トップバリュには注意せよ

「マッコリが売れない！」日本での需要大幅減で韓国メーカー苦悩―韓国紙
http://news.livedoor.com/article/detail/8217026/



> 韓流人気でマッコリ輸出額は2011年に2008年の12倍にまで上昇。しかし昨年は日韓関係の影響で30％の大幅減となった。

何を騒いでいるのかと思えば。
たかがマイナス30％かよ。
個人的な感覚ではマイナス70％でもおかしくない気がするんだが。

だいたい我輩はマッコリなんぞ絶対飲まない。
前に飲み会で回ってきたこともあったが断固拒否した。

その理由は当blogでいつも書いていることだが、
「韓国人が日本人向けに作ったものなんて、どんなものか考えただけで恐ろしくて飲めるか」
というものだ。

これは韓国が嫌いだからという理由とは違う。
韓国のことをほんの少しも信用していないからだ。



ちょっと前にがってん寿司のオススメのネタで、○○（韓国産）というものがあった。
それも頼まなかった。

隣のヤツは
「どうせ日本海で取ってきたもんだから、どこで水揚げしようが変わらないよ」
などと笑っていた。

それは違う。
生で食べる魚という鮮度と衛生に恐ろしく気を使う食い物、これを韓国人が管理してるんだぞ。
それを考えたら、わざわざ自分の金出して頼むネタじゃないはずだ。



先日イオンにいったときのことだ。

洗剤を買おうとして見てまわったのだが、花王のトップと似たようなパッケージでトップバリュだけ半額に近い値段だった。

「洗剤なんて何でもいいんだけど、でも何でこんなに値段が違うんだ？」
ふと疑問に思った。

わたしは化学の知識は皆無に近いのだが、まがりなりにも何かわかるかもしれんと思い、原材料などが記されているところを見てみた。

そこには恐るべきことが記されていた。
トップバリュの洗剤は韓国産だったのだ。
見てもわからんとはいえ、原材料表示を確かめようとして正解だったと安堵した。

そしていまググってみれば出るわ出るわ。
トップバリュは韓国産だらけなどころか、韓国から輸入して国内の自社工場を経由させることで原産国表示を偽装している疑惑など、出るわ出るわ。



これからは賢い消費者にならなければ自分の身を守ることすらできやしない。
マッコリやキムチが当然に韓国産なのはわかるはずだとして、鮮魚や洗剤にいたっても韓国産だらけなことに我々は注意しなければならないことに気がついた。

とくにトップバリュ。