2020 上野東照宮の冬牡丹 ２

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１月２０日の冬ぼたん続きです。


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「島の藤」



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「紫紅殿」


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「白侘助」


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気になる蕾。
どのように花が開くかとても気になる。


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売店の可愛い飾り。
喉が渇いたのでお茶を購入、底をもみもみして飲むタイプ。
熱くて美味しかったー。


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どの花も大きく開いていかにも牡丹といった豪華さ。
色々と気になる牡丹があったのでもう一度行けたらいいなあ。


２０日の分もう一度↓に続きます。



20200120　上野東照宮ぼたん苑

2020 上野東照宮の冬牡丹 ３

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薄桃色の牡丹は何とも言えない美しさ。


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「金閣」
このフランス美女にも再会したい。
見れば見るほど不思議な色合いでこの感覚は日本の感覚ではないよねー。
色々な国の花を見たくなるじゃありませんか。


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気になる牡丹、その２。
この日の寒牡丹は花が開いたものはなく、みんな蕾の状態。
名前の「流れ星」も素敵だしすごーくすごーく気になる。
花が開いた状態を拝みたい。


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花かんざしとプリムラ。


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篝火花（シクラメン）と牡丹を一緒に撮りたかった。


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ヴィオラ


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白侘助


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ころんと転がっているのはリュウノヒゲの実かなあ。


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紅梅


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ヒヨドリが木の実を啄んでいた。


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本当に期間中にまた来れたら良いのだけど。



20200120　上野東照宮ぼたん苑

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス １６

山手１１１番館　Ⅲ

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つらつら更新してきて１１１番館が一番クリスマスらしい装飾かなあ。
もちろんどこも良いのだけど自分の中にあるクリスマスのイメージに近い。


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カップケーキのデザインがそれぞれ違くて皆可愛いの。
雪だるまが撮る場所によって表情が全然違って見えてキュート。


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サンタの後姿と前から撮ったものも比べてみたい。


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このプレゼントがちょこんと乗っかったカップケーキも可愛い。


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何度でも書くけど心惹かれた好きな物は何度でも撮るし何度でも載せる。


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今回も楽しかったクリスマス装飾。
これからはあまり出かけられなくなる　か　も　しれないので遊びに行けた時は丁寧に写真を撮って行こう。
パチパチ撮るのも楽しいのだけどね(^^ゞ


長々と記事を書いて来て下書き状態のクリスマス装飾シリーズをようやく一気に公開できる＾＾
１４と１５は同じ日に作成しているのにその間にgooブログの編集画面の仕様が変わったみたい。
ああまた慣れるのに時間がかかるのか・・・。

思うところがあって記事の公開方法を思案中なの。
色々と試して自分に合ったブログライフを楽しみたいな。



20191209　横浜山手西洋館　山手１１１番館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス １５

山手１１１番館　Ⅱ


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窓の飾りが可愛くて可愛くて撮りまくりました。



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キッチンが見える小窓、ここが好きだ。
今回はキッチンの中に入れず外からパチリしました。



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柊もいいよね＾＾



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席札可愛い。
どんな子だろうと想像してしまうよね。



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靴下に小さな家やスケート靴。
たまらんたまらーーん。

この手作り感が愛おしくてたまりません。



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テーブル越しのサンタのボンボンがいじらしい(笑)



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柊柄のカップ＆ソーサー。



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降誕セット。
クレーシュ（仏語）とかプレゼペ（イタリア語）と呼ばれるものですね。

そういえば今年はこのセットは１１１番館でしか見なかったかな。



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窓の外は港の見える丘公園のローズガーデン。
冬のバラがちらほら咲いているので写真を撮る方が多かった。



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26と似た画像だけ天井のライトを入れたかったのでもう一枚。



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窓の飾りを外からも撮りました＾＾


１１１番館もう１回。
はあ毎回そうだけど西洋館の装飾は楽しいけど更新するのは大変(^^ゞ

公開する前に何度も見直した筈がとんでも変換ミスに誤字脱字ばかり・・・。
やはり眠い時に記事の作成やチェックしちゃだめだ。反省。


20191209　横浜山手西洋館　山手１１１番館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス １４

山手で乾杯！　２０回目を祝うクリスマス
山手１１１番館　Ⅰ
多民族国家のカナダは、クリスマスの過ごし方も様々です。
今年のカナダのクリスマスは、自然豊かな北方の地、ニューファンドランドの家庭でのクリスマスを紹介いたします。
日本人にはあまり馴染みのない地ですが、ニューファンドランドでもクリスマスは家族や友人と楽しく過ごします。
【装飾】竹内薫
冬の凍てつく外の世界と対照的に家の中は心を込めて飾られたツリーと食卓に並んだたくさんの食事が家族、友人を迎えます。
溢れるばかりばかりの愛に満ちたHeart-warming Chritmasを皆様にも感じていただきたいと思います。


1.


ようやくラストの１１１番館まで辿りつけました。
こちらもツボにはまる楽しい装飾だったのだ。



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ドアのリース。


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エリスマン邸休館のお知らせとお花。


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豪華なツリー。



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クリスマスといったらトナカイでしょう（きっぱり）



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サンタさん暖炉に詰まる。



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クリスマスカラーの赤と緑のナプキン。



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お皿もだけどカップケーキの愛らしさよ。



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窓辺の飾りは白と赤のカナダの国旗と同じカラー。


１１１番館はまだまだ続くよ。



20191209　横浜山手西洋館　山手１１１番館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス １３

横浜市立イギリス館　英国　Ⅲ


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この一画も好きだったなあ。



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暗い画面が好きとは言えちょっと暗いか・・・うーん室内撮影は難しいのう。



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器も素敵。



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ナプキンと箱の柄は不思議の国のアリス。



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最後にフォルダを見返したらやっぱり今回一番素敵だなと感じたベッド周りの写真を増やしてしまった。



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テーブルの全体はこんな感じだよと記録的な意味で１枚。
一瞬人がいなくなったので慌てて撮ったもの(^^ゞ



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イギリス館を後にして山手１１１番館へ。



20191209　横浜山手西洋館　横浜市立イギリス館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス １２

横浜市立イギリス館　英国　Ⅱ


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玄関の飾り、サンタさん可愛いね。



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ここが模型室なのかな？
小さなお部屋だけどいつも可愛らしい装飾なので子供部屋かと思っていた(^^ゞ



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赤い色が素敵な寝室。
ベッド周りは沢山撮ったどー！！



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イチゴ泥棒♪
近くによって撮りたかったなあ。
人が映らないように撮っているけど実はたくさんの人がいてなかなか思うようには撮れないの(^^ゞ
私にもっと気力と集中力と忍耐力があればいいのだけど・・・毎回帰宅してから後悔する。



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イギリス館にモリスは良く似合う。
美しいクッションはイギリス館の楽しみの一つ。



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さ、たくさん撮ったベッド周りの写真をどんどん載せるよ。



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ふふふ♪　楽しい♪♪



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イギリス館もう１回続く～。



20191209　横浜山手西洋館　横浜市立イギリス館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス １１

山手で乾杯！　２０回目を祝うクリスマス
横浜市立イギリス館　英国　Ⅰ
歴史と文化、伝統の国イギリス（ＵＫ）は同じロンドンが首都の四つの国からなり、
古き良きものを大切にする風土とトレンドを発信する個性溢れる要素があります。
今冬はクリスマスのワクワク感と「家」「家族」への郷愁やＳｔｏｒｙを演出、館全体で心を込めて皆様をお迎えします。
【装飾】香田早智子
休憩室、リビング、模型室、テラス１、テラス２の各ルームごとに「家、家族」のテーマ、メインカラー、コンセプトを決め装飾しています。
それぞれのＳｔｏｒｙを感じ取りながらご覧いただきお楽しみください。


1.


私ホントに当日はフライヤーとか見ないから今更ながらああそうだったんだと気がつくこと多し(^^ゞ

（でも本音をいうとピンとこないこともあるんですよね。自分の感性が鈍くて作家の意図を感じ取れないんだろうなあ）



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イギリス館はやっぱりウィリア・ムモリスのテキスタイルが至る所に♪



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イギリス館にもキャンドル型のナプキン。



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な、なんか色々な所に容赦なくカメラを構えた自分が映りこんでいるけど顔が分からないからいいやもう(笑)



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燭台のデザインが好き過ぎる。



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イギリス館続きます。






20191209　横浜山手西洋館　横浜市立イギリス館

2020 上野東照宮の冬牡丹 １

1.


「花王」

今年は出遅れました。
毎年初春恒例の冬牡丹を愛でに行ってきました。

体調があまりよろしくないので１月は休養するつもりだったけど、
用事を済ませたついでに通り道だったのでちょろっと寄ってきました。
花と動物は心のビタミン剤、東武もしばらく行ってないので東武っこが恋しくてたまらない。

でも今はじっと我慢の時。



2.


白侘助
今年はたくさん花をつけてた。



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「八千代椿」



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白い牡丹が今年は綺麗に咲いている。



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「黄冠」



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綺麗な紅色の牡丹。



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「島錦」



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ソシンロウバイ



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手前の黄色が「ハイヌーン」で奥の黄色が「黄冠」



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紅梅



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七草籠のナズナに花が♪



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「日月錦（じつげつにしき）」
多分お初、とても不思議な色合いだった。



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「金閣」
こちらもお初のフランスの牡丹。

フランジ美女撮るの難しい(^^ゞ



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プリムラ



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「島錦」



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黄色い小さな愛らしい水仙。
この水仙ずーっとプランターで育てて増やしたのにある日カラスに球根を食べられてダメになっちゃった。
外でこの水仙を見るとちょいと切なくなるのです。



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はいはい引き算の出来ないワタシですよっと。



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篝火花

シクラメンの和名ですけど花の和名は情趣があって好き＾＾


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花簪（はなかんざし）



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ミツマタと五重塔。
ポツポツと花が開いているね。



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ニホンスイセン



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体力が回復してお天気が良ければもう一度行っておきたいなー。





20200120　上野東照宮ぼたん苑　

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス １０

山手２３４番館　ポーランド共和国　Ⅲ



53.


似たような写真ばかりで何やってんだという気持ちは自分にもあるのだけど楽しいから何度でも撮ってしまうのよね。



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テントウムシとお花♪




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器が充実していると西洋館の装飾の楽しみは振り切れる感じ。



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このトナカイのカップも何度も撮ったけど実物の愛らしさはこの数万倍！



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階段の踊り場の飾り。
今回リボンがどの館も素敵だったなあ。



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余りに楽しかったので去り難く外からお部屋をパチリ。



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２３４番館前の紅葉。



次はイギリス館へー。





20191209　横浜山手西洋館　山手２３４番館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス ９

山手２３４番館　ポーランド共和国　Ⅱ


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ハート型の器、とっても可愛い。
ポップは舞い上がっていてほとんど目に入らずでした。



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小花が隙間なくびっしりと描かれた器。
この器も実物は超キュート。



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同じ柄で統一するのも素敵だけどこうして様々な柄の器が並ぶのも楽しい。



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２３４番館のキッチン♪



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クリスマスカードにも同じドット柄の器が。



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やっぱりウソ柄が好きなのでホイホイ撮ってしまう。




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陶器のオーナメントがホント何とも言えない可愛さでニヤニヤしてしまう。
ニヤニヤしすげて全くピントが合わなかった(笑)



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大使館の方が飾り付けたというけど楽しかっただろうなあ。



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２３４番館はもう一回続く。



20191209　横浜山手西洋館　山手２３４番館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス ８

山手で乾杯！　２０回目を祝うクリスマス
山手２３４番館　ポーランド共和国　Ⅰ
ポーランドのクリスマスは、家族で過ごすのが特徴です。
１ヵ月ほど前から食材を買い始め、プレゼントの準備も始まります。
クリスマスイヴには家族で食卓を囲み、
１２種類の伝統的な料理を楽しみますが、この料理の中には肉料理は含まれず、その代わりに魚、特に鯉を使った料理が見られます。
食卓には家族分のプレートと、もし、その温かい食卓を求めて尋ねてきた人にも分かち合えるように、１つ多くプレートを用意します。
２５日には教会へミサに行き、共に過ごせることを神様に感謝します。
１年間ずっと楽しみにしている、温かなひと時です。
【装飾】MOSTLAB株式会社・東欧雑貨オプホット
日本でも人気のあるボレスワヴィエツ陶器（ポーリッシュポタリー）での豪華な飾りつけに是非ご注目下さい。
美しい色と、手付の模様のこの陶器はポーランドでは来客用に使われることが多いです。
奥の部屋では切り絵も展示し、ポーランドの伝統工芸をたっぷりご覧いただけます。



1.


今回一番ツボにはまって楽しかった２３４番館。
何といってもポーランド陶器の愛らしさにわーいわーいとなり写真撮り過ぎ(笑)
しかし自分のツボにはまるものが目前にドーンとあると目移りしてふわふわして気持ちが落ち着かない。
本音を言えばもう一度来たかったけど都合がつかなかったなあ。
上の説明（フライヤーから書き写しています）にある切り絵って全然気がつかなかった・・・。

画像を選ぶの面倒なのでたくさん載せます。



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このウソ（鳥の鷽）柄が可愛くて大好きで自分もずーっとウソ柄の陶器を欲しくて欲しくて♪
今回様々な柄の器を見たらどれもこれも可愛いなあ。



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飾りつけはポーランド大使の方々がしてくれたそうですよ＾＾



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トナカイのコップ可愛いよお。



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器はどの角度から撮っても可愛くて素敵でどうしたらいいのかもうわからーんでした。



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お魚の形をしたお皿、魚料理を盛るんだって。
このお皿が可愛いのにちっとも素敵に撮れなかったのが無念でござる。

手描きのポップも可愛いでしょう。



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オーナメントも陶器で何と云うか個性的な可愛さで思わず頬が緩んでしまう。



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ウソ柄の陶器が好きなんですと職員の方に云ったらあそこにも赤い鳥いますよと教えてくださった。



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ウソ柄に続きトナカイ柄の器も買いたいものリストに名乗りを上げました。



まだまだ続く。




20191209　横浜山手西洋館　山手２３４番館

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス ７

ベーリックホール　フランス共和国　Ⅱ


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ベーリックホール続き。



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こうして写真に撮るとフェイクだとハッキリ分かるのだけどね。



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このバラは生花だったと思うよ。



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お庭のホトトギスとツワブキ。




今回はお隣のエリスマン邸が改修工事でお休み。
エリスマン邸は２３４番館と同じく毎回安定した装飾を見せてくれるので寂しかったなー。
改修が終えたらまた個性的な装飾で楽しませてくれると思うので楽しみに待ちます。



20191209　横浜山手西洋館　ベーリックホール

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス ６

山手で乾杯！　２０回目を祝うクリスマス
ベーリックホール　フランス共和国　Ⅰ
フランスのクリスマスは、家族が集う一大イベント。お部屋をデコレーションして、自宅で家族の時間を楽しみます。
１２月に入るとお楽しみのマルシェドノエルが街中で開催され、クリスマスムードいっぱいになります。
【装飾】エルベ・シャトラン
エルベ・シャトランのコンセプトは、「花と花器と水のハーモニー」。
キラキラ輝く宝石箱をイメージしたクリスマスのお部屋をお楽しみください。


1.


西洋館の装飾は生花がいいなあ派ですけどね。
こちらはフェイク。

でもね何と云うかシンとした時間が止まったような不思議な感覚を感じて面白かったです。
造りこまれた人工の美というか・・・上手く書けないな(^^ゞ



2.


お庭のホトトギスです。
以前作家の先生が生徒さんに言っているのが聞こえたのですが、
生花はパワーが強いからフェイクを混ぜ込んでパワーを抑えていると。
ああ、そういえば生花一杯の装飾は確かに圧倒されてへとへとになった事もあるなあ。



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どこから撮っても綺麗なの。



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似たような写真ばかりだから枚数を抑えた方が見やすいのだろうけど、
自分が感動してパチパチしたものはその時の気持ちが封じ込まれているのでたくさん載せたい。
これはこれからも変わらないスタンスで誰が何と云おうと自分ファーストなブログですよっと。



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令息寝室。



20.


ホールの暖炉の装飾。



ベーリックホールはもう１回。



2019120　横浜山手西洋館　ベーリックホール

2019 横浜山手西洋館 世界のクリスマス ５

外交官の家　アメリカ合衆国　Ⅱ


28.


外交官の家での心残り、この可愛いお皿が全然撮れていなかった。
撮れなかったというのはシャッターを押したけどボケブレがひどいということね。



29.


サンルームもたくさん撮ったけどそれぞれ一長一短で選べない(^^ゞ



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カメラを趣味にしている方は切り取りが素晴らしくて当たり前だけど凄いなあと感心しちゃうのだ。
レンズを通しての被写体に向かう意識が違うものねえ・・・シミジミ。




32.


このお部屋も好き。



33.


ワタシ綺麗な物や自分の萌えポイントに刺さるものが目前にあるとわあ♪となって物が見えなくなる(^^ゞ
たいてい撮影したものを見て、「ええ！？ここのようなものがあったんかい！」と後で気がつくこと多し。

そしてＰＣに取り込み整理を始めると「ああもっと落ちついて撮ろうよ」とジタバタと後悔する。
もう何年もそうだからきっとこの先もそうなんだろうな。
冷静に撮影できる人は本当に尊敬します。



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書斎
外交官の家の書斎が大好きでこのお部屋に装飾があると嬉しい。



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トナカイラブ。



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書斎の重厚な大きな机。
今までも素敵な装飾を見せてくれた。



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どのお部屋で撮ったのか覚えてないけど素敵な絵。



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２階を楽しんで再び１階へ。



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今回はかなり色々と後悔があるので次回遊びに行く時はもう少し頑張ろう(^^ゞ



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それでは素敵なリースのある門を通りベーリックホールへ向かいます。




20191209　横浜山手西洋館　外交官の家