※1週間の成績
本拠地甲子園にヤクルトを迎えての3連戦第3R
339日ぶりに本拠地甲子園のマウンドに帰って来た
後半戦の秘密兵器、高橋遥人投手
大事な初回は味方野手の失策の嵐に足を引っ張られ
まさかの5失点
※3塁手大山選手の悪送球から始まり
※レフトサンズ選手がゴロをお手玉
※センター近本選手の後逸
加えて本来のキレのある球威とコントロールも
今一つで結果は四回途中85球9安打6失点KO
打線は四回に小野寺選手のプロ初適時打などで
一気に3点を返し、逆転可能の点差に迫り、球場全体の
雰囲気が変わったように思えましたが、2番手の藤浪投手と
3番手の岩貞投手が大量7失点
試合を壊しました
優勝にむけて加速しなければならないヤクルト3連戦は
『まさかの投壊』合計で28失点
※佐藤輝選手の絶不調も頭が痛い
野手の失策も相変わらずでリーグワースト独走
しかし、まだ首位にいるが不思議なところ
どうにかならないものでしょうか
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