをプラグインとしてブラウザ(Chrome, IE, Safariなど)に加えるだけでどのウェブサイトからも画像を抽出してPinできるということを昨日知りました。感動〜〜〜!Google Imageで探した画像もPinできるんです。もしかして知らなかったのって私だけ?とも思ったのですがこの間コンサルしたあるウェブのデザイナーも知らなかったからそんなことはないはずっと思っています。是非今すぐ試してみてくださいー!
https://help.pinterest.com/en/articles/add-pin-it-button-your-browser#Web

恋愛、結婚する相手のことを表現する方法として"(the) love of my life"という言葉が頻繁に使われます。I am getting married to the love of my life. She is the love of my life.など。その言葉の意味の解釈は複数あるようなのでUrban dictionaryで意味を引いてみました。

The person you want to spend the rest of your life, and will never stop loving no matter what comes your way. You can't imagine life without them. The love that no one even compares to.
生涯を共に過ごしたい人。この先何があっても愛し続ける人。その人のいない人生は考えられない。他の誰とも比較すらできない人。

つまりONE AND ONLYということ。巡り会う時期や年齢はそれぞれ違いますが、世界中どこでも男女問わずみんなが探し求めている愛。Sex and The City(TV Season 3)の中でなかなか結婚相手に巡り会えないCharlotteが"I have been dating since I was fifteen! I am exhausted. Where is he?!?!"と叫ぶシーンがあるのを覚えてますかー? 一体どこにいるのよ?って感じですね。共感できる人はとても多いと思います。

Love of your lifeに巡り会えたということは本当に幸せなこと。出会う時期は20代かも知れないし40代かも知れない。It's never too late! まだ巡り会えていない方たちに私がよく口にする言葉。”明日出会って恋に落ちるかもしれないでしょう?毎日今日かも、と思って目を凝らしていないとだめよ”必ずいるのであきらめてはダメですよー。

ウェディングのレポートに移ります。二人が手にしているLOVE OF MY LIFEのボードはセラミック製でチェアの飾りです。リングピロー代わりのこのディッシュもセラミック製。小さくてとてもキュートです。

大きな瞳が特徴的なbrideのRanさんは1年前に私がコーディネートさせていただいたお式の花嫁様の親友でゲストとしてご両親も一緒に参列されました。ブーケトスでブーケをキャッチしたことで幸運が舞い降り、運命的な恋愛をしてたった1年後に今度はbrideとしてハワイで再会できることになりました。名古屋なので同郷ということもありご縁がとってもうれしかったです。Fuchsiaのガーデンローズとグリーンのアジサイで作ったブーケが色鮮やかでゴージャスです。ヘアにはグリーンと少しの小花だけで作った華奢な花冠。フラワーガールたちともお揃いです。

GroomのNaokiさんは終始私たちを笑わせる最高に面白いキャラクターでした。周囲に気を遣う思いやりと優しさが言葉の端々や表情に滲み出ていました。お支度、挙式、ランチレセプションと全てをハレクラニで行いました。ファーストミート前のスタンバイ中に電話をチェック。そして感動のファーストミート。ファーストミートってどうしてあんなに感動するのでしょう。私も立ち会うことができました(稀)!

コートヤード脇、そしてハレクラニの外のビーチでのツーショット。朝早いのでまだ暑くなくさわやかな時間帯です。ゲストの皆様がご到着される前の二人だけの貴重な撮影タイムです。

ハレクラニで挙式できる二会場(厳密には3か所ですがメインは2か所)の一つがコートヤード(中庭)です。コートヤードでのお式は通常隣のガーデンテラスまたはボールルームでのレセプションと組み合わせて使われますが、月〜木の平日のみ挙式のみで利用し、レストランでのレセプションと併用することが可能となります。金土日の週末はバンケットレセプションと併用で利用されるお客様を優先させるために挙式のみでのご予約は1か月前まで入れられないように定められています(1か月前になってもまだ空いていた場合のみ予約OKという意味)。コートヤードでの挙式と二階のハウテラスでのレセプションを組み合わせることは認められていません。隅々まで手入れされた草が青々としています。周囲は通路で囲まれていますのでホテルの一般のお客様からは見える位置となりますのでプライベートではないのですが、ハレクラニはとても静かで人もそれほど多くなることはほとんどありません。

ガーデンに設置された茶色い木のトレリスはリボンだけでシンプルかつカラフルに装飾されました。椅子からぶら下げられているのはfuchsiaカラーのカーネーションのポマンダー。お友達が描いて下さったというウェルカムボードで二人のキャラが見えますよね(笑)。

リボンのカラフルさがバックドロップとなって素敵なショット。お式の後のサイニングではフラワーガールたちも署名されました。お揃いの花冠がかわいいです。

コートヤードに面したガーデンテラスを使用してのレセプションは随分久しぶりでした。だからとってもうれしかったです!バンケットレセプションを行うためにはminimum revenueと呼ばれる最低消費しなくてはならない売上高が設定されます。そのためある一定以上の人数がいらっしゃることが必要となります。ず〜〜〜っと前に一度書いたような気がしますが同じホテルであってもバンケットレセプションとレストランのレセプションとは内容、価格帯、ポリシー、料理やドリンクのメニュー、ケーキなど何もかもが全く異なります(COMPLETELY different)。それはホテルがどこであっても同じです。バンケットというのは完全なプライベートファンクション(イベント)ですので規則やポリシーに沿っていれば内容は100%自由です。椅子やリネンをアップグレードすることができ、映像や音響やエンターテイメントを入れることが可能となる点が大きいです。パーティーのレイアウトも自由となります。

Aqua(Tiffany Blueに近いブルー)の抑えた光沢のあるリネン、お花はFuchsia, pink, light greenでモダンでエレガントなハレクラニに合うテーブルデザインです。Aqua & Fuchsiaという色の組み合わせがモダンテイストに合うのでそれを意識してメニューカードなどシンプルにデザインしました。ギフトはクリアの入れ物に入れたピンクと水色のマカロンです。生菓子をこのようにひとつずつパッケージしてギフトにすることはチャレンジ多かったです。。。色目もタグもかわいいですね〜。ケーキにはガーデンローズと"we do"のワイヤーのケーキトッパーが飾られました。

1年前の花嫁様やその時にもいらしていた共通のお友達も多くにぎやかでアットホームなランチレセプションでした。ゲストの一人が即興で歌の披露をされることになり、慌てて音源をYou Tubeで探しました(日本の音楽は米国のiTuneで購入できないのです)。この時に私は初めて中島みゆきの「糸」と言う曲の存在を知りました。良い曲だなあ〜と思って(昔中島みゆきのオールナイトニッポン好きでした)、後から調べたら結婚式でとても頻繁に歌われるかなりメジャーな音楽だそうで。。。自分の浦島太郎ぶりを呆れてしまいました。本当に疎くてすみません。。。きっかけを作ってくださってありがとうございます!

ピンクの大きなthank youを掲げて伝えるお世話になった皆さんへのありがとうのメッセージ。

先日Mother's Dayブログで以前のbridesたちが次々とママになっていると書きましたが、Ranさんもその一人。11月末にスーパーかわいい男の子を出産されてママになりました。初めての母の日はどんな風に過ごされたでしょう?きっと笑いの絶えない一日だったことでしょうね。

Thank you & congratulations!!!

Photography: Hiko Arasaki
Flowers: Flowergirls

Happy Mother's Day 2015

2015-05-08 17:42:13 | Weblog
今年も母の日がやってきました。子育てに悩み頑張るお母さんたち、そしてこれから間もなくお母さんになる方たち全てに向けて発信したい私のエールです。毎年同じようなことを書いていますが今年も繰り返し書きます〜

Happy Mother's Day!!!

以前のお客様たちが次々とママやパパになっていきます。そんなニュースを耳にするたびに本当にうれしくなります。この世の中に新しい命が誕生するということの素晴らしさとはもちろんのこと、子育てという年中無休でおまけに無給で果てしなく大変なチャレンジを通して自らも成長するという道を選んでくれた勇気がうれしいのです。一人の子供が誕生すると同時に一人の母親が誕生します。生まれたてほやほやのお母さん。

休めない、自分の時間が持てない、銀行や郵便局に行くというちょっとしたお出かけも一人でベビー連れは本当に大変、ましてや飛行機に乗るなど恐ろしいほど大変、子供の声が聞こえないように仕事の電話をするのは冷や汗もの、なのにあまり彼が大変さを理解してくれなくて何度も不毛な口論を繰り返し・・・・と書いているとネガティブなことばかりか?!と突っ込まれそうですが、周囲に家族がいなく、しかも徒歩圏には何もないという環境での子育ては大変の一言につきました。

上の子も下の子もプリスクールに入れたのは4歳の1年間だけ(しかも半日)。私が子供たちとべったり過ごした時間は世間一般のお母さんたちよりは長かったかもですが、どんなに一時的に収入が減ろうともそれができた自分はラッキーだったと思います。べったりと言ってもそれは日中だけ。夜は1歳のお誕生日直後に断乳したその日から寝室を分けるという大胆なことをしました。私一人だったら絶対にできなかったことですが、夫が絶対に大丈夫だからと妙な自信でごり押ししたので心を鬼にしてやってみたら本当にあれ?!と言うほど簡単にできたのです。それまでは夜は授乳しながらの寝かしつけ以外の方法を知りませんでした。それからというもの1歳児でもまだ起きている間にクリブに入れて電気を消して「おやすみ〜」とドアを閉めても全く泣くこともなく自分ですぐに寝付くようになりました。子供ってすごい、と思うとともに夫に対してなんでそんなこと知っているの?!と見る目が変わったことを覚えています。断乳は大イベントでした(笑)。早い段階から寝室を分けるというのは夫婦の時間を取る意味でも子供の自立にもすごくおすすめです。

今から思い返せば二人とも小さいときからこれという問題もなく、かんしゃくを起こすこともめったになく、かわいくて育てやすい良い子たちだったなあと思います。それでも大変なんですよねー!

様々な見解や考え方というのはあると思いますが、母親となることができた私たちは恵まれていると心から思います。

去年書いたこととほとんど同じですが私が勝手に考える親の役目:

〔犠魴錣飽Δ靴討△欧襪海函LOVE
△△蠅箸△蕕罎觜佑┐蕕譴襪垢戮討隆躙韻ら守ること PROTECT
role modelとなり導くこと GUIDE
せ匐,燭前貎涌貎佑慮造蠅覆げ椎柔を信じてあげて自分に自信を持たせること BELIEVE

余談なのですが私は子供が生まれてからというもの、ガソリンスタンドで給油するときは後部座席の窓を10センチくらいだけあけてから運転席を出ます。何でそんなことをするのかというと、たった数分でもエンジンの止まった密閉された車に閉じ込めたくないということ、そしてもし万が一私が給油中に心臓発作になったり、誰かに襲われたりというような非常事態になったとしても酸素不足になることもなく、子供たちの泣き声に誰か気づいて助けてくれるだろうと思うからです。そしてこれまた余談ですが私は結構高い場所が苦手で、軽い高所恐怖症的なところがあります。だからホテルのベランダなどに子供たちが出るのは本当に心配で椅子やテーブルなどありとあらゆるものを手すりから離した位置に移動させて万が一の事故を確実に防ぎたいのですね。ガソリンスタンドにしてもベランダにしてもややparanoid気味です。

一事が万事こんな感じですが親になるということはそういうことなのだと思います。心配が絶えない。子供たちが大して大きな怪我もせず健康で笑っていられるのはそれはお母さんが守っているから。母の日はがんばっている自分をちゃんと褒めてあげてくださいね〜

母親業(motherhood)に関して私が好きなquoteを集めてみました。

考えてみればいつ妊娠するかということは予測がつかず、計画通りに行かないものなので場合によっては仕事などその他の条件と合わせたタイミングが良くないと思ってしまうことがありますね。子育ての時間を習い事のようにスケジュールしたり時間を"Squeeze"(捻出)することなど不可能に思えたとしても実際に子供を授かって親になれば何とかなっていく、つまりその時間は神に与えられたものだというこの最初のquoteがすごく好きです。一見犠牲に見えるものが実は最大の投資だったとと後から気づく、というのも本当です!3つ目は今日の子供に目を向けていないと明日は1日大きくなってしまう、現在が一番大事なのだということ。

子供たちが4歳と1歳だった(誕生日前かも)2004年ごろの写真。ジェシカ初めてのスイミングレッスンでダウンタウンのYWCAに通っていました。11年前か〜本当にあっという間にこんなに大きくなりました。ジェシカはあと3年もしたら本人の希望もあり本土の大学に進む可能性が高く、そうしたら一緒に生活できるのもあと3年くらいかもしれないんです(涙)。それまでの3年の間にさらにたくさんの時間を一緒に過ごし思い出を作りたいなと思っています。今の子供たちと過ごす時間は二度と戻らないですからね。


そして忘れてはいけないのが自分たちを育ててくれた母親への感謝。数えきれないほどの回数おむつを交換して、悩みを繰り返しながら育ててくれたことと思います。この間母が今の私の年齢の時には私はもう20歳だったという事実に愕然としました。えーーー!って感じ。自分の年を忘れすぎているのだと思います(笑)。なんだかすごーく年取った気分になりました。私は今も成長過程だと思っています。

これを書いているのは土曜日。日本が日曜日だから今日母の日おめでとうのメッセージを送ります。明日の母の日は朝は教会のサービスに行き、夜はLe Bistroでディナーする予定なのでブログを書いている時間はきっとないと思いますからね。

Have a happy Mother's Day, everyone!!!

緑豊かなヌアヌ・コングリゲーショナル教会&ベイヤーエステイトウェディング

2015-05-07 15:19:18 | Weblog
ウェディングのお花で欠かせないのはbrideのブーケですよね。大きさはずっと小さいですがGroomのお花もとても重要なんです。ジャケットの左襟(またはベストの左胸)につける小さいお花のことをブートニア(boutonniere)といいます。ちなみにイギリス英語ならbutton holeといいます。ブートニア大好き♪そんなブートニアから今日のウェディングをご紹介します。ブーケに使われたピーチ、淡いピンクのローズ、そして小花と葉っぱで小さくおしゃれにまとめられ、茎の部分には麻ひもが巻きつけられています。かわいいー!笑顔がまぶしいbrideのAyumuさんとMatron of Honorのお姉さま。

ウェディングをプランニングするにあたってこれまで知らなかった相手のクリエイティブな面、器用さなどを見つけられるということが頻繁にあります。一緒に自分たちだけのウェディングをプランニングする過程はとても楽しく、一緒に考えて手作りしたアイテムたちはウェディングを個性豊かに飾り、後から本当に良い思い出になります。GroomのMasaomiさんがクリエイティブさを目いっぱい発揮してくださいました。まずは招待状を始めとするペーパーアイテム。この手作り素晴らしいです!テーマはOld American。

ウェディングパーティー4人揃いハレクラニを出発してダウンタウンのシアター周辺でサクッとお式前に撮影しました。挙式会場のヌアヌコングリゲーショナルに向かう道中なのでルート的に時間のロスが小さく良い流れです。


Pali Highwayを上がったところに位置する緑豊かなヌアヌコングリゲーショナル教会でのお式は実に数年ぶりです。だからお写真をご紹介できることを特にうれしく思います。日系移民の信仰の変遷と深い関わりのある地域に根付いた歴史ある教会です。

教会の敷地は広く、建物の周りは木が多いので、グリーンを背景にした写真やガゼボを使った写真が撮影できることは魅力の一つです。

皆さんで45名様ほどでしたが全員そろって到着された先はベイヤーエステイト。イニシャルのモチーフやご自身でデザインされたウェルカムボード、ローカルのビールやレモネードなどが皆様をお迎えします。この最初の一杯は美味しいことしょう!

カクテルタイムはいわばレセプション前の序奏の時間。自由に歓談を楽しむだけではなく、ヘアチェンジなど行うのに貴重な時間となります。そしてフォトグラファーやビデオグラファーはこの間に海側のガーデンに移動してセッティングの撮影を行いました。お客様をご案内する前に行う必要がある大切な撮影時間です。

テーマカラーはNavy & Light Pink、そしてburlapや木やレースやラウハラなどナチュラルな要素がかなり加えられています。テーブルや会場全体のイメージを作るときに色はあくまで数あるエレメントの一つであり、他の要素で月とスッポンほどに印象が大きく変わります。この木の花器、テーブルナンバーカードなど大きな大きなポイントとなっています。お花も色目や花材だけではなく花器の種類、形、高さで印象ががらりと変わります。

ワインの樽とテーブルトップを使ってキャンディビュッフェをディスプレイしました。テーマカラーのNavy & Light Pinkでアイシングされたケーキポップがかわいいですね〜〜〜。このケーキポップを立てるために丸太のスライスにドリルで穴あけました・・・いつも何だかんだとプロジェクトしています。キャンディビュッフェの品目の表示やボトルウォーターのラベルなどGroom Masaomiさんの作成です。素晴らしい才能を発揮してくださいました。ありがとうございます!キャンディビュッフェなどのデザインやスタイリングはできるだけお客様の持ち込まれたもの(手作りだったり各自オーダーされたもの)を使うことを最も推奨しています。レンタルも購入も手作りも結局は同じくらいのコストが発生しますのでせっかくなら思い出になり個性を発揮できれば一挙両得ですからね。ご用意されるものに応じて私の方で装飾を補うようにしています。

ダウンスタイルにヘアスタイルを変え、レセプションの入場です。人望の厚いお二人でしたのでご家族、お友達や仕事仲間の皆さんがたくさんお祝いに集まってくださいました。楽しい方たちばかりでした!途中パラりと来ましたが概ねお天気にも恵まれて良かったです!


こんな素敵なお二人に巡り会えた縁に感謝しています。どんなに笑顔がいっぱいの温かいウェディングだったかハイライトでご覧になってください〜。私も何度観たことでしょう・・・大好き♪



Photography : Hiko Arasaki
Videography : Seeking Films
Flowers: Designs by Hemingway

"The Best Day Ever" Kualoa Ranch Molii Garden ~ Michel's Reception

2015-04-30 13:36:44 | Weblog
A match made in Manhattan〜ニューヨーク在住の素敵なカップルのウェディングをご紹介しますー。

ハワイのようにのんびりした場所ではなく弱肉強食、そしてハワイ以上に物価の高いニューヨークで若き日本人として頑張っているのはすごいことと思います。I am so happy they found each other! 本当にお互いに巡り会えて良かった。。と感じさせられる絆が強く愛にあふれたカップルでした。日本を離れて10年ほど経ち、なかなか帰れていないため10年分の親孝行をするための感謝の日にしたい、というご希望でした。ウェディングを意味の深い一日にしたいという思いが強く最初からとても好感を持っていましたが、その気持ちはお式が近づくにつれより強まっていきました。

テーマはBohemian, Rustic, Natural。お問い合わせをいただいた最初から自然に囲まれた場所で大きな木を使ったセレモニーを希望されていました。セレモニーの祭壇代わりに使えるような木を求めてクアロアを視察に訪れました。木がたとえ立派で美しくても背景や周囲の環境が挙式に適していないといけないので写真だけではなくその場に立って判断する必要があります。Molii Gardenのアッパーローンの木を見た時に私はこれがよい!と思いました。会場が無事に決まって大きな前進となりました。

お支度はロイヤルハワイアンにて。

ご自分のウェディングの具体的なビジョンをしっかりと持っていたbrideのMarikoさん。柔らかいシフォンのドレスにナチュラルな花冠でbohemianな雰囲気がとっても似合っています。カラースキームはHot pink & Coralをメインにブラウンを挿し色としました。ブーケにはローズとブーゲンビリアが使われています。ブーゲンビリアを使うことは稀なのですが私は色、テクスチャー共に好きです!

ファーストミートではGroom Shoさんが満面の笑みを見せて感動の対面です。ブライズメイド二人、グルームズメン二人も加わり一気に賑やかに。

ウェディングパーティー揃っての撮影を終えてクアロアに向けて出発〜〜〜♪

そのころ私はクアロアのMolii Gardenで挙式のセッティングと受付エリアのセッティングを終え、先に到着されたゲストの皆様をお迎えしました。この世界地図はゲストブックの代わりにゲスト一人一人お名前と一言メッセージを書き入れていただくために用意されたものです。今回の大きなモットーでもある"The Best Day Ever"のウェルカムボード。

最愛のお父様にエスコートされて花嫁様が入場します。この木はやっぱり素晴らしいですねー。クアロアが大好きなのはその静けさとスピリチュアルさです。周囲には誰もいなく聞こえるのは鳥の声くらいという静けさなのです。数段下がった目の前には大きな湖のようなモリイ池が見えます。後にこの池を渡ってSecret Island Beachに移動します。

Secret Islandに移動する前にWaialua Soda Worksのソーダで乾杯〜乾いた喉を潤していただきました。お式が終わると緊張がほぐれますねー。これから楽しさ倍増します!

ビーチサンダルに履き替えてボートに乗って(5分もしないけど)Let's go to the beach!

笑顔や表情がとても自然で本当にphotogenicです。フォトグラファーたちも絶賛していました。素敵な写真を残すには流れに身を任せて楽しむこと、照れないことがポイントですよ〜

Photo booth propsを使っての集合写真最高ね!

クアロアを出て向かった先はワイキキのMichel's。私は挙式後に猛ダッシュで先回りしていました。この移動とセッティングが大きなチャレンジとなる組み合わせですが内容的にはすごくおすすめできます。11月末は1年の中で最も日没の早い時期です。サンセットぎりぎりでご到着されました。ブラウンのランタンと花器を使いテーマカラーのお花でシンプルですがシックで品よくデザインされています。私は大好きな色の組み合わせでした。茶色のガラス大好きです〜。

ニューヨークから地元の美味しいスイーツを持参され、それらを使って小さ目のキャンディビュッフェをセッティングしました。レストランやホテルでのレセプションの場合は食べ物類は原則持ち込めませんが、その場で召し上がるのではなくお持ち帰り用(お土産用)のディスプレイという形でしたら可能となります。Favorsやコースターなどでテーブルがパーソナライズされています。

ミッシェルズの前のビーチで少し撮影。背後にはワイキキの海岸沿いのホテルが見えます。ロイヤルハワイアンもシェラトンワイキキも見えますね!


ミッシェルズでのレセプションでは細長いテーブル二本に分かれて皆さんが座られました。前に座る方との距離が近く、FrenchのBistroのような活気ある雰囲気が写真から伝わってきますね。美味しいフレンチのお食事とワインを召し上がっていただきアットホームでintimateなレセプションとなりました。


ウェディングはまさに"The Best Day Ever"でした!という喜びのお言葉をお式の後にいただけ、本当にうれしくなりました。

いろいろな発見と新たな出会いやチャレンジの機会をいただけ心より感謝しています。一緒にプランニングできたこと、いつまでも忘れません。またモリイガーデン行きたいです!あ、ニューヨークも行きたい〜〜〜。

Photography: Tupou Photography
Flowers: Flowergirls


Wiliwilinui Hike Trail達成(Almost) 〜まだ見知らぬオアフの魅力を発掘

2015-04-28 22:46:59 | Weblog
この間ハイキング行ってきます〜と書いて終えたブログ。次女はその日お泊りのお誕生日パーティーに呼ばれて不在。ハイキングに目覚めた長女が比較的易しくて短めのトレイルを見つけたというので夫と3人で良く調べもせずに行ってみることに。
カハラのWhole Foodsで遅めのランチを取り、向かったのはすでに2時半ごろ。

Wiliwilinui Trailというトレイルのスタート地点はアイナハイナのKalani High Schoolのちょっと先を左折して上がっていくところにあるらしい。左折して上がっていくとすごい高級住宅街。Waialae Iki5というGateed communityです。こんなところにハイクトレイル?というほど似つかわしくない。ゲートでパスをもらってほぼ頂上まで行くとハイカー用の駐車スペースまでありました。

トレイル入り口の真横にはこんな豪邸。他のおうちも豪邸ぞろいの高級住宅街です。マップは州のサイトから拝借しました。一番手前(左)のトレイルがWiliwilinuiです。この中では最も長いけれど一番易しいらしいです。長いといえば勝手に3マイルと思いこんでいたら実は片道3マイルだった!ということは往復6マイル〜〜〜!

最初はこんな日陰のなだらかな勾配の小道が続いていてsuper nice!と快調でした。そんな楽勝なことを言っていられたのも最初の30分くらいかな。。。


トレイルにはGuavaの木(このつるつるした枝の木のこと)、Koa treesがたくさん植えられています。今はguavaの収穫シーズンではないので果物は実っていませんが果物が実る時期はそれは良い香りになることでしょう。そしてもいで食べれるね。シダもたーくさん。シダの枝がくるんと丸まっているのはワラビ?昔いつも父が山にワラビを取りにいってそれを天ぷらにしたことを見るたびに思い出します。

緩やかな勾配ながらどんどん上がってきて途中で景色が開けてきました。このころはまだ私たちは往復3マイルだと信じていたのでどこまで続くのかなあと思っていたところ。かなり疲れてきてます。

すごーく遠い山の向こうに見えてきた電線のタワー。夫があそこがゴールだと思うと言ったとき私は嘘でしょう、ありえない。。。と思うほどそれはそれはそれは遠く高くに見えました。

途中で突然現れるこのブランコ。ここからが急勾配に変わるターニングポイント。真剣に今日は引き返そうよ〜また次回トライしようかと話し合いましたがジェシカが行きたがったこともあり続行決定。ここから階段に続く階段。途中ロープがないと上がれない箇所もありますが危険はあまりありません。ひたすら疲れるのみ。

上がってきたなあと感じられるこの景色。電線のタワーは近づいては離れ近づいては離れを繰り返します。途中で私はちょっと具合が悪くなり先に夫と娘だけを行かせて一休みしていたら上からハイカーが降りてきました。立ち話をしたのですがその彼が背中に銃(ライフル)を背負っているのを見てぎょっとした私。ここは法的に認められたハンティング可能な場所らしいです。それにしてもHunger Gameみたいでした。Crazyな人ではなくて良かった・・・夫も彼と立ち話をしたそうですが彼は隣のHawaii Loa Ridgeトレイルもすでにハイクし、野生のブタを狙っているのだそう。たとえ仕留められてもどうやって豚を抱えて山を降りるのかは謎です。。。


やっとタワー到着!


ここが終点なのかと思ったらまだ先があると聞いてショック。もうそのころには私はよれよれでしたので私はここで待っているよ。。とまた一人休憩して結局少し先の終点まで行きませんでした。終点からは何もかもが見渡せるそうです。Waimanaloまで見えると言ってました。私の座っていた位置からはKoko Head, Diamond Headが見渡せます。すでに雲の上?と言う感じで一気に雲がきたので写真がこんな風になってしまいました。


日没までには降りることがmustなのですが今は日が長くなってきたし、やっぱり帰りはほとんど下りでずいぶん楽なので行きよりずっと楽しめました。

このトレイルは概ね日本人など観光客にも大変お勧めできると思いました。特にダイヤモンドヘッドやマノアフォールズやマカプウなど一通りクリアしてもっとチャレンジしたいという人、まだ見ぬオアフの魅力を知りたい方にお勧め。すごく良くメンテされているので危険がほとんどないですが、それでも子供にはちょっときついかもしれないですねー。

まだまだ私の知らないオアフのスポットがたくさんありそう。ハワイには自然しかないのでアクティブに行きたいと思います。

沖縄の若草物語〜セントラルユニオン中聖堂&ベイヤーエステイトウェディング

2015-04-24 23:06:32 | Weblog
私には娘が二人います(みんな知っていますね)。自分に経済的・精神的なゆとりがもっとあればあと一人産めたら良かったなあと思うことが時々あります。全然そんな余裕はありませんでした。息子を育ててみたかった、ということもありますがやっぱり子供の多いファミリーは楽しそうですからね〜。未だにbaby sister(or brother)がほしいからあと一人産んでくれと子供たちに頼まれることがあります(笑)。なことできるわけないでしょう?!

突然ですが昨日次女がついに”女”になってしまいました。赤飯はなかったのでいただいていませんが。身体こそ発育しているものの特に二人目は本当に子供っぽくまるきりプライベートではないあっぱらぱーな性格なのでトイレから出てきて声高々に"I got my period!"と宣言されました。ちょうどその前日くらいにいつ来るんだろうね〜と話していたばかりでしたので本当にタイムリーでした。あ〜ついに来ちゃったね。アメリカではteenage pregnancyが多く社会的に大きな問題です。母親としてきちんと性教育をしていかないといけないなーと改めて思いました。特に公立の学校にはいわゆる"boy crazy'な友達が必ず何人かいてありがたくないことに子供たちにいろいろ吹き込んでくれるのです(4年生くらいから・・・)。今のところ全くboysに興味を示すそぶりがなく、むしろ私が買った"What's Happening To My Body?"という性教育の本も気持ち悪い(SO gross!)と言って見向きもしません。ひとりひとり持って生まれた性格的な違いというのは多少はあるとありますが、親から十分な関心を受けていないとアテンションを求めてboy crazyになる傾向があると思うので常に子供に目を向けてあげられるようにしたいなと思っています。

そんな前置きを書いてしまったのは今日ご紹介するこの素敵なウェディングを思い出したからです。みんな仲良しで華やかな四姉妹はまさに沖縄の若草物語。今は東京在住ですがもとは二人とも沖縄のご出身でした。ハワイには沖縄系の日系移民がたくさんいますので沖縄のカルチャーがローカル化して根づいています。共にアイランドで共通点も多いみたいです。私もいつか訪れてみたい!

若草物語のような四姉妹の3番目がbrideのTamayoさん。Bride's bouquetにはコーラルの芍薬がゴージャスな存在感で光っています。ウェディングで大人気の王道の芍薬ですがシーズンがあるため通年入手することはできません。ちょうど今年もまたシーズン始まったそうです。mint greenのブライズメイドのドレスが全体の色合いに最高にマッチしていました。お支度されたロイヤルハワイアンでの素敵なショット。かわいい女の子たちはbrideの姪っ子ちゃんたち。

Best manはGroom Yasuhiroさんの弟さんです。レセプションのMCとしても大活躍してくださいました。ロイヤルハワイアンならではのピンクをバックにしたウェディングパーティーの記念撮影。

セントラルユニオンの中聖堂(Atherton Chapel)に到着!隣の大聖堂(Sanctuary)と並ぶ一回りこぢんまりしたチャペルです。本物らしい重厚感と歴史を感じつつも温かさもありなんだかほっとするような教会で私はとても好きです。リングベアラーもちゃんとお役目果たしていただきました。入場前にお母様が花嫁様のベールのblusherを下ろし、お父様にエスコートされて入場されました。

白を基調とした内装とパイプオルガンは大聖堂と似ていますが異なっているのはカーペットの色。このシャンデリアも素敵です。中聖堂のコートヤードには大きく立派なMonkeypodの木がありシンボルとなっています。

ベイヤーエステイトでガーデンスタイルのレセプションを行いました。Farm Tableの上にレースのランナーを渡らせただけのNatural & Chicなテーブルです。お花のコーラルとピーチの色が鮮やかで美しいですね〜。木や麻などナチュラルな色や素材のものと鮮やかな色目を組み合わせるのはとても好きです!

席札は小さな木の切り株をホルダーとして立てられました。ガーデンに渡らせた白いペナントはbride手作り!これは時間かかったと思いますがその甲斐ある装飾効果です。カップケーキタワーのトップに乗せられた小さなケーキでケーキカットを行いました。ミントのリボンがキュート。この時はベイヤーエステイトのガーデンのデッキが拡張される前ですので草の上にテーブルがセットされましたがデッキが拡張された今は、テーブルはウッドデッキの上に設置されるようになります。どちらもナチュラルでとても素敵です。

カチューシャタイプのヘッドピースから生花の花冠にチェンジされたTamayoさん。So gorgeous! ガーデンで二人寝そべってのお写真は私の一番のお気に入りです。


このウェルカムボードは何と二人の手書きです。ブランクのチョークボードとチョーク用のマーカーを最初に私からお渡しして書き上げられたものをまた受け取りに行きました。ものすごく上手にできていて拍手です!レセプションは本当にintimateで温かくて邸宅ならではの雰囲気にあふれていました。

Tamayoさんの笑顔がはじけるように明るく、そしてYasuhiroさんがやさしく彼女を包むように愛していて最高のカップルでした!

ベイヤーのウェディングはまだ素敵なものがたくさんありますので少しずつご紹介していきますね〜。

今からハイキング行ってきますー!Have a fabulous weekend!

Photography : Hiko Arasaki

Gatsby Themed Wedding at Lanikuhonua ラニクホヌアウェディングレポート

2015-04-20 17:53:27 | Weblog
テーマはGreat Gatsby。ドレスコードはALL WHITE。真っ白なウェディングの世界をご紹介します。ラニクホヌアという天と地が遭遇する場所に天使が舞い降りたようでした。

私の以前のお客様の多くとつながりのあるBrideのAyanoさんから連絡をいただき会場選びのためにハワイでお二人と初めて会いました。何と絵になる素敵なカップルなのでしょう?!GroomのTakaさんはカナダ育ち。笑顔が優しくてさわやかな青年という印象を持ちました。数か所会場を回り、コオリナのラニクホヌアでウェディングを行うことを決められました。この時にAyanoさんのお腹の中にはAnneちゃんがいました。

その後かわいいかわいいAnneちゃんが無事に誕生しました。初めての子育てをしながらのウェディングのプランニングを行うことはそれは大変だったことでしょうと思います。しかもこのスケールですからね!Ayanoさんの素晴らしいオーガナイズの能力とおおおらかな性格の賜物と思います。一緒に二人三脚でプランニングさせていただけたことを誇りに思っています。

シックでレトロでGatsbyテイストの招待状はレタープレス印刷のもの。DRINK, DANCE, LOVEにあふれた一日への招待です。こんな招待状を受け取られたゲストの皆様は心浮き立ったことでしょう。何かとっても楽しそうな予感ですね〜!リングピローも最高におしゃれです。

Ayanoさんがお支度されたのは二人の出会いの場所のモダンホノルル。お友達でもあるデザイナー三浦大地さんがカスタムデザインされた世界に一枚だけのドレスを身にまといます。Brideのブーケはオフホワイトのローズのみで作られたエレガントなラウンドのhand-tiedブーケです。ブライズメイドたちとミートする前の静かな時間。

ブライズメイドは総勢6人!全員白いドレスと花冠を身につけられ、こちらは白いカスミソウだけで作られたhand-tiedのブーケを手にしています。天使のようですね、本当に〜〜〜!

二枚目の写真はモダンホノルルのSunset Poolにて撮影されたものです。階下にはSunrise Pool、そしてその向こうにはイリカイのヨットハーバーと青い海が広がる最高に素敵なロケーション。この時お天気も最高ね!

別のホテルでお支度された男性陣は一足先にラニクホヌアに入りました。女性陣の到着を待つ間に楽しいphoto shoot。


ラニクホヌアでブライズメイドたち、そしてグルームズメンたちみんなに見守られる中二人が初めて対面しました。草や木の緑に白い色が映えて本当に素敵なファーストミートの写真です。二人の表情が自然で喜びにあふれていることが何より素晴らしいのだと思います。どこでファーストミートにしましょうか、ということで試行錯誤がありましたが、それだけに私は結果がとてもうれしかったです!Hikoの写真も最高でした。


いつものことではありますがセッティング途中で雨に降られました。でもセレモニーの時はこんなにお天気になりました!コオリナの海はいつもcrystal clear。白を基調としていますが所々に淡いピンクを使ってお花がデザインされました。このお式ではたくさんのかわいいキッズたちが大活躍してくれました。一生懸命緊張しながら頑張る姿が本当にかわいいです。新郎新婦様のお子様のAnneちゃんはGroomが抱っこして入場しました。Here Comes The Brideのカードを首からぶら下げる男の子に続きご両親にエスコートされた花嫁様の入場です。

誓いのキスの後に私はAnneちゃんを抱っこして祭壇まで急ぎました(笑)。そして二度目のキス。おめでとうございます!

クリアトップのテントの中にセッティングされたレセプション。DecorのポイントはたくさんありますがGold Sequinのリネン、Gatsby風なグラフィックとフォントでデザインされた扇形のメニューカード兼プレースカード、高低二種類のセンターピース、Bride & Groomの椅子の後ろのフラワーの飾り。センターピースの中にちらちと忍ばせたフェザーやキラキラ、黒を使ったテーブルナンバーカードなど所々でGatsby風になるようなアイテムが使われています。

エスコートカードの代わりに用意されたのはダンス用の白いサンダル。一人一人のゲストの名前とテーブル番号がサンダルにタグとしてつけられていますのでサイズが合わないということがないように気遣われています。カクテルタイム中にはゲストが楽しまれたDIY Photo Booth。この積み重ねられた箱はキャンディビュッフェ持ち帰り用のボックスでpersonalized labelが張られています。One of many details!

2009年12月にウェディングをコーディネートさせていただいたToshiさんAsamiさん+Cocoちゃんファミリーとうれしい再会。ソファなどのラウンジエリアに加えて地面に直接ラグを広げるピクニックスタイルのラウンジもセッティングしました。子供さんたちのために、という目的が大きかったですが大人もくつろげてとってもおしゃれな雰囲気。


7月の日は長いです。まだ明るいうちにレセプションをスタートしましたがスタート後間もなく陽が沈んでいきます。高砂テーブルのことを英語でSweetheart Tableといいます。Sweetheart tableを設けることのメリットは写真に撮られやすいこと、そして皆さんがかわるがわるテーブルにお写真を撮りに来てくれることが挙げられます。皆さんとってもフォトジェニック!それはそれは盛り上がる楽しいレセプションでした。


楽しんでいただいている皆様を少しだけ離れてのサンセット撮影。ロマンチックなシルエット写真です。暗くなると照明が美しく映えます。この無数に張り渡らされているtwinkle lightingはお式前日に設営しました。私としても2日に分けてセッティングしたのは実は初めてです。それほどに時間を要してしまうためです。かなり大変ではありましたが素敵になり喜んでいただけたので良かったです!

レセプションはサプライズに次ぐサプライズ!感動的でドラマチックなウェディングでした。

このウェディングを撮影するためにビデオグラファー2名、編集担当の計3名が日本から来て下さいました。もちろん私は初めてご一緒する皆様でした。最高のコンディションで最高の映像を作っていただくためにはできる限り綿密な下準備と根回しが必要です。会場を下見していただくために前日の照明セッティングの前に会場をご案内しました。下見だけではなく私たちと事前に会ってコミュニケーションを取ることで当日の息の合い方が違ってきます。その甲斐あってか最高に素晴らしい映像を撮影していただき、同日編集(Same Day Edit)でレセプションの締めくくりのハイライトとして映像を上映しました。車谷さん、本当にありがとうございます!You did a FANTASTIC job!!!



Ayanoさん、Takaさん Congratulations!!!

これほどに素敵なウェディングをお手伝いささせていただけたことを心から光栄に思います。舞台裏はそれは大変でしたがKeikoさんを筆頭に私を支えるチーム全員、そして才能と情熱にあふれたベンダーたちのおかげで成功に終えることができました。Bride & Groomを支え盛り立ててくださったbridesmaids、groomsmen他ゲストの皆さんにも感謝しています。Big MAHALO!!!!

Photography: Hiko Arasaki
Videography: KRK Produce
Flowers: Flowergirls

Be inspired! 最近の私のインスピレーション

2015-04-18 11:24:35 | Weblog

ウェディングに追われれていない今の時期を利用してこれまでできなかったことをいろいろ行っています。ブログを書くこともその一つ。他に最近はまっていることは自分をインスパイアし、磨くためのお勉強です。時間がいつもよりあるからと言ってもいろいろ食べ歩いたり人に会ったりショッピングに出かけたりすることもなく(大して興味も持てず)、地味〜に一人静かな時間を過ごすことを楽しんでいます。

最近の私が行っていることリスト

1. Improve my English skills
ハワイに移住してはや16年半。住めば誰でも英語が自然に話せるようになるということは決してなく、語りつくせないほどの苦労や葛藤を経て何とか今くらい英語という自分にとっての第二言語を使いこなせるようになりました。でもね・・・普通に仕事も生活もできる程度の基本的な能力はあっても、自分の日本語の表現力・理解力には遠く及ばないのです。当り前だろうといわれればそれまでですが、それを何とか克服したい。子供たちに抜かれたなあと思うことの連続。まだこの世に生まれて11年と14年の子供たちですよ〜!とこの間Keikoさんに愚痴ったら「私なんてこの世に生まれて3年のお孫ちゃんにもう負けてるわよ」と即答されました(笑)。私の志が高すぎるのかもしれません。でも最近時間ができたこともありインターネットやYou TubeなどでいろいろなESl教材を見つけては勉強をしたら、ちょっと時間を費やしただけですごく学べることに気づきました。頭上のglass ceilingをbreakthroughできたような気がしてそんなことでとても嬉しくなったのです。限界に来てはいなかった。やっぱり勉強あるのみね。特に仕事でベンダーや会場やお客様と接する時などプロフェッショナルとして恥じないように日本語も英語も使うことを心がけています。志だけは高いので頑張ろうっと。

2. Learn the Bible
長女ジェシカが7年生になった時公立の中学校ではなく近くのクリスチャンの私立学校に入れたのは単に悪い影響から娘を守り(こっちはワイルドなので。。。)、より先生との距離が近い小さな環境で良い教育を受けさせるためでした。プリスクールで1年通ったなじみの学校であったこと、近所なので送り迎えが楽だったこともあります。その時はまさかわが子がクリスチャンに目覚めこんなにも変わっていくとは想像もしていませんでした。本当に私はナイーブでした。洗脳されたような気がして正直ブレーキをかけて止めようとしたことも何度もあります。泣かせたことも数回あります。教会の日曜日のサービスにも時間を見つけては通い始めるようにしました。少しずつ知り合いも増えていきました。でも私の生まれ育った環境が違いすぎ、私のキリスト教の基本的な知識があまりにも浅く、なかなか言葉が心に浸透しませんでした。自分が無知でいる限り理解することもjudgeすることも反論することもできないと思い、とにかく我が子の信じているものを理解して共有したいという藁をもつかむ思いで聖書を学び始めることにしました。そして次女のためにクリスマスに買った子供用に簡略された聖書から読み始めることにしたのです。毎日少しずつ読み進めていくうちにバラバラだったパズルがはまっていくように自分の中でしっくりと理解できていくように思いました。自分は44年も生きてきたのに何とこれまで無知だったことかと思い知らされ、新しく触れること学ぶことに魅せられていきました。言葉では表現することは難しいのですが自分の中に新しい芽が出てエネルギーが注がれたような思いがしました。それがものすごくうれしいのです。様々な宗教的バックグラウンドのお客様を仕事でお手伝いするための基本的な知識としてもとても役立ちました。先日ようやく子供用の聖書を読み終えた私は初めて自分のために聖書を購入しました。少しずつ時間をかけて日課として勉強していくようにします。

3. Invest time and money to learn from other event professional
この仕事を長くやっていると個人差こそあるものの燃え尽きてしまう人が多くあります。燃え尽きたから、という訳ではないのですが、さらにスキルやプロフェッショナルさのレベルを上げるにはどうしたらよいのか。。。と迷い立ち止まることがあります。数年前に一度金額を時間を投資してあるイベントプラン―からマンツーマンのワークショップを受けました。やっぱり同じ悩みやストレスを理解しあえる同士でしかも自分よりもはるかに上を行っているなと思う人からのアドバイスは全然違いますね。今でも本当に受けてよかったなあと思い返すことが多いです。そしてまた金額と時間を投資して小さいスケールですが別のプランナーからメールでのセミナーを受けています。私は米国に身を置きながらも半分米国、半分日本という特殊なスタイルでサービスを行っていますのですべて該当しないのですが、目はいつも米国のプランナーを向いています。彼女たちから受けるアドバイスを自分なりに消化し、自分なりのスタイルに変換できれば。。。と思っております。

4. Search for useful ideas and inspiration on Pinterest
I love Pinterest!!! Pinterestでインスピレーションやアイデアを探すことが大好き。直感であ、いいなと思ったイメージをぽんぽんとボードに放り込んでいます。私が好きなのは応用が可能と思うもの。莫大な金額をかけなければできないと思うものは実用的ではないのであまり興味がありません。ちょっとしたテーブルセッティングのアイデア、キャンディビュッフェのデザイン、色の組み合わせ方などかなりランダム。そして私のことをフォローする人や私をフォローする人のまたさらにそのフォロワーの反応を見るのも楽しみの一つです。全然知らない他人とこうしてインスピレーションを共有できるPinterestはなんて画期的なのでしょう〜〜。是非使いこなしてみてくださいねー。キーワードをうまく利用することがコツ。そして芋づる式に広がっていく世界を楽しんでください!

立ち止まって自分自身と向き合うこと、自分自身に投資することはとても有意義だな、と実感しました。やりがいや生きがいを感じられるのは何も仕事だけではないと思います。小さなことでもよいので常に自分をインスパイアし続けていきたいですね〜。

Historic Central Union Church ceremony ~ Luncheon reception at Moana Surfrider

2015-04-16 21:30:52 | Weblog
Happy Aloha Friday!!!週末をいかがお過ごしでしょうか? 私は無事に一昨日の締切日に確定申告を終えました!Woo hoo!!! 支払いはとっても痛いのですが兎にも角にも終わってくれたことが何よりうれしいです〜。来年こそはもっと前もって計画的にしようと思います。喉元過ぎれば熱さを忘れる気がしますが。。。

私がこうしてブログでご紹介できているウェディングはほんの一部です。本当は全部ひとつ残らずご紹介したいほどすべてのウェディングが美しくスペシャルでそれぞれに思い出があります。そのことを私の以前のbrides & groomsたちに知っていてほしいなと思います。オアフで利用できる会場の選択肢はそれほど多くはないのですが、それでも様々な会場で実際に行われたお式の写真を見ることでこれからウェディングを控えている方や、まだ予定はないけれどいつかハワイウェディング!と思っていらっしゃる方たちが夢とアイデアとインスピレーションを得られることと信じています。

少し教会以外のお式のご紹介が続きましたが今日は伝統ある正統派のセントラルユニオン大聖堂〜モアナサーフライダーのビーチハウスで、しかも久々のランチレセプションというウェディングです。"The First Lady of Waikiki"モアナサーフライダーでのお支度です。ブーケにはテーマカラーの淡いピンクと水色と白の数種類のお花が使われています。

BrideのAkiさんは2010年の6月にハレクラニでコーディネートさせていただいたお友達のウェディングにゲストとして参列されました。その時が初めての出会いです。プランニング段階で一度下見にいらしていただきその時が二度目。初めてお会いした時からほぼ4年後のお式です。美しく品があってノーブルな花嫁様になられました。

現在モアナサーフライダーでの撮影は予約制となり、以前のように何組ものカップル様が撮影を同時に行うということがなくなりました。そのためゆったりと予約している時間を独り占めすることができます!シチュエーションが珍しく素敵だなと思ったファーストミートの写真。

モアナサーフライダーには1904年に植えられた樹齢111年のバニアンツリーがあり、ホテルのシンボルになっています。木に寿命ってあるのかしら?いつまでもシンボルであり続けていてほしいものです。

朝のマジックアイランドはこの通りの真っ青な空と海!お天気最高〜


セントラルユニオン大聖堂は私の大好きな教会です。Beretania StreetとPunahou Streetの角にある8.4エーカーもの広大な敷地にそそり立つ大聖堂(Sanctuary)は1924年建立ですが教会の歴史は1833年にまで遡ります。Sanctuaryに入る人を迎え、結婚の誓いを交わす二人が見上げる十字架とその上の"LOVE NEVER FAILETH"の文字。愛は決して絶えることがないことを教えてくれます。

大聖堂の両サイドのフレンチドアは中から撮っても外から撮ってもフォトジェニック!

厳粛な挙式の後にはもう一度モアナサーフライダーに戻ってきました。ホテルの中のレストラン、ビーチハウスでのランチレセプションです。ランチ営業を行っていないビーチハウス(ランチタイムはThe Verandaのアフタヌーンティーのみ)ですが、レセプション用に室内部分グランドサロンを使わせていただきました。素敵なおうちのホームパーティーにお招きしているかのようなアットホームさが魅力です。

テーブルdecorは水色、淡いピンクと白でデザインされています。優しく上品でなんと素敵なお二人の雰囲気にマッチしていることでしょうか。Favorsに選ばれたのはモアナサーフライダーオリジナルのtea leaves。Signature blendはどれだったかな。。。?聞いたのに忘れました〜。お子様用のfavorsはモアナの水色のベア。色がマッチしてかわいいです。

レセプション中にはハワイアンの生演奏に合わせてAkiさんがフラを披露してくださいました。室内なのでハワイアンのシンガーの歌声もとても良く響き、感動のハイライトになりました。

2010年のお式の時の花嫁様(Hikoのグアム時代の幼なじみ)、両方に参列してくださったお友達の皆さんとの再会はとてもうれしかったです〜。

Congratulations!!!

Photography: Hiko Arasaki
Flowers: Designs by Hemingway

ハレクラニのハウテラスでHeavenlyなホテルウェディング

2015-04-08 21:30:47 | Weblog
一昨日ブログ投稿しましたベイヤーエステイトでの野外ウェディングとはテーマもスタイルもがらりと違うホテルでのウェディングを今日はfeatureします。お客様の選ぶ会場やテーマやスタイルに合わせて違いを楽しめること、型にはまらないことがこの仕事のやりがいであり醍醐味であると思います。一口にハワイウェディングといってもスタイルや内容は千差万別。お客様の色に染まりテイストを理解して会場作りを行うことを毎回目指しています。

見た目以上に大事なこと(強調)は新郎新婦様はもちろんのことゲストの皆様のcomfort, イベントのシームレスさとクオリティと考えています。そうすることで皆様の楽しさと笑顔を最大限に引き出し、素晴らしい写真やビデオが記録として残せると思うのですね。マイクを使うことが禁じられているハレクラニでのイベント統括はチャレンジがあります。メガホンほしいと思うこと多々あり(笑)。

BrideのMihoさんの大好きな色、紫がテーマカラーです。True purpleが一番好きな色なので濃い目のパープルを中心に全体がデザインされています。紫のトルコキキョウの鮮やかな紫色!靴もホットなパープルです。ドレスはPronoviasのマーメイドスタイル。ブライズメイドのドレスは3人それぞれシェードの異なる紫でそれぞれデザインも異なるドレスを身にまとわれました。

ラガーマンのGroom、Satoshiさんの左胸にはブーケに使われている赤紫のカラーのブートニア。グルームズメンたちのネクタイの色は明るいパープルでブライズメイドのドレスの色がマッチしてスタイリッシュですね!シックな雰囲気のハレクラニにぴったりです。ウェディングパーティー全員それは明るく元気いっぱいでたくさん盛り上げてくださいました。

ハレクラニ二階のバンケットルーム、ハウテラスはオアフ中のホテルを合わせても唯一無二の要素をたくさん有しています。最多120名様(事実上は100名)収容できる室内部分は天井が高く床は木のフローリング、三面が木枠のガラスのアコーディオンドアに囲まれています。周囲はコの字型のWraparound lanaiがあり、このラナイからはまさにザ・ワイキキ!という青い海とダイヤモンドヘッドの絶景が臨めます。Indoor-Outdoorの理想的な会場といえます。そのラナイにセッティングされた挙式。祭壇は木のトレリスを使い、白いファブリックに紫色の胡蝶蘭がシンプルに添えられました。会場にご到着される皆様を最初にお迎えしたのはシェルを使ったハンドメイドのウェルカムボード。オーキッドも添えられて南国ムードがありますね。

セレモニーはハワイ在住の新郎叔父様がオフィシアントとして執行してくださいました。ユーモアもありとても温かい方で私も準備の過程でたくさん勉強させていただきました。

レセプション会場はこのように素敵にセッティングされました。テーマカラーの紫をアクセントとして使っていますが色が生き生き輝いていると思いました。ポイントはフロアレングスにした真っ白のリネン、ダークブラウンの椅子、ナプキンやお花、ペーパーアイテムで入れたパープルの色。コントラストが強くなりすぎてしまわないように間にクッションを挟むようにグリーンや淡い紫を入れてアレンジされいてるお花も美しいですね〜。

Favorsはハレクラニオリジナルのパンケーキミックス。このかわいいパッケージでテーブルが一層華やいています。ハレクラニのパティシエが作るケーキはまさに職人技ですね。さすがです!

夜になってからのハウテラスはフォーマル感が一層増します。だからといって堅苦しくないのがハワイウェディングの良さと思います!Sweetheart table(高砂テーブル)とゲストテーブルの間に設けられたスペースを使ってファーストダンス〜続いてbride & father, groom & motherのダンスも行われました。

カクテルタイムをちょっと抜け出して撮影したサンセットのショットが美しいですね!

初めてお問い合わせをいただいた時〜下見で初めてお会いした時〜とお式までの思い出を反芻して何と時の経つのはあっという間なのでしょうと改めて驚いています。微力で至らないところも多々あった私ですが、眩しいほどに素敵な皆様のお手伝いをさせていただけたことを心より光栄に思います。

Congratulations!!!

Photography: Hiko Arasaki
Flowers: Flowergirls




Geometric and Vintage Bayer Estate Wedding テーマ融合なeclectic style... I love it!

2015-04-07 16:42:35 | Weblog
これまでいろいろなスタイルのウェディングをお手伝いしてきましたが、個性の強さではもしかしてナンバーワン?と思う(個性豊かなお客様ばかりの中で)ウェディングをご紹介します。個性とクリエイティビティさだけではなく優しさも愛情の深さもトップクラス!人情あふれるそれは素晴らしいウェディングでした。

Color Schemeはblue/gray/yellow/green。インダストリアルでvintageな雰囲気にしたいというリクエストでした。2つの対照的なテーマの融合でまさにeclectic。幾何学的な要素も加えられています。

パンツスタイルのウェディングドレスはこれまでで初めてです!オリジナルにデザイン制作された世界に一つだけのスペシャルなドレスです。ブーケは青、黄色、白のお花が無造作に(but SO gorgeous!)束ねられたもの。黄色のマムで作られたブートニアがおしゃれですね〜。お支度はモダンホノルルにて。

挙式とレセプションが行われたのはベイヤーエステイト。実に数年(4年半くらいかな)ぶりに海側ではなく山側のコートヤードを使い挙式を行いました。ウェルカムボードは青と黄色の幾何学模様でデザインされています。SO cool!4年前にはまだなかったこの木のトレリスを祭壇代わりに使いました。ブルーとアイボリーのフラッグ、ぶら下げられた無造作なお花たちでビンテージな雰囲気が漂っています。

木の枝からぶら下げてられているのはゲスト一人一人の名前の入ったクリップボード。席札、プログラム、メニューカードを兼ねています。ペーパーアイテムもウェルカムボードにマッチした青と黄色の幾何学模様でデザインされています。ゲストの皆様はカクテルタイムに各々ご自分の名前の入ったクリップボードを探し見つけられました。

緑に囲まれたコートヤードのウェディングは静かでとてもスピリチュアル。お二人のお式のすぐ後でそれぞれのご両親がvows renewalの儀式をされました。皆さんの心に残る感動的なセレモニーでした。

黄色いペタルのフラワーシャワーがとってもきれい!二人の笑顔も最高です。Congratulations!!!!

海側のお庭では同時にレセプションのセッティングが行われていました。EAT, DRINK, ENJOYのメッセージが飾られているのはデザートビュッフェ。食べて飲んで楽しんでもらいましょう〜〜〜!

Grayのテーブルクロス、Indigoのランナー、Yellow Chevron模様のナプキンが使われています。Favorsとして小さなマラカスがナプキンに添えられました。マラカス〜?

メキシコ音楽のマリアッチバンド(いつも陽気)がフェスティブな雰囲気を一気に作ってくれました。マリアッチの生演奏で新郎新婦入場〜レセプションのスタートです。マラカス振って振ってお迎え♪

楽しく幸せな雰囲気が写真から伝わりますね。キュートなガールズたちも楽しそう。皆さんでたくさん盛り立ててくださいました。

How sweet it is to be loved by you~~と口ずさみたくなるようなショット。表情がとても自然で本当にフォトジェニックなお二人です。



最高でした〜!最後のショットは私、Keikoさん、フォトグラファーのChristinaとErinで一緒に撮った記念。このころかなりよれよれです。。。ははは。

これだけ写真をご覧になっていただいた後でこのビデオをご覧になるとその場にいるかのような臨場感を味わえるはず!


Photography: Christina Heaston
Videography : Sweet Motion Studio
Flowers : Designs by Hemingway

クアロア挙式とレストランレセプションでハワイの魅力を堪能するウェディング

2015-04-01 11:35:54 | Weblog
今日はエイプリルフールですね〜。ということは4月に突入してしまったということ。確定申告締め切り日まで15日・・・・カウントダウンの始まりで日々悶々と数字と格闘している私です。ビジネスの要はアカウンティング、と頭でわかっているのですが気持ちが拒否反応をしてまた今年も締め切りぎりぎりであたふたしてしています。

気分転換するために今日はひとつウェディング紹介してみることにしました。写真を整理していくと楽しさが蘇り、ああ自分の得意とすることはウェディングをプランニングして現場に立っていることなのだなあとつくづく思います。というかそれしかできないのかも。

今日のbride & groomは共にランナー。ホノルルマラソンをすでに何度も完走されたそうです。1マイルも走れない(と思う)私から見たらただただ脱帽。素晴らしいですね!初めてお会いした時もお式の前の年のホノルルマラソンの時期でした。突然にご連絡をいただきましたが、12月はスローでスケジュールも空いていましたのでクアロアの他に邸宅を数か所下見でご案内しました。そして決めたクアロアでのお式。

お式の日取りは翌年のホノルルマラソンの翌日。迷われていましたGroomも走りました!マラソン翌日なんてどんなにお疲れになるのかと私は心配していましたが(ボロボロになると聞きましたので・・・)、皆さんとっても元気で私の心配は無駄でした。さすがです!

いつもマラソンの時は仲間と一緒にステイされるというヒルトンのグランドワイキキアンでのお支度。靴はアスリートらしくお二人ともコンバース。靴の裏の"I Do" "Me Too"のステッカーがキュート。クアロアでは草の地面をかなり歩きますのでスニーカーは歩きやすいメリットがあります。


ハワイをこよなく愛するBrideのRenaさんの少しはにかんだ素敵な笑顔。お式の日にはたくさん笑っていただきたいと思っていた私もうれしくなります。白とグリーンが半々くらいのナチュラル感たっぷりなBrideのブーケ。ピンクのミニスカートのドレスに身を包んだブライズメイドたちには淡いピンクをベースとしたこちらもナチュラルなブーケをご用意しました。12月らしくクリスマスツリーのあるファーストミート。ゲストはお友達ばかりでしたので緊張しないようにみんなでワイワイ一緒に移動されたいという意向もあり、一台の車で一斉に挙式会場のクアロアに向かいました。

クアロアのPaliku Gardenにセッティングされたセレモニー会場。白樺の枝のアーチにはナチュラル感を出すためにあえてファブリックをかぶせていませんがシンプルでとても良い感じです〜。角度によってアーチの中にChinaman's Hatを見ることができます。ここからの景色は絶景で静かで雄大な自然に毎回心が洗われるように感じます。アイル脇のフックからぶら下げられた白いデイジーのポマンダーは後にレセプション会場のテーブルにも飾られました。アイルにはデイジーがちらほらと散りばめられています。

椅子のリボンのストリーマーはアイボリー、ピーチ、ミント、アクアなどパステルカラーの優しい色目を合わせています。セッティング中炎天下で紫外線にもろ当たりでした(笑)。雨にも風にも太陽にもむき出しにさらされていますのでそれ相応の対策が必要となります。さっきまで晴れていたかと思ったら突然雨雲が・・・・など日常茶飯事です。

大きな大きなPaliku Garden行われた神聖でスピリチュアルなセレモニー。お式の中で新郎新婦様が指輪交換に加えてレイの交換を行いました。ハワイのレイのエチケットのひとつに"Do not give a pregnant woman a closed lei. It is believed to bring bad luck and symbolize the umbilical cord around the baby's neck."というのがあります。A closed leiとは丸くつながったレイのこと(つまり普通のレイ)。逆にan open leiとはつながっていない一本のレイのことでマイレレイなどそのひとつです。ハワイアンのジンクスでclosed leiは胎児の首にへその緒が巻き付くことを象徴して縁起が良くないためだそうです。おめでたのbrideが身につけられたのは白いチューベローズのオープンレイです。

お式の後にノンアルコールシャンパンで乾杯〜♪12月でもハワイの日中は暑いから喉も乾きますね!おめでとうございます!

全員にギフトとしてご用意されたビーチサンダルに履き替えてボートに乗ってSecret Islandへ〜。これをみんなで一緒にやりたいと下見の際に目を輝かせていたのがついこの間のようです。

曇っている時には晴れているときとは違う神秘的な風情を見せるクアロア山脈をバックにした素敵なショット。ボートを降りて木に覆われた小道を抜けると秘境のビーチに到着します。一般営業時間の後を借りていますのでビーチ貸し切り状態。誰もいないビーチ独り占めです。

ビーチ散策とフォトツアーの後は再びワイキキに戻り、海辺のレストランMichel'sでレセプションを行いました。美しくセッティングされたプライベートルームが皆様をお迎えしました。こういうeclecticな装飾はとても好きです〜。海の要素に加えてピンクやピーチや白いお花を合わせています。テーブルクロスはTiffany Blueでランナーをアイボリーにしています。逆パターンが多いのでこれはちょっぴり新鮮。

少人数でプライベートを使うためにはお食事のグレードを上げる必要があるのですね。そのためこのシルバー類の数!豪勢なフルコースでゲストの皆様をおもてなしされました。このように素敵に装飾でき、ハワイアンの生演奏も入れることができることはもちろんのこと、お子様が歩き回ったり横になったりすることもできるという意味では、特に子供さんのいらっしゃるパーティーにはプライベートルームのメリットというのは甚大です。

ヘッドアクセサリーを変えてレセプションスタートです。12月の日没は早くサンセット撮影に間に合わせるためにクアロアから戻ってこられるかひやひやしておりましたが間に合いました〜。Michel'sからは特に冬場に素敵なサンセットが見られます。


クアロア挙式とレストランでのプライベートレセプションとの組み合わせはこのお式が初めてでした。移動の面とセッティングの面でチャレンジはあるのですが内容的にはバランスが取れていてお勧めできると感じました。毎回初めての試みをさせていただけるお式とそのお客様たちにとても感謝しています。ありがとうございました!

またハワイで会いましょうね〜!

Photography by Hiko Arasaki
Flowers by Flowergirls