もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

やっぱり中止に・・・。

2021年04月30日 | マラソン・ランニング

今日は朝からいい天気。

そして、とても暑く感じるほど。

ちょっと蒸し暑いかな?

と、思っていたらお昼から雨が・・・。

変な天気です。

さて、5月16日(日)に開催される予定の「第40回 奥びわ湖健康マラソン大会」についてです。

コロナ禍の中で、なかなか実際に走る大会はありません。

あったとしても、会場ではなくて、ランニングアプリを通じての参加。

そうなると、いつものランニングと変わらない。

そんな中で、奥びわ湖健康マラソン大会は、出場可能と言う貴重な大会でした。

しかーーーし・・・。

今日、はがきが届きました。

「中止」のお知らせです。

なんかこのところの感染拡大の状況からして、無理かなぁ、と思ってました。

大会関係者の方々も悩まれたと思います。

ただ、万が一・・・。

そんなことを危惧しての中止の決断です。

そこで、参加費用ですが、返金なし。

これも、規定とのこと。

ガックリ・・・。

しかーーーし、次年度の令和4年5月15日の大会に無料で出場可能とのこと。

それは、良かった。

と、思ってもまだ一年以上も先だしなぁ。

仕方ありません。

来年に期待しておきましょう。

コロナが治まって、楽しく大会参加ができますように。

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なんか、嫌な感じ ~ コロナが近づいてきてる。

2021年04月29日 | 日記

今日は、宿直明けです。

お天気は雨。

奥さんは、日直のため出勤で不在。

私は家で、じっとしてます。

新聞やテレビでは、コロナ感染の話題ばかり。

ワイドショーなんかでは、コメンテーターは国や県などの批判ばっかり。

聴いていても最近では、「毎日毎日、同じ人たちが無責任なことばっかし、言っている。」と不快感が・・・。

それはともかくとして、ゴールデンウイークが始まりました。

空港では、たくさんの人が出かけられる様子が伝えられています。

そして、新幹線も・・・。

まぁ、通常のゴールデンウィークとは違い、格段に少ないものの、この時期に・・・。

そこで、滋賀県です。

昨日は、45名感染。

わが高島市でも、2名。

連日です。

夜には、市長の臨時放送が入り、自粛の呼びかけ。

大変です。

そんな中、滋賀県のスーパーと言えば「平和堂」。

その平和堂でも市内の店舗で、先週から感染者が出て、この稼ぎ時に休業中。

地元の方々も買い物ができず他のお店へ。

これも大変です。

また、小学校や保育施設などからも感染が・・・。

こりゃこりゃ、コロナ包囲網が・・・。

そして、苦肉の策かもしれませんが、湖岸の駐車場を今日から閉鎖されました。

確かに、良いお天気には、他府県の車がわんさか来てます。

そのため、ここ高島の湖岸の駐車場も閉鎖。

はてさて、どうなるか。

ホンマに早く治まって欲しいものです。

基礎疾患を持つわが身としては、切に願います。

早くワクチンを・・・。

 

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今月も達成! ~ ホッとした。

2021年04月28日 | マラソン・ランニング

今月も残すところあとちょっと。

仕事ですし、明日の祝日は雨ですし・・・。

ということで、行けるときに追い込んでおこう!

それは、毎月のランニング目標 「月100キロ」です。

今月は、用事やら天候不良やらであまり進捗状況が良くなかったので、日にちがなくなりかけて焦りが。

そして、あと3キロと言うところまで来たので、行っちゃいました。

今月の最終RUNは、5.51キロ。

これで、月トータルは102.5キロになりました。

やれやれ。

今年に入り、1月から4月までの4か月、目標はしっかりと達成をしてきていたので、

途切れさすわけにはいかない。

できる限り頑張ろう!

の、心意気で4カ月トータル479.2キロです。

5月ももちろん100キロ継続。

そして、大会出場も予定しているし、ハッスルせねば。

 

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なんと! 亡くなられたとは・・・。~ レスリー・マッコーエン

2021年04月27日 | 日記

先日の新聞に載っていました。

びっくりしました。😳

あの「ベイ・シティ・ローラーズ」のレスリーが亡くなられたとは・・・。😟

こりゃ、悲しい出来事です。

私もかれこれ45年ほど前、よく聴いていました。

BCRは、カッコいいなぁ、と丸坊主頭の私は・・・。

大きく成長し50歳を過ぎてから、たまたま見かけたレスリーの来日公演。

1回目の時は、アランも出演していました。

わずか数メートルの距離でしたので、感動しました。

そして、2回目。

おばさま方が、レスリー!と叫びながらノリノリ。

会場の皆さんも、中学生のころに戻って楽しんでおられました。

2年前の大阪公演時のベイ・シティ・ローラーズを簡単に紹介。

70年代のバンド全盛期には「第二のビートルズ」とも称され、

1975年に「バイ・バイ・ベ イビー」で初の全英1位を獲得すると、

同年には「サタデー・ナイト」で初の全米1位を獲得。

キャリアを通じて2度の全英1位を獲得し、9度の全英トップ10入りを果たしている。

彼らの勢いは海を渡って日本にも届き、1977年には武道館公演を大成功させるなど日本でも一世を風靡。

ステージで披露される「サタデー・ナイト」「バイ・バイ・ベイビー」

「二人だけのデート」「ロックンロール・ラヴレター」「イェスタデイズ・ヒーロー」

など名曲の数々があなたを70年代へタイムスリップ。

今もなお音楽活動を積極的に行なっている彼らだからこそ、

期待を裏切らないパフォーマンスであなたの胸を熱くさせます!!

ということで、私は、ロック調のロックンロール・ラブレターとイエスタディズ・ヒーロー、

がお気に入りでした。

それにしても、65歳とは・・・。

確かにちょっと太り過ぎていた感もあり、当時の軽やかな動きが全くできなくなっていたので心配してました。

青春時代の憧れを慈しみ、しんみりと「青春に捧げるメロディ」でも聴こうかな・・・。

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58歳、4人のおじさんのタケノコ掘り

2021年04月26日 | 日記

昨日のことです。

朝から前日の釣行で使った道具の片付け。

しっかり洗っとかないと、海水ですので後が大変。

だいぶ前のことですが、リールの洗い方がいい加減で、後々動かなくなりました。

そんなことを教訓になるべくしっかりと洗うようにしています。

特にリールと竿は、しっかりです。

今回のタイ釣りでは、電動リールを使っているので、より一層しっかりと。

さて、話は変わりまして、ゴローからタケノコ掘りに誘われました。

8時半過ぎにゴローがきてくれて、前回同様の竹やぶへ。

今回は、ま~とん、たけっちゃんも一緒です。

よくもまぁ、60歳前のおじさんが集まってタケノコ掘りに行ったものです。

場所は、前回同様、手入れの行き届いていない、自然のゴロー竹やぶです。

ちなみに手入れがしっかりとされていると、竹やぶから竹林に昇格します。

竹やぶに入っていくと、あっちこっちにタケノコが出ています。

デカいのになると、30㌢くらいのものも。

さすがにこんなに大きいのは、ダメとなり、収穫せずに折っちゃいます。

そのままですと、もちろん竹になっていきますから。

まずは、これから。

周りから攻めます。

前日の船釣りの疲れがしっかりと残ってます。

体のあちこちに痛みが残っています。

だから堪えます。

しかし、タケノコは大好きなので頑張らねばなりません。

ハァーーー。

それから、たくさん獲りました。

もうクタクタです。

ゴローの目標は、50本。

もう達成しているやろ、と言いながらも場所移動。

今度は、神社の参道である竹林です。

こちらは、ある程度整備がされています。

近所の方ばかりが所有者なので、手入れをしていないと目立つから・・・。

こちらでは、整備の真っ最中。

さすがにきれいになっていました。

ここは、先ほどのところと違い、まだ掘りやすい。

そして、良い型のタケノコがあります。

それにしてもタケノコ掘りは疲れます。

腕に腰に足に・・・。

もうダメ。

4人でこんだけ取りました。

ゴローの目標50本は達成しています。

私は、所用のため、ここで退散。

何本かいただいて帰りました。

その後、ま~とんとゴローは、タケノコバーベキュータイム。

ゴロー畑で取れた野菜です。

先ほどとったタケノコも入ります。

こりゃこりゃ、美味そうです。

ということで、ゴローありがとうございました。

たくさんタケノコを頂戴し、たっぷりと食べます。

バーベキュー、またしてや。

今度は、参加させていただきます。

よろしく頼んます。

 

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船 鯛フカセ釣り 小浜 わかさ2 2021.4.24

2021年04月25日 | 釣り

4/24(土)  鯛のフカセ釣りへ行ってきました。

かれこれ、1年ぶりくらいです。

昨年は、秋に行く予定でしたが、すべて天候不順で断念。

今年は乗っ込みの時期に期待し、大鯛含めて釣れる気マンマンです。

今回は、友達のH君、その知人のN社長と一緒です。

とにかく良いポイントを抑えることが肝要とのこともあり、早めの出船予定。

とうことで、途中のエサ屋さんに立ち寄り、沖アミをいつもより多め(3袋)に購入。

それでは、荷物を積み込み、7:20出船。

わかさ2 上野船長 頼みまっせぇー!

だんだんと沖合に出ていくと、漁船がたくさん見えました。

やはり良ポイントは、早い者勝ちです。

魚探を睨みながら、上野船長はポイントを探します。

オッ! と魚🐟の反応が・・・。

ということで、錨を降ろしてスタート。

竿のセットやら仕掛けのセット(10メートル)やらでバタバタ。

8:24 期待大の1投目を流します。

船長の指示棚付近を目指して、フカセの仕掛けが流れていく様子をイメージ。

来てくれよぉー!

すると、今回の竿頭になるH君、幸先よく魚がかかりました。

やりおるのぉー。

しかし、鯛の引きではない、小さな引きであります。

それでも、魚の反応が・・・。

そして、上がってきたのが、船中記念の1匹目となる、極小のカサゴ。

トホホ・・・。

いや、とにかく1匹目。

実は、しばらくして私にも微妙なアタリが・・・。

それがこちら。 小カサゴでした。

船中2匹目であります。

そんなことで、ちっちゃいカサゴだけでしたので、9:10 期待を込めての移動を選択。

移動をしたものの、鳴かず飛ばず。

上野船長が近くの船の船長と情報交換。

そちらの方は、朝からすでにヒラマサを5本ほど上げているらしい。

いいなぁ~、こっちはちっちゃいカサゴだけですから・・・。

まぁ、とにかく殺気立てずにのんびりと。

船での釣りの楽しみは、空と海との一体感。

遠くの景色を眺めつつ、ホンマに嫌なことが忘れられます。

それにしても、釣れない。

そして・・・、ついにその時がやってきました。

10:46 私の竿に先ほどのカサゴとは全く違う大きなアタリが・・・。

とにかくうれしい、しかし、とにかく慌てます。

1年ぶりのアタリですから、あたふた もたくさ。

そして、上がったのは、ハマチ。

実にうれしいこと。

そして、まだまだ次を狙います。

すると、すぐに来ました。

竿がしなります。

11:00  念願の鯛です。

私があげてから、すぐにH君にヒラマサ。

竿が海面に突き刺さりそうな引き具合。

社長のN君にも良型ヒラマサです。

その後は、ピタッと止まりました。

しかし、持っている男、H君は違います。

仕掛けを投入すると、アタリが・・・。

もう腹立つくらいにアタリが出まくってます。

イサキやヒラマサをよく掛けていました。

実に羨ましいこと。

そうこうしていると、微妙なアタリが・・・。

仕掛けを回収するとオキアミがかじられています。

ヨシッ、と気合を入れなおして投入。

来ましたぁー!

引きが微妙ですが、魚です。

11:52 イサキでした。

それから、またまたヒマヒマモード突入。

仕方ないのでおにぎりなどを食べながらのんびりとした時間を過ごします。

周囲にいる船も釣れている感じなし。

休憩時間です。

その間も、上野船長はポイント修正を繰り返し、良きポイントを探ります。

そして、やっと来ました。

13:29 イサキです。

さぁーて、これから来る予感スタート。

13:44  グゥーーーンのアタリ。

糸がどんどん出ていきます。

う~ん、気持ち良し。

13:47  ヒラマサです。

続いて、流していきます。

すると、またまたグゥーーーーーンのアタリ。

14:07  またまたヒラマサです。

バタバタと来ましたが、2本でストップ。

釣れない時間が長くなると、船の揺れと温かさで眠くなってきます。

そんな時にアタリが出ると、合わせを失敗し何度がバラシ。

そして、本日一番のアタリが来ました。

14:57  強烈に竿が食い込みます。

ヒラマサでした。いい引きを堪能です。

その後は、極小イサキ。

イサキを追加。

夕まずめですが、アタリは来ず。

最後のひと流しをして終了。

17:23 納竿です。

それでは、港へと戻ります。

大飯原発を眺めながら小浜湾へ。

いい天気でした。

上野船長、お世話になりました。

また、来月です。

釣らせてくださいませ。

本日の釣果

鯛 1  ヒラマサ 3  ハマチ 1  イサキ 4  カサゴ 1

持っている男 H君は ヒラマサ 5 イサキは7くらいで、鯛も1ありました。

N君社長は、今回はどうもうまくいかずで残念。

 

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鯛のフカセ釣り

2021年04月24日 | 釣り

今日は、小浜の「わかさ2」で、鯛のフカセ釣りに行ってきました。

とにかく船に一日中揺られていて、その後遺症と眠たいのとでクタクタ。

報告は、明日です。

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大鯛 ヒラマサ 70オーバーを夢想

2021年04月23日 | 釣り
今日は、宿直明けです。
 
昨日から無茶苦茶忙しくて、パソコン💻と格闘。
 
外は、とてもいいお天気🌞なのに事務所内でパソコン💻の画面を見つめてました。
 
そうすると、目👀が疲れてショボショボ。
 
だんだん見にくくなります。
 
こんな仕事は、眼👀にも体にも悪い。
 
せっかくの日差しを浴びないとは、ダメだ。
 
と思いながらも、仕方なくデスクワーク。
 
宿直ですので、夜も頑張ります。
 
LEDの灯りの下、これも目👀に悪そう。
 
とにかく今朝、とにかく目標達成。
 
とにかく帰ろう。
 
さて、帰ってから、ごそごそと釣り具の物置の中へ。
 
実は、明日友達のH君と小浜沖へ鯛のフカセ釣りへ行きます。
 
もちろん準備中は妄想状態。
 
ちなみに先日のレインボー釣行時のレインボーHPの釣果欄
 
 
F氏様5名
真鯛×28
シマアジ×1
トラウトサーモン×2
サクラマス×1
カンパチ×1
ヒラマサ×2
中ブリ×1
クロソイ×2

ここで、青物の中のヒラマサ と 中ブリは私です。

ということで、明日も竿をグングン曲げてデカいのを釣る、と妄想中。

ちなみに今日の上野船長情報では、50センチクラスの鯛が上がっているとのこと。

このところの「わかさ2」上野船長の釣果情報では、

70㌢クラスのヒラマサ、50㌢クラスの鯛、30㌢クラスのイサキなどが上がっています。

もう明日の私のクーラーボックスの中はパンパン状態。

入るかなぁ?

そんなことを考えながら準備完了。

さて、どうなるか?

レインボーとは違う楽しみの船による鯛のフカセ釣り。

肝心なことは、船酔いをしないこと。

これがまず第一。

酔い止めを買いに行っておこう。

では、また明日・・・。

 

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魚🐟を捌く・・・。

2021年04月22日 | 日記

昨日は、レインボー釣行でした。

鯛 4 トラウトサーモン 1 ヒラマサ 1 ワラサ 1 計 7

目標のツ抜けは未達成。

まだまだ修行であります。

さて、その釣果ですが、いつものことながら鯛2枚のみを我が家用で、あとはすべて贈答魚。

鯛2枚については、これまたF氏に捌いてもらってます。

鯛しゃぶ用と鯛ソーメン用となります。

ちなみに鯛しゃぶは熱かった。

昨日の気温が夏日を計測した日なので、鍋は熱い。

大汗でした。

ということで、鯛しゃぶは今回で終了となります。

そうなるとカルパッチョかなにかで、刺身は食べず、せいぜい湯引きでポン酢。

料理の幅の狭いこと。

それは、やはり私が魚を捌けないから。

釣りに一緒に行っている人は、必ずと言っていいほど自分で捌かれている。

魚が嫌いなわけではなく、肉より🐟派かも。

こりゃ、捌く練習をせねばなるまいか。

いや、不器用な私だし、手指をスパッと・・・。

なんてことが心配されます。

昨日届けたところのご主人も「こんだけ魚🐟があるんやったら練習したらエエのに。」

と言っておられました。

どんくさい私なので大いに思案をしています。

どうしたものか。

奥さんは、「お父さんも頑張って捌けるようになったらエエのに。」と言ってるしなぁ。

思案・思案・思案。

なんか思いきれないのであります。

私の老後は、料理を作ろうと思っているので、🐟は捌けるのがいいし。

もうちょっと思案しよう。

そして、腹が決まったら、関の孫六なんかの包丁を買って来ようかな?

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー ~ 2021.4.21

2021年04月21日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

お天気は絶対良し、との予報。

それでも、朝は寒くダウンを着ていきました。

お昼からは気温は25℃になった夏日で暑いこと。

とにかく天気は良かったです。

それでは、本日の釣行者は、まずはイケスは5号で、

沖にI氏、6号側沖にM君、手前にF氏、3号側にH氏、岸側に私の布陣。

5:40スタート。

まずは底を取ります。

真ん中近くで10.5メートル。

手前の角は6.5メートル。

それでは、まずは手堅く底から50㌢で黄エビ。

まったく反応なし。

少しずつ誘いを入れながら上げていきます。

しかし、反応なし。

今日は、まず1~2メートルのところにシマアジと青物、トラウトがグルグル。

それもどう見ても食い気の無さそうなグルグル。

その下、3~4メートル付近には鯛がウロウロ。

こちらも食い気がない感じ。

ということで、底から探ったりしてましたが、手っ取り早く見釣りで行くことに。

すると、F氏が見釣りで鯛をあげました。

そうこうしていると、H氏やI氏も・・・。

私はあかん。

そして、期待の放流タイム。

6:13 鯛が入りました。

ここから俄然バンバン追い込んでいくはずでしたが、ダメ。

他の人は、釣りあげています。

どうやらすべて見釣り。

そんな時、表層の青物をシラサでチョンチョンと誘ったところ、来ました、ヒラマサです。

実は私ではなくF氏。

実に羨ましい。

その後も、私はまったくアタリすらなし。

いかんなぁ~、と焦りの心境。

そして、ついにその時がやってきました。

7:03 青きびなごでの誘い釣りでトラウトサーモン。

やっとです。

ただし、それで終了。

またまた試練です。

今日のさかなさんの様子は、ずっと1メートル付近にシマアジと青物。

3~4メートル、時には2メートルに鯛。

よく見れば石垣鯛もそのあたりにいます。

団子、シラサ、黄エビ、青イソメ、きびなごなどで誘い誘いで狙いますが、シーーーン。

他の人は、うまく見釣りで合わせて釣りあげています。

あかんなぁ。

ますます焦りの気持ちが・・・。

そのため、やっと来たというあたりでも焦って早合わせでスカッ。

乗りません。

試行錯誤を続けていると、7:42 青物の放流です。

これで、ザワザワとして活性が高まればいいのに。

期待は膨らみます。

青物は、いかワタ、きびなご、イワシ、シラサ、活きアジで狙います。

しかし、表層の青物は、鼻でフンッとよけていきます。

腹立つ!

今日は、何をやってもダメだこと。

そこで、鯛へと変更。

ロードさんが先日ボケで鯛を連釣されていたので、普段ボケなんて使わないのですが、今日はボケです。

しかーーし、私のボケには鯛は来ません。

そして、結局は見釣りでやっと来ました。

7:56 青イソメで鯛。

続いて、7:56 黄エビ。

もういっちょ、8:17 鯛。

8:23 鯛。

実は、この4枚で鯛は終了。

まだ8時半前なのに・・・。

トホホ・・・。

仕方がないので、青物再チャレンジ。

活きアジを付けて、底から探ります。

表層の青物は冷やかしばかりなので、見えないところの青物を狙います。

アジの動きが活発になるところは・・・。

8メートルで竿先がグングン。

しばらく誘いますがダメなので上げて行った6メートルで、竿先がグボッ!

キタァーーーーー!

と、しばらく待ってから、グンッと合わせましたが、スカッと空を切りました。

アカン。

すぐに活きアジを付けて、6メートル。

今度は浮きを付けました。

するとすぐに浮きがスボッと潜航開始。

来たぞ来たぞ。

もう心臓がバクバク状態で、一息入れて、グンッと合わせを入れると、今度は乗りました。

青でーーーーーーす。

心地よい、青物の引き。

この重量感。

実に気持ち良し。

喜びながらも慎重に。

そして、8:46 ヒラマサです。

実にうれしい。

そして、調子よく続いて行きまっせぇー!

しかし、ダメ。

これから、なんの反応もない魔の時間が過ぎていきます。

2時間が経ちました。

もちろんその間、あれこれと鯛などを狙いますが、喰いません。

そして、あの夢をもう一度、と活きアジに念を入れて4メートル。

竿を竿置きにセットしておくと、グボッ。

来ました、来ました。

しっかり合わせを入れて青でーーーす、コール。

今度は、引きが重いぞ。

期待でワクワクのやり取りをして上がってきたのが、デカいワラサ。

10:49 うれしやうれしやのワラサです。

これで終了。

あとは、片付けをしながらの釣りです。

釣れそうにないので、もう終わろう、とシラサを撒きました。

すると青物がわっさわっさと動き出しました。

こりゃ、チャンスとばかりに11:25 終了5分前にM君のシラサをもらってチョンチョンと誘っていると・・・。

がぶり、喰いました。

最後の最後で青でーーーす、コール。

いやぁ、いい終わり方。

そう思いながらやり取りをして、浮かせてきました。

そして、タモ入れですが、うまく入らない。

もたもたしていた時に、タモと網にハリスが挟まり、ブッツーーーン。

デカワラサで、疲れて浮いていたのに、なんということか・・・。

最後の最後に運があったと喜んでいたのに、ホンマの最後に運が逃げていきました。

ガックリ。

今回使用したタモは新しいもの。

しかし、今までのと違い口径がちょっと狭かった。

青物がデカいとウマく入らない。

確かにワラサを釣った時の写真を見るとムリがある。

こりゃ、元のタモに戻そう、と反省です。

ということで、とにかく天気は良かったレインボーでした。

〆場でF氏が写真を撮ってと所望。

遺影用にとのこと。

ちょっとせわしないのでは・・・。

と、一応ヒラマサと一緒にパチリ。

それでは、釣果です。

M君 鯛 3

Ⅰ氏 鯛 10 シマアジ 1 カンパチ 1  計 12

H氏 鯛 4 トラウトサーモン 1 サクラマス 1 ソイ 2 計 8

F氏 鯛 7 ヒラマサ 1 計 8

私  鯛 4 トラウトサーモン 1 ヒラマサ 1 ワラサ 1 計 7

 

棚 ほとんどが見釣り

エサ 黄エビ シラサ きびなご 団子

   青物は 活きアジ

 

今回は、超久しぶりにF氏に負けました。

仕方なしにラーメンをおごることになりました。

次回は、絶対に勝つ!

 

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真鯛 大鯛 シマアジ イシガキダイ オオハタ カンパチ ヒラマサ ワラサ トラウトサーモン

2021年04月20日 | 海上釣掘

今日は、抜群のお天気。

そして、暖かいこと。

ゆっくり20℃を超えてました。

びわ湖もきれいです。

この花は?  とにかくきれいです。

さて、今夜は仕事で夕食へ。

ボリュームがたっぷりで満腹確実のお店。

案の定、腹パンパン。

これは、いかん。

自制が効かない、のではなく、そのお店のどれをとっても量が多い。

いつものことながら期待を裏切りません。

そして、慌てて帰宅。

明日のレインボー釣行の準備です。

まぁ、ほとんどできていますが、エサなどの準備を。

その間も、私の頭の中は妄想グルグル。

今日の釣果欄をチェックしても、大変釣れている様子。

期待が頭から溢れそうです。

鯛 大鯛 シマアジ ハタマス トラウトサーモン 石垣鯛

ワラサ ヒラマサ カンパチ

こりゃ、クーラーボックスに入るかなぁ?

と、自己中心妄想。

とにかく明日は3時半起床。

きっと目覚まし要らずで起きると思いますが・・・。

ということで、頑張ってきまっせぇーーー!

良い報告ができますように。

 

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釣果自慢🐟

2021年04月19日 | 海上釣掘

今日は、いい天気になりました。

スカッと青空で実に気持ち良し。

しかし、仕事です。

さて、今週は天気が安定し、場合によっては夏日もあるかも。

そんな週間予報ですが、まず気になるのが4/21(水)の福井県美浜の天気。

何かといえば、4月の釣堀レインボー釣行であります。

まず天気は大丈夫そうです。

雨だとテンション下がりますから・・・。

それでも先日悪天候の中ですが、行かれた方からの報告。

まずは、ロードさん。

青物はダメだったようですが、鯛だけでツ抜け。

それにサクラマスとトラウトサーモン。

いやはや羨ましいこと。

釣行記を拝見し、大変参考になりました。

しっかりと活用させていただきます。

それと、もう一人。

同じ職場の女性です。

出勤してタイムカードを打刻するなり、私のところへダッシュ。

そして、スマホを見せます。

そこに写っていたのは、ワラサ。

「これを釣った。」と大騒ぎ。

それともう一枚。

それは、スズキ。

こちらもデカい。

とにかくうれしくてうれしくて仕方なく、自慢したかったらしい。

よく頑張りました。

と、思う反面、「私だって・・・。」と闘志をメラメラ。

その方、しばらくしてからも、まだまだうれしさ爆発中でした。

この方が行かれたメンバーの釣果がこちら。

 

〇〇様5名
真鯛×45
大鯛×3
スズキ×1
サクラマス×4
ワラサ×1

平均しても、全員がツ抜けとなる釣果。

その中で、ワラサとスズキは1本ずつなので、同僚の女性だけが釣ったということ。

このメンバーは、なかなかの猛者揃い。

それで、青ものはこの女性だけ。

実に素晴らしい!

やりおるのぉー!

ということで、人の釣果の自慢話は、俄然やる気がわいてきます。

明後日に向けて、フツフツとやる気が・・・。

私も、自慢話を聞かせてやりまっせー。

 

 

 

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ハッピーバースデーは、ハッピー?

2021年04月18日 | 日記

今日は朝から降ったり止んだり晴れたり曇ったりと不安定なお天気。

朝の7時過ぎ、なんか黒い雨雲が接近してきているので、慌ててお寺へ。

今日は、お寺でなんかあるらしい。

お経に法話など、我が家もおばあさんが参加します。

そのため、お墓に花を供えに、とお天気を見ながらバタバタ。

何とか間に合って、帰ってきた途端にザァーと雨。

それから、合羽を着こんで、集落内の川掃除。

鋤簾(じょれん)でたまった泥や葉っぱなどを川から上げます。

約30分で終了。

姿勢が辛いのと、重さもあり、結構足腰に来ます。

帰ってから、今年は組長なので、ジュースなどを配布。

地味ですが、仕方なし。

さて、話は変わりまして、先日孫たちの写真や動画で、

おもちゃのピアノを弾きながら歌う様子がありました。

お誕生日、おめでとう!と3歳の孫が歌ってます。

実にかわいい。

うん?

誰の誕生日?

そうです、ママでした。

次男の奥さんであります。

そうか。

そこで、まもなくですが、孫たちがやってきます。

それまでにじぃじはケーキを買いに。

次男の奥さんにも気を使っておかねば。

このケーキにしました。

いつもならこっちのショーケーキなどにしてますが、やはり誕生日祝いと言うことで。

さて、そこで、店員さんから「メッセージはどうされますか?」

なるほど、せっかくだしなぁ。

それでは、「お誕生日、おめでとう」と書いてもらいました。

それに、デコレーションろうそくなどを追加します。

お昼からは、3歳の孫と一生懸命に遊びます。

7カ月の下の子は、まずは人見知りの大泣きからスタート。

慣れるのに2時間くらいかかりました。

そして、夜。

ケーキの用意をします。

3歳の孫を呼んで、一緒に飾ります。

ろうそくに火を点けて・・・。

「ママ、お誕生日おめでとう!」

ママはびっくり。

しかし、ろうそくは孫がフゥーーッ。

みんな笑顔でケーキを食べました。

ただ、そこで女心としては微妙らしい。

誕生日 =  1歳年を取る。

嫌らしいですね。

ましてや、ろうそくの中に数字が・・・。

そうです、年齢の数字です。

やっぱり嫌らしいですね。

女性は、お祝いは喜んでも、歳をとりたくない。

微妙な心境です。

私としては、今度は一歩ずつ老いが忍び寄るということで、やはりめでたくない。

アラ還暦としても誕生日は微妙です。

 

コメント (2)
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潮干狩り ~ 愛知県南知多町 大井鳶ヶ崎潮干狩り場

2021年04月17日 | ちょっとお出かけ

今日は、雨です。

一日中降る予報。

よく乾燥していたので、雨も良し。

さて、昨日の潮干狩りの話題です。

毎年のように行っているのが愛知県知多半島の先端、南知多町の鳶ヶ崎にある潮干狩り場。

もう10年以上、通っています。

最初に行ったのがいつだったか?

とりあえずH氏と「潮干狩りは愛知県だぁー」と確信し連れ立っていきました。

どこへ行けばいいのか?

事前に調べて知多半島へ。

いくつか潮干狩り場はありますが、たまたま入ったコンビニで「この隣が潮干狩り場ですよ。」と教えていただきました。

そこが、鳶ヶ崎。

そして、砂浜に貝を撒かれるタイプと違い、前年に稚貝を撒かれて、自然成長。

採っていき、どんどんなくなるやり方です。

ということは早く行かねば。

そのため、オープン後、初日か早めに行ってます。

それと、初めて行った時の印象が実に良かった。

当時は、初心者ですので、採り方や傾向が分からない。

受付のおじさんに聞いてみると・・・。

ここは砂浜でなく、石がゴロゴロで下は泥や土。

そのかわり、身が厚くて味は良し。

その辺りの立っているところを掘ってみれば、簡単にいっぱい採れる、とのこと。

半信半疑で掘ってみると、なんとホンマにざっくざくと採れました。

そんな経験があり、それ以降ずっと鳶ヶ崎であります。

ただその後は、必ず簡単にざっくざくとは行きませんでした。

わかる範囲の私のデータです。

2021年(今回)  2.8キロ

2020年  コロナで自粛(営業はされていましたが、緊急事態宣言発令中でしたので)

2019年  9キロ

2018年  7キロ

2017年  3キロ(不漁)

2016年  6キロ

2015年  営業中止(病気か天敵によるアサリ死滅)

2014年  7キロ

2013年  10キロ

2012年  12キロ(自己最高記録)

2011年  大震災で自粛

2010年  4.7キロ(不漁)

2009年  10キロ

ということで、今年は過去最低記録です。

前置きが長くなりました。

それでは、潮干狩り記です。

今回は、いつものメンバー、H氏、Y女史、S女史、私の4名で7:30頃出発。

途中、トイレ休憩は、ササッと済まして接触の機会を避けます。

まずは、事前に立ち寄る豊浜の「魚ひろば」。

そこで、まだ10時過ぎですが、お昼の食事です。

いつもの「市場食堂さん」へ。

2年ぶりに来ると、食事のできるところが、あと2店舗ありました。

今度は、別のところも行ってみようかな、と。

それでは、私は日替わり定食。

こちらもそそられます。

待つことしばし・・・。

登場です。

味の方は、いかにも新鮮、いかにも地物、を感じられ、美味しくいただきました。

そのあとは、お店の方へ。

まずは、立ち寄り必須で、奥さんからの指令も入っている「えびせんべい」

かさばるのですが、どっさり購入。

ちなみに私は食べない宣言。

続いて、海産物店を覗きます。

いつ来ても、安いし、量もたっぷり。

私は、干物などを買いました。

ちなみに干物で驚いたのがこちら。

アジやカワハギなどは定番で、サバなどもありますが、ハマチは初めて見ました。

とにかくデカい!

そして、1枚600円と言う安さ。

売れてました。

こちらには、活きダコ。

そして、これから採る気マンマンのアサリ。

大きくていいアサリだこと。

それでは、魚ひろばを後にして、鳶ヶ崎へ移動。

到着したのが、11時過ぎ。

今日の潮は、こちら。

14時ころが一番引いてます。

ただ、潮位が高い。

漁協の人も言っておられましたが、次のオープンの4月27日からが一番ベスト。

そんなことを言っても滋賀県からなので簡単には行けませんから・・・。

あまりにも時間が早いし、受付のおじさんもまだ来ておられない。

海の状態を見ると、まだまだ潮は引いていないし、予報通り風が強くて波が高い。

これでは、より潮が引かないことになりそうです。

ここまで来ているので、仕方なし。

車の中で待機。

そして、しばらくしておじさん登場。

ただ、潮の引き加減は大したことなし。

波が高いし、条件は悪し。

受付でおじさんと話していると、「せっかく遠くから来てもらったのに、申し訳ない。」

まだ潮干狩りを始める前から、結果を予想されて謝っておられる。

こりゃ、やっぱりあかんのかなぁ、と悲観的に・・・。

12時ころになり、引き潮2時間前。

いつもならたくさんお客さんが来られているはずなのに、駐車場はガラガラ。

ますます悲観的に・・・。

とにかく準備をして、やってみよう。

料金は、こちら。

確か、先日漁協の人に状況を聞いたときに、一番いい人で5キロやった。

あとは・・・。

そんなことを聞いていたので、追加料金がかかるほどは無理だな、と諦めモード。

準備ができたので、12時過ぎから戦闘開始。

確かに潮の引きが悪く、波が強よくて、風もビュービュー。

途中で雨も降ったりするほどのコンディション。

さて、アサリは・・・。

海水は波が強いので、濁ってます。

やはりお客さんはまばら。

オープン以来、潮の引きがイマイチのため、同じところを掘られている様子。

そのため、あまり採れない。

とにかく鳶ヶ崎での私なりの採集方法でがんばります。

まずは、石を取り除いてスペースを確保。

それから、土砂を掘り進めます。

ここで、例年なら5センチほどの深さにアサリの層があり、ザックザク。

しかーーーし、今年は石ばかり。

それに、開いた貝殻が目立ちます。

こりゃ、嫌な予感的中か・・・。

30分経過で、この程度。

サイズもちっちゃいし、とにかく数が採れない。

そんなことで、いつもの年ならリリースするちっちゃいアサリも確保してます。

1時間ほど経過しましたが、状況変わらず。

そして、波がすごいので、人が入っていないもうちょっと沖へ行きたいところですが、今回は無理。

とりあえず地道にコツコツと。

そして、後半戦へ。

H氏が近づいてきました。

「この辺りは、人がまだ入っていない感じ。」とのこと。

と言うことは、アサリが採られていないということ。

そこで、私も移動し、期待を込めて作業再開。

すると、確かにアサリの手ごたえあり。

石を取り除き、少し土砂を掘っていき、すり鉢状にします。

そこに周囲を削り取り、すり鉢に落とし、そのまま石などと一緒に掬い取りかごへ。

それを繰り返します。

もちろんそれまでもしてきていましたが、かごの中には石ばかりでした。

それが、今度はアサリが混じりだしました。

やっとで1回でかごから数十個確保できるようになりました。

ただ、サイズはちっちゃい。

とにかく贅沢は言ってられないので、せっせと励みます。

2時半前になりました。

2時間は作業をしました。

いつもの時間はこれくらいです。

まだまだ採れますが、もうクタクタ。

これくらいで終了。

そして、計量です。

2.8キロ。

料金に含まれる4キロの➡表示までは届きません。

それでも、受付のおじさんは、このところの悪コンディションの中での健闘を讃えてくださいました。

家に帰り、たらいへ入れて、海水に浸けて砂出し。

まぁ、それなりにはいますが、ちっちゃいなぁ。

アサリは少ないが、お土産はいっぱい。

それにしても、疲れた潮干狩りでした。

一日経ち、体のあちこちが痛い。

今夜は頑張った証のアサリを楽しむことにしますか。

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380キロと2.8キロ

2021年04月16日 | ちょっとお出かけ

今日は、潮干狩りに行ってきました。

疲れました。

貧果でした。

自宅から愛知県の知多半島の端っこにある南知多町まで

車で往復380キロ。

高速代も8000円ほどはかかっているだろう。

もちろんガソリン代も。

そして、アサリは・・・。

2.8キロ。

トホホ・・・。

とにかく詳細報告は明日と言うことで・・・。

疲れました。

 

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