さんぽのあしあと 2

まったりのんびりお散歩カメラ日記

横浜山手西洋館 -世界のクリスマス 2017・2018- 26

2019-02-28 | 横浜山手西洋館・世界のクリスマス


こちらは別室のテーブル。
がらりと印象が変わって可愛い♪














こちらも素敵だったなあ。























ただただパチパチしてました。














キリスト誕生を祝う降誕セットは教会に飾られるもの。
西洋館のクリスマスイベントでもよく見かけます。





窓辺の光に透けた薄いベールが綺麗だね。













ズームで撮ったから心配だったけどまあまあ綺麗に撮れていて良かった。











巨大なキノコがダークな雰囲気を醸し出して面白かった。
白いベルがツボだったけど綺麗に撮れなかったなー。





縁飾りのクリスタルがキラキラと可愛くて。




何とか2017年版クリスマス装飾ゴールした♪
安心しました。ホッとしました。
今までしまい込んでいたモヤモヤをやっと払うことが出来ました。


次は2018年クリスマス装飾ゴールに向けてもう少し!









2018年はエストニア共和国でした。




201712 横浜山手西洋館 山手111番館

横浜山手西洋館 -世界のクリスマス 2017・2018- 25

2019-02-28 | 横浜山手西洋館・世界のクリスマス


2017年山手111番館はフランス中世のタペストリー「貴婦人と一角獣」へのオマージュです。
タペストリーの中の森が現代の111番館へ繋がり流れ込んでくるような素敵演出でした。









このような感じ。

東京で開かれた貴婦人と一角獣展にも行きましたがあれはもう2013年の事だった。
生で見られた感動は今も衰えずに心のうちにありますよ。



貴婦人と一角獣は「味覚」「聴覚」「視覚」「嗅覚」「触覚」、そして「我が唯一つの望み」からなる6つの連作タペストリー。
器もこの連作をモチーフにしたものでした。



「視覚」





「触覚」





「嗅覚」





「味覚」





「聴覚」





「我が唯一の望み」

いずれも貴婦人部分を取り上げたデザイン。で回りにミル・フルール(千花模様)と一角獣と兎たち。
あの壮麗なタペストリーの世界を丸々器に閉じ込めるのは至難の技かと思います。
これはこれで美しい器の世界。














テーブル昏いトーンに豪奢な雰囲気が素敵。
お花はアマリリス。






クッションは「嗅覚」の全体だわ♪
貴婦人の右に一角獣、左に獅子、ミル・フルール(千花模様)と一角獣と兎や鳥などの小獣たち。


(実物のタペストリーはとても大きくて圧巻されました。ああ一角獣と貴婦人展の図録を悩んで買わなかった事を今頃後悔)





説明板も撮っておいた^^











テーブルの上の存在感のあるこれはいったい何だろう。
確かお聞きした覚えがあるのだけど・・・忘れてしまった。

コーデネーターの先生方が私物を使用されているんだよね。




広間に戻ります。

















タペストリーの中から出てきた兎ちゃんがいますね^^





暖炉の上のミニタペストリーは「味覚」














異世界に迷い込んだような素敵な装飾でした。




201712 横浜山手西洋館 山手111番館

花は咲き、鳥は歌う

2019-02-21 | 向島百花園


今日の百花園です。
早咲きの梅が見頃で鳥たちもたくさん来ていました。








愛するジョビ子ちゃん。
ホント可愛い!!


何百回でも何千回でも何万回でも言う。
「身近な野鳥ではジョウビタキのメスが一番好きーーー!!」










つぶらな瞳が超ラブリー。





「鹿児島紅」だったと思う。





こちらが「紅千鳥」
どちらも美しい紅色でうっとりする。


間違えた!! 紅千鳥は一重の紅梅↓こちらです。






・・・なんか自信なくなってきた。
今度行ったらきちんと確認してきて間違えていたら訂正します。





「青軸」










「おもいのまま」
白と赤が混じり咲く種で素敵なのよ。

写真の花は分かりにくいけどうっすらピンクが入ってます。














水仙、フクジュソウ、菜の花^^









コサギもいました。
足元には早春の野草、まだ花はつけていないけどヒメオドリコソウかなあ。

前回逢えたホシゴイは姿が見えず、どこかで元気ならいいのだけど。
カワセミも見かけなかったなあ。





ヒヨちゃんも目の前に姿を現してくれました。












まだ若い鳥かなあ。
嘴に花粉がついている。














メジロは今回ダメダメだったけどなんとか撮れてたものを(^^ゞ
でもお目目キラリンとしたメジロが撮れて嬉しいよ。


花と鳥、良い季節です。


さて百花園の前に、



太田記念美術館で「小原古邨展」を観てきました
『花は咲き、鳥は歌う 生きものたちのユートピア』
はい、本日のタイトルはこちらから頂きました(^^ゞ


いやー良かったわあ。
前期と後期では作品が総入れ替えなので、
ポスターに使われている「踊る狐」は前期終了の2月24日までの展示です。










素敵な美術展を観るとどういうわけだがお菓子を買いたくなる。
包装紙に惹かれてイチゴパフェサンドックキーなるものを購入。
これ当たり!とても美味しかった~♪



綺麗なものを見て美味しいお菓子を食べてまあシアワセな一日でした。





20190221 向島百花園 

横浜山手西洋館 -世界のクリスマス 2017・2018- 24

2019-02-19 | 横浜山手西洋館・世界のクリスマス


イギリス館の雑貨は毎回どれもこれも可愛い♪
ティーカップ、クッション、ヌイグルミ、そしてお菓子。





白鳥が憩う湖のほとりでピクニック。













薔薇と白鳥だなんて乙女チックで良いですね^^


















ベッド周り。





























暖炉周り。
イギリス館は装飾ポイントが多いので眼福なのだ。














くう~これもズルいぐらい可愛い(笑)










ティーパックのオーナメント。
葉が翼のようでなんてチャーミングなのかしら^^














西洋館の装飾はどれも大抵好きだけどそれでも中にはこれはちょっと苦手かなと思うものもある。
でもイギリス館ってハズレがない。









これは上の写真の方が画として安定しているのだけど下の絵本の部分を載せたくて(^^ゞ





ワタシのフライヤーはどこへ行ってしまったのか・・・。





長々と2017年のイギリス館を続けてきましたがこれにて終わり。
次は山手111番館です。









記事にすることも諦めかけていた2017年のクリスマス装飾。
ラストの111番館まで辿りつくことが出来て感無量です。

優美な貴婦人と一角獣の世界は美しかったです。



201712 横浜山手西洋館 横浜市立イギリス館

横浜山手西洋館 -世界のクリスマス 2017・2018- 23

2019-02-19 | 横浜山手西洋館・世界のクリスマス


2017年のイギリス館のツボその2は銀のトナカイ。

このトナカイ実は最初気がつきませんでした。
もう最後のギリギリで気がついて慌ててパチパチしました(^^ゞ
思い返すとよく撮ったなあと思う。



続けて載せます。















優美なフォルムに惚れ惚れ~。





















我ながらよく撮ったね。

後述するけど、
ホントは写真を撮れるような気分じゃなかったのに今見直すと2018年より写真が多くて笑える。
まあ反動なのでしょうねえ。

こうして綺麗なものを画像に残せてよかったなあ。





















こちらのトナカイも可愛い。
果物の色も綺麗な黄色。









このカエル君もお気にいりでした。




2017年はもう1回、そしてイギリス館はオシマイ。



2017012 横浜山手西洋館 横浜市立イギリス館

横浜山手西洋館 -世界のクリスマス 2017・2018- 22

2019-02-18 | 横浜山手西洋館・世界のクリスマス
横浜市立イギリス館 英国 Ⅱ 2018





枚数が多いので2回に分けようかと思ったけど色々と忙しくなってきたのでサクサク進めたく思いポンポンと載せていくことに。
2018年はタータンチェック祭り♪













この素敵な椅子は家具の「ダニエル」さんと元町の洋品店「フクゾー」さんのコレボレーション。
「フクゾー」さんのロゴであるタツノオトシゴの刺繍が可愛い♪





















イギリス館の雑貨は毎回好きなんですよね。
自分のスキスキツボを突いてくるというか^^













ベッド周りのクッションも毎回楽しみ。












このポインセチアとツリーのカード。
以前も飾られていて(どの館だったか忘れましたが)その時綺麗に撮れなかったの。
だから今回再会できてとても嬉しい。
赤と緑の対比、中央の余白がまるで天の川のようで小さな星々が煌ている。
ホントこのデザイン好き。

長く通っているとこんな嬉しい再会もある西洋館の装飾イベントです。





















自分にとっては面白い色の使い方なので新鮮。











花のデザイン画なら何時間でも見ていたい(^^ゞ













はあ全部載せてやった♪満足である。









それは次は2017年に戻ります。





201581213 横浜山手西洋館 横浜市立イギリス館

春がくるよ

2019-02-13 | 上野動物園
今日もまさかの撮って出し。



急遽お買い物を頼まれて上野ZOOまで。
なんでも期間限定のクッキーが欲しいとかでショップに行ったら缶が可愛くて自分用にも購入(^^ゞ

今日はもともと外出するつもりがなかったのでパンダ観覧に並ぶ気力がなくて(^^ゞ
他をぶらりと一周してきました。




マヌルネコさんは味がありますね。
可愛い^^








おやマニスじゃない。
あらあら新しく仲間になったブラン君ですね^^
初めましての記念にボケボケ写真だけどポスト。





リーリーとシンシンが来園して8年。
記念イベントの一つとして当時の輸送用の檻が展示されていました。
あーやっぱりパンダファミリーに逢いたいと並ぼうかと迷ったけどやっぱり今日の体調では無理そうでパス。





日本の野鳥館でジョビ子をボケーっと眺めていました。 
ここ椅子もあるしゆっくりできていいな。

ガラス越しだけどやっぱりジョビ子は可愛い♪




小っちゃくて寒いからまん丸くて超ラブリーなコガラ。
ガラスのすぐ側まで来てくれるので可愛い姿を堪能。









立派なカメラでおそらくカワセミやアカショウビンのダイブを狙っていたであろうおじ様方の隙間からウグイスをパチパチ。
野生だと警戒心が強くめったに姿を見せてくれないから嬉しい♪





隙間からカワセミも撮りました(笑)





こちらはカケス、綺麗な羽だねー♪
パイプで繋がっているリス舎を行ったり来たりしてこれはリス舎の方にいるところをパチリ。
カケスを見ていたらあやうくリスにおしっこをかけられそうに・・・おーい(^^ゞ


今日は気分が鳥の日なんだな。
上野ZOOは1時間もいなかっけど帰宅途中に西新井大師に寄ってみました。

はいお目当ては↓



寒桜とメジロ。
暦の上では春でもまだ寒いしでも寒桜を見るとああ春が来るぞと思う。
春を告げるお花は多いけど自分にとって寒桜がまさしくそれで気もそぞろになってくる。


















寒桜とメジロはいいよ~♪ 連写で撮りまくりさ。
首痛くなるし撮った写真の大半はボケボケブレブレで目も当てられないけど(^^ゞ
お花は本当に私に活力をくれる見ているだけでワクワクする。





前回の上野ZOOの写真が手付かずだったり西洋館が思うように記事の更新が進まなかったりと、
ブログは停滞気味だけど楽しいことがこれからもきっときっとたくさんあるだろう。
だから今のちょっど下降気味の体調も平気平気と気持ちを上げようとしたら、
別ごとで最大級のワクワクが投下されました。

はい、大丈夫。
我ながら単純だけど頑張れますよ色々と。



意識がそっちへ向いちゃったのでまたブログが止まるかもだけどまあ何時もの事です。
マイペースマイペース。



20190213 上野動物園→西新井大師 トキドキ

2019 横浜山手西洋館 2月の装飾ーヴァレンタインー

2019-02-12 | 横浜山手西洋館・季節の装飾
撮って出し。
何とか行ける時間が作れたので超駆け足で見てきました。

ブラフ18番館『ヴァレンタイン劇場INブラフ18番館』















とにかくとにかくブラフ18番館が見たかった。
ああ可愛い。



外交官の家『バレンタイン装飾』











こちらは大人の女性のイメージですね。



エリスマン邸『ショコラの香りとハートのパーティー』











エリスマン邸も素敵。



山手234番館『バレンタイン装飾~ある愛のうた~』















20年ぶりに会った同期の女子会がテーマだそうな。





ベーリックホールは休館中。
イギリス館と111番館は今回時間がなくてパスしました。


クリスマス装飾が終わったらゆっくりと。



20190212 横浜山手西洋館

横浜山手西洋館 -世界のクリスマス 2017・2018- 21

2019-02-08 | 横浜山手西洋館・世界のクリスマス
横浜市立イギリス館 英国 Ⅰ 2018

【クリスマスの特色】タータンで祝うクリスマス
スコットランド国教会は400年もの間、クリスマスを祝うことを禁止していました。
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(UV)となって、
現在ではイギリスのようにクリスマスを祝うようになりました。
イギリス館のクリスマスはスコットランドの伝統の紹介も行いながら、
今のスコットランドの温かな家庭のクリスマスをお楽しみいただきたいと思います。
【装飾】Design Team Liviu 葛西知子 石畑真有美




イギリスと呼び馴染んでいる国名の正式名称は、
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
『400年もの間、クリスマスを祝うことを禁止していた』と書かれた文言の背景を思うと何とも言えない気持ちに。

でも装飾は装飾として楽しむことに。
タータン祭りの2018年版はいつもと雰囲気が違うイギリス館でした。












テーブルナプキンの刺繍がトナカイ、ケーキ、柊と可愛い。





イギリス館にモリスはよく似合う。





ユールはクリスマス以前の冬至を祝うお祭り。
たびたび西洋館のクリスマス装飾でも登場してきました。
でもこのユールブレッドは初めて見たかも^^

















ツリーの飾りもブレッドです。
缶好きにはたまらない可愛い缶が沢山。
でも鉢のお値段シールは剥がして欲しかったなあ(^^ゞ


















昏い色のテーブルクロスが赤い器を引き足せる。
どちらの色も好きだ。









アドベントカレンダー。










缶のデザインはスコットランドの国旗ですね。
玄関のリースにもスコットランド国旗が飾られていました。



メアリー・スチュアートをテーマにした装飾が見たいなあ・・・と願望を独り言。



20181213 横浜山手西洋館 横浜市立イギリス館

2019 横浜山手西洋館 2月の装飾 1

2019-02-07 | 横浜山手西洋館・季節の装飾


ちょっぴり心身ともヘロヘロして疲弊してしまったので、
心のビタミン補給に好きなものを見に(逢いに)行こうと今日の休日は決めてました。
そうなるとダントツでカーラ様なのですが、そういえば最近東武のサイト見てなかったなあ。
何か新しい情報はないかとチェックしたらあらまあ2月は火・水・木曜日がお休みなんですね。
危うく入園口で呆然と立ち尽くすところでした(^^ゞ


では好きな動画と好きな本を見たり読んだりだらだら過ごすかと思案しつつ西洋館のサイトへ。
そこにはイギリス館の美しい装飾のお写真が♪













このスミレの器をどうしてもどうしても直に見たくてお出かけは横浜へ決定。
出かけて良かった。
花も器も美しく大満足でした。













イギリス館はシャンデリアも素敵なのだ。























春のお花はふんわりとして優しくて良いですね。










イギリス館が目的なので元町から。
スタートが石川町であっても元町であっても上り坂はきつい(^^ゞ
ヤブツバキが石段にポツポツと落ちており、
そこだけライトが当たっているようにお花が浮き上がって見えた。

ああやっぱり椿は花が落ちたあとも綺麗だなあと。






この後近くの111番館へ寄り、こちらはバレンタイン装飾が始まっていました。
バレンタイン装飾は余裕があれば来週こっち方面に用事があるのでその時寄れたらいいなあ。





他にも寄りたいところがあり今日はこれで山手を離れました。
赤レンガ倉庫へ軽い気持ちで寄り道したらストロベリーフェステバルで大賑わい!!
何が何だか人の多さに圧倒されたけどせっかく来たのだからとこれだけ食べて早々と撤退(^^ゞ
あまおうのパフェとかお洒落飲み物とか素敵なスイーツが沢山で来年リベンジしたいわ(笑)








赤レンガも久しぶりだったなあ。


寄りたかったのは野毛山動物園だったけど桜木町駅へ向かう途中風が強くてねえ。
のろのろ歩いていたらバスに間に合わず無情にもあと少しの所でドアが閉まってしまった。
(走ればきっと運転手さんは待っていてくれたと思うけど(^^ゞ)
もうさ私もオバサンだから色々と疲れちゃってるから些細な事でいとも簡単に気持ちが折れるわけですよ。
次のバスを待つ気力もなく今日はいいやとそのままJRで帰宅の途へ向かいました(^^ゞ


帰宅後西洋館のサイトを再チェックしたらブラフ18番館でもバレンタイン装飾の告知が^^
行けたらいいなあ。

クリスマスも装飾も1月中に終わらせたかったけど無理だった(^^ゞ
頑張るよ。



20190107 横浜山手西洋館 横浜市立イギリス館

横浜山手西洋館 -世界のクリスマス 2017・2018- 20

2019-02-04 | 横浜山手西洋館・世界のクリスマス


クリスマスプティング、カエル、トナカイ、etc.
2017年イギリス館のテーブルは「好き」が詰まっていて写真が一杯。
どれをどうやって載せて行こうかと嬉しい悶々が(^^ゞ





やっぱりクリスマスプティングが一番のツボだったかしら♪
というわけでクリスマスプティング続きます^^






















これでもかこれでもかと撮りました。









イギリス館は毎回バラが美しい。
写真が多いので続く。





トナカイと・・・





カエルにもキュンキュンしました^^












2017年を続けたいけど次は2018年を。




201712 横浜山手西洋館 横浜市立イギリス館

2つのニュース

2019-02-04 | 多摩動物公園


西洋館クリスマスを再開しようと思ったのですが、
東京ズーネットさんから2つのニュースが流れてきたのでまずは多摩ZOOから。

1月29日にアムールトラのシズカが3頭出産。
メス2頭は残念ながら亡くなったけどオス1頭は人口哺育されているとの事。

出産の1週間前のシー様、藪の中でガウガウ吠えて様子が変だなあと感じたのですが、
お腹に赤ちゃんを宿していたのですね。
アルチョム君と同居のニュースもTwitterに流れて来たからもしやと思いましたがそうかあ。
生まれてきた仔がどうかどうかどうか無事成長しますように。






アルチョム君がお父さんになるとは感慨深いですね^^





そしてどこ吹く風のアイちゃんである。








20170727

もうひとつのニュースは悲しいお知らせ。
上野zooのオカピのカセンイが2月3日に亡くなりました。
24才。

オスが来園したばかりなのになあ。
まだ記事にしてないのですが1月31日に上野ZOOへ行ってました。
室内で元気そうに見えたのですが今思えばオスの方だったのかもしれません。
お隣の檻がシートでふさがれていたのでまだ環境に慣れていないオスがいるのだと思っていました。
が、1月下旬より食欲不振だったという療養中のカセンイだったのかな。
もっともっと写真を撮っておけばとこういうニュースに触れる度に思うの。

安らかに。




多摩と上野はまた後日に。