日常のメモ。

くだらない独り言。
ストレス解消の場(笑)。

ジム

2015-05-30 17:30:43 | 雑記
地元の公共体育館に、マシンがいっぱいあるトレーニングルームがあることを知った。

所謂、ジムみたいな感じの。

利用料金は、1時間190円ですって。

安いと思ったんだけど、ここは、プールもないし、お風呂もない。

それに、1時間ごとの料金と言うことは、2時間だとその倍になるよね。

汗だらだらにかいて、お風呂に入らないで帰ると言うことになるし。


私の利用している施設は、3時間で520円。

マシン満載のトレーニングルームと、
25メートル7レーンある大きなプールと子供用プール、
そして、大浴槽、うたせ湯、超音波風呂、バイブラバス、
全身シャワー、寝湯、水風呂、ドライサウナを完備しているお風呂。

3時間でこれだけ利用できるわけなので、
1時間190円より、かなりお安いってことになるか。


と言うことで、やはり、お風呂のついてる施設の方がお得(笑)。

あっくん

2015-05-29 18:37:52 | 雑記
今年もアツヒロくんのバースデーイベントが、
恵比寿ザ・ガーデンルームにて、開催されるね。

お誕生日当日、3公演。

会場の場所は、恵比寿ガーデンプレイス内にあるんだね。

ザ・ガーデンルームは、300人程度の収容かな。

デビュー当時13歳だったあっくんが、42歳だ。



お金をもらえる代わりに、当たり前の青春を奪われるアイドル。

お金を払い続ける代わりに、青春を延長できる私たち(爆)。



だから、自分も年齢を重ねていることを、ついつい忘れてしまう。

青春を延長し続けているから(笑)。


これからもずっと、青春を延長し続けるぞ~(笑)。


カミングアウト

2015-05-28 18:46:45 | 雑記
昨夜の日テレドラマ「Dr.倫太郎」。

サヴィン症候群の男の子について、実に興味深かったな。

サヴィン症候群とは、
知的障害や発達障害などのある者のうち、
ごく特定の分野に限って、優れた能力を発揮する者の症状を指す。


サヴァン症候群の能力の例としては、

・膨大な量の書籍を一回読んだだけですべて記憶し、
さらにそれをすべて逆から読み上げるという、常軌を逸した記憶力を持つ。
・ランダムな年月日の曜日を言える(カレンダー計算)。
ただし通常の計算は、1桁の掛け算でも出来ない場合がある。
・航空写真を少し見ただけで、細部にわたるまで描き起こすことができる(映像記憶)。
・書籍や電話帳、円周率、周期表などを暗唱できる。内容の理解を伴わないまま暗唱できる例もある。
・並外れた暗算をすることができる。
・音楽を一度聞いただけで再現できる。
・語学の天才で、日常生活が不都合なのに数カ国語を自由に操る。


以前、中居くんがドラマで演じた青年も、サヴァン症候群だったよね。



で、先日。

ネガティブモデルと言われている栗原類くんが、
発達障害のひとつであるADD(注意欠陥障害)であることを、
NHKの番組にて、カミングアウトしたそうですね。

サヴァンとは関係ないですが、発達障害のひとつと言うことで、
興味深いカミングアウトでした。


栗原類 「あさイチ」で発達障害の一つADDであると告白

栗原類、「今までと何も違う事はない」発達障害告白後の心境明かす



若くて美形で品があって、英語ペラペラなのに、
どうしてそんなにネガティブなのか、自信がないのか。

それが、売るための芸風なのか、作られたキャラクターなのか、
よくわからなかったけど、
こういう背景があったからかもしれませんね。


今まで未公表だったそうで、診断を受けたのは8歳の時。

当時はアメリカ在住だったようですね。


当時の彼は、自分の決めたことに忠実で、他人に合わせることが苦手。

「家を出る時間はぴったり」などの強い執着があったそうで、
現在も冷蔵庫の決まった場所にお茶がないと気がすまない、といったこだわりがあるとか。

また、幼少期から音の感覚過敏だそうで、音楽の授業で苦労したという。

同級生の歌声が雑音に聞こえてしまい、耐えきれずに耳をふさいだり、教室から逃げ出したり。

今も、習慣を乱されると気持ち悪くなるなど。

「小さい頃から経験してきた物はある程度の訓練を受けていけば
少しは“柔軟性”を身につける事は可能」

 

今回のカミングアウトについて、以下の著名人が呟いてました。

乙武 洋匡さんのツイート
(引用)
こうして著名人がカミングアウトしてくださることで、
発達障害に対する理解が進むことを願っています。

為末 大のツイ―ト
(引用)
僕の予想では、もしかすると僕も含めて周辺にかなり発達障害の人は多い 



カミングアウト後の栗原類くんのブログ → 改めて


「僕が発達障害者だと知ったから“笑っちゃいけない”とは思わないでください。
僕が発達障害者であっても、そうでなくても僕は僕だし、
僕の個性が人を笑わせられるほど面白いのであればそれはコメディ俳優を目指している僕にとっては本望です」
とファンへこれまでと変わらない対応を求めた。

栗原のこの告白にファンからは
「堂々と自分のことを語ってる姿がとても眩しかった」
「これからも応援します」と称賛の声と共に、
同じ障害を持つ人や、その親からも「勇気をもらった」「励みとなった」とのメッセージが寄せられた。

ウォーキングしてたら

2015-05-26 08:42:45 | 雑記
先日、ウォーキングしてたら、何やら、小学校で運動会中。

子ども達の出身小学校だ。

歩きながら、ちょっと見学。

校庭は、三角テントやパラソル、折りたたみのテーブルや椅子でいっぱい。

まるで、キャンプ場のよう(笑)。

児童数少なくて、校庭が広いからこそできる図だね。

昔々は、教室が足りなくなるくらい児童が多かったらしいのにね。


この小学校に11年間お世話になったけれど、
もう、知ってる先生も、知ってる保護者も、知ってる子どももいないな~。

先生は異動になったり、定年退職したりだし。


運動会、大好きだったな。

自分が子ども時代も、子ども達の時も。

うちの子ども達の小中学校時代の運動会は、みんなよく泣く。

当時、今の子ども達って、感受性が豊かなんだな~と思った記憶がある。

チームが勝っても泣く。

チームが負けても泣く。

嬉しくても、悔しくても、泣く。

そういう涙は貴重だな~と思ってる。

そういう経験はきっとこれからの「何か」になる。


ゆとり世代だけど、子ども達の学校は順位をつけてたよ。

運動会の順位も、テストの学年順位も。

勝って嬉しい、負けて悔しいと言う気持ちを育ててくれた。


うちの息子なんか、小学校の頃、
徒競走で靴が脱げてしまって、泣きながら走って、
走ってる最中に、色んな人に名前呼ばれて応援されて、また泣く。

悔しさと嬉しさと。

その上、運動会の後半で、チームの得点を計算したらしく、
もう負けが決まったことがわかってしまったそうで、
まだ、全部の競技が終わってないのに泣いてた(汗)。

うちの息子が泣いてるのに気付いた同じチームの子ども達も、
それに気付いて、同じように、悔しさで泣く。

閉会式では、勝ったチームも、負けたチームも、みんな泣く。


娘は、中学校の時に、チームの巨大パネルを何人かで仕上げて、
パネル賞を獲得して、みんなで泣いてた。

その上、運動会が終わってからも、応援団を中心にした両チームが、
おのおので盛り上がって、みんなでわんわん泣く。

「みんな良かった」「みんな頑張った」「みんな最高っ」と。

勝ったチームも、負けたチームも。

あ~、青春。

そういうところを見学していて、保護者達も泣く(笑)。


私の小中学校時代は、運動会では泣かなかったな~。

泣くのは卒業式くらい。

でも、自分の子どもの行事の見学は、いちいちうるうるしてたわ。


それでも、役員をしている時の年の運動会は忙しい。

子ども達が小学生だった11年間のうち、3年は役員やってたわけだからね。

3人分だから(汗)。

数日前からテント張ったり、前日は校庭中に国旗などを飾り付けしたり。

当日も、来賓の受付や接待(案内やお茶出しなど)。

でも、楽しかったな~。

PTA副会長をした年は、会長宅にしょっちゅう行って、
何ヶ月も前からバザーの準備などやったり、月1~2回は全体会議があったし。

あまり役に立たなかったと思うけど、必ずわかってくれるママさん達がいて、
凄く励まされた。

今さらながら、感謝。


そんなことを一瞬のうちに思い出しながら、
歩いている先で咲く、綺麗なお花を観賞しつつ、ウォーキングを楽しみました。

しかし、最近はウォーキングをすると、汗だらだら。

そろそろ、ウォーキングが暑くてきつくなる季節だね。

日傘さしてるし。

日焼け止めも必須だ。


さて。

今日も頑張ろ~。

コブクロ

2015-05-24 06:57:54 | 雑記
パソコンで作業をしながら、ようつべで、色んなクラシックを聴くことが多いけど、
たまに、色んなアーティストの音楽を聴くことがある。

少し前、たまたまコブクロを聴いてみたら、私の好みの曲ばかりだったことに気付く。

力強い曲、応援曲、壮大さ。

今さらながら、コブクロの曲に、はまってます(笑)。

コブクロの2人の名前すら知らないんだけども(笑)。


以前、金八先生に出演していた女子生徒が、コブクロのファンで、
当時、ブログを読んでたけど、コブクロ曲をしょっちゅう絶賛してたのを思い出した。

その子、堀越出身だったんだけど、何年か前に芸能活動を休止してしまった。

山田知念裕翔くんや、神木くん、志田未来ちゃんなどと同級生ね。

凄く可愛い子なんだけど、残念…。

名古屋出身で、金八の撮影時期は、半年間、
東京の中学校に転校して、頑張っていた子。

女優を続けるって大変なんだよね…。


ようつべにアップされているコブクロ曲は、公式のPVだったりする。

ようつべで観て聴くことが、公式に認められてるわけです。

コブクロのことは全く知らなかったので、
代表曲とか、人気曲とか、全く知識がないのだけど、
ようつべ公式のをざっと聴いて、いいな~と思った曲は、


コブクロ - 蕾

コブクロ - 今、咲き誇る花たちよ

コブクロ - 流星

コブクロ - Blue Bird


「Blue Bird」のPVが素晴らしい。

広い公園のような場所で、ドローンみたいなので撮ってるのかな。

公園で遊ぶ人々をなにげなく撮ってるように見えるけど、
撮影にあたって、かなり計算されている映像だと思ったわ。

この公園は、埼玉県にある「彩湖・道満グリーンパーク」と言う場所らしい。

公園でバレエを踊る若い女性達。

こういう振り付けは、全部、踊ったことあるな~、自分。

また踊りたい~(笑)。




余談。

関ジャニ∞のデビュー時の握手会映像が面白かった。

握手会 in zepp大阪。


今から13年前くらいのものだよね。

関西ローカルの番組の映像っぽい。

まだ、全国区じゃなかったのに、4万人も集まってた。

握手会における「はがし」。

ファンのうしろに立って、ファンを流して行くスタッフのことね。

当時は男性スタッフがやってたけど、女性の身体に触ってるわけなので、
今だと、セクハラになりそう。

だから、今の「はがし」は、女性スタッフだったりするよね。

「はがし」がないと、いつまでも握手したまま動かないでねばるファンがいるもんねぇ。

自担グループのイベントでのハイタッチ会の時は、
メンバーとファンの間に長机がなくて、メンバーに抱きついちゃった子がいて、
無理やりはがされてて、その後、つーこさんも「はがし」に加わってた(笑)。

自分の順番が来るまで、その様子をスクリーンで観ることができたのだ。

今は、メンバーとファンの間に、長机がないことが多いよね。

だから危険なこともあるかもしけないけど、
タレントはファンを信じてくれてるんだな~と思う。


で。

握手してもらって、泣いたり、走ったりしてしまう気持ち、わかる~。

関ジャニメンバーもカメラが入ってるせいか、
「ナイスおっぱい」とか、チューしようとしたりとか、
頭ぽんぽん流行るずっと前だったけど、頭ぽんぽんしてあげたりしてた。

握手会映像、結構、好き。

握手会に参加している時って、客観的には見れてないので、
こういう風に映像になると、お~、こんな感じだ的な。

この頃は、大倉くんは、あまり目立ってなかったねぇ。

内くんがいた頃だったね。