もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

雨男のS氏

2011年10月31日 | 日記

明日は、釣りです。

と言うより、深夜1時くらいからゴソゴソと出発をするので、今夜と言う感じ。

目指すは、半年ぶりの傳八屋さん。

行き慣れていず、釣り慣れていないので、釣果予想は?

それでも、楽しみです。

そんな中、一緒に釣行のS氏。

今年はアオリイカがさっぱりあきませんでした。とのコメント。

それでも「アオリの冷凍要りまへんか?」と問い合わせ。

もちろん私は、「食べる、食べる。」と返答です。

するとS氏は、「釣り堀のエサ用でっせぇー。」

私なら私の食用ですが、S氏は釣り堀のエサにアオリイカの新子を持参するとのこと。

もったいない。の気持ちが先立ち、どっちにせよ、ちょっと頂くことにしました。

ところでこのS氏は、雨男。

今まで、一緒に行くとは、結構雨に泣かされました。

自分も雨男と納得していることも・・・。

しかし、明日は、晴れ!!!

これは、不思議なこと。

雨男パワーが弱ってきたかな?と思いきや、そうでした。

どうやら、先日ちょっとしたことでふくらはぎを肉離れ。

歩くのも痛いとのことです。

釣りは大丈夫?と聴きましたが、OKの返答。

こうなりゃ、足への負担を考慮し、小物狙いに徹してもらいましょう。

その分、私が釣らせていただきますので。

さぁーて、ちょっとだけ寝ようとしますか。(まぁ、うれしく眠れませんが・・・。)

 

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雨降りのちょっと肌寒い日曜日です。

2011年10月30日 | 日記

雨が降りました。

ちょっと肌寒いです。

そうなると、寒がりの長女は「コタツ出してぇー。」とリクエスト。

そこで、すかさず「アカン、まだ早い。」と一蹴です。

コタツと言うものは、不思議な物。

あれば電気を入れて、入ってしまう習性があります。

それも、そんなに寒くなくても・・・。

思い返せば、5月いっぱいくらいまで、コタツを出していたような?

そんな我が家であるため、関西電力さんからの節電要請もこれからの季節出てくることから、まだ辛抱をしようかと・・・。

 

今日は、親戚のおばさんの病気のお見舞いに行きました。

長らくのご無沙汰であったため、一気に歳をとられたような印象です。

増えたしわと白髪、そして減った歯。

普段からおしゃべりで余計なことばかり言っていたおばさんも、病気と歳で少しトーンダウン気味。

ゆっくり養生してください。

 

その他の時間と言えば、釣りの準備。

奥さんの目を盗み、昨日買ったばかりの竿を出していたところ、ついうっかりで竿先をポキリッ!

凄いショックで、気持ちはガックリ。

仕方ないので、どん臭いながらも修繕をしました。

これで、魚が逃げて行ったしまったような・・・。

そんなことがありましたが、着々と準備を行います。

それと、スーパーをはしごして、餌の物色。

そこそこ準備ができました。

こんなことをしている時間と自分が好きです。

と言うのも、頭の中は竿を曲げている妄想しかありませんから・・・。

この楽しい妄想が現実になれば、最高なんですが、なかなかそうは行きません。

とにかく、遊びの前は、気分ウキウキの48歳です。

 

 

 

 

 

 

 

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遠足以来の金閣寺です。

2011年10月29日 | ちょっとお出かけ

今日は、長女の大学入試。

今日の入試は、AO入試と言うらしく、私にはどんな内容なのか、もう一つ理解ができていません。

しかし、ついに本日のAO入試から長女の受験戦争が始まったのであります。

まぁ、お父さんの役目と言うと、せっせと受験料を払いこむ役ですが・・・。

と言うことで、朝早くから、奥さんも付き添いで京都まで出かけました。

私は、宿直明けと言うことで、あとで車にて迎えに行く役柄です。

お互い連絡を取り合いながら、無事奥さんと合流です。

私が、京都へ向かうまでの間、奥さんにリクエストをしておきました。

それは、豆餅。

とても有名で人気のある「出町ふたば」の豆餅です。

いつも行列ができているお店のため、私との時間調整にピッタリと思い、奥さんへ依頼をした次第です。

どうやら、開店の30分後くらいに行き、10人程度が並んでおられた様子。

今日は、土曜日なので仕方なしです。

そして、無事購入。

 

とても上品な甘さです。私は、豆の歯触りの印象が好きです。

美味しく頂きました。

ちなみに、賞味期限は本日のみ。

今日食べる分だけの購入を、勧められているとのことです。

その後は、時間つぶしのため、まずは金閣寺へ。

以前にいつ行ったかは、忘れてしまいました。

ひょっとして遠足?

と思えるほどの久しぶりです。

拝観料を払うと、お札が頂けます。

これが、入場券。

それと境内の紅葉は、まだまだ。

いよいよ金閣寺のお出ましです。

実にきれいです。

実に、金ピカッ!です。

いい加減な写真でも、パンフレットのように撮れてしまうほどのきれいさでした。

それと、秋の行楽シーズンのため、たくさんの人出です。

半数は、外国の方のようで、英語、韓国語、中国語などが満載。

さすが、世界文化遺産!

これから、紅葉の深まりと共に、参拝客もどんどん増えていくことでしょう。

続いては、やはり受験の長女のことをお頼みするためにも、北野天満宮。

しっかりとお賽銭を入れ、しっかりしっかりとお参りします。

「どうかどうか、〇〇大学に合格しますように・・・。」

もちろんお守りも購入です。

その後は、次男が来春から勤めることになった会社を見に行きました。

と言っても、前を通っただけですが・・・。

やはり親は、見ておきたいものなのです。

その後、車を走らせていると、四つ葉のクローバーを発見。

ヤサカタクシーのしあわせの四つ葉のクローバー車両です。

普段は、三つ葉のクローバー。数台だけ、四つ葉があり、なかなか簡単にはお目にかかれません。

それを、見ちゃいました。

これは、幸運。(3月にも、見たことがある私)

これで、本日の結果は〇。となることでしょう。

などと、勝手に思いながら、受験を終えた長女と合流しました。

 

追伸

四ッ葉のクローバーは、イイことを運んでくれませんでした。

本日、デジカメが原因不明の故障。トホホ・・・。

 

 

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秋が深まってきた感じです。

2011年10月28日 | 日記

天気は、秋晴れのイイ天気。

空気も乾燥し、とてもさわやかです。

今朝も良く冷え込みました。

いよいよ小入谷の雲海が見ごろに近づいてきたかな?と天気予報とタイミングを見計らっています。

それと朝晩のちょっと寒い感じも、寝るのには持って来い。

と言うことで、秋の夜長ですが、とても読書なんかできずにすぐに眠くなり、そしてよく眠れます。

朝も、布団から出にくくなって、きています。

これくらいの時候が一番イイのですが、どんどん寒さが近づいているのも確かです。

今年の冬は、雪がどうのこうのと、口にするようにもなってきました。

と言うのも、ぼちぼち「カメムシ」を見かけるようになってきたことにもよります。

そんなカメムシは、今のところ活動・動きが鈍い感じ。

活発な時には、ガサゴソと歩きまわり、ブン゛フンと飛び回っています。

田舎の人の積雪量の目安になるカメムシの発生量。

多く見かければ、「今年は雪が多そうやなぁ~。」となるわけです。

まぁ、当たらないことも多く、あてになるのか半々の積雪予報です。

秋深し、睡眠も深まり、食欲も深まる季節は、ウエストが88cmから91cmになってしまいました。

もうすぐ職場の秋の健康診断。

減量に取り組まなければ・・・。

 

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フルート&ピアノ

2011年10月27日 | 日記

昨日は、研修会がありました。

なかなか白熱した議論も展開され、実のある内容でした。

そして、その夜の懇親会のことです。

18:00開宴で席に着きます。

会場には、心地よい音色が流れています。

曲は、「七つの子」。

”カ~ラ~ス、なぜ鳴くの~。カラスは山に~”。です。

実は、この演奏は、生でした。

フルートとピアノ。

いかにもお上品な女性の方が、ドレス姿で演奏されています。

そして、本来の演奏開始。

1曲目 「愛のあいさつ」

どんな曲か、まったく分かりません。

しかし、「アッ!聴いたことあるでぇー。」

2曲目 「タイスの瞑想曲」

どんな曲か、まったく見当もつきません。

しかし、「これも、聴いたことあるでぇー。」

この時点で、すでに退屈してきているおっさんです。

司会の方は、「素晴らしい!」と紹介をされていますが、良さが分かっていないおっさんです。

3曲目 「マイ・フェア・レディ」

これは、映画の曲かな?

「やっぱり聴いたことあるでぇー。」

この時点では、腹が減って堪りませんと嘆いているおっさんです。

そして、演奏終了。

大きな拍手です。パチ!パチ!パチ!

やっと終わった。さぁー、これから、飯やぁー。と喜んでいるおっさんです。

しか~し、司会の方が、ビックリのアンコール。

飯やぁー。と思っていた出鼻をくじかれました。

そして、アンコール曲 「七つの子」

これは、入場の時の曲やがなぁー。

そんなこんなで終了し、いよいよ乾杯です。

と言うことで、宴会が始まりました。

後は、ワイワイ・ガヤガヤ。

それにしても、せっかくのフルート&ピアノの上品な演奏も、値打ちが分からないおっさんには、もったいない話でした。

 

 

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老眼と老眼鏡

2011年10月26日 | 日記

この頃、字が見にくい。

原因は、老眼と分かっています。

そのため、遠近両用を買ってあるのですが、使うのは寝る前の読書タイムのみ。

と言うことで、日中の仕事や遊び時間には、普通の近眼用を着用。

だから、字が見にくい。

日中でも天気が悪くなり、暗くて電気を点けたりします。

そんな時は、てきめん。

やたらと見にくくなります。

そうなると、邪魔くさいが近眼用メガネを外し、裸眼で見ることに。

そうすると、今度は近眼のため、近づいて見なければなりません。

そのため、見ることに必死となり、字が書けず、パソコンも打てません。

だから、大変不自由な状態です。

やはり諦めて、遠近両用を常用すべきか・・・。

年寄りくさい感じがするが、う~ん、困った。

しかし、仕事に支障をきたすようではいけないので、なかなか慣れないで、イヤですが、そろそろ年貢の納め時かも・・・。

 

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ドライブ in 白川郷

2011年10月25日 | ドライブ

今日は、職場の方と紅葉ドライブです。

今回は、「以前から、行こう!」と話していた、YさんとTさんと一緒です。共に60代の初老の方。

それにしても、天気まわりが悪い。

どうやら雨模様の予想で、出発時から傘持参です。

まずは、R161で敦賀へ。

北陸道 敦賀ICから福井ICへ。そこから、大野方面へと向かいます。

もうこの辺りから、空は降り出しそうな感じ。

ついに小雨が降り出しましたが、とにかく道の駅九頭竜で休憩。

今日は、恐竜は静かです。

ホームにも乗降客の姿は無し。小雨降る寂しい秋の朝です。

それから、九頭竜ダムへ。

ここも、誰もいない、小雨降る寂しいダム湖です。

と言うことで、本日の九頭竜方面は、天気も悪かったですが、紅葉は、まだ少し先のようです。

ちなみに、毎年恒例の「紅葉まつり」は、10月29日・30日の予定です。

当日は、とても混雑しますので、ご注意を。(私も、2年前に知らずに通って、大変でした。)

九頭竜を後にして、油坂トンネルを抜け、岐阜県白鳥へ。

雨は、止んでいましたが、白鳥は霧の中。

仕方が無いので、そのまま東海北陸道に乗り、高鷲ICで下ります。

そこからは、長良川沿いに進み、道の駅大日岳で休憩。

またまた、小雨がシトシト・・・。

ここの道の駅のラーメンが好きな私。いつもバイクでくると、立ち寄って頂いています。

と言うことで、朝が早く腹も空いていたので、Yさん、Tさんにラーメンを提案。

皆さんもね空腹だったようで、高山ラーメンを頂くことに。

大変美味しゅうございました。

それから、ひるがの高原へ。

途中、分水嶺公園に寄りました。

初めてのYさん、Tさんは、感動です。

そして、荘川へと下って行きます。

すると、川の上にぶら下がった人を発見。

何か、下へと垂らしておられました。(何をされていたのかは、不明)

寒い中、ご苦労様です。

そこからは、白川郷方面へ向かいます。

この辺りを走っていると、コンちゃん夫人から電話が・・・。

どうやら、お二人もこの近くに来られている模様。

近くと言っても、高山の方でしたが・・・。

美味しいものと温泉を楽しみに来られている御様子。

お気をつけて・・・。

そして、途中に、大きな荘川桜。是非、春の桜の花を見てみたいものです。

続いて、御母衣ダム。

小雨に霞んでいました。残念。

続いては、遠山家。

いつ見ても、立派な佇まいです。

雨がきつくなってきたため、急いで次へと進みます。

それでは、お目当ての白川郷です。

ただ、しっかり雨は降っています。トホホ・・・。

傘を差し、荻町をおっさん三人が散策します。

 

 

 

雨の白川郷ですが、たくさんの観光客が来られています。

言葉も様々で、とても賑やかでした。さすが世界遺産!

そして、昼食。

今回は、ヘルシーにトロロざる定食。大変美味しゅうございました。

最初は、みそカツ定食に心が傾いていましたが、グッとこらえて、ソバにしました。

しかし、またまた別のお店で休憩。

わらび餅をご賞味させていただきました。大変美味しゅうございました。

ちなみに、Yさんは、どぶろくです。

それから、しばらくして別のお店へ。

アツアツの五平餅。大変美味しゅうございました。

それでは、白川郷とお別れです。

次は、白山スーパー林道を予定していました。

テレビでも、紅葉がバッチリと放送されていたのですが、今日の霊峰白山は、すっぽりと雲の中。

と言うことで、泣く泣く断念し、ぼちぼち帰ることに。

白川ICから高速に乗ります。

長い長いトンネルを抜けていくと、雨が止んできました。

途中、ひるがのSAで休憩です。

ここでの目標は、二品。

飛騨牛の串焼き。実に美味しゅうございました。

 続いて、飛騨牛ミンチ。これまた、美味しゅうございました。

これで、満足したので、帰ります。

しかし、急きょ白鳥ICで下りました。

理由は、ここに立ち寄るためです。

ここは、Tさんがどうしても行きたかったと、以前から話されていたところ。

そのため、急きょ立ち寄った次第です。

中には、土鈴がいっぱい。

ギネスに登録されているとのこと。

大喜びのTさんは、じっくりたっぷりと観賞されていました。

さぁ~て、いよいよ帰ります。

郡上八幡から高速に乗り、名神を経由。

養老SAに寄り、奥さんからのリクエスト、「うなぎパイ」「豚まん」を購入。

ちなみに奥さんは、名物より好きな物を優先するタイプ。

そのため、行っていない浜名湖のうなぎパイです。

これで、目的が終了。

雨降る高島へ無事帰りつきました。

走行距離 465キロ。

 

 

 

 

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子供のころ、こんなことをしていたような・・・。

2011年10月24日 | 日記

今日の琵琶湖岸は、午前中暑いくらいでした。

東の方は、青い空。西の方は、雲行きが怪しいです。

猟師さんが網を干されています。

そんな時に、こんな草?を発見。

これは、ひょっとして、こんなことをするための草?

と、思い付くや、周りの人に投げまくります。

確か子供のころに、投げてひっつけて、遊んでいました。

背中に分からないように、ひっつけたりしながら、喜んでいたことを思い出します。

子供のころも、今も、名前を知りません。

しかし、48歳になっても、遊び方は一緒。

たまには、こんなことも楽しいです。

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バイクミーティングが・・・。

2011年10月23日 | バイクツーリング

今日は、雨降りと思いきや、そこそこイイ天気になりました。

朝から、金魚の水槽の掃除です。

日射しを背に受けて洗っていると、暑いくらいです。

思わず半袖に着替えました。

そして、水槽がきれいになり完了。

続いて、奥さんのリクエストにお答えし、大津市坂本までお買いもの。

車の中もエアコンをかけて走行するほどの天気です。

R161を走行していると、やたらとバイクが走っています。

イイ天気の日曜日。みなさんツーリングで羨ましいなぁー。と思いながら眺めていました。

それにしても、すれ違うバイクの数が、半端ではありません。

マスツーリングのバイクが多く、車の数より多いくらいです。

またバイク。またバイク。とすれ違うバイク集団を見ています。

これは、ひょっとして高島市で何かイベントが開催されるのでは?

と思い、帰ってから調べましたところ、ありました。

高島市今津町の箱館山スキー場で、「Like a wind Meeting 3rd」でした。

なんと前回は3000台のバイクが終結したとのこと。スゴイッ!

そして、こんなきれいな女性ライダーたちも来られる予定。

ア~ァ、行けば良かったぁ~。それも、地元なのに~。

しかし、私には奥さんのニーズを達成すると言う任務があります。

などと、自分に言い聞かせながら、諦めることに。

まぁ、すれ違うバイクは、格好イイバイクばかり。

私の愛車、ピンクナンバーのスズキGN125Hでは、ちょっと恥ずかしいかな?などと考えていました。

すると、今度は、白髭神社近くの食堂で、何と渋いバイクの集団発見。

すれ違いざまでゆっくりと見ていられませんでしたが、何とスズキGN125ばかりだったような感じです。

6~7台は、停まっていたような?

これは、何かあるなぁ~。と思い帰ってから調べてみました。

すると、ありました。スズキGN125の第1回関西ミーティング。

どうやら、白髭食堂に集合されて、琵琶湖一周をされるようです。

カッコイイー。実に、渋カッコイイー!

やはりスズキGN125ファンの方がたくさんおられることにとてもうれしく、そして安堵です。

こちらのミーティングなら、私も参加してみたいなぁと思った次第であります。

そんなことを思いながら、奥さんと共に坂本へ。

目的地は、このお店。

LA FLEUR  ラ・フルール と言うスイーツのお店です。

ちょっと御使い物にすると言うことで、わざわざやってきました。

御使い物の買い物は、奥さんにお任せで、私は、これ食べたい。アレ、食べたいと、食べたいものをリクエスト。

美味しそうなのばかりです。

高血糖の元になると自覚しながら、辛抱ができない優柔不断さ。

自分に反省です。

お昼ご飯は、いつもの高カロリー、高脂肪、高塩分のラーメン藤でチャーシュー醤油ラーメンとライスで、ガッツリです。

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マツタケを頂戴しましたぁー!

2011年10月22日 | 食べ物

とある女性の方から、電話です。

「赤カブの間引き菜、どうですか?」

私は、今の時期、間引き菜のお漬物は、とても美味しいため、「ください!」と即答です。

しばらくして、届きました。

みずみずしい赤カブの間引き菜がいっぱい。

おばあさんへ渡して、お漬物です。

すると、袋の中に何か入っています。

ハテ? 中を見てみました。

すると、出てきたのがコレ。

アレまぁ!!! マッタケであります。

思わず匂いをクンクン。

ア~ァ~、イイ匂い~。

マッタケなんて、貧しい我が家では、とてもとても口にすることなんてできない食材。

そんな高嶺の花を頂戴し、興奮です。

スーパーに行っても、「マッタケなんて、我が家とは縁のないもの。」と値段だけ見て通りすぎていました。

と言うことで、食べ方が分からない。

結局、マッタケの炊き込みご飯をリクエスト。

すると奥さんは、量が少ないことを心配して「マッタケご飯の素」を追加購入。

この辺りが、食べ慣れていない証拠。

とにかく、今夜はマッタケご飯。

実に、楽しみであります。

 

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サヨリ釣り?

2011年10月21日 | 釣り

ある日の、あるところで、釣りをされていた人の様子を、見させてもらっていました。

すると男性二人のうち、一人の方がタモを持たれています。

オォー、これは何か大物を釣られたぞー!

と、見ている私もワクワク。

そして、タモを上げられたところ、魚の姿は無し。

ハテ?どうされたことやら?

不思議に思い、近づいていきました。

お二人の様子と言うのが、これ。

タモを浸けられている男性と、その周囲に撒き餌をされている男性です。

興味津々で、何をされているのか?訊ねてみました。

すると、サヨリを掬っているとのこと。

そんなことが、簡単にできるのか?と見ていたところ、サヨリの群れが集まってきました。

エサが漂い、タモの中に流れていきます。

そうするとサヨリも一緒にタモの中へ。

そこで、タモを上げますと、一匹ですが入っていました。

バケツの中を覗くと、20匹くらいが入っています。だいたい20センチくらい。

聴いてみますと、全部掬ったとのことです。

なんとまぁ、スゴイ。

お二人の話では、朝からずっと釣っていて、午後の4時ころまでで、20匹ほど。

うまく釣れなかったなぁー、と思いながら、ぼちぼち片付けようかな、と思ってこんなやり方を試したそうです。

すると、最初のうちは一度に数匹が掬えたらしく、その後サヨリも賢くなって簡単には入らなくなったとのことでした。

釣るにせよ、掬うにせよ、なかなか簡単には、いきません。と話されていました。

 

 

 

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ツーリング in 余呉湖 

2011年10月20日 | バイクツーリング

久しぶりにGN125Hで、出かけました。

このところ、急に秋が深まったと言う感じで、トコトコと走っていても冷え込んできます。

午後1時ころに出発。

まずは、ソバ畑です。

今津町の箱館そばの原料となるソバ畑は、やはり箱館山の麓に広がっています。

普段見慣れているのが、この白い花の方です。

ところが、ピンク色のきれいな花も咲いています。

これは、赤そばです。

この時期は、たくさんの人がカメラ片手に訪れられていました。

それから、箱館山の林道を登って行きます。

そうして、途中にある「八丁坂の上」という表示があるところまで行くと、この眺めが味わえます。

眼下に広がる今津町。

遠くに竹生島と伊吹山。

青い空と青い琵琶湖。とても気持ちの良い眺めです。

次に向かったのは、余呉湖。

ぼちぼちワカサギ釣りも気になりだしてきています。

まだ、今シーズンのワカサギオープンは、いつかは不明です。

ただ、準備は進められていました。

桟橋周辺には、藻がたくさん生えています。

そのため、漁協の人による、藻刈り作業が行われていました。

 

さて、今シーズンのワカサギの生育状況は如何に?

始まってからのお楽しみです。

それから、北国街道を登って行きます。

この道は、日陰が多く、どんどん寒くなって行きます。

福井県との県境の栃の木峠まで来ますと、もう体が冷え切っていました。

寒さ対策用が必要です。

その後は、お山を下りてくると、ぼちぼち気温が上昇。

敦賀を抜け、美方五胡を通ります。

日向港の外は、波が高かったです。

日向漁協の釣り堀です。私は、未経験。

この頃は、日も傾きかけてきた時刻。

またまた寒くなってきました。

と言うことで、震えながら一気に帰宅です。

反省として、いくら天気が良くても、防寒対策は必要です。

走行距離 161キロ。

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2011 10/19

2011年10月19日 | 海上釣掘

今日は、日向湖にある釣り堀フィッシングレインボーへ釣行です。

天気予報は、晴れ。

そのため、朝は結構冷え込んでいました。

ただ、海水は暖かいです。

今日のレインボーは、全筏使用の大入り状態。商売繁盛で結構なことです。

本日の釣行者は、A1cが二桁定着のF氏、小さいI氏、大きいI氏、タイヤ屋さん、建具屋さん、私の6名で2号筏。

ジャンケンで場所を決めます。

沖に、タイヤ屋さんと建具屋さん。

3号側に私と大きいI氏。

1号側にF氏。

岸側に小さいI氏となりました。

6時10分、用意ができた人からスタートです。

まず、団子で8メートル。

6:21、待望の一匹目。

6:27、同じく2匹目。両目が開きました。

それから、6:38小物の放流です。

その後は、あまり釣れません。

そこで、青物狙い。活きアジを投入です。

すると小さいI氏にヒット。9mです。

よく太ったワラサでした。私も続いて狙いますが、まったく気配なし。

8:28、棚は9メートル、青イソメで鯛です。

8:33、同じく鯛です。

9:18、青物の放流。

9:40、8m、団子でシマアジ。

10:18、シラサで鯛 10m。これで私は打ち止めです。

11:45、終了。

戦闘が終わり、筏は静けさを取り戻しました。

本日は、盛況でしたので、〆場には列ができました。

◆釣果

F氏 鯛 10 グレ 1 計 11

小さいI氏 鯛 3 ツバス 1 シオ 1 ワラサ 1 計 6

大きいI氏 鯛 3 ツバス 2 計 5

タイヤ屋さん 鯛 6 シマアジ 1 ワラサ 1 計 8

建具屋さん 鯛 4 シマアジ 2  計 6

私  鯛 5 シマアジ 1 計 6

◆棚とエサ

鯛 8 ⇒ 9 ⇒ 10  あまり浮いてきませんでした。   シラサ、団子が中心。後は、青イソメ、ザリガニ

シマアジ 8  後半は4m付近。    団子

青 9            活きアジ 

◆場所

どちらかと言うと、沖側。

◆その他

餌取りのこっぱグレがいっぱい。団子系だと早く沈めること。そうしなければ、団子のまわりはグレの固まりになります。

離れたところに団子を撒き、そちらに寄せてからエサを沈めていく。

団子以外のエサでは、甘エビも要注意。その他は、何とかグレ攻撃はしのげます。

ただ、他の筏には、あまり入っていなかった模様?

◆反省

今日は、餌取りの存在もありましたが、他の理由(隣の筏の件)でも集中できないことがありました。

そんなことで、釣果はトホホ。気分も憂鬱。楽しめませんでした。

しかし、まだまだ修行が足りぬと開眼した次第。

次回釣行に向け、気持ちをリセットし、頑張ります。

それと、F氏とのお昼ご飯の勝負は、私の3連敗中。

この阻止に向け、精進したいと思います。

まぁ、天気は快晴の釣り日和。

みなさんありがとうございました。

 

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今シーズン初めて、小入谷の雲海へ

2011年10月18日 | ちょっとお出かけ

朽木 小入谷の雲海情報が、ちらほらと聞かれるようになってきました。

そこで、一度道路状況を含めて観に行ってこようとなり、同じ職場のY先輩と一緒に出かけました。

5:30、Y先輩を迎えに行き、まだ暗い朽木の山道を走ります。

少しずつ明るくなってきますが、あまり霧は発生していない様子。

それでも、とにかく偵察です。

小入谷の集落は、薄い霧程度でした。

針畑川も、水量少なく、とても穏やか。

小入峠方面の林道については、崩落のため福井県側まで通り抜けができません。と言う表示。

確かに、峠に近付きますと、こんな感じに斜面が崩落しており、通れません。

雲海スポットは、この現場の手前ですので、行くことは可能です。

ジープ、それも小型がかろうじて通っていた跡がありましたが、左側が崖でとても危険です。

この崩落個所の手前までは、舗装ができていました。

越えると、まだ未舗装です。

そして、雲海は?と言うと、

今朝は、こんな程度でした。

そして、紅葉は?と言うと、

まだ一部が色付きかけた程度です。

それでも、大阪から来られた方が、りっぱなカメラを構えておられました。

何度も来ておられるようで、「今日は、アカンな。」とあっさりです。

すると、バイクの音が聞こえて来ました。

見れば、赤いハンターカブ!

これは、お知り合いのKAMEさん!と思いつつ近づいて行ったところ、違いました。

大津から来られた人で、この後、崩落個所を超えて登って行かれました。

ちなみにKAMEさんは、私たちの帰りにR303で出勤途上のKAMEさんとすれ違いました。お仕事、頑張ってください。

今朝の小入谷は、冷え込みがまだまだのようで、雲海も小規模。

また、天気予報を見ながら、出動したいと思います。

 

 

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ポリープ切除

2011年10月17日 | 健康

今日は、イヤでイヤで仕方がなかった日です。

それは、大腸内視鏡検査を受ける日。

昨年、大腸がん検診で便潜血が見られて受診。

そして検査を受けてポリープが数個発見されました。

その時の経過観察を含めての検査受診が今日でした。

憂鬱な気分で迎えた朝は、もちろん絶食です。

検査は、14時。

それに向けて、腸内をきれいにしておかなければなりません。

と言うことで、下剤の服用であります。

指示を受けた8:30過ぎから、ぼちぼち服用を開始します。

今回の下剤は、メロン味に少し塩味が付いていると言う説明書き。

しかし、2リットルはキツイ。

それでも、飲まねばなりませぬ。

2リットルを2時間以上かけて、ゆっくりと飲むため、その時間を利用して、明後日の釣りの準備をします。

そうこうしていると、半分くらいを飲みました。

さぁー、これからです。

もう針を巻いている余裕はなくなり、頻繁にトイレへ駆け込みます。

お腹が痛くなるわけではないため、うっかり気を許すと大変な事態が発生します。

そのため、油断は禁物。我慢も禁物。早めのトイレに努めます。

1.5リットルを飲んだころには、もうお尻から透明な液体が・・・。

出方も半端でない勢い。水道の蛇口をひねったように、ジャーッ!

そうこうしながらやっとで全部飲み干しました。

もうしばらく辛抱です。

そして、病院に向け出発。この間、約40分。

もちろん気を緩めることも、お尻を緩めることもできません。

そして、到着。

時間通りに名前を呼ばれて、準備開始。

パンツを脱いで、お尻の方が空いたパンツを履きます。

緊張しながら、処置室へ。

これからの時間は、とても言葉では表せません。

簡単にいえば、ウッ! グッ、グゥー! グボッ! ゴニョゴニョー グオォー! と言う感じです。

そうすると、先生がポリープについてどうすると相談されてきました。

「この際、とってください。」とお願いしました。

そうして、計3個のポリープを除去。

電気で焼いたり、ワイヤーでつまんだりの光景を画面で見ながらと言うのも、不思議な感じでした。

やっと終わって、点滴を受け、診察。

一旦、腸内のポリープは無くなり安心です。

病院を後にするころでも、腹、腸は空気が入っているため、苦しいこと。

車の中で、踏ん張りながら帰ってきました。

ヤレヤレの一日が終わり、実に腹が減りました。 

 

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