Bliss Bridalのブログへようこそ!型破りハワイ・ウェディングプランナーの独り言。

Wedding Junkieのプランナーが綴る日々のあれこれ。アイデアやエピソード、国際結婚裏話など楽しいお話が満載。

ARCH DAYSリアルなパーティーの実例として掲載その2 ハイライト動画でさらにリアルに

2017-01-10 10:59:11 | Featured Weddings

パーティー情報サイトARCH DAYSREAL PARTYの実例としてBliss Bridalコーディネートのウェディングが掲載されました。私のブログ発信が間に合っていなくてもこのようにして他の媒体を通して素敵なお式の実例を発信できることはとてもありがたいことだと思っています。

記事アドレスリンク
http://archdays.com/real/2017/01/10/12473

Brideは本当にかわいらしい金沢のネイリストHikariさん。インスタ@hikari_nailで素敵な作品集ご覧になれます。お料理もすごく上手なんですよ~。金沢近辺にお住まいの方でおしゃれなネイリストさん探している方は是非コンタクトしてみてください♪

今回初めてかなと思うのですが何と花嫁様のお母様と私が同い年でした。きゃー!

お写真はARCH DAYSさんでご紹介いただいているので私の方ではハイライト動画をご紹介しましょう!ヘアメイクはゲストのおひとりとして日本から同行いただきました。素敵に仕上げていただきありがとうございました!



Photography & Videography: Seeking Films
Flowers: Flowergirls

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Winter wonderland Christmas wedding in Hawaii 白と金銀のクリスマステーマ

2017-01-04 22:08:15 | Featured Weddings
ハワイにもゆる~いですが季節があり、当然今は冬です。ちなみに現在(夜10時半過ぎ)の気温は20度。今年の冬は例年よりも暖かく朝晩でもいつもより寒くないんですよね。寒いところに行きたいな~と思ってしまいますがそんなことを言ったら厳しい冬を過ごしている皆さんに怒られちゃいますね。

今日はウェディングのdecorの参考例のご紹介。スタイリッシュで都会的な大人のクリスマスをテーマとしたホテルウェディングでした。場所はハレクラニのハウテラス。会場の装飾に使った色は白・シルバーがメインカラー、アクセントとしてネイビーブルーとゴールドを使用しました。グリーンは一切使っていません。Brideの細部に渡るこだわりとビジョンを極力理解するように努めて一つ一つのアイテムをセレクトしました。

冬と大人のクリスマスという雰囲気が漂っています。ハウテラスの中央に長方形のテーブルを一本設置して晩餐会のスタイルでのレセプション。テーブルクロスはオフホワイトで中央にはシルバーのランナーが渡らされています。その上には様々な高さと形のシルバーのmercury glassの花器にアレンジされたガーデンローズやアジサイやローズなど複数の種類の白いお花たち。透明のシリンダーに浮かべられた白いフローティングキャンドルなどが並べられています。



素敵なアクセントになったのはメニューカードのネイビーブルーとゴールド、そしてチャージャープレートのゴールド淵ですね。ハレクラニのexecutive chefによるカスタムオーダーのフルコースメニューを召し上がったのでフルコース用に多くのシルバーがテーブルセッティングされています。ハート形のfavorsはCharbonnelのトリュフです。このテーブルセッティングは品があって私も大好きでした!シルバーのカメレオンチェアへのアップグレードで一気に高級感が増しています。



こだわりの一つであった白い枝のウェルカムツリー。実現のためにフローリストが長いManzanitaの枝を取り寄せ、白く色を塗り、会場で大きな木になるようにアレンジをしました。根元には白いお花をこんもりと多い、枝からクリスタルとキャンドルホルダーをぶら下げています。最初に入り口で飾ったこのウェルカムツリーを室内に移動させたのですが振動を加えると根元が崩れる危険性がありキャプテン含め4人がかりくらいで台車に乗せてそーろそーろ慎重に運んだんですよ~。おかげで無事に室内に移動させられました!レセプション中に皆さんのフォトスポットになりました。

ケーキもカスタムオーダーのこだわりケーキです。一見シンプルですが各段にパティシエが何時間もかけて丁寧に食用のシルバーとゴールドのグリッターを貼り付けたものなのです。

ハレクラニのハウテラスをディナーで使用するためのミニマムの売上高に達するためには40名様くらいはいらっしゃることを通常お勧めしていますが少人数でもお食事や飲み物の内容をアップグレードすることでミニマムに達することは可能です。

こんな素敵なホテルウェディングでゲストの皆様をおもてなしするのはいかがでしょう?


Photography: Mike Pham Photography
Flowers: Designs by Hemingway

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Memories last a lifetime ~ A pink wedding at The Pink Palace 家族の思い出の詰まったロイヤルハワイアン挙式

2016-12-29 22:47:00 | Featured Weddings
一人でオフィスで片付けか何かをしていた朝に突然かかってきた国際電話。初めてお問い合わせをいただいたのは2か月後にロイヤルハワイアンホテルでお式を控えた花嫁様のお母様でした。ロイヤルハワイアンは40代前半という若さで急逝したご主人の大好きだった場所で毎夏のようにバケーションで訪れていた家族の思い出が詰まった場所であること、ロイヤルハワイアンでいつか3人のお子様たちが結婚式をすることを生前ご主人が望んでいたこと、花嫁様ご本人が直接手配を始めて自分で全てをやろうと頑張ってきましたがかなり負担となり不安が生じてきてしまったことなど会ったこともない私にいろいろ話してくださいました。運命の出会いの電話でした。

私は2か月あれば私の方でまとめること可能ですので大丈夫ですよとまずは安心していただき新郎新婦様ご本人に現在の詳しい状況を尋ねるためにメールアドレスをお聞きして電話を切りました。それからは電話とメールでのやり取りが始まり、お式まで2カ月ほどだったのですが、その間に二度もハワイに下見やお打合せで来てくださったんです。お会いした最初の印象は大きな目がキラキラ輝く礼儀正しいお嬢様と笑顔がまぶしい好青年で育ちの良さが現れたナイスカップルということ。オレゴン留学中に出会ったのだそうです。

私はフルサービスのプランニングとコーディネーションだけではなくこのようにお客様ご自身がプランニングと手配の大部分を行ったものをお式前2か月でまとめ、当日のコーディネーションまで行うExtended versionのDay of wedding coordination serviceも提供しています(2 months countdownと呼んでいます)。どのような内容のウェディングであるか(手配の煩雑さ)、どこまで手配が進んでいるかにより私の仕事内容も変わりますが概ねは共通しています。ばらばらになっているものをまとめ上げて、撮影内容やヘアスタイルの内容を考慮したベストなタイムラインを作成すること、全ての関係者とconstant communicationを取ることが必要になります。

馴染みのホテルではありますがなかなか挙式をコーディネートする機会に恵まれなかったロイヤルハワイアンのしかもオーシャンローンでの挙式ということで私の気持ちもワクワクしました。朝の挙式~その後にSurf Lanaiでランチレセプションを行うことが決まっていました。ヘアメイクやフォトグラファーなど一部のベンダーはすでに直接予約されていました。

前述の通り二度もハワイに来てくださったのでロイヤルハワイアンの担当者、サーフラナイの担当者、フローリストなどとのミーティングを一緒に行い、ひとつひとつ食事のメニューやケーキ、レセプションの会場レイアウト、お花全般の詳細、椅子のタイプや装飾、牧師先生やミュージシャンを決めていき、ファイナライズすることができました。

そうして迎えたお式の日。

ロイヤルハワイアンはPink Palaceの愛称を持つまさにピンクのホテルですね。だからウェディングのテーマカラーもピンクでした。ピンクでも複数のシェードを使っています。ホテルの外壁のピンクはtrue pinkというよりはPeachy pink(肌色がかったピンク)色ですよね。参列者全員peach pinkのお衣裳で合わせられました。花嫁様サイズのブーケを二種類用意しました。挙式用のブーケはピンクグラデーションのゴージャスな芍薬を中心としたラウンドブーケ。レセプション後のフォトツアーで持つためにご用意したブーケは白とピンク+多肉植物をアクセントで入れたものでした。それぞれにマッチしたブートニアもgroomのために併せて用意しました。



正統派でクラシカルなbrideのHarukaさん。トレーンの長いゴージャスなドレスにロングベール、アップスタイルのヘアスタイルには小ぶりのティアラをつけられました。思い出のお部屋での撮影を終えて間もなく彼と対面します。



感動的なファーストミートで彼女の姿を見た瞬間の彼の満面の笑み。Million dollar smileですね!

ファーストミートを見届けた後、私は挙式会場のオーシャンローンで続々と集まるゲストの皆様をお迎えしました。挙式時刻は朝10時半でしたのでお集まりなったのは10時少し過ぎ。まだ暑くなりすぎずさわやかで目の前の海も空も真っ青でした。白いアーバーには白いファブリックがドレープされ、淡いピンクのローズを中心としたお花で装飾されています。白いシヴァリチェアにはピンクオーガンザのサッシュが巻かれアイルには花びらが敷き詰められました。



受付テーブルにディスプレイされたのはウェルカムボード、ゲストブック、そして数々の思い出の写真たち。とってもオシャレなお祖母様もピンクのドレスとお帽子を身に着けて華やかでした。お母様が花嫁様のベールをおろします。

挙式前に鳴り響いたConch shell(ほら貝)。目の前のビーチにも鳴り響く澄んだ音でした。海水浴客たちも皆遠巻きにウェディングのスタートを見守ります。朝の光を浴びてスピリチュアルな空気に包まれました。お父様に代わっておじ様が花嫁様をエスコートして入場。



フラワーシャワーで祝福されて退場した後に写真撮影~そしてガーデンでシャンパン乾杯しました!シャンパンもピンクです!写真撮影や乾杯を行っている間に挙式会場のお花を撤去してレセプション会場に運び、テーブルにセッティングしました。レセプション会場が歩いてすぐのところにあるのは良いですね。

Surf Lanai(夜はAzureとして営業)の室内のセミプライベートエリアはスペシャル感がありウェディングのランチレセプションにはとてもお薦めです。特に日中は一般のダイニングの方の多くが外のシーティングを希望されるので近くにあまり一般ダイニング客がいないという点もよりプライベート感が増す理由だと思います。アーチや椅子に飾られていたお花たちもテーブルに美しく飾られました。お花はこのようにしてできれば複数のシチュエーション(挙式とレセプションテーブルなど)で利用できることがコストパフォーマンスの面からもお薦めですが、誰がどのようにして運ぶのか(フローリストのスタッフなのかホテルのスタッフなのかコーディネーターなのか)、ということを事前に細かく決めて皆が知っておく必要があります。こういったことがコーディネーターの役割のひとつです。~がやってくれるだろう、というMaybeで曖昧な推測や仮定はウェディングコーディネーションでは絶対にやっていけないことなのです。とにかく一にも二にも確認と根回しが重要です。人が一人動くとコストが発生するのが現実。それらを見越して予算とプランを立てるのです。



ロイヤルハワイアンのベルタワーケーキ!お二人の希望によりカスタムオーダーでホテルのパティシエが作ってくれました!すごいですね!ガーデンに続きもう一度シャンパンで乾杯して(おめでたい日なので何回でも乾杯したいですよね)、美味しいお食事とにぎやかな歓談を楽しまれました。




レセプション後にはお部屋に戻ってヘアスタイルとドレスをチェンジ。撮影スポット豊富なロイヤルハワイアンでカラードレス+ヘアの生花で撮影したのちに最後はダウンスタイルに変更してマジックアイランドにフォトツアーに出かけられました。ここでご紹介しているのはほんのわずかですがそれはいろんなシチュエーションで撮影されたんですよ~。



ウェディングの日に見たサンセットは忘れることがないでしょう。朝から日没まで長丁場でしたが疲れたお顔も見せることなく終始笑顔を絶やさず幸せいっぱいなお二人でした。

私にとってはご家族含めずっと以前からお知り合いだったかのようなそんな密度の濃い2か月間でした。新郎新婦様当人たちはもちろんのこと、最初にご連絡いただいたお母様が「お父さんも喜んでいる」と嬉しそうに何度も口にされ、おこがましいほど何度も何度もお礼を言ってくださったのです。私自身は微力でもこんなに素適なファミリーの大切な一日をお手伝いできたことはプランナー冥利に尽きると感じました。本当に幸せな一日でした。

Photography: Erin Paris
Flowers: Florist Grand
Hair & Make-up: Mamano (Mariko Sakakibara)


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LOVE this vintage weddingカウマカピリ教会とミッシェルズでクラシカル&ヴィンテージなハワイウェディング

2016-12-29 00:41:11 | Featured Weddings
2016年も残すところ数日。今年も数々の素敵な出会いがあり、個性豊かでオリジナリティの高いウェディングを多くプランニング&コーディネートする機会をいただけました。ひとつひとつのスタイルを重視できたこと、完璧ではないにしても全てのお客様に喜んでいただけたこと、そして会場の幅も少し広げられたことをうれしく思っています。

ヴィンテージな世界観とセンスを持つ素敵なカップルのウェディングをご紹介します。私にとってもフォトグラファーたちにとっても大・大好きなウェディングになりました。

クラシカルななデザインの招待状の封筒を封じるのに貼られているのはwax sealと呼ばれる蝋のスタンプ。何のデザインなのかな~。モノグラムかなー?ヴィンテージな世界観のウェディングへの招待に最適ですね。


ウェディングのカラースキームはBlush/Dusty Rose/Antique Gold/Green/White。Brideのブーケは淡いblush pinkをメインのカラーとしたナチュラルなhand-tiedでゴールドのリボンが巻かれました。ドレスはBHLDN。ベールの色目もバッチリ合っていて本当にため息が出るほどSO gorgeous!!!

ブライズメイド3人のドレスはDusty Roseカラーのデザインがそれぞれ異なるもの。三人三様でそれぞれ素敵ですね!4人ガールズが並んだら背の順みたいになりました(笑)。クラシックなリムジンに乗ってハレクラニを出発して向かったのはホノルルのパラマ地区に位置するKaumakapili Church(カウマカピリ教会)。一般のハワイアンの人々が信仰のために集まる場所として1838年に建てられました(現在の建物は1910年建立)。地域に密着した歴史深い教会です。よかったら教会のウェブサイトからその歴史を読んでみてくださいね。



カウマカピリ教会のサンクチュアリの壁には美しいステンドグラスが施され、祭壇上にはパイプオルガン、ピューや説教壇はコアの木でできているそれは内装の美しい教会です。外装も中世のお城のような趣があります。刻まれた歴史と年月の重厚感が感じられるハワイならではの本物の教会です。お庭はないのですが教会前では素敵なフラワーシャワーができ、とっても絵になります。

絵になる二人の素敵なショットたち~Groomが和風James Bondみたいね、とフォトグラファーたちが言っていましたが本当にフォトジェニックで様々なシーンでアーティスティックなショットを撮影することができました。



レセプション会場は老舗フレンチレストランMichel's at the Colony Surfのプライベートルーム。Brideこだわって選び用意されたアンティークな小物たちがディスプレイされてゲストの皆様をお迎えしました。大きなコラージュタイプのフォトフレームが2つあってそこに打合せしながら一緒に写真をはめ込んだこと、このドームたちをどうやって飾ると一番素敵かな~とあれこれ実践しながら試したことを懐かしく思い出しています。本当にこんなに素適に写真撮ってくれてありがとう~~~(涙)。

リネンはレストラン既存のものを使わずに全てIvoryカラーのfloor lengthに替えています。些細なことのように思えて実はBIG DIFFERENCEなdecor効果があるんです。席札代わりにオーダーされたのはゲストそれぞれの名前がレーザーカットされた木の板。添えられたフェザーの形のカードの裏には一人一人へのメッセージが手書きされています。このイエローがかった箱の中身は金平糖♪最初色が合わないじゃないか。。。と心配されていましたが全然OKでむしろこのfavorsがあることでさらに素敵になったと思います。合うか合わないかは実際に置いて合わせてみなければなんとも判断が難しいことが多いため当日判断で任せていただくことが多いです。



私が本当に気に入ったことはスティック状のキャンドルを点灯させるためにガラスのシリンダーに入れたこと。フローリストと相談して決めたのですが実際に見て私が想像していた以上の美しさで感動しました。シリンダーに固定するのがとても大変だったそうで。。。これまた根気のいる丁寧な作業をしてくれたフローリストのMichelleに感謝感謝です。声を大にして言いたいのはフローリストの仕事が本当に力仕事で細かなケアが必要だということ。いつもフローリストと二人三脚で仕事をしている私は見た目の美しさの裏に大変な労働があることを目の当たりにしています。テーブルに並べられた葉っぱのガーランドもフローリストがテーブルのサイズを厳密に想定しながら何本もの枝を丁寧につなげて作っているのでこんなにも美しいのです。ケーキはMichel'sのパティシエがこれまた丁寧に作ってくれました。金箔がところどころにちりばめられ(もちろんedibleです!)blush pinkのお花が控えめにちょんちょんと乗っかっていてかわいいですね。

レセプション前にはヘアスタイルをダウンのまとめ髪スタイルにチェンジして小花の花冠+後頭部にピンクのお花を飾っていただきがらりとイメージをかえられました。すごーーーーく素敵でした!

サクッと目の前のビーチで撮影。こんなことができるのはMichel'sの素晴らしい立地条件のなせる業です。ゲストの皆様も沈みゆく太陽を眺められました。



キャンドルの光が明るく輝きロマンチックでintimateな雰囲気に包まれました。Michel'sのプライベートルームでのレセプションはいつも独特の活気があり会話も自ずと活発になります。ファーストダンスも盛り上がり最高でした!



芸術的才能にあふれていて、私たちから見たら本当にかわいい(まだ20代の若夫婦)フォトグラファーのMelissa & Ezraと一緒に撮った写真は宝物。今はハワイを離れてしまい彼女の本国の英国に帰ってしまいましたがSugakoのウェディングのためならハワイまで飛んでくるよ!とありがたい言葉をもらっていますので。。。これからもまだたまーにはご一緒できそうかな~。I miss them a lot!!

Photography : Tupou Photography
Flowers: Flowergirls
Hair & Make-up: Mamano (Mariko Sakakibara)

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ハワイのレストランでスマートにお食事するプチアドバイス~日本とのマナーの違い

2016-12-16 16:59:53 | Weblog
Merry Christmas!! 皆様素敵なクリスマスを迎えられましたでしょうか?

私の方もぎりぎりまでカードを発送したりプレゼントのショッピングに奔走する日々が続いていました。準備が追いつかず毎年反省することばかりですが、今年も家族みんな風邪気味ながらも幸せにクリスマスを迎えられて良かったです。

残念なのは今年のホリデーは日本に行けないこと!子供たちも行きたがっていて私も三年連続の年末年始in Japanを本当に強く望んでいましたが。。。諸事情により泣く泣く断念しました。あ~日本の冬をまた体験したかったなぁ。。。

話はがらりと変わって。

仕事やプライベートで頻繁に日本の方たちとハワイでお食事する機会があります。私はもう18年もハワイに住んでいるのでこちらのライフスタイルが当たり前になってしまっていますが(逆に日本に行ったらほとんど観光客状態となる)、レストランでのマナーや習慣が日本といろいろ違うんですね。意外と知らない方たちが多いのかな?と感じることが時々あります。

私から見てこれを知っているとレストランで外食するときに困ることなくスマートに振る舞えるのではないでしょうか、と思うポイントアドバイスを挙げてみたいと思います!役に立ったらうれしいな。米国在住の方はスルーしてくださいね。

1. レストランで何か必要なとき(例えばフォークがほしいとか、ドリンクの追加をオーダーしたい時など)"Excuse me!!"と近くにいる店員を呼ぶのはNG
これは日本で「すみませ~ん」と近くにいるレストランの人を呼ぶことがOKなのに対してこちらでは一般的ではありません。自分のテーブル担当のサーバー(ウェイターやウェイトレスの総称)が通りかかるのを待つか、その人を見つけて呼ばなくてはならないのです。それがこちらの常識。そして呼ぶ場合でも大きな声や音を立てて呼ぶことはしないで目や手で合図する方がベターです。周囲を見てみるとほとんどの人がそうしていることに気づくと思います。

担当サーバーはメニューのオーダーを取る人です。お水を持ってきてくれたり食べ物を運んできてくれる人たちは複数いてもオーダーを取る人は通常テーブルにつき一人と決まっています。ちょっと良い感じのレストラン以上になると担当サーバーは最初に"Hi, my name is John. I will be taking care of your table. "などと自己紹介してお飲み物の注文を取ることから始まります。

2.ジュースを除くソフトドリンクは無料でお代わり自由
そうなんです!ただでさえ特大のグラス(日本に行ってグラスやカップの小ささに愕然としました。しかもお代わりなし・・・)なのにさらにお代わり(refill)自由という太っ腹さ。ジュースが対象から外れるのは単にジュースは高いから。コカ・コーラ、ジンジャーエール、スプライト、アイスティー、コーヒーなどはまず大丈夫ですが、レモネードや炭酸水などお代わり自由ではない場合もあるかも。こちらからお代わりいただけますか(Can I get a refill?)と聞くまでもなく、なくなりかけていることに気づいたらサーバーの方から"Would you like some more~?”と聞いてくれたり聞かずにアイスティーなどどんどんついでくれることも多く、これらは良いサービスとみなされます。

ちなみにアイスティーにパイナップルジュースを混ぜたPlantation Iced Teaはジュースが入っているのでfree refillではないのですが、パイナップルジュースなしでただアイスティーをつぎ足すだけなら無料でしてくれます。

そしてサーバーが"Would you like ANOTHER one?"と聞いてきたときは要注意。もう1杯分(有料で)追加オーダーするという意味となることが多いと思います。ビールなどアルコール類はそうして有料で追加します。

ほしければ、Yes, Please、いらなければNo, thank youと答えます。

3.ほとんどのメニューがカスタマイズし放題 好き嫌いにもアレルギーにも特別なダイエットでもなんでも対応可能
まだ子供たちがすごく小さかったときハワイに来ていた妹ファミリーと一緒にマクドナルドに行きました。妹が甥っ子のために何かを選びかけて「あ、だめだ。淳太トマト嫌いだしな~。(マヨネーズだったかも。忘れました。)」と言ったんです。私が普通に「トマトなしでオーダーすればいいじゃん」というようなことを言ったら「えー!そんなことできるのー?!」とすごくびっくりしていました。トマトなし、ピクルスなし、マヨネーズなし、ソース少な目、レタスなし、などファーストフードのハンバーガーですら様々な嗜好に合わせてカスタマイズするので普通のレストランに至っては当然のことなのです。

カスタマイズの代表的なものはサラダとサンドイッチ(バーガー含む)でしょうね。サラダでドレッシングを最初からかけないでほしい時は"dressing on the side, please"、サラダに入っているもので好きではないものや避けたいものが含まれている場合(例えばオリーブとかクルトンとか)"No olives, please" "no croutons, please"と言えばOK。メニューにないものを加えるのもOK.例えば"Can you add grilled chicken?" (サラダに)グリルチキン乗せてくれる? "Can you substitute anchovies with grilled chicken?"(アンチョビをグリルチキンと替えてくれる?) などアレンジを替えるのをお願いするときに使うフレーズです。今はダイエットで避けているけど私の大好物はフルーツの入ったサラダなので、よくメニューにないのにクランベリーとか足してもらう私です。

サンドイッチも中に挟む野菜を減らしたりパンの種類、チーズの種類、パンをトーストしてくれとかいろいろカスタマイズできるので全然メニュー通りではなくてOKということを知っている方が良いです。サーバーたちもそんなことは日常茶飯事なのでぜーんぜん面倒くさがらずに対応してくれます。ただカスタマイズすることで金額が追加で発生する場合もありますがその場合は大体は教えてくれます。

4. "Comes with"とは「セットでついてくる」という意味
日本でレストランに行くと~セットというようになったメニューがとても多いことに気づきます。それに近いかな。。。メニューにcomes with ~となっていたら~以下のものが含まれますという意味です。例えばサラダバーとかサイドディッシュ2点とか。日本のようにドリンクを含めるセットメニューはファーストフードのレストラン以外ではほとんど見ることないですね。 逆に何かが含まれるかを聞きたいときは"Does this come with ~?"と質問できます。


5.無料のパンはリクエストしないと出されないことがある

レストランでは最初にパンやlavoshなどを出してくれるところが多くあります。時々周りの人のテーブルにはパンがあるのに自分たちのところにはパンがない(出してきてくれない)。。。何故。。。?と思う時があります。そんな時は勇気を出して"Can we have bread?"と聞いてみること。無駄を防ぐためというのが目的だと思うのですが、無料のパンは"upon request"(リクエストされたときだけ)出すところが時々あるんです。そういうところでは言わないと持ってきてくれないんですね。ただもちろんお願いすれば快く持ってきてくれます!基本は何でもお願いしてみること!

6.二人(または三人)でシェアするときは最初からサーバーにその旨伝える方が良い
日本人というのは、私含めいろいろな種類のものを食べるのが好き。アメリカ人は全然違うなーといつも思います。みんな各々オーダーしてそれだけを食べる人たちが多いですね。女性二人でランチするときなど例えばサラダとハンバーガーやパスタを二品オーダーしてそれぞれ半分ずつで食べるとバラエティ多いものが食べられるのでお薦めです。まあそんなことは皆さん知っていることだと思いますが、オーダーするときに予め"We are going to share ~ and ~"とサーバーに伝える方が良いです。バーガーなどは最初から2つに切ってもらうようにリクエストできます。"Can you cut the burger in half?" 。気の利いたサービスの良いレストランなら最初から2つを別々のプレートに分けてサーブしてくれます。さすが良いサービスだな、とポイントが上がります。ちなみにバーガーでも"How would you like your burger?”と焼き加減の好みを聞かれます。よくはっきりわからない時はmediumと答えておくと良いです。

7.まだ食べている途中なのにお皿を下げられそうになった時-"I am still working on it"と言う
サーバーが"Are you finished?"と大体聞きますが、ほとんどなくなっている場合は聞かずにお皿を下げようとする時があります。そこにあと一口二口食べたかったステーキやパスタが残っていたとしたらどうしますか?そういう時は"I am still working on it"というフレーズを使うのが一番便利。まだいただいています、という意味です。

8.お食事の間に何度も担当サーバーが"How's everything?”とチェックしてくる時の受け答え
食事途中でちょくちょくサーバーは担当テーブルを回りお食事いかがですか?何か必要なものはありませんか?と言うようにチェックします。もしそんな風に聞かれた時、お食事を楽しんでいれば"Excellent" "Delicious"などと答えてあげるとよいです。 ちょっと大げさなくらいに言うのがアメリカ風(笑)。もちろん何かオーダーしたものに不服があった場合は(お肉の焼き加減が違うとか)その時に伝えることもOK。何か不服を伝えた場合はまずほとんどの場合一度下げて焼き直したり新しいもの取り替えてくれます。ベーシックなことですが、サーバーたちがお食事や飲み物を運んできてくれたときはその都度Thank Youとお礼を言うことをお勧めします。逆に何らかの理由で自分がThank Youと言われたときには必ずYou're welcomeと言う癖や習慣をつける方が良いです。You're welcome以外の受け答え方法もいろいろありますが、何も言わないのが一番ダメなので。。。You're welcomeという癖をつけると良いと私は思います。

9.食べ残しは基本全て持ち帰りOK(Buffetレストランは対象外)
食べきれなくても勿体ない。。。と思う必要はないんです。それは全て持って帰れるから。次の日の子供たちのお弁当に~と役立ちます。"doggie bag"というように習った人がいるかもしれませんがその表現は私は聞いたことないですね。あまり一般的ではないかなと思います。サーバーの方から"Do you need a box (boxes)?"と聞いてきたら持ち帰るための箱いりますか?という意味です。自分から聞く場合は"Can I have a box?"でOK。"How many boxes do you need?"などと聞いてくれます。高級なレストランだと箱詰めまでしてくれますが、多くは箱だけを持ってきてくれるので自分たちで詰めます。

10.チップはレストランに払っていると思わないこと
チップはレストランに払うのではなく担当してくれたサーバーのために払うものです。サーバーたちの基本給与はとても低く収入のほとんどがチップです。だからサーバーたちは自分の担当するテーブルのお客様のdining experienceをいかに良く楽しいものにして良いチップをもらおうと一生懸命サービスするのです(そうでない場合ももちろんありますが)。明細を見て税金が加算される前の額をベースにしてOKなので、18%くらいを目安とすると良いと思います。すごく良いサービスだったら20%、まあまあね。。。という感じで15%のイメージです。10%など二度と来るか、という怒りのレベルのチップだと思います。クレジットカードの場合は一度チェックを持ってくれたときにまずカードを渡します。レストランの方で一度承認されるかどうか試した上で承認後のレシートとカードを返されます。そのレシートにサインをするのですが、その時にGratuity(tip)を書き足す欄があるのでそこに額を書き入れて署名をします。最終的にチャージされる額は自分が定めたチップの額が加算されたトータルです。6名様以上でのグループなどは自動的にgratuity(*service chargeと言う場合もあります)が加算されますし、ワイキキの一部のレストランでは人数問わず自動的に加算するところもあるようなのでレシートをよく見てわかりにくい場合はサーバーに確認する方が良いです。

まだまだ他にもありますが、思いついたことをつらつら書いてみました。大したことではないですが、ちょっとしたアドバイスで海外のレストランでのダイニングもスマートにできる~と思っていただけたらうれしいです。

ニューヨークなどの大都会は違うかもと思いますがハワイは高級レストランでも本当にどこもフレンドリーで温かいホスピタリティがあります。Dining experienceをただグルメに食べるだけではなくサーバーたちとの会話を含めトータルで体験していただきハワイならではの思い出を作ってほしいなど思います。良いサービスとは必ずしも仰々しかったり恭しいものではないと思います。お客様に本当に楽しんでもらいたいと思うその心ですよね。


ハワイにはたくさんの素敵なレストランがあるので是非楽しんでください!!







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サヨナラMorimoto Waikiki → The Modern Honoluluの新レストランRavishに期待💛

2016-12-15 23:55:09 | Weblog
鉄人シェフ森本正治さんの創作和食のレストランMorimoto Waikikiはモダンホノルルのメインのレストランとして6年間営業してきましたが、今月クローズいたしました。少し前に発表されていたそうですが私の耳にはクローズするまで入ってきませんでしたのでちょっとびっくりしましたね。

私、Morimotoすごく好きで何度も食事したり打合せしたりする場所でしたので寂しさを感じます。ただオアフから撤退するのではなく場所をモダンから改装中のPacific Beach Hotelに移動し、そちらでレストランを2件オープンするのだとか。ちなみにPacific Beach Hotelは立地は便利なものの古くてどちらかというと地味・・・な雰囲気があったのですが(そこが良かったのよね。大きな水槽のあるビュッフェレストランOceanariumもローカルに人気だったし私も思い出が多い。)2017年秋を目途にかなりおしゃれに生まれ変わるんだそうです。えー!ってくらい大変身。

話をモダンに戻します。ヨットハーバーを目の前にしたラナイのあるMorimoto Waikikiのあった場所にはRavishという名前で新しいレストランが昨日オープンしたということです。まだお食事のメニューの詳細は分かっていませんがFarm-to-tableスタイルでPacific Rimだそうなので期待度高く興味津々です!おしゃれなモダンホノルルの客層にあったお味と雰囲気のレストランとなることは間違いないと思っています。

お食事をいただくのがとっても楽しみ~!早く行ってみたいな。






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Yellow & Green Kahala Hotel & Resort Wedding カハラは撮影スポットの宝庫!

2016-12-13 23:30:37 | Featured Weddings
白いコンバースをよく見るとそれぞれMR MRSと文字どったゴールドのビーズがひもに通す形でついています。MRの方にはウェディングの日付とイニシャルが彫られたチャーム、MRSの方には貝殻のチャームもつけられていてとてもおしゃれでした!この真鍮のようなゴールドのカラーがとても良いですね。ビーチなどでのフォトツアー時は足元が楽な方が絶対に良いのでスニーカーはあると◎!そしてこんなにかわいいショットも撮影できました。


今回のお式ではお支度からレセプションまで通してをカハラホテル&リゾートで行いました。以前の花嫁様のお仕事の同僚というご縁でお手伝いをさせていただくことになった若い素敵なカップルが今回の主役。カハラでお式とレセプションを行う場合はお泊りもカハラにされるのが最もお薦めだと私は思います。カハラだけで十分な撮影のスポットがありますのであえて別のロケーションに移動する必要もないんですよね。ウェディングのテーマカラーは爽やかな二人にぴったりなイエローとグリーン。リングピローとブーケの感じマッチしていますね~。様々な蘭の花が咲き乱れるOrchid Stairsでファーストミート。そして目の前のビーチで撮影しました。ビーチフロントのリゾートならではです



ダイヤモンドヘッドガゼボと呼ばれる白いガゼボにはブーケ同様にイエローと白いお花、そしてたくさんのグリーンで装花されました。アイル(バージンロードのこと)脇の椅子にはカスミソウの入ったボトルがぶら下げられています。アイルにちらほらと散りばめられたのは白いデイジーのお花たち。かわいい~~。一人一人の名前が裏に彫られたカラフルなビーチサンダルはゲストの方たちへのギフト。ウェルカムベアやボードなどと一緒に受付テーブルに飾られました。



ハワイの海と空に囲まれたガーデン挙式の退場に合わせてフラワーシャワーで祝福のシャワーを浴びます。お式後は記念の結婚証明書への署名や記念撮影を行い、それが一通り終わったところでバーを開け、カクテルタイム開始となります。「ウェルカムドリンク」として用意されたのはシャンパンパンチ。シャンパンとジュースを混ぜたカクテルです。色もfestiveでストロベリーのgarnishも良い感じですね!カクテルタイム中に今回初めてカハラでデザートビュッフェをセッティングしました。スイーツもスナック類も全てカハラからオーダーしたもので私がデザインおよび容器提供とセッティングをしました。黄色のギンガムチェックのテーブルクロスがとてもかわいくて私的にはとってもお気に入りになりました。



ケーキはnakedではないけれど透けて見えるほど薄ーくフロストした二段ケーキでカスミソウで装花されています。ガーデンでケーキカットができるのはオケカイの魅力の一つですね。皆さんがお飲み物やスイーツを召し上がり歓談を楽しんでいただいている間にヘアスタイルをアップスタイルからダウンスタイルに変更~そしてビーチでサンセットの撮影を二人だけで行いました。このサンセット撮影にすぐ行けるというアクセスの良さはオケカイの魅力の一つです。



「オケカイ」と私たちが呼んでいる「Kahala O Ke Kai」という名前のバンケットルームではフォーマルなディナーのためのセッティングがなされていました。Sage Greenのテーブルランナーが敷かれ、挙式で使用したお花を移動させて中央を華やかに飾っています。ゴールドのガラスのビーズに縁どられたチャージャープレートの上にはランナーと同色のナプキン、そしてお二人がDIYされたメニューカードが置かれています。Favorsはカハラのマカダミアナッツチョコレート。



お式のプランニングを先導されていたのはどちらかと言うとGroomの方でした。大好きでたまらないBrideのためにサプライズ企画含め一生懸命お式のプランを考えてくださいました。正直でまっすぐなので愛情表現も直球でした。そんな二人を見守る親しいお友達やご家族に囲まれて温かく感動的なレセプションとなりました。サプライズも大成功でした~!

Photography by Morgan Nii Photography
Flowers by Flowergirls
Hair & Make-up by Miho Sugawara


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パーティー情報発信サイトARCH DAYSで実例紹介いただけました

2016-12-08 09:01:27 | Featured Weddings
Happy Holidays!

Sony Musicが運営しているイベントやパーティーの情報発信サイトARCH DAYSのリアルウェディングの実例として私が今年6月にコーディネートしたお式(セントラルユニオン中聖堂挙式~ベイヤーエステイトレセプション)が掲載いただけました。ありがとうございます!

http://archdays.com/real/2016/11/30/11714



パンビュッフェコーナーやアンティークピンクのラウンジ、ピンクと白の大きなバルーンなどキュートなディテールがたくさん!

Brideのまみさんはインスタ(@m_hawaii64)やブログを通して私の他のbridesを含む多くのbrides-to-be(日本語ではプレ花嫁というらしいですね)ともつながりネットワークのすごさに驚きました。見た目も性格も本当にかわいらしくお写真そのものの素敵な女性です。

ARCH DAYSはウェディングだけではなくバースデーパーティーやベイビーシャワーなどいろいろなイベントのアイデアが記事として紹介されていますので是非チェックしてみてくださいね!

日本もどんどん進化していますね~~

あ、ついでですが私のインスタ@blissbridalhawaiiも覗いてみてください!こちらでは一番最新のウェディングの写真をタイムりーで載せています。今は100%私が自分で撮ってものばかりですが、フォトグラファー撮影のものをクレジット入れて加えていこうと思っています。

だから時間が足りないんだってば。。。




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2016年駆け込み!Blush pink and Black wedding @The Bayer Estate and The Modern Honolulu

2016-12-06 22:59:59 | Featured Weddings
今年も残すところ3週間あまり。時間が止まってほしいと思うのは私だけでしょうか。やりたいことを全部するのには本当に時間が足りないです。お陰様で早々と今年最後のウェディングを終えることができましたので、今はクリスマスの準備や新しいコンドミニアムの修繕やデザイン計画に時間を割いています。とにかく細かいことにこだわりすぎて時間をかけすぎてしまうことが私の悪い癖。適当にできない性格なんです(苦笑)。

そしてブログでのウェディングの紹介もスピードアップして追いつきたい。。。と今日ここ数日温めていたものを紹介しますね。今日から年末までに数件アップしたいと思っています!

ファッショナブルでこだわりをたくさん持ったbride & groomに私はお式の前に2回もお会いすることができました。1回は会場選定のための下見が大きな目的、2回目はバケーションを兼ねてお食事の試食とお打合せが主な目的でした。過去に実例が1回しかないパターンでのウェディングとなりましたのでかなり迷われた末の決断となったのですが、私自身も念入りにプランニングを進めました。紆余曲折を経てのウェディングはディテールが詰まったおしゃれでスタイリッシュな世界に一つだけの二人だけのウェディングになりました。

お支度はハレクラニにて。淡いベージュに近いblush pinkと黒が全体のテーマカラー。黒の色がおしゃれなスパイスとしてウェディング全体にみられます。



ドレスはVera Wang。スカート部分に大きなボリュームのあるゴージャスなドレスでしたがスリムな身体にぴったりとお直しされていて素晴らしく着こなされていました。黒いサッシュをつけるだけで一気にモダンに変身します。お式の時はサッシュなし、お式以外ではサッシュをまいたりと2-wayで楽しめるのが良いですね。Groom's outfitも上半身フォーマルですが下はショートパンツというアンバランスさがおしゃれ。

1964年のクラシックなRolls Royceに乗ってお式前にホノルルのダウンタウンに撮影に出かけました。この時は良かったのですが(それでも数回エンジンがかかりにくくなることあったとか。。。)、その後数カ月間故障でダウンしていたんですよ。オーナーによると修理代もものすごいんですって。そりゃそうですよね・・・オーダーできるパーツがあるだけすごいなと思います。そして今はまた元気に復活しております!人間の体と一緒で車も加齢すればあちこち痛みますので入念なケアが必要ということですね。私も10日ほど前に二度目のぎっくり腰になってしまい(涙)、それはそれは痛い日々を過ごしました。年取った証拠だなあ。。。。

余談はともかく。

週末のダウンタウンは人も車も少なく撮影にはうってつけです。


挙式会場のベイヤーエステイトに到着するまで二人だけで撮影とドライブを楽しまれました。Rolls Royceとサヨナラする前に撮影した車の中でのショットが素敵です。これはgood ideaでした!

BrideがDIYしたウェルカムボードがベイヤーエステイトのゲートでゲストをお迎えします。ベイヤーエステイトのアンティークなゲートとマッチしていてノスタルジーな別空間へのゲートのようなそんな雰囲気さえ感じます。実際ベイヤーエステイトにはそういう風情があります。懐かしいというか別世界というか。しょっちゅう訪れている私ですがここはやっぱり他にはない風情があるなといつも思います。一歩足を入れると懐かしい音楽に包まれます(私はものすごーく音楽を重視する人なので必ず音楽をかけます)。海側のお庭にセレモニー会場がシンプルにセッティングされました。



ブライズメイドはbrideの二人のかわいい妹さんたち。ボヘミアン風なドレスがそれぞれものすごくかわいかったです。セレモニー後に行われるシャンパン乾杯のために用意されたMoetのロゼがグリーンでデコレーションされたバケツの中で冷えています。素晴らしいお式の後のお祝いの乾杯はさぞ美味しいでしょうね!一年を通して暑いハワイの野外でのお式の場合はなおさらです。

ケーキカット用のケーキに加えてデザートビュッフェを用意されたいとおっしゃられたときは正直どうしよう。。。と躊躇しました。「ちょっとした」デザートでもウェディングにふさわしくセッティングするためには膨大な量のスタンドや容器を用意しなくてはならず(会場からの協力はゼロなので。。。)、労働内容や時間、必要な人員数と人件費が変わります。すぐ後にモダンホノルルに移動してレセプションのセッティングをしなくてはならないのに片付けなどできるのか。。とロジスティクス面での困難さをぐるぐると頭で計算していました。

でもやっぱり叶えてあげたいと私は思ってしまうんですね。自分自身への挑戦でもあります。何より喜ぶ二人の顔が見たいから、というのが大きいです。お二人はもちろんのことゲストの方にもとても喜んでいただけました。カップケーキやクッキー、マカロンに加えてマラサダの山!ビンテージ感のあるコーラも瓶で用意しました。



ケーキやデザートを召し上がっていただくだけのためにセッティングされたテーブルです。各席にはこれまたBrideがDIYしたアイシングクッキーが各席にセッティングされました。すごくかわいかったです!レセプションのテーブルセッティングもありますので2回セッティングすることになり、そのこともチャレンジの一つです。ベイヤーエステイトではもっとカジュアルにテーブルセッティングをしないという方法も可能ではあります(私はやっぱりその方法は好みませんが)。

空の下でデザートを召し上がりながら歓談を楽しんでいただきました。まだ冬でしたので日没が早く、歓談中にだんだん太陽が沈みかけてきます。ガーデンにつながった砂浜でビーチ撮影。



私はアシスタントを一人だけ連れて一足先にベイヤーエステイトを出てレセプション会場となったモダンホノルルに急いで移動しました。プールサイドのカジュアルなバーレストランThe Groveでレセプションを行うのはまだ二度目。プールをバックにとてもモダンでスタイリッシュな雰囲気にあふれています。挙式会場からお花を搬送してキャンドルを加えました。各席にDIYのメニューカードやプレースカード、そして椅子にギフトのバッグをセッティングしています。Bride Groomの椅子の飾りも雰囲気ぴったりですね。



お食事も美味しく、大人カジュアルな雰囲気で活気あるレセプションになりました。ウェディングという定型から少し外れた新しい形のレストランレセプションだと感じました。

ウェディングの会場もスタイルもそれぞれ向き不向きのようなものがあります。実際に会場をご覧になっていただいて詳しく説明をした上で決めていただく時は私も最も安心します。このウェディングのスタイルはお二人には最高の形でしたたが誰にでもお勧めできるかと言うとそれは違うんですね。それぞれにとって自分たちの一番最高を見つけるお手伝いをしたいと思っています。

だから下見大歓迎ですよ~~。

Photography by Erin Paris
Flowers by Flowers for Two
Hair & Make-up by Bilino

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姉妹っていいね

2016-10-23 21:34:40 | Weblog
ウェディングの仕事は季節労働者的なところがあり、年間を通して継続的に忙しいということはなく、スローな時と忙しいときの差が激しいんです。スローなのは真夏(特に8月)と冬(12月)。秋は繁忙期で毎年9~11月はいつも業界全体的に忙しいですね。今はシルバーウィークなるものもありますので9月が以前に増して忙しくなったように思います。

9月は我が子二人のバースデーがあり(20日と26日)、長女のジェシカ16歳ミア13歳になりました。ちなみに長女の名前はJessica Emilyで日本語はジェシカ英美里、次女の名前はMia Elizabethで日本語を未亜エリザベスと言います。長女の名前はミドルに漢字、次女の名前はファーストネームに漢字を充てています。見た目は似ているのですが性格や好きなもの、興味の対象が全然違う二人の娘たちです。同じように育ているつもりでも何でこんなに~?と思うほどそれぞれ違った個性を持っています。ハロウィーン用のコスチュームでも違いが歴然です。ミアのコスチュームは人気TV番組The 100のLexaというキャラクターなのですが、マニアック過ぎて売っていないのでYouTubeでマニュアル見ながら私が手伝ってぜーんぶ二人で手作りしました!楽しかった。。。メイクも♪ジェシカは大してコスチュームなどに熱を入れるタイプでもないので前と同じHippie girl。ハロウィーン前ですが教会でオクトーバーフェストが今日行われて子供たちを中心にコスチュームパーティーのようになりました。

うちが狭いので子供たちは今も部屋を共有しているんですよ(なんと二段ベッド!)。二人ともそれに飽き飽きうんざりしていて自分だけの部屋をずっと懇願されてきました。一応計画ではあと1~2か月でそれが叶うはずなのですが。。。。。待たせてごめんよー。

我が子はともかく、姉妹って本当にいいなといろんなケースを見て思いますし、実際に姉(または妹)がいてよかったというようなことをよく耳にします。。私にも二歳下の妹と五歳下の弟がいます。妹と丸二年(ともに8月生まれ)しか離れていないので同じレベルで団子のように育ってきたように思いますね。小さいの時の思い出にはお姉ちゃんとして面倒を見た、というような記憶がほとんどありません。妹はお話を書くのが得意で私はそれを読むのが大好きだったことが記憶に強く残っています。

妹と私はたった一カ月違いで第一子を出産しました。子育てを共に平行線でしてきたのですが妹たちが近くに住んでいていつもハングアウトできたらどんなに楽しかっただろうなーとよく思っていました。今もそう思います。友達と姉妹とは全然違いますね。気を遣わず見栄を張ったりカッコつける必要もなく、同じようなギャグで笑い(親ネタとか・・)、何とも言えないこの楽さと楽しさ。「何その髪型?!」とか「それはオバサンっぽ過ぎるよ」とか友達には言えないことも言えるのが大きな違い。うちの子供たちを見ていてもなんだかんだ言って友達と過ごす時間よりも姉妹で一緒にいるのが気楽で遠慮がなく一番楽しそう。

私の妹は乳腺が詰まりやすく母乳トラブルがちょこちょこありました。ジェシカと甥っ子が1歳になるかならないかの時に妹が発熱を伴う乳腺炎になり抗生物質が処方されたことから予定外に突然断乳を強いられました。私たちもその時お誕生日をお祝いするために日本にいたんです。毎日のようにおっぱいを飲んでいたのにそれが断たれてしまった甥っ子は理解できるわけもなく、妹に何度も体当たりして気が狂ったかのように大泣きしました(ちなみにおすもうさんみたいに巨大児でした。。。)。妹は私よりもずっと小柄な上、体調を崩しているから抱っこもできない(もともと巨大児過ぎて無理でした)ので夜だったのですが私が身体をよじって泣き叫ぶ甥っ子を抱きかかえて家の外にいきボロボロに泣き疲れ果てて寝るまでずーっとあやしながら抱いていました。私でも長時間抱っこしているのは本当に重くて大変で、しかも見ていられないほどかわいそうで心が折れて私の母乳を飲ませようかとまで考えたほどでした。今も抱いていたときの重さや叫びを鮮明に思い出すことができます。

そんな妹に乳がんが見つかったという知らせが入ったのは今年の3月。それからいろんなことがありましたが(ネットで病気に関しても調べまくりました)、二回の手術を経て今はお陰様で食事に気をつけてながら3週間に一度のハーセプチンという治療を受ける以外は普通の生活を送っています。3月には家族でハワイに来る予定なんですよ~。術後の検査の結果リンパへの転移がなかったことがわかり抗がん剤の必要なし、と知らさせた時(6月)に私は自分の祈りが届いたんだな。。。と思いました。

自分はブログ書くものの、他の人のブログをこれまで読むということはなかったのですがそんな私も毎日のようにチェックするようになったのは小林麻央さんのブログ。聡明で素直で優しい人柄が言葉の端々から感じられます。麻央さんとお姉さんも素敵な姉妹ですよね。どんなステージを言い渡されても絶対に治る可能性があることを信じて闘ってほしいと本当に思います。日本中の希望の星ですからね!妹の病気がわかった直後に私はとにかく一日でも早くできることはした方が良いと思いインターネットで調べてある食事療法の本を実家経由で購入してもらい送りました。そしてハワイからもオーガニックなハーブなどをちょこちょこ詰め合わせて送ったのですがその時にたまたま見つけたので一緒に入れたのがこのquote。

信じることは力だと思います!

私の娘たち二人も大人になってからもお互い頼り助け合う関係でいてほしいな~願わくばbest friendsになってほしいです。

あ、ちなみに私と弟の関係も良いですよ~(笑)。一番顔が似ていると言われるのは弟です。ちなみに彼のハワイウェディング2回(!)コーディネートしました~。

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アットホームなmorning ceremony + lunch reception@ハレプナカイ(3年ぶり!)

2016-10-19 23:25:58 | Featured Weddings
このウェディングをずっとご紹介したいと思い、写真集めなど準備を始めていたのに途中から多忙になり滞ってしまっていました。素敵なウェディングがコレクションのように私の手元に集まっています。なかなかブログ書けなくてごめんなさい~。もっと要領よくなりたい!と切に思います。

私は小学校4年生の時に生まれて初めて乗った飛行機で高知県に行ったのですが、それ以降四国を訪れたことはありません。ちなみに九州も沖縄も上陸体験なく。。。(涙)日本の中で訪れたいのに訪れたことないところがたくさんあります。そんな私なのですがハワイに住むようになってこの仕事をするようになってから日本のいろいろなところの人と出会い、接する機会を持つことができました。

今日ご紹介する素敵なお二人を始め皆さんは愛媛県から来てくださいました♪私の以前の大事なお客様二人とつながっているというご縁があったんです。ご自身も松山のOeuf(ウフ)というブライダルサロンを経営しヘアメイクや整体のお仕事をされていてそれは多忙に活躍されているbrideのUtakoさん。バリバリお仕事をされる方なのにお会いしたらほんわり優しく本当にかわいらしい印象の女性でした。

モアナサーフライダーでのお支度開始は日の出直後。メイクはご自身がプロなので自分で行い、ヘアは参列いただいたお仕事仲間のスタイリストさんが担当しドレスの着付けはお姉さまが行うという素晴らしいチームワークで楽しく準備されました。

ブライズメイドのドレスはターコイズに近いアクアブルー。ブライドのブーケはグリーンを中心にして作られ、ブライズメイドのブーケは白中心で作られ色のコントラストがきれいに出ています。お二人が選ばれた会場はハレプナカイとして知られる海辺の邸宅。実はこの邸宅でのウェディングは3年ぶり。車の通りが多いストリートから長い垣根に覆われた私道を歩いて邸宅のゲートに到着します。

ゲートをくぐるとプールの青さとガーデンの緑が青々と目に飛び込んできます。わー!とテンションが上がる感じ。木の下にはバーやウェルカムスペース、カクテル用のテーブルなんかを自由に置くことができます。日陰になるのがうれしいですね。日陰というのは涼しさ提供という目的もありますが写真のクオリティためにも本当に不可欠なんですね。ウェルカムスペースに置かれたのはご用意されたアイテムたち。白樺の枝で手作りされたかわいいテーブルがちょうどよいサイズでした。

チョークボードに書かれたQuote。This is a good one!木の下やプールサイドなど素敵なお写真が撮れるフォトスポットが多いのは会場の魅力の一つですね。挙式とレセプションの両方を行っているので時間をゆったりと過ごしていただきました。

ナチュラルな木のアーバーを海に近いお庭にあるプルメリアの木の下にセッティングし、そこを祭壇とすることにしました。アシメトリーに白いファブリックがドレープされ、お花と少しのフルーツでナチュラルにアレンジされています。最後列の椅子にだけリボンで装飾しました。

最愛のお母様にエスコートされて花嫁様が入場。娘さんを新郎様に引き渡す時のお母様の満面の笑顔が素敵なショットとして捉えられています。。朝の光が燦々と差し、ハワイの太陽と海と空と空気と波の音に囲まれて結婚の誓いを交わされました。お式後にはしゃいでポーズする美女三人はお姉さまのTomokoさんとヘア担当してくださったスタイリストのMasayoさん。Brideを美しく仕上げた上に、終日支え盛り立ててくださってありがとうございました!私にとっても素敵な出会いでした。


愛媛県の今治市は肌触り最高なタオルの生産地として全国的に有名なんですね。GroomのYujiさんが代表として全国展開している今治タオルブランド「伊織」。日本のものは何と素晴らしいんでしょう~!日本を離れて18年で誰から見てもウラシマタロコの私はいつもそのことを言い訳にして無知の失礼を許していただき、お客様に日本のことをたくさん教えてもらっています。一人一人のお名前とAloha!と日付が刺繍されたミニタオルをプチギフトとしてご用意されました。もともとクリアの袋に入って保護されていたタオルたち。ちょっとアレンジさせていただいて良いですか?と許可をいただいて預かった私は、タオルを袋から出して刺繍の部分が見えるようにくるくると巻き、同じ色のリボンで結わえただけでとっても可愛くなりました♪

カクテルタイムが終わって皆様を室内に迎え入れるときに新郎新婦様からお一人ずつに手渡しされるということになりました。Favors(プチギフト)も装飾効果や演出効果を考えて取り入れるとさらにいっそう生き生きと輝くんです。ゲストの皆様も気配りとおもてなしの心に喜ばれますね。

ハレプナカイではレセプションのセッティング場所は邸宅内のリビングルームと決められています。室内と言うとせっかくガーデンがあるのだから外でパーティーしたいな~と思われる方もあるかもしれませんが、このリビングルームは前も後ろも開け放つことができとても開放感があるので室内という閉塞感を感じることはまずありません。リビングルームには長いテーブルを一本設置し、皆さんが一つのテーブルを囲むスタイルとしました。少人数の場合はお薦めです。「フルーツが大好き」というUtakoさんからのリクエストでテーブルの要所要所にフルーツを取り入れました。お花はピーチ、オレンジ、イエローと明るい暖色系をアクセントしてナチュラルにまとめています。プレースカードホルダー代わりに青りんごを置き、そこにカードを挟みいれました。

ケーキもオレンジとレモンで飾られ、トップにはオレンジや黄色のお花で装飾されています。元気いっぱいなケーキ!という感じ。今回かなりいろいろな色を取り入れることとなったのですが、Clashしないように少し迷いながらも色で遊ばせていただきました。カラフルは基本大好きですからね。このハンバーガー美味しそうですね~!ちなみにこれはキッズミールでした~。大人でもちょうど良さそうな大きさ!

ヘアスタイルを挙式のスタイルからクイックチェンジ。素敵なヘアスタイルですよね!さすがです。レセプションでは皆様一人一人がお祝いのメッセージをお二人に向けてお話されました。少人数でintimateだからこそ叶う温かいれぷせしょんでした。邸宅を貸切ってのレセプションはラグジュアリーですが他にはない雰囲気を醸し出します。


朝早いお式の場合はビーチなどのロケーション撮影はレセプションの後に入れることが一般的。お式前は時間的にかなり困難だからです。ゲストの皆様をお見送りしてささっと今度はダウンスタイルにチェンジしてビーチ~そしてモアナサーフライダーで写真撮影を行いました。幸せいっぱいなこの笑顔のショットが大好きです。


数年ぶりにハレプナカイで素敵なお式をコーディネートする機会を与えてくださったことに本当に感謝しています。ハワイを好きになってくれた(と信じています)こともとてもうれしいです。私もいつか愛媛の松山や道後温泉に行ってみたい~~!!

Congratulations!!!

Photography by Tupou Photography
Flowers by Flowers for Two



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25ans ウェディング結婚準備スタート 2017年春号にご紹介いただけました

2016-09-09 00:52:31 | Weblog
今日は急遽夫が1泊でマウイに出張に行くことに。いつもべったり一緒に時間を過ごしている私にとって彼のいない夜は至福の時間なのですが(苦笑)、久しぶりに風邪を子供たちからもらってしまい。。。今一つの体調でブログを書いています。

昨日発売された「25ansウエディング 結婚準備スタート 2017春」のフラワーデコレーション最前線という4ページの特集に協力させていただき、テーブルやセレモニーなど数々のアイデアや写真、そしてプランナーとして私のこともご紹介いただけました!


本当は発売日前日に告知する予定が忙しさにかまけて遅くなってしまいました。。。すでに全国書店およびAmazonなどで購入できますので是非アイデア求めてチェックしてみてください~!

ウェディングのdecorの中心はやはりお花(もちろん生のお花です)。小さくシンプルなものから大きくゴージャスなものまで、本当にありとあらゆるスタイル、色でウェディングを彩ります。

こちらでご紹介していただけたものはほんの一部で他にもいろんなアイデアがあるんですよ~。bridesたちと一緒にアイデアや色目を考えてフローリストと二人三脚でひとつひとつウェディングをカスタムでデザインしています。

新刊の25ansウェディング 結婚準備スタート2017春号が一人でも多くの花嫁様にインスピレーションを与えることを願って。。。

Happy planning!!!





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ハワイウェディングの会場の選び方ポイント~ウェディングレポート(カワイアハオ教会+ハウテラスランチ)

2016-08-06 21:38:19 | Featured Weddings
2カ月強の夏休みがようやく終わり、子供たちの学校が始まります(やっと。。。)。

ウェディングそのものは7月後半からしばらくオフになっていたのですが秋以降のウェディングや来年の問い合わせに対応するために時間を多く割いていました・

ウェディングをフルサービスでプランニングとコーディネーションをするための最初の大事な関門はそれぞれのウェディング、それぞれのお客様にとってベストな会場を選ぶアシストをすることです。これが超・超・大事です!

何もわからないお客様にハワイのウェディングの会場としてどのような選択肢があるのか(逆に言えばどれほど選択肢が限られるのか)というハワイ事情を知っていただくことから始まります。本当に悲しいほどに会場の選択肢は少ないんです~~~~~~。特に難しいのが「海が見える会場」(海が見えない方が良いというお客様はまずほとんどいません)とdestination weddingとして平均的な15~50名様くらいの人数とのバランスです。要は海が見えて少人数でも利用できる大きさの会場の選択肢はどれだけあるんでしょうか、ということです。

挙式会場が教会の場合は100%挙式会場とレセプション会場は別々になります。教会の場合はゲストの人数が10名様未満でも50名様以上でも利用可能です。各教会には挙式を取り仕切るためのスタッフがいますし、祭壇やピューの装花(生花または造花)などが含まれているために別途フローリストが装飾する必要がありません。

教会以外の挙式会場(ホテルのガーデンやテラス、その他ホテル以外の私有施設のガーデンなど)の場合は教会挙式に比べてセッティングのレイバーと人の数がより多く必要になる(会場からスタッフやお花の提供がないため)ことからレセプションも同施設内で行うことをお勧めしています。挙式会場とレセプション会場はそれぞれ気に入ったところをMix & Matchで選択できるかと言うとそうではなく、全体の流れとロジスティクス面を考慮してセットで選ぶことが必要となります。

レセプションの会場や内容がウェディング全体のコストを大きく左右します。レセプション会場のタイプは以下のように大きく分かれます

①レストランの一般ダイニング:レストランの一部を使う会食中心のレセプションで一般的には30名様未満のグループに適しています。レストランによって承れる最多人数は変わります。周囲には一般にお食事するお客様がいらっしゃるので乾杯やケーキカットを除く独自のプログラム(エンターテイメント、ブーケトス、ダンス、上映、余興、スピーチなど)や音楽を流すことは認められません。会食中心のレセプションとしてのみ利用いただけます。テーブルリネンや椅子を持ち込んだりウェルカムボードなどを設置することは通常不可能ですが卓上にお花を飾ったりペーパーアイテムやギフトでテーブルセッティングをすることは可能です。お食事とお飲み物代以外の費用がほとんどかからないことから最もリーズナブルなチョイスとなります。お食事代とお飲み物代には18~20%のgratuity (チップ)が自動的に加算されチャージされます。”セミプライベート”という言葉で表現される場所もありますが、これは他のお客様からは隔離されていてちょっとプライベート感がある、という意味でありプライベートなイベントになるわけではありませんので条件は一般ダイニングとほとんど同じとなります。

②レストランのプライベートルーム(個室):レストランの一部にはプライベートルームを有しているところが数少ないですがあります。海が見えるプライベートルームはミッシェルズ、ハウツリーラナイやサレントスなど。10~40名様ほどのサイズに薦められます。ミニマム(最低消費しなくてはならない売上高)の設定がありますので少人数で利用される場合はメニュー内容を豪華にしなくてはミニマムに達することが難しくなります。テーブルリネンを持ち込むことは可能ですが、外部の椅子やテーブルは持ち込めないことが一般的。レストランの場合は会場の既存のものを使わなくてはなりません(一時的に除去したものの倉庫スペースがないため)。着席前のカクテルタイム用に分かれたスペースの提供は通常ありません。エンターテイナーを雇ったりiPodで好きな音楽を流したりダンスしたり(スペースがあれば)上映したり余興したりと一通りプログラムは可能です。食べ物と飲み物は100%レストランからのオーダーが大原則です。

③レストランの全体または一部を買い取って(バイアウト)貸切る:高額なミニマムが課せられますので人数が100名以上など多くなくては現実的な選択肢とはならないことが多いです。貸切っている場合でも既存の椅子やテーブルを使うこと、食べ物と飲み物は100%レストランからのオーダーというポリシーは同じです。


④ホテルのバンケット(またはファンクションとも言います)ルーム:日本語で言う宴会場のことでプライベートなイベントスペースです。ウェディングだけではなくビジネスミーティングやコンファレンス、卒業パーティーなど様々なイベントに使われます。ストランとはメニュー、ポリシー、料金体系、シェフなど全く違います例えばカハラで言えばPlumeria Beach Houseはレストランですがカハラオケカイはバンケットルームです。バンケットルームは室内のお部屋である場合が圧倒的に多いですが、野外のテラスやガーデンなどの場合もあります。大きなバンケットルームはボールルームと呼ばれます。どのホテルにもイベント用のスペースはあるのですが、海が見える場所となるとそのうちのほんのわずかとなります。バンケットルームの大多数は三辺が壁に囲われたビューのないお部屋なのです。利用するための料金体系は会場によりますが多くが室料とミニマムをそれぞれ定めています。ハレクラニなどミニマムにさえ達していれば室料をチャージしないとというところもありますがそれは稀な方です。ミニマムも食べ物だけを対象にする場合と食べ物と飲み物をあわせた金額で設定する場合とあります。食べ物飲み物はホテルからのオーダーが大原則で、20~23%のサービスチャージ(主にチップ)が自動的に加算されます。100%プライベートなイベントとなりますので会場がコントラクト内で定めるルール以内であればプログラムや装飾面で最も自由がありますしカクテルタイムも含めて利用できる時間も長くなります。コントラクトで定められる諸規則は厳守しなくてはなりません。日本のカルチャーにあるような「そこを何とか」とルールを無視する例外を認めてもらうようなネゴや値切りにはまず対応してもらえないと思う方が良いです。No means Noということなのです。もしもコントラクトの内容に合意できない場合は残念でもその会場をあきらめるかプランを変更する方が後のストレスが回避されます。

⑤ホテル以外のバンケット施設:Koolau BallroomsやWaialae Country Clubなどゴルフ場のカントリークラブなどのイベント用バンケット施設です。日本人の利用はとても少ないのですがローカルのウェディングではとても人気があります。ホテルのバンケットとよく似たシステムですが全体的にホテルよりも価格設定がリーズナブルです。

⑥邸宅:住人が住んでいる普通の住居で一般の住宅街に位置しています。定員数以内であれば人数を問わず一定の金額を邸宅使用料としてチャージして貸し出します。そのため少人数の方が割高となります。可能な人数は10~50名様ほど。イベントに必要な設備一式を外部レンタル会社からレンタルし、日没をまたぐ場合は夜間照明も含めてそのイベントのためだけに設営しますので(会場使用料には含まれません)その費用がまとまってかかります。食事はケータリング会社を手配します。飲み物のポリシーは邸宅やケータリング会社により変わります。プログラムや装飾の自由はありますが、住宅地に位置している一般住居のため騒音やパーキングの問題で近所迷惑(最も回避したいのは警察沙汰)にならないことを重々理解してコントラクトに合意しなくてはなりません。DJやバンドでボリュームを気にすることなく盛り上がりたいという方には適さないんですね。そしてまた住宅街に位置していることから終了時刻も早めとなります。

⑦ラニクホヌアやクアロアなど商用施設(野外):邸宅に似ていますが大きく違うのは商用施設なので音量などの縛りがなく夜遅くまで使用できること、邸宅に比べて収容人数がはるかに多いこと(ラニクホヌアは1000人以上OK)、大きなテントが張れること、多くの会場にはハウスがないので花嫁様が着替えたりヘアチェンジしたり休憩するようなお部屋はないこと、ホノルルから離れた場所にあるため挙式も同会場で行う必要があること、などでしょうか。ケータリングの仮設キッチンも含めて設営する必要があるため設営の費用は邸宅イベント以上に多くかかります。最もコストのかかるイベントが野外イベントなんです。

大事なことはそれぞれの会場の諸規則、長短所、コストのかかり方を理解した上で自分たちの目指しているイベント、ゲストに負担をかけすぎずにやりたいことをかなえるためには現実的に可能な選択肢の中からどの会場がベストかを見極めることだと思います。

とーっても前置きが長くなってしまいましたが今日は教会の朝の挙式とホテルのバンケットルームでのランチレセプションという組み合わせでの素敵なお式をご紹介します!ハワイにもお仕事で何度もいらしているハワイ通ののお二人でしたので私にお問い合わせをいただいたときにはすでに会場を絞ってくださっていました。数々のご案内の時間やメールが省略されるのでとっても助かりました!カワイアハオ教会の通常のお式の枠は1時間なのですがゲストの人数が35名様を超えると1時間半の長い枠で予約することを定めています。約40名様いらっしゃったので1時間半枠でブッキングしました。


午前中のお式の時はスタートがとても朝早くなります。ハレクラニのお部屋から見える空は朝焼け色。

Vera Wangのドレスにスリムな身体をまとい、優しく淡いピンクと白の芍薬、バラ、アネモネ、アスチルベでデザインされたブーケを手にしたbrideのYuiさんは本当に素適でした!黒いタキシードで正装したGroomのAtsushiさんの左胸にさしてあるのはブーケにマッチしたお花で作られたブートニア。

オアフ最古のプロテスタント教会であるカワイアハオ教会の外壁が珊瑚でできていることは良く知られています。ホノルル市庁舎の真向かい、ホノルルの官庁街のど真ん中に位置するヒストリックな教会。最近またじわじわと人気が高まっているように思います。美しい外観、真っ赤なカーペットと4本立っているハワイ王朝のカヒリ、下げられているハワイの旗などハワイアンの歴史を最も感じることのできる教会だからなんだと思います。

厳粛で感動的なお式の後は階段を降りながらフラワーシャワーで祝福されました。教会の横には噴水のあるお庭があり、写真撮影やレイの贈呈などをお式後に行うことができます。

レセプション会場となったハレクラニのハウテラス。到着された皆様をまず迎えたのは木の板にシンプルにデザインされたウェルカムボードとその周りを囲んだ手作りのエスコートカードたち。ゲスト一人一人自分の名前を探し、後に座るテーブルの番号をエスコートカードから確認します。ハレクラニのブルーがすごく好きなんですとBrideに言われて私はすぐにどんなブルーか思い浮かべることができました。少しグリーンがかっていていて渋みのあるブルー。全く同じではないけれど近いシェードでテーブルクロスの色を選ぶことができました。このクロスを決めるにあたっても二転三転した経緯があり懐かしい思い出です。5つあった円卓のうち3つは背の高いカスミソウだけのアレンジメント、2つはカスミソウとバラやアジサイなど複数の白いお花でデザインされた低いアレンジメントがセンターピースとなっています。

椅子はアンティークなゴールドのChivari chairs、メニューカードやプレースカードには淡いピンクが使われています。Favorsはカイルアの老舗パンケーキレストランで日本にも進出したCinammon'sの人気コーヒー。

ハウテラスに皆さんが到着されたのは午前11時半ごろ。太陽が燦々とさして海も空も真っ青です。これぞワイキキというダイヤモンドと海を見ながらゲストの皆さんはカクテルなどを召し上がり自由に歓談を楽しんでいただきました。ハウテラスの最大の魅力は野外の雰囲気と素晴らしい景色を楽しむことができて、なおかつお食事は冷房のきいた室内で快適に行うことができるという点です。特にランチの場合は日差しが強いために外にいられる時間というのは限られています。30分~1時間弱のカクテルタイムでちょうど良いくらいですね。

お二人のこだわりの一つはケーキカットをラナイで行うということ。ケーキはハレクラニのシグニチャーココナッツケーキです!ピンクの生花とケーキトッパーでシンプルに飾られたエレガントなケーキをケーキカット直前にラナイに出しました。お二人の望み通り太陽の光の下でケーキに入刀していただき、ゲストの皆様と写真撮影を行う時間をとりました。せっかくラナイが素晴らしいのでカクテルタイムだけではなくこのようにしてレセプション途中で使うというのもgood ideaでした。もう一つのこだわりはゲストによるウクレレの「お嫁においでよ」弾き語りコンサート。ミュージシャンとの競演でとっても盛り上がるハイライトになりました。ハレクラニにはとても厳しいエンターテイメントポリシーがあり、アンプされた音楽の演奏およびマイクを通して歌うことは厳重に禁止されています。生演奏は全てアコースティックでのみ認められます。

いろいろ守らなくてはならないルールは多いですが、それでも私はホテル(特にハレクラニ)のレセプションは大好きです!!!!サービスのクオリティの高さは素晴らしいのに価格が良心的な点も好感が持てます。そしてウェディングという大切な一日を過ごす場所として大事な要素となるのは安心感ですね。それを与えてくれる会場だと思っています。

YuiさんAtsushiさん 素敵なウェディングをコーディネートさせていただきありがとうございました!


Photography by Erin Paris
Flowers by Flowergirls

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Dreamy reception under a dining canopy セントラルユニオン大聖堂&ベイヤーエステイトウェディング

2016-06-25 21:55:30 | Featured Weddings
2016年も半分が過ぎ去ろうととしています。

4月から6月中旬にかけてウェディングが続き仕事に没頭する日々が続いていました。目の前に迫ったウェディングに全神経を集中しながら2週間先、1ヶ月先、2ヶ月先のウェディングをファイナルに向けていくこととバランスを取ることの難しさを毎回痛感し、どうすればもっと上手にマルチタスクをこなせるようになるのだろうかと自問自答することが多かったです。

新規のお問い合わせや見積もりを作成することを優先することはとても難しく(新規対応は説明することが多く数パターンの見積もりには大変多くの時間を要します)、お返事や対応を長くお待たせしてしまうことも多かったと思います。本当に申し訳ありませんでした。いつもいろいろな人に言っていることは私からの返事が遅いときは遠慮なくリマインドを入れてくださいということ。これ、本当に助かるのです。メールというのは便利なんだか不便なんだかわからなくなることがあるほど厄介に感じることあります。ちょっと丁寧すぎてしまう性格のため全て説明しようとするとメールが長くなりすぎてしまい、それだけで1日が終わってしまうのです。

これからハワイウェディングを考えている方たちにとって今のハワイウェディング業界ほど複雑になっていれば迷われてしまうのは当然のように思います。日本国内でハワイウェディングを扱っている手配会社は大手、中堅あわせて10社ほどあるのではないかと思います。多くがそれぞれ海の見えるチャペルなど挙式会場を独占運営しています。これらの会場のほとんどは場所こそはハワイにありますが事実上日本人専用の挙式会場で日本全国津々浦々の旅行代理店や衣裳店を通して代理販売され、私たちローカルは予約手配ができないシステムとなっています(一部例外ありますが)。

こんなにも小さいオアフ島ですが多くの場所が日本の手配会社に占有されているので私たちローカル、そして米本土やオーストラリアやカナダなど日本以外のところからウェディングでハワイを訪れる人たちが手配できる会場というのはより少なくなっている現状があります。日本の手配会社が行うウェディングとローカルのウェディングは内容も会場も何もかも全く別物なのです。甲乙をつけるという意味ではなく全く異なるものなのですね。そのことをまず知っていただくことから私の説明はスタートします。

私がお手伝いするお客様は日本在住の日本人、日本以外の国に在住する日本人が多いですが国際結婚であったりローカルであったりと様々なんですね。私はどのようなシチュエーションのお客様から依頼されても基本は全く同じスタイルでウェディングをプランニング・コーディネーションしています。幅広い知識(自分で言うのもナンですが。。。)とコミュニケーション能力(これまた自分で言うのもナンですが。。。)が強みかなと自負しています。いろいろな形のカップルやファミリーと出会いウェディングというパーソナルで大事な一日をお手伝いすることが好きなんです。本当に毎回いろいろなドラマがあります。

大好きな二人のウェディングをご紹介します。今回のBrideのTomokoさんとの出会いはお式の6ヵ月前。お友達のウェディングを私がコーディネートした時に(このウェディングもブログでご紹介しました♪)ブライズメイドの一人として参列されました。お式直前に前回のbrideのYumikoさんよりお友達もハワイウェディングを考えているのでお話を伺ってあげてほしいと相談され、私はもちろんgggです!とお式の終わった翌日に会場案内とコンサルテーションをすることにしました。お友達のウェディングはカワイアハオ教会挙式~ベイヤーエステイトでのレセプションでした。そっくりそのまま同じでも良いほど全て素晴らしかったと言っていただけ私も本当にうれしかったです。

1枚目が今回のお式の写真。そして2枚目は前回のお式の写真です。中学高校と青春を共にした仲良しのお友達がまた集まっていただけました。今回は役割交代ですね。主役となったTomokoさんをブライズメイドとして準備期間も含めたくさんサポートしてくださったYumikoさん。ありがとうございます!


お式後に行ったマジックアイランドでのビーチフォトツアー。海も空も真っ青ですね~。そして誰もいないのがラッキー!


下見でお気に召していただけたセントラルユニオン大聖堂が挙式会場となりました。12月の挙式でしたので祭壇がクリスマス用にたくさんのポインセチアと2本のクリスマスツリーで飾られています。今年1月に教会を辞職されたチップ先生による厳かな挙式で永遠の結婚の誓いを交わしました。

BrideのドレスはPronoviasデザイン。ドレスにマッチしたレースでトリムされたPronoviasのロングベールが厳かな大聖堂にぴったりマッチしています。実はこのベール、今年6月にお式された私の別のbrideがsomerhing borrowedとして借りるというストーリーのおまけつき。二人のbridesを幸せにした素敵なベールです。

マッチしたレースのボレロをあわせてドレスのイメージチェンジ、そしてヘアスタイルもがらりとレセプション用にチェンジしました。メイクのMihoさんがさすがの技でサイドに飾られた生花が素晴らしいです。GroomのYusukeさんもレセプション用にマイレレイでイメージチェンジをされました。


レセプション会場は前回と同じベイヤーエステイトに決められました。ただ会場は同じでも内容は全然異なります!ダイニングキャノピーの下にテーブルセッティングをすることを希望されました。かなりの試行錯誤でディテールにこだわりデザインされたテーブルはとても美しい結果となりました。エレガントな中にあえてテーブルクロスをしないfarm tableとしたこと(かなり迷いました。。。)、ビンテージ風なレースのテーブルランナーをTomokoさんが見つけ、サイズを定めてオーダーしました。Duck Egg Blueのくすんだブルーを椅子のリボンやプレースマット、メニューカード、席札アイシングクッキーなどで入れました。クリスマスを意識してシナモンスティックをテーブルセッティングの一部としました。アンティークなゴールドとの相性がとても良くてそれは上品でエレガントなテーブルになりました。

ベイヤーエステイトのゲートに飾られたクリスマスリースと一緒にポーズするTomokoさんがキュートです。小さ目のキャンディビュッフェをビンテージチェストを使ってセッティングしました。キャンディビュッフェの上のリボンのストリーマーはbrideのDIY! いろいろ見たけれどこれ、というものが見つからずご自分で作られることにしたそうです。これはかわいかったです!色とサイズがぴったりでしたー!

"Key" to a happy marriage(幸せな結婚のための鍵)とかけあわせたものでアンティークな鍵にゲスト一人ずつから結婚へのアドバイスをいただきました。ケーキは水色のフォンダンでアイシングされた一段の小さなものでピンクの芍薬をシュガーで作ったケーキトッパーが飾られました。

レセプション開始前に少し降った雨もやみ、キャンドルの光に包まれて本当に親しいご家族友人に囲まれ、美味しいお食事とワインでそれは温かいお祝いの時間となりました。サンセット撮影ではレインボーの祝福も!

TomokoさんYusukeさん Congratulations! ウェディング最高でしたー!

今日からノースショアにキャンプで3泊(!)してきま~す。3泊長いよ。。。

Photography by La-Vie Factory (Ken Sakai)
Flowers, dining canopy and vintage rentals by Designs by Hemingway
Hair & make-up by Miho Sugawara

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Happy Mother's Day 2016

2016-05-07 11:43:42 | Weblog
今年もやってきました母の日。これまでも数回母の日に私から子育てに奮闘するみんな(特に私の元bridesたち)にむけて激励と応援のメッセージを送ってきました。毎年同じようなことを書いているので新たに書き足すネタはもうありませんが(笑)、それでも頑張っているお母さんたちに同じようにエールと賞賛を送りたいと思います。

Happy Mother's Day!!!

この仕事を始めてからこれまでの間に何人も新しい命が誕生し、同時に新しいお母さんが誕生しました。今はFacebookという便利なツールがありますので以前のように年に一度のクリスマスカードや年賀状を待たずとも妊娠・出産、そしてベビちゃんの成長過程まで見られることをとっても楽しんでいます。私が新米ママだったころに比べて何とみんな華やかで上手に子育てしているんでしょう~と感心してしまいます。

私の子育てはそれは地味でつましく不器用そのものでした。ハワイに引っ越してきてから2年足らずで出産したこともあり友達は昔からの友人一人を除いてほとんどおらず、ましてや出産経験のある知人は皆無で、そのためどんな風に生活が変わるのか、どんなに子育てが大変かを目のあたりにしたり耳にすることがなくほとんど心構えのないままに親になってしまったように思います。華やかなbaby showerなど無縁でそんな風習があることすら知りませんでした。

まだ慣れていないアメリカでの生活で夫もそれほど協力的というわけでもなく(よくアメリカ人の旦那さんはよく手伝ってくれるでしょう?と言われましたが・・・うちは封建的で・・・)無神経な言葉を浴びせられることも多々あり(昼間時間が山ほどあるんだろう?どこでも行けるじゃないか?的な)。こっちはどんなに赤ちゃん連れでひとりで車で外出することが大変かわかってるのか―と思っていましたがなかなか理解してもらえず。例えばやっとの思いで荷物と子供を準備してえっこら車まで到着したと思ったら忘れ物を思い出した時のショック。渋滞の車の中でまだ後ろ向きに座っている我が子に大泣きされた時のやるせなさ、出先でおむつやおしりふきが足りないと気づいた時の焦り、お手洗いでベビーカーごと個室に入れないといけない(しかも当時のアメリカのベビーカーは図体でかかった)ことなど体験者にしかわからない大変さと思います。産後にホルモンが不安定となることで涙もろくなりなんだかよく感情的にケンカしていましたね。

みんなの大変さ、私は誰よりも身に沁みて理解できます~。

男というものは女が愚痴を言ったりするとすぐに解決案(solution)を出そうとする生き物ですが、女はそれをされるのが大嫌い。少なくともうちの夫婦に関してはそうです(今も。。。)こーすればいいじゃないか、あーすればいいじゃないかと解決策を出されても余計にイラッとするのです(良かれと思って言っているということは理解できるようにはなりましたが)。特に子育てのようにロジックが当てはまらないことに関しては余計そう思うんですよね。要はただ聞いてほしいだけ、大変だね~と同情を求めたい気持ちがあるのだと思います。

だから世の中の男性には頑張っている奥様を母の日だけではなくいつも励ましてほしい、愚痴を聞いてあげてほしいと思います。お母さんがハッピーであることは家族全員の幸せの源。そして新米のママたちは同時にダンナ様に甘え愚痴や不満をぶつけることも大事なのではないかなと思います。そうやってケンカしたりしながら男も女も親として成長していくのだと思うのです。私は大変だったけれど頼れる実家が近くになかったことは結果的に良かったなと今となっては思っています。

娘たちふたりは今は15歳と12歳。生まれたのはついこの間のように思いますが、2000年にはまだFacebookはもちろんのことデジカメもまだ普及しておらず写真はフィルムで撮っていたことを考えると一昔前なんだなあと時代の変遷を感じます。お陰様で二人とも大きな病気も怪我も何もすることなく、すくすくと育ってくれました。長女が3歳を迎えるくらいまでは育児専業でしたのでそれは子供とべーったりとしていました。抱っこしている時間がどれだけ長かったことか。抱っこの嫌いな赤ちゃんというのはほとんどいませんよね。子供にとってお母さんの腕の中ほど安心で落ち着く場所はないと思います。そんな子供との密な時間を過ごさせてもらえた自分は本当にラッキーでした。

仕事か子育てをどちらを優先したら良いでしょう?的な質問をされたことがあります。私は迷わず子育てだと答えます。どんなに不完全で不器用であっても子供のことを第一優先に考えて子育てをしなければ後に大きく後悔するかもしれないと思うからです。自分自身の人生ややりがいも大事なのでまるきり犠牲にすることを奨励しているわけではないですが、少なくとも子供が小さいうちというのはあっという間なのでその間だけでも仕事をお預けにできればそれが理想的ですね。

日々葛藤なんですよ~。こんな素敵なquoteを見つけました。葛藤を繰り返してもあきらめなければ親として成功だということ。



クリスチャンのジェシカに習って少しずつ聖書を勉強している私ですが、私の心に深く響いた聖書の中の神の言葉があります。



母親の子宮内に宿った時から神が創造した命、すなわち唯一無二の神の子であったということ。それはジェシカだけではなく私自身もこうしてこの世の中に生を受けたのか・・と思うようになりました。母が一生懸命私を守り育てて、教育してくれたおかげて今自分はこうして自分の人生を生きていられるのだと思っています。

あと2年ほどでジェシカはハワイを離れていってしまう予定なんです。信仰のことなどで様々な葛藤があり口論になることもありますがだんだんと歩み寄れてきているように思います。たくましく自分の人生を生きていけるように正しい人生の選択ができる大人になるようにあと少しまだ親として導き続けていきたいです。

またウェディングの投稿に戻りますね~。

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